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2014/04/17 20:55:44 (sN0cHdMO)

最近…頭の中は『調教の事』『初音の事』『鬼畜親父の事』『主の事』が混濁し、凌辱される自分の情景が目に浮かび離れなくなりました。

自慰も毎日しています。自宅はもとより校舎や駅のトイレでも…頭の中で常に淫猥な妄想が渦巻いており、射精しても直ぐに催しすようになりました。

そんな妄想に浸りながら大学の帰り道、駅へ向かい歩いていました。

駅改札前でいきなり腕を掴まれます…

「やあ 変態ぼくちゃん…見つけたぜ…ひっひっひ」

鬼畜親父でした…

「お前の事が気になってなぁ… この間、こっそり見せて貰ったわ 学生証… ちんぽは寂しくないか?と○○くん…けっけっけ…」

先日の調教時、脱衣に残る財布から学生証をチェックされてしまったようです…

「何の為に俺がこんな事してるか…勿論、理解してるよなぁ さぁ 来いよ…」

鬼畜親父は僕の手を引き改札を入って行きます…この様子では自宅住所も知られているでしょう…「日常」と「調教」を住み分けていたボーダーラインが決壊しました。

「調べたぜぇ 独り暮らしの学生なら、暫く監禁したって問題ねぇな…」

絶望的で恐怖すべき危機的状況ではありますが『自分が執着されている』事実に…勃起している自分が変態性欲者である事を再認識させられました…

車両内で鬼畜親父は遠慮無く、僕の股間や頬に手を当てて話しかけてきます…

この男、社会常識が無いと言うか…禁忌の箍が外れていると言うか…僕の学友が居るかも知れない状況を解ってやっているのです…

「へっへ… お前の事欲しくなっちまってなぁ… アイツに交渉して譲って貰ったからな。今日からお前の飼い主は俺だ…あ、寂しがらなくてもいいぜ 乱交プレイは今後も継続て条件だからな…」

知らない内に僕は取引されていたようです。

「俺にはわかるぜ 嬉しいんだろ? 自分が奴隷取引の対象となる事が。ちんぽから汁でてるだろ? いっその事、素っ裸でふん縛って箱詰めして送らせれば良かったかな、宅急便でなぁ…」

閉じたドアに寄り掛かる僕を囲うように窓に手を付き言葉責めが始まっています…着衣の上からながらも鬼畜親父…いや鬼畜主は僕の身体を弄り回してきます…

○武東上線、志○駅で下車し駅から程近い鬼畜主の自宅マンションに僕は連れ込まれました。

玄関を開けると「むっ」とすえた臭いがします…ダイニングテーブルには汚れた食器やカップ麺容器が重ねられています…

床に衣類や雑誌類やDVDが散らかっており、DVDの殆どはゲイ作品でした…作品は少年モノ・SMモノ・女装モノばかりで男の性癖を如実に表しています…

床に転がるゴミの山の中にはバイブ、拘束具、ローター、使用済みのコンドームまで散見できます…

「ひっひっひ…さぁ、此処が俺の城だ… ちと散らかってるか気にすんな…直ぐ慣れる。 ぼくちゃんは此処で飼われるんだよ…性奴としてな」

そう言って指差す男の指先にはパイプベッドに繋がれたチェーンと鍵の付いた首輪がありました。

{ど、どうしよう…これはヤバい…本格的にヤバい。プレイじゃなく本格的に犯罪的…逃げた方が良い事は解ってる…でも…でも…}

身の危険を感じながらもリアル変質者に捕獲された異常な状況に愚息が露汁を分泌してしまう程、僕の心は「調教」されている事を認識しました…

「何をぼーっとしてんだよ… お前、覚悟して此処に来たんだろ!」

そう言うと男は僕を羽交い締めにしてズボンとパンツを一気に下ろしました。

「相変わらす変態だなぁ ぼくちゃん…いや…と○○… もう、ちんぽをこんなにしやがって…」

僕は男に力付くで僕の着衣を剥ぎ取られ全裸にされました…そして男は件の首輪を首に掛け鍵を締めました。

「と○○く~ん…逃げようとしても無駄だから諦めた方がいい… SM縛りでケツ穴を掘られてる写真を学校の掲示板に貼ってもいいんだぜっ」

そう言って男は背後から僕の頬に舌を這わせ、僕のぺニスを扱き始めました…
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投稿者:何この的外れ
2014/04/24 22:31:42    (1DQCEGko)
てかさ、日本人の良さを文にして書き連ねるとか…日本人なら誰でも知ってて、今更何様ですかね?って思います。
それと他の国の人と同じ。みたいな批判の仕方はそれこそ日本人の道義に反すると思うのですが…?
僕もそのような批判は気分が悪いです。
批判を否定されてさらに自分で覆い被せるとか、そんな人に日本人はあれこれと言われたくないですね。
それこそ同じ日本人と思われたくないです。
通りすがりで、好きに言ってすみません。

主さん、書き込み楽しみにしてます!
17
投稿者:とん   ton-aido
2014/04/24 21:45:15    (PkX/ef2z)
「目立ちたい」とは思ってませんが…

「読んでもらいたい」と思って書いてはいます…
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投稿者:ヒロ
2014/04/24 17:25:49    (/F9A.gie)
日本人のすごいところは、思いやり、優しさ親切、社会秩序の良さ、マナーの良さ、良心の素晴らしさ、などです。例えば落とした財布が出てくる、こんなの国は他にない。この素晴らしい日本人の誇りを知って気づいてもらいたい。
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投稿者:ヒロ
2014/04/24 17:10:28    (/F9A.gie)
批判することは特に問題はないはず。しかしながら、投稿者を誹謗中傷するような内容は健全なユーザーからすれば見たくはないはずです。また、外国と日本人の違いを知ってもらいたい。
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投稿者:うーん
2014/04/24 14:39:08    (nxULOmg3)
なんていうか、他人を批判するなとか悪口言うなとか言うのと、新スレ立てないでっていうのは別次元の話なんだよね。
意見を言うことと、悪口言う事は違うし、それより日本人じゃないとか何処かの国と同じ。みたいなこと言ってる方がはっきり言って不愉快。私は仕事仲間に幾人も外国の方はいますし、そう言った発言をする人や、まともに意見を言っているような書き込みの中に、さも馬鹿にしたように書き入れる人こそ、同じ国の人とは思われたくないですね。
あとよく「批判してる人が、同様な文章のレベルで書き込めるのか!」って言ってるのも何か的外れなような…
だったら誰も原発事故に意見を言えないって事ですよね?誰もが専門家並みの知識を持ってるなら言えるって事で。。

なんだか書き込み主が、自分への批判が悔しくて他人の振りして書き込んだ、みたいに見えるし。
批判に批判するとかは、余程考えた方がいいと思います。
そうでないと、結局罵詈雑言の子供のケンカにしか見えなくなってしまいます。
13
投稿者:ヒロ
2014/04/24 13:25:52    (/F9A.gie)
嫌なら見なければいい、嫌なら読むな書き込みな。他人の悪口を言わないのが日本人です。自分の言いたいことばかり言ってくるのは理解しがたい。あのどこかの国の人と同じです。批判する方ははたしてこれだけの文を書くことができますか。批判している己の無知を知りなさい。賢い人賢者であればあるほど文章に重みと深みがある。他人を誹謗中傷することに何の大義があるのでしょうか。嫌なら書き込みしないで欲しい。他人が迷惑です。
12
投稿者:ばか
2014/04/23 12:51:13    (pDOGpf0B)
結局、妄想を書いて目立って反応を楽しみたいってだけの存在だから、新スレ否定されると書き込まなくなる典型的な◯二病(笑)
11
2014/04/23 06:08:48    (E9KQtVp2)
とんさん、元気?続きをお願いしますね。
10
2014/04/21 05:45:27    (d7gPDY3M)
とんさん、ありがとうございます。かなり鬼畜な調教ですね。続きをお願いします。
9
投稿者:とん   ton-aido
2014/04/20 13:09:26    (twamIA26)
[続きです]

「新主人」は『肛門鏡』でぼっかり拡張された僕の尻穴を覗きながら自慰をし、射精した精液を手で掬い取り流し込みました…

「はぁ… はぁ… このケツ… 何て嫌らしいケツだ…」

「新主人」は白濁液にまみれる尻穴を至近距離でビデオ撮影しています…

「飯にするか…」

「新主人」はそう言って立ち上がり台所の方へ行きました。しかし僕の緊縛は解かれず「恥ずかしい検査」の格好のまま放置されています…

やがて「新主人」はカップ麺を手に戻って来ると、未だ四つん這いな僕の頭の傍らに腰を下ろしました。僕の頭を抱え、ベッドで胡座をかいた膝上まで引き上げてフェラチオを要求してきます…

「新主人」は僕に口奉仕をさせながらカップ麺を啜りました…

「新主人」が食べ終えた後、ようやく僕の緊縛とケツの器具が外され食事が許されます。食欲は無かったものの、促されるままにカップ麺に手を付けようとした時、腰を掴まれました…
ま、まさか…

「新主人」はベッド上の胡座に僕の尻を突き刺そうとしています…

「どうした… 食えよ… 伸びちまうぞ…」

この男はこういう人なのだ…諦めて僕は背面座位で犯されながらカップ麺を啜りました…首筋にはぬめぬめした舌が這い、乳首を愛撫され、ぺニスを擦られながら食事を終えました…

食事を終え、首輪のチェーンを引かれて風呂場へ連れて行かれます。

僕を風呂場の床に座らせて「新主人」は言います…

「口を開けろゃ… 喉渇いたろ?…」

「じょぼじょぼ」と生暖かい小便が僕の口に注がれます…

「ひっひっひ…此処に居る間は俺の排泄物だけを食わそうと思ってたが…中々な…」

放水が終わると「新主人」は開いたままの僕の口に「だらぁ~ん」と涎を滴らせ飲み込みよう促しました…

「ひっひっひ こっちもだ…」

そう言って巨大なケツを手で開いてこちらに近づけきます…僕が舌奉仕を開始すると「新主人」が加えて言います…

「ひっひっひ… 次はこっちも喰わしてやるからなぁ… この間みたいにあぁ…」

先日のおぞましい記憶が甦り嘔吐すると、すかさず男はちんぽを口に挿し込み、僕の口の吐瀉物の滑りを潤滑油にして僕の口に再び射精しました…
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