女装失敗体験談
※女装趣味がバレた話、女装中のハプニングなど…

私の失敗は、結婚したことかな
小学生から女装してた私（私の意志でない）
貧乏な家に産まれて
しかも両親が望んでなかった男の子
兄が産まれて次は、女の子を望んでた両親
私が母のお腹にいる時に
母は、周りからお腹の張り具合や顔つきで
お腹の子は、女の子だと言われてて
その気になってた両親
産まれてくる私のために女の子用を揃えてた。
母の実家からもちょうど従姉妹のお古やお下がりを貰ってた。
それで産まれてきたのが私
しかも普通と違う赤ちゃん
早産でまだ未熟時でオチンチンも割れ目もあり
男の子か女の子かハッキリしてなかった。
当時の医療器具も今ほどでなくて
医師も困ってた。
両親は、私の出生届を女の子に
でも私が幼稚園入園して
直ぐに見えるオチンチンで先生達に言われて
病院でみてもらい性別変更された。
役所は、担当部所がたらい回し
病院からの診断書など揃えるのに時間もかかり
なかなか変更出来なくて
変更されたのが中学入学少し前
そのために小学生の間は、女の子
兄や弟と顔が似てない女顔
友達も女の子ばかり
そして中学入学で男子生徒
顔つきで男子の制服着た私の違和感
校則で髪の毛の長さは、無かったらか
小学校卒業の時は、三つ編みしてた。
中学入学の時に泣く泣く短くしたけど肩にかかるくらいの長さ
同じ小学校出身の人には、おどかれて
他校からの同級生には、変な子（オカマ）に思われてた。
そんな私は、学校から帰ると直ぐに着替えて女装だね。
家では、見慣れてる私の女装だから公認だね。
オチンチンは、幼稚園から成長してなくて
女の子の部分も小学生の高学年になっても成長してなかった。
体の変換がでてきたのが中学入学してから
兄や弟と違ってきてた。
私の胸がでてきてたのと
肌の色が白くてムダ毛も伸びない
髪の毛の伸びるのが早い感じ
身長は、小学生の頃高いほうだったのに
中学になり同級生は、身長が伸びて
私は、男子だとチビ
女子と比べると中間ぐらいに
食事の量は、兄や弟より少食
母と同じくらいだった。
中学では、制服のしたの下着が女物着てた。
胸は、少しでてたけどまだまだ貧乳でブラが必要ないけど
タンクトップを着てた。
体育授業のときに汗をかいて濡れると乳首が目立った。
水泳の授業は、海水パンツだけだから
何か理由つけて見学してた。
その代わりに夏休みになりプールに行き
スクール水着で泳いでた。
小学生の頃からの女友達とです。
更衣室も女性用で一緒に着替えてた。
だから日焼けあとは、女子と同じになってた。
それで女友達がブラを着けだしてて
私もお下がりにあるブラを着けだした。
乳首が擦れて痛くなるときがあったけど
ブラを着けだすと痛みが無くなった。
女性としての成長もそれほど進まないし
男性としては、同級生や兄弟と比べたら
ほとんど成長してなかった。
中性的でどちらかというと女性よりかな
髪の毛の長さもあるけど
女の子と思われてた。
オチンチンは、成長してないけど
割れ目は、ハッキリしてきて指が入れれるようになってきてた。
でも生理などは、同級生の女子が始まりだして
体型など女らしくなっていってた。
私は、生理も無いのと小さいのも勃起もしないし
まして射精などもしない
兄や弟は、小学生の頃から勃起してたのに
私は、勃起などしてない
兄も弟も中学になり射精したようだ。
しかも私の女装姿特に下着姿をネタにしてた。
小学生の低学年までほとんど兄弟と一緒にお風呂入ってたけど
最初に兄が一緒入らなくなり
弟も私を避けて入らなくなった。
兄や弟が勃起してからみたい
兄と弟は、一緒入ってるのに
私は、二人に避けられてた。

まだ既婚だった頃
元妻が娘二人と実家に戻ってた時に
久しぶりの一人生活で
元妻たちが数ヶ月戻ってこないから
飛行場まで見送りに行ったあとに
女装するためにムダ毛の処理や眉を細く剃り
気兼ねなしの女装を始めた。
もともと女顔の私です
体型も華奢だから元妻の下着や服が着れてた。
しかも足も小さくて元妻の靴が履けてた。
初日は、久しぶりの化粧に手間取ってお出かけできなかった。
元妻の化粧品は、新しいタイプなので使い方に手間取ってた。
私の使ってた化粧品と機能的にも良い
ちょうど髪の毛も伸びていて
地毛で女装できる
家の天井裏に隠してた女装用品を引っ張り出したけど
傷んでたから全て捨ててしまいました。
元妻のが着れるしその時の新しいタイプ
隠してたのは、古くてアカン
そして納得できる化粧ができて
まず近くのコンビニでの買い物で違和感なく買い物できて
休日には、バスや電車乗ってデパートなど巡り
既婚だから男性に抱かれて病気うつされると困るから
抱かれるのは、我慢してた。
その代わりに大人の玩具店に行き
バイブとか見て回ってた。
小さいお店で私が欲しいのがなくて
別のお店に行くことに
車で走ってたら
たまたま販売機が目について
そこに車を止めてたくさんある販売機を見てたら
バイブの販売機を見入ってたら
知らないうちに二人の男性が背後に
そんなのより生の方がいいぞって声をかけられて
危ないと思い逃げようとしたら
腰を掴まれて男達の乗ってきてた車に連れて行かれて
観念して女装だと言ったけど信用されなくて
頬を往復ビンタされたりお腹を叩かれて
抵抗できなくされて
服の上から触られたあとに
ワンピースを捲られてショーツを脱がそうとした時に
また逃げようとしたけどムリだった。
ショーツは、引きちぎられてしまった。
一人は、私の両腕を掴んで動けなくされて
もう一人が私の股間を確認して女装だとわかっても
穴は、ここに有るからって指を入れられて
ほぐしだして指が３本入ると
もういいかって指を抜き勃起したのを押し付けてきた。
正直に言って押し付けて挿入しだした頃には、感じてた私
気づかないうちに喘ぎ声をもらしてた。
アナルを突かれて間に
もう一人が私の口の中に
もう喘ぎ声をだしてた私だから
口の中に入れられたのを舌で嘗めてた
アナルと口の中に出すと交代して
アナルと口を犯されてた。
二人が満足してやっと開放された。
私の身分わかるのは、持って無かったのと
写真なども撮られてなく
ただ病気だけが気になってた。
中出しされてるからアナルから漏れ出すので
帰りの運転で座席を汚してた。
久しぶりに生挿入が
男に抱かれて肉便器に落ちていく
そして元妻に知られて離婚に

昨日も仕事で今日から一応GWの休み
ということで女装を始めて3回目のお出かけ
仕事終わりに女の子姿でドライブとかしようって
昨日部屋を出るときから決めてた楽しみ

遅い時間になったけどスーパー銭湯でちゃんと
汗を流して車の中で着替えて公園の駐車場へ行きました
女子校生みたいなカワイイ服でパンチラとか
見えるようにして、もし痴漢ごっことか目当ての
人がいたら今日こそ勇気を出してデビューしよう
って思ったけど空振りでした

最近は明るくなるのも早いしAM3時過ぎにはあきらめて
車の中で着替え
薄明るくなってたからジョギングの人とかに
ばれないように下着はそのままでジャージの上下を着て
お腹がすいたことに気付いて帰り道のコンビニへ

おにぎりとか適当に買ってレジで会計してるときに
後ろから、あれ？○○さん？と声をかけてきたのは
会社で歳も入社も1年後輩のサワちゃんでした
ひとつ年下とは思えない童顔でカワイイ後輩
大人しいけど仕事は真面目に責任持ってするし
なんといってもカワイイ
職場でも来客時も取引先からも、もててる

見せの外で○○さんって××に住んでるんですよね？
なんでこんな早朝にココに？と聞かれて
女装は近所ではし難いからとはモチロン言えず
天気も良いし休みだしたまにはあそこの公園あたりで
ジョギングでもと適当に返した

しばらく下を向いて黙ったサワちゃんをチラ見して
早口すぎたし挙動不審すぎたかもと心配しました
あの、なんでブラしてるんですか？

一瞬何が起こったか判らなくなったけど
同時に、そうだブラとパンティは着替えてないと
気付いたけどサワちゃんは急に俺の服装しかも
ジャージの中の話題に？と混乱

そっかジャージの胸のところ明らかに膨らんでる
鍛えた男の胸筋じゃなくて女の子みたいな
丸いふくらみ
男だからどんなブラ着けてももちろんブカブカだけど
CとかDカップのブラを着けて隙間から乳首を触られる
痴漢をされてみたいから昨日から着けてたブラは
Dカップ
そのふくらみをレジでバイトの女の子にも
見られただろうしサワちゃんにもバレた

先日、出かけた時の話です。その時はピンクのAカップのブラジャー&ショーツを着けて あとは男モードです。列車に乗って二駅目から 会社の事務員の30才後半のバツ1のA美が乗って来ました。降りる駅が同じで 無人駅で私達を入れて3人でした。改札を出た所で A美が「前、開いてますよ」
て 言ってきました。 私はカァーと体が熱くなりました。 これでは終わらず 帰りの列車も同じで ホームで列車を待っていると A美が私の側に来て「女物着けていんルですね。ブラ線見えてますよ」て 「会社には黙っておきますけど、今度、ご馳走してね」だって。
今、口止めに何をご馳走しようかなと 悩んでますよ。

私は、中学から母の下着や服で女装を始めてた。
身長や体型が母と同じくらいになって
胸は、同じじゃないけど
顔は、母似の女顔の私
母が隠してたカツラを見つけてから
化粧も練習してさまになると
より母に似る私
父方の叔父が亡くなり
急遽　両親が葬式に行った。
私は、学校もある為お留守番です。
一人で留守番だからコソコソ女装しなくていいから
初日にたいしてないムダ毛の処理
母の入浴中に覗いてた見てたので
母と同じ形に陰毛を整えた。
眉も少し細くしようとして失敗
母より細くしてしまった。
化粧で書けば良いけど
女装してないときに困る
学校に行くときは、前髪を垂らして眉を隠してた。
両親が四十九日法要までいるからって連絡が来て
平日に学校が休みになり
前の日から女装して母になりきってた。
朝起きると汚した母の下着を洗濯
洗濯物を干してたら隣のおばさんに挨拶されて
母の話し方真似て挨拶かえすと
世間話が始まりほとんど相槌くらいで対応してた。
おばさんがパートの時間になり開放されて
ホッと一息できた。
母の買ってる婦人雑誌を見ながらテレビを見てた。
専業主婦は、楽に思えた。
要領よく家事を済ませると時間が余る。
夜遅くまで起きてオナしてたから
知らないうちにソファーで寝てしまった。
誰かに体を触られて目が覚めると
近所のおじさんが私の体を触ってた。
私が起きたとわかると
私を抱きかかえて両親の寝室に連れて行かれた。
行くときにおじさんが母の名前で卑猥なことを話しかけてた。
今日こそお前のアナル処女いただくからなって
母は、このおじさんと不倫が頭の中をよぎった。
ベットに寝かされて服を剥ぎ取られて
下着姿にされて
やっとおじさんがおかいしのに気付いた。
ブラのカップに靴下丸めて入れてたし
それなのに知らないふりして
続けるおじさん
おじさんの指がショーツの隙間からアナルを刺激
ほとんど固まってた私
おじさんの指が一本から二本と増えていき
３本が入るともおいいかなって
ショーツを脱がされて
両足を持って開かれると
勃起したのを私のアナルに押し付けて
挿入を始めた。
鬼頭が通るときに痛くて泣き叫んでた。
逃げようとしたけど逃げれなく
鬼頭が入口過ぎると根元まで入ってしまった。
口から出るかと思えた。
私が女装して母になりきってるのを利用されてた。
痛く無くなり感じだしてた。
そして中出しされたときに私も逝ってしまった。
しかも射精をしないで女逝きしてた。
おじさんのナニは、まだ私の中に有るから
私がアナルに力を入れると締め付けるから
また固くなり続けて突かれて何度も逝く私
二発目の中出しで私は、失神してた。
終わったあとに
おじさんの腕枕でしがみついてた私
私の仕草も母と同じだって言われた。
そして今日干してた下着におじさんを誘う下着があったからって
おじさんの奥さんは、もう亡くっなってるから