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初めての風俗体験 RSS icon

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2021/09/08 23:40:21 (2RffsN3E)
8月、家内と子供は旅行。
4日間家で留守番なので夜ハプバーに行きましたが。
ネットでいろいろ調べ我が家から徒歩20分の駅の繁華街にある飲み屋の雑居ビルに。
インターフォン押しすんなり入店。
初回なので会員費\3000と入店料\6000
身分証とワクチン2回接種の紙を見せ店員さんのあとくっついてソファーへ。
50代のオッサン 40代後半位の女性2人が
ロングソファーで喋っている。
小さなカウンターに30才くらいの女性が無言でビールを呑んでいた。
こんばんはって挨拶してソファーでテレビを見ていると女性が話しかけてきて、
仕事やらタバコが値上がるなんて話ししましたが何も起こらず、オッサンも何も行動せず。
2時間半、コーラ飲んで終わりました。

こんな感じですか?ハプバー。


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初デリ

投稿者:のうか ◆ifHNlqQY32
削除依頼
2021/02/27 00:22:25 (7oll4jkP)
朝1でハウス廻りおわして、9時に農協に寄ったら、トマトの出荷分が入金になってた。
いつもなら、隣のユウジさんと夕方から飲みに行ってスナックの子をなんとか、がパターン。
でも、コロナ騒ぎでこの辺は夜9時閉店営業ばっかりで行く気がしない。
ユウジさんちに寄ったが不在だった。しょうがなく家でPCを開いてネットサーフィン。
夜の情報サイトで市内のスナックのホステス情報を見たり。サイドの広告欄に(新人大量入店
イタズラな妖精)Tel番が市内だ。(聞いたことないな?)と思ったけどクリック。
するとデリバリーヘルスだった。前々から興味はあったけど未経験。12時から営業11時受付。
時計は10時半。ためしに電話するとすぐに出た。料金やシステムを丁寧に説明してくれる。
指名無しで13時から90分22,000円コースで予約した。(18才~28才のみ、太った子やブサイク
はいませんので)信じて待つ。
12時、スマホが鳴った。さっきのデリからだ。(実は指名で埋まってしまい、時間を変えるか
さっき面接終わったばかりの未経験の体験の子なら、60分でなら案内OK)だという。
「それでいいすよ~」「ただ、12時半からの限定で、未経験ですのでサービスの方が
行き届かない場合も考えられますが、御承知して頂ければ60分1万円での特割でご案内させて頂きます」
「は~い、それで大丈夫ですよ」
指定のホテルには10分前に着きデリ業者にTel。「時間に伺いますのでお風呂にお湯を溜めてお待ちください」
ほぼピッタリに嬢到着。「どうぞ~」ドアを開くと黒髪細身の小柄な可愛い女の子が「本日はよろしくお願いします」
真っ赤な顔をして俯きながら入ってきた。「ココです。未経験なので教えてもらいながら頑張ります」可愛い
「俺もデリヘル初めてなんだよ まぁ楽しくしようね」「はい」そう言うとバッグを持ってお風呂へ
「お湯、もう少しですね」そう言いながら隣に座った。「彼女みたいにしていいの?」「はい 大丈夫です」それを聞いて
ココちゃんを抱き寄せてキスした。一瞬たじろぐがすぐに応じて抱きついてくる。そのままココの胸を揉むとデカい
153・89・56・80Eカップだと教ええてくれた。そのままスルスル脱がせてパンツだけに。「俺も脱がせて」
とパンツ一枚になって「パンツも」もう勃起しててテントが張ったパンツを恥ずかしそうに脱がしてくれた。
「フェラ、出来る?「はい」そういうと先をペロペロ舐め出し、俺の顔を見つめながらパクッと口の中へ
たわわな胸を揉むと「ふぅうふんっ」と声を漏らす。ソファーに腰掛け足を開き股の間にココを四つん這いに膝間着かせて
続けさせる。ココの真後ろの鏡にココのお尻もその奥の割れ目もはっきりと映って見える。「ココちゃん、後ろ見て」
「いや~ん、恥ずかしい」「オナニーしながらフェラして」言うとおりに指が伸びクリトリスを弄る。
「ココちゃんえろ~い オチンチン舐めながらオマンコいじるなんて」「ひんっ ひやぁ ふわわいで~」
そんな時にココのスマホがバイブした「あ、お店」画面を見て電話に出る「あ、あー!忘れてた」俺に「60分1万円でいいですか?」
「90分に出来る?」「ん~?聞いてみる」そういって「お客様が90分にしたいって―・・」OKのようだ。
「今日、さっき面接に来ただけでやるかどうかは後で決める予定だったの」「じゃ、全くの素人?」「そう でも、一人だけ頼むからって
60分だけってお願いされて」「でも90分大丈夫?」「変な怖い人だったら帰ってきていいって言ってたしお客さん優しそうだからいいかなって笑」
抱き寄せてキスする「あ、お金いくら?1万5千円でって 通常2万4千円だけどって」財布を取りお金を渡した。
さぁ再開。ソファーに座ったままココを向き合って跨らせるように抱き上げ激しいキス。萎えかけたチンコもあっという間に回復。
そのまま腰を引き寄せオッパイにむしゃぶりつく「あん 気持ちいい」「最近、いつオッパイしゃぶられた?」「全然、半年以上ない」
首からお尻まで背中を両手で優しく刺激しながら乳首に吸い付く「「あんいい!強く吸って」勃起した竿にクリを前後に押し付けながら
ココが激しく腰を振る。「ここちゃん、オマンコに入っちゃうよ」「あん スゴイ 気持ちいいの」返事になっていない。俺は両手で個々のお尻を抱え
ココの動くに合わせて動かす。「あん いい いい いいの~」ここは更に夢中になっている。その瞬間、リズムを変えずにぐいっと軽く持ち上げ
スルリと降ろす。ヌニュツとした感覚と共に竿がココのオマンコに入った。ココは嫌がりもせずに「ア~ン すご~い おっきぃ」
そう言いながら腰を振り続ける。物凄い締め付けだ。底が浅く一突きごとにカリが子宮の天井に当たる感覚がまた気持ちいい。「ココちゃん、、いいの?」
息を切らしながら聞くと「な、名前、名前はぁ?」「え、タクヤ」「タクヤ!してして」さらに激しく動く。俺もココの腰を抱え最大限の速度で突き上げる。
「あぁあ~っ いきそう タクヤ、いっちゃうよ~!」「ココ 俺もいきそうだよ」「アンッアンッイクッ」そう言ってココがガクッと倒れ掛かってきた。
その瞬間ココの太ももに手を回しココのカラダを持ち上げチンコを抜いた。(どっぴゅ~ん、どぴゅどぴゅ)間一髪で床に放出。ココをゆっくりとソファーにおろし
隣に座ってキス 頭を撫でながら「大丈夫?」と聞くと「う~ん、どうでもよくて来ちゃって=、あ、お風呂!」そう言ってバスルームへ ヒョコっと顔を出し
「入りましょ」本当は先に入ってからサービスなんだとか笑 体中、丁寧に洗って貰って湯船につかる ここも前肢を洗って抱っこスタイルで入ってきた。
21才、先月まで地方銀行の窓口勤務していたが意地悪な先輩に根負けして辞めたらしい。デリの面接を受けた理由が欲求不満笑 半年セックスしてなくて
我慢の限界 でも出会い系とかは怖いなぁと思っていたらデリの求人広告にスタッフがいるので安全みたいなことが書いてあったから、とりあえず面接したらしい
俺の事もいろいろ聞かれ、隣の市で農家を継いでやってる28才独身彼女なしと教えた。「セフレとかは?」「イネーよ、そんなの」すると、「わたし、いつでもさせてあげる?よ」
ココと俺の家は車で30分くらい 絶妙な距離だ「う~ん」考え込むフリをすると「デリはやらないよ 少し解消できたし」イタズラっぽく言う。「セフレかぁ」「そうゆーのキライ?」
ココを向き合いにさせて「本気で好きになったらどうする?」みるみるココの顔が赤くなる。「えーっ?えーっ?」そのままキスをしてココのオマンコに指を這わす。
「あんっまたしたくなっちゃう」指を入れてゆっくりかき回すと「あ~ん ホントにしたくなるよー」と俺のチンポを握り扱き始める。「ね、タクヤ、立って」言われるままに立つと
「まだしてないんだよね」そう言ってペロペロとチンポを舐め始めた。たちまちふるに勃起すると「やっぱ、おっきぃ 形が、ここが、中で引っかかる感じが初めてですごかった」
「そんなにいっぱいチンポ見たことあるの?」「アハハッ そんなないよぅ ウソ無しでタクヤで3人目だよ」そのままパクッっと咥えてきたが確かにあまりフェラは上手じゃない
「ココ、バックから入れてみたい」「うん」そう言って湯船のフチを掴み足を拡げて腰を突き出した。細く華奢だが綺麗なラインをしている。何よりも肌がすべすべ。
ガチガチのチンポを一気に突き刺す。「はぁん あん あんあんあんあん」お風呂にココの声が響く。「すごい~っ さっきより強い」当然だ。さっきは抱えて座った状態だったが
今はバックで腰がフルに動かせる。「い、イクとき、イクときは中で大丈夫だから~」ここが言った。「いいの?中に出していい?」「うん、中に出して~」
その言葉に一気に興奮が高まり「オレ、いきそう」「うん、わたしも、出して中に」「あ、あ、責任取るから、い、イクッ」ココのオマンコがキュンッと締め付けてくるのを感じながら放出した。
膝をゆいてへたり込むココが振り向いて「男の人ってこーゆーの好きなんでしょ?」と汁まみれのチンポに舌を這わせパクリと咥えてくれた。「これも初めてするんだよ」
ココがニコニコしながら言った。ココのおまんこにシャワーを当てると、「銀行って体調管理もあって、生理休暇取るのに事前に予想日申告するの 体温計ってて多分、明後日から生理」
「えーっ?」「でも、責任取るからって 嬉しかった」よキスしてきた。
カラダをふきながら「わたしに農家の嫁、出来るかなぁ?」笑名がエア聞いてきた。「飯の用意してくれるだけでいいよ」笑いながら答える。「うっそぉ~!エッチもいっぱいされちゃいそう」
その後連絡先等を交換して、日曜日に食事の約束をしてココは帰りました。
今は、金曜深夜、開けて土曜日の12時15分
ココからの連絡は結構マメに ここの掲示板に書き込むと話したら恥ずかしいけど楽しみにしてるって

初めてのデリヘル 最高でした

ごじや脱字は勘弁してください

22

(無題)

投稿者:しん
削除依頼
2021/04/28 23:34:48 (pS28pAa8)
こちらの掲示板をお借りして吐き出させていただきます。
居酒屋で出会った笑顔の素敵な人懐っこい彼女に一目惚れし、雨の日も風の日も足しげく通ってようやく付き合ってもらう事に成功!!
…したのもつかの間、甘い恋人生活を期待していた自分にとっては不満の日々が待っていました。
というのも付き合いだしたというのになかなかプライベートで遊びの約束を取り付けることが出来なかったのです。
連絡先を交換した時から連絡はマメに取れるものの、勤務時間外まで多忙な彼女を訝しみ晴れて恋仲になった今彼女の口から思わぬ言葉が。
「ごめん、私空いた時間は夜の店で働いてるんだ。」その瞬間頭が真っ白になり何度も同じ質問を繰り返してしまいました。
もしかしてこのコロナ禍の影響で?と恐る恐る話を聞いてみると、どうやら働き出したのは数年前からだそうで
彼女の言葉を聞いて以来居ても立ってもいられなくなり、教えてもらったお店のHPを覗いてみると写真を加工されて売り物にされている彼女の姿が…。
こちらが一方的に好きになり快くOKしてくれた彼女と別れる気はありませんが、それでも実際に彼女が店で客にどんな風に振舞ったりどういったプレイを
していたのか気になってしまいます。
日に日に思いは強くなり意を決して彼女のお店での評判を調べてみると、掲示板に書かれた心無いコメントもプレイ内容のコメントもさらに劣情を煽られる結果に…
「顔はブスだが愛嬌があって可愛い」「プレイ前は結構サバサバしてるのにスイッチ入ると貪欲」等と他人に値踏みされ、レビューされていたという事実に激しく動揺してしまいました。
ここに書かれていることも真実かどうか確かめる術もありませんし、出来る事なら自分自身で確かめてみたいのですが
やはり彼女にとっても言いづらい内容なのか仔細を語ってはくれませんでした。
こういう所の掲示板というのはどの程度信憑性があるのか紳士諸兄にお話を聞いてみたいです。
23
2020/05/26 23:19:49 (Gm8orsDR)
気になってますが、勇気が出ず…

感想など聞いてみたいです!(>_<)
24
2020/04/12 21:58:20 (2ETSlueN)
これは私が21歳の春に体験した話でございます。

18歳でエロ本を初めて買った時、罪悪感で押しつぶされそうになりながらも自転車を漕いで家路に急いだ男ももう大人。
風俗という女性と素っ裸でイチャイチャできる天国があると人伝に聞いた私はワクワクとドキドキで「いつか行ってみたいなー」と思っていました。

その頃ある出来事で8万円を手にしていた私は一緒に遊んでいた友達に「風俗行こうよ」と誘いました。友達は1万8千円という大金がかかることから「やだよ」の一点張り。ここを逃してなるものかと「俺が奢るからさ~」の一手を使えば友達も「いいよ」と返してくれました。

さぁさぁ海沿いのソープランドに吸い込まれた私はソファーが用意された部屋にてまだかまだかと待つ。「お待たせしました」と店員の声。呼ばれるのが意外と早い。
私は未だ女性とお付き合いましたことがない、Hもしたことがない男。自分の初めての相手は誰なのだろうかと見てみたらギャル。しかもまたヤンキーっぽいギャル。
その当時、堀北真希が好きだった自分にギャル。今思えばそう思います。しかし童貞からすれば相手など誰でもいい。"いかなる時誰の挑戦でも受ける"その心を胸にギャルに連れられ入ります。

「りょうです。」
ギャルの名前はりょう。私は敬愛を込めてりょうさんと呼びました。
初めてのソープは驚きの連続。
体洗ってもらえる、風呂に入る、歯を磨く。ちょっと待ってとマットを用意する。その光景ひとつひとつテーマパーク。ってか女の人が裸でうろつくこと自体おかしいんだけどね。
ヌルヌルテカテカにされた私の体を嬢が滑る。合気道の技のように手を持たれたらうつ伏せから仰向けにされる。
「なんだこれは!?」
ジュニアの刺激よりも嬢の一挙手一投足が新鮮。

では、挿入はどうなのか?
痛い。ひたすら気持ち良さもなく痛い。嬢がぴょんぴょん跳ねるたびに言い知れぬヒリヒリ感が息子を襲う。
そして、なんか小便がしたい。
諦めた。私は諦めた。初めての風俗がこんなにも残酷な結果になるとは思わなかった。
「もういいです。いきそうもありません。」
私は静かにギブアップを宣言した。その後のりょうさんは優しいものであった。
「尿意みたいな感覚の先にイクがあるから、また来な。また相手するから。」
なんという男気。ただ私はそのあと行かなかった。本当に今思うと申し訳ないことをしたなーと。

帰りの車中、友達から
「俺、全然気分が乗らなかったけど、奢ってもらってるんだと思って頑張ってフィニッシュした」
と言われた。お前も男だなー。

さて、初めての風俗から私がフィニッシュができるようになるまで3年の月日がかかります。
しかもリベンジしたのは初めて行ったソープランド。
何故行けるようになったのか?何が起きたのか?
そのヒントは二つ!
"新たな出会い"そして"我慢"。
その話についてはまだ先の話。

そして、その後から怒涛の風俗無双期が始まるのです。
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