ナンネットID のアカウントをお持ちですか?
ナンネットID
 
1

初デリ

投稿者:のうか ◆ifHNlqQY32
削除依頼
2021/02/27 00:22:25 (7oll4jkP)
朝1でハウス廻りおわして、9時に農協に寄ったら、トマトの出荷分が入金になってた。
いつもなら、隣のユウジさんと夕方から飲みに行ってスナックの子をなんとか、がパターン。
でも、コロナ騒ぎでこの辺は夜9時閉店営業ばっかりで行く気がしない。
ユウジさんちに寄ったが不在だった。しょうがなく家でPCを開いてネットサーフィン。
夜の情報サイトで市内のスナックのホステス情報を見たり。サイドの広告欄に(新人大量入店
イタズラな妖精)Tel番が市内だ。(聞いたことないな?)と思ったけどクリック。
するとデリバリーヘルスだった。前々から興味はあったけど未経験。12時から営業11時受付。
時計は10時半。ためしに電話するとすぐに出た。料金やシステムを丁寧に説明してくれる。
指名無しで13時から90分22,000円コースで予約した。(18才~28才のみ、太った子やブサイク
はいませんので)信じて待つ。
12時、スマホが鳴った。さっきのデリからだ。(実は指名で埋まってしまい、時間を変えるか
さっき面接終わったばかりの未経験の体験の子なら、60分でなら案内OK)だという。
「それでいいすよ~」「ただ、12時半からの限定で、未経験ですのでサービスの方が
行き届かない場合も考えられますが、御承知して頂ければ60分1万円での特割でご案内させて頂きます」
「は~い、それで大丈夫ですよ」
指定のホテルには10分前に着きデリ業者にTel。「時間に伺いますのでお風呂にお湯を溜めてお待ちください」
ほぼピッタリに嬢到着。「どうぞ~」ドアを開くと黒髪細身の小柄な可愛い女の子が「本日はよろしくお願いします」
真っ赤な顔をして俯きながら入ってきた。「ココです。未経験なので教えてもらいながら頑張ります」可愛い
「俺もデリヘル初めてなんだよ まぁ楽しくしようね」「はい」そう言うとバッグを持ってお風呂へ
「お湯、もう少しですね」そう言いながら隣に座った。「彼女みたいにしていいの?」「はい 大丈夫です」それを聞いて
ココちゃんを抱き寄せてキスした。一瞬たじろぐがすぐに応じて抱きついてくる。そのままココの胸を揉むとデカい
153・89・56・80Eカップだと教ええてくれた。そのままスルスル脱がせてパンツだけに。「俺も脱がせて」
とパンツ一枚になって「パンツも」もう勃起しててテントが張ったパンツを恥ずかしそうに脱がしてくれた。
「フェラ、出来る?「はい」そういうと先をペロペロ舐め出し、俺の顔を見つめながらパクッと口の中へ
たわわな胸を揉むと「ふぅうふんっ」と声を漏らす。ソファーに腰掛け足を開き股の間にココを四つん這いに膝間着かせて
続けさせる。ココの真後ろの鏡にココのお尻もその奥の割れ目もはっきりと映って見える。「ココちゃん、後ろ見て」
「いや~ん、恥ずかしい」「オナニーしながらフェラして」言うとおりに指が伸びクリトリスを弄る。
「ココちゃんえろ~い オチンチン舐めながらオマンコいじるなんて」「ひんっ ひやぁ ふわわいで~」
そんな時にココのスマホがバイブした「あ、お店」画面を見て電話に出る「あ、あー!忘れてた」俺に「60分1万円でいいですか?」
「90分に出来る?」「ん~?聞いてみる」そういって「お客様が90分にしたいって―・・」OKのようだ。
「今日、さっき面接に来ただけでやるかどうかは後で決める予定だったの」「じゃ、全くの素人?」「そう でも、一人だけ頼むからって
60分だけってお願いされて」「でも90分大丈夫?」「変な怖い人だったら帰ってきていいって言ってたしお客さん優しそうだからいいかなって笑」
抱き寄せてキスする「あ、お金いくら?1万5千円でって 通常2万4千円だけどって」財布を取りお金を渡した。
さぁ再開。ソファーに座ったままココを向き合って跨らせるように抱き上げ激しいキス。萎えかけたチンコもあっという間に回復。
そのまま腰を引き寄せオッパイにむしゃぶりつく「あん 気持ちいい」「最近、いつオッパイしゃぶられた?」「全然、半年以上ない」
首からお尻まで背中を両手で優しく刺激しながら乳首に吸い付く「「あんいい!強く吸って」勃起した竿にクリを前後に押し付けながら
ココが激しく腰を振る。「ここちゃん、オマンコに入っちゃうよ」「あん スゴイ 気持ちいいの」返事になっていない。俺は両手で個々のお尻を抱え
ココの動くに合わせて動かす。「あん いい いい いいの~」ここは更に夢中になっている。その瞬間、リズムを変えずにぐいっと軽く持ち上げ
スルリと降ろす。ヌニュツとした感覚と共に竿がココのオマンコに入った。ココは嫌がりもせずに「ア~ン すご~い おっきぃ」
そう言いながら腰を振り続ける。物凄い締め付けだ。底が浅く一突きごとにカリが子宮の天井に当たる感覚がまた気持ちいい。「ココちゃん、、いいの?」
息を切らしながら聞くと「な、名前、名前はぁ?」「え、タクヤ」「タクヤ!してして」さらに激しく動く。俺もココの腰を抱え最大限の速度で突き上げる。
「あぁあ~っ いきそう タクヤ、いっちゃうよ~!」「ココ 俺もいきそうだよ」「アンッアンッイクッ」そう言ってココがガクッと倒れ掛かってきた。
その瞬間ココの太ももに手を回しココのカラダを持ち上げチンコを抜いた。(どっぴゅ~ん、どぴゅどぴゅ)間一髪で床に放出。ココをゆっくりとソファーにおろし
隣に座ってキス 頭を撫でながら「大丈夫?」と聞くと「う~ん、どうでもよくて来ちゃって=、あ、お風呂!」そう言ってバスルームへ ヒョコっと顔を出し
「入りましょ」本当は先に入ってからサービスなんだとか笑 体中、丁寧に洗って貰って湯船につかる ここも前肢を洗って抱っこスタイルで入ってきた。
21才、先月まで地方銀行の窓口勤務していたが意地悪な先輩に根負けして辞めたらしい。デリの面接を受けた理由が欲求不満笑 半年セックスしてなくて
我慢の限界 でも出会い系とかは怖いなぁと思っていたらデリの求人広告にスタッフがいるので安全みたいなことが書いてあったから、とりあえず面接したらしい
俺の事もいろいろ聞かれ、隣の市で農家を継いでやってる28才独身彼女なしと教えた。「セフレとかは?」「イネーよ、そんなの」すると、「わたし、いつでもさせてあげる?よ」
ココと俺の家は車で30分くらい 絶妙な距離だ「う~ん」考え込むフリをすると「デリはやらないよ 少し解消できたし」イタズラっぽく言う。「セフレかぁ」「そうゆーのキライ?」
ココを向き合いにさせて「本気で好きになったらどうする?」みるみるココの顔が赤くなる。「えーっ?えーっ?」そのままキスをしてココのオマンコに指を這わす。
「あんっまたしたくなっちゃう」指を入れてゆっくりかき回すと「あ~ん ホントにしたくなるよー」と俺のチンポを握り扱き始める。「ね、タクヤ、立って」言われるままに立つと
「まだしてないんだよね」そう言ってペロペロとチンポを舐め始めた。たちまちふるに勃起すると「やっぱ、おっきぃ 形が、ここが、中で引っかかる感じが初めてですごかった」
「そんなにいっぱいチンポ見たことあるの?」「アハハッ そんなないよぅ ウソ無しでタクヤで3人目だよ」そのままパクッっと咥えてきたが確かにあまりフェラは上手じゃない
「ココ、バックから入れてみたい」「うん」そう言って湯船のフチを掴み足を拡げて腰を突き出した。細く華奢だが綺麗なラインをしている。何よりも肌がすべすべ。
ガチガチのチンポを一気に突き刺す。「はぁん あん あんあんあんあん」お風呂にココの声が響く。「すごい~っ さっきより強い」当然だ。さっきは抱えて座った状態だったが
今はバックで腰がフルに動かせる。「い、イクとき、イクときは中で大丈夫だから~」ここが言った。「いいの?中に出していい?」「うん、中に出して~」
その言葉に一気に興奮が高まり「オレ、いきそう」「うん、わたしも、出して中に」「あ、あ、責任取るから、い、イクッ」ココのオマンコがキュンッと締め付けてくるのを感じながら放出した。
膝をゆいてへたり込むココが振り向いて「男の人ってこーゆーの好きなんでしょ?」と汁まみれのチンポに舌を這わせパクリと咥えてくれた。「これも初めてするんだよ」
ココがニコニコしながら言った。ココのおまんこにシャワーを当てると、「銀行って体調管理もあって、生理休暇取るのに事前に予想日申告するの 体温計ってて多分、明後日から生理」
「えーっ?」「でも、責任取るからって 嬉しかった」よキスしてきた。
カラダをふきながら「わたしに農家の嫁、出来るかなぁ?」笑名がエア聞いてきた。「飯の用意してくれるだけでいいよ」笑いながら答える。「うっそぉ~!エッチもいっぱいされちゃいそう」
その後連絡先等を交換して、日曜日に食事の約束をしてココは帰りました。
今は、金曜深夜、開けて土曜日の12時15分
ココからの連絡は結構マメに ここの掲示板に書き込むと話したら恥ずかしいけど楽しみにしてるって

初めてのデリヘル 最高でした

ごじや脱字は勘弁してください

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:(無名)
2021/11/25 14:05:47    (97kAYarA)
結婚したの?
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。