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2018/10/03 18:57:09 (Dg8UGrFT)
こんばんは。
しばらく、書き込みをしてませんでした。
8月の下旬に、お隣のお家の男の子に、裸を見せた主婦の和恵です。

その日以来、数日おきに、あの子からメールが来ます。 
メールには、いつも、おばさんの裸が見たいと書いてあります。
その度に私、胸がキューンとしてしまって……
週に一度、1泊か2泊で出張する主人、私一人の夜は、寝室の窓越しから、あの子に全てを晒してしまう真っ裸の私……

昨日、あの子から来たメール。
自分の一番仲のいい友達にだけ、私のことを話したと……そしたら、その友達が、自分も一緒に、裸の私を、どうしても見たいと言うので、今度、その友達も一緒に、見てもいいですか?って書いてあったの……
本当に私、すごく戸惑った…
メールじゃ、少し不安だったので、電話で話せるか確認をしてから、あの子に電話を掛けたの。
『私のこと話したのは、本当に、その友達にだけ?』
「本当です。芝田君って言います。同じクラスで、いつも一緒にいるんです。」
『そうなんだ。でもね、私のことは、本当は、誰にも話してほしくなかったわ。もし、私と孝ちゃんのことが、誰かの耳に入ったら、大変なことになると思うの…私は、ここには居られなくなるだろうしね…孝ちゃんにも迷惑を掛けることにもなるんだからね…』
「おばさん、ホントにごめんなさい……昨日、芝田君と、エッチな雑誌見てたら、芝田君が、女の人の裸の写真を見ながら、本物を見たいって…見たことないの?って聞いたら、お前は見たことあるの?って……誰にも言わないこと約束して、おばさんのこと話しました……そしたら、俺も見たい見たいって……」
『そっかぁ……芝田君は、まだ本物を見たことないの?』
「写真しか見たことないです……ヘアは写ってても、あとは、モザイク掛かってて……」
『そっかぁ…芝田君も、女の人の裸が見たいのね…そらそうよね、もう、あなた逹も身体は大人だもんね…芝田君が、一番見たい所ってどこなんだろう……』
「………」
『あはっ、きっと孝ちゃんと同じよね』
「僕は、おばさんの裸、ものすごく興奮します……おばさんが大好きです…」
『あら、すっごく嬉しいわ。おばさんの裸、見飽きたって言われたら、ちょっと寂しいもんね(笑)』
「飽きないです。ずっとずっと見せて下さい」
私、身震いするくらい、気持ちが昂った…
芝田君にも、見て欲しい……
私、上着も下着も、全部脱いで、丸裸になってあげる…生まれたままの姿になった私の身体を、隅から隅まで、見つめて欲しい……

今日は、主人は出張で帰って来ない。
高校生の一人息子は、野球留学で寮生活。
今夜は私、一人です。
夕方、お隣の孝ちゃんが、芝田君と一緒に、学校から、帰ってきました。
芝田君、今夜は、孝ちゃんのお家に泊まるそうです……私の裸を見るために。

孝ちゃんのお家、ご主人と奥さんで、小さな居酒屋を切り盛りされてる。店を閉めて帰って来るのは、毎日、午前0時を過ぎてから。
今夜8時に、孝ちゃんと、芝田君が、私の家に来るの。
いつもは私、二階の寝室の窓越しから、孝ちゃんに、裸を見せてるけど、今夜は、私の家のリビングが、ストリップの舞台。
今から、お風呂に入って、綺麗な身体になってきます。
夕飯は、私のストリップショーが終わってから、ゆっくり食べます。
私もう、気分が昂って、何も喉を通らないから……
また、書き込みします。















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2
投稿者:nao
2018/10/03 19:47:56    (w3v/1rCS)
書き込みを読ませて頂きましたよ、もっと続きが知りたいです、是非続きを書き込んで下さいね、2人の男の子にフェラチオして上げるのかな。
3
投稿者:和恵
2018/10/03 22:55:28    (CVbbCGbg)
あの子逹、10時半頃、帰っていった。
私、興奮でまだ、身体が震えてる……
今、リビングのソファーに身を委ねて、この書き込みをしています。
私、丸裸のままです。
あの子逹の前で、一枚、また一枚と脱いでいったときのあの興奮を、想い出しながら、書いています。
上着もスカートも脱いで、下着だけの姿になった私を見つめる二人の眼差し。
ブラを外した瞬間、私の乳房と乳首に、二人の視線が、痛いくらいに突き刺さってきた……
小さなショーツを、震える指で脱いだ私、二人の視線は、陰部の茂みに釘付けになった…
すごく恥ずかしくて私、全身が小刻みに震えてた…
でも、こんなおばさんの身体を、真剣に見つめてくれるあの子逹。
二人のズボンが、激しく膨らんでる…
私の裸体で、興奮してくれてる……私、嬉しくて、嬉しくて…
もっと、見せてあげたい…
お尻の割れ目の中、そして、すでに激しく濡れた私の一番恥ずかしくて、一番大切な部分も、しっかりと見せてあげたい。
私、まだ興奮が冷めない…
今夜のこと、もっと細かく書き込みしたいのに…指が震えてしまって…
今夜は、丸裸まま過ごしたい…


4
投稿者:nao
2018/10/03 23:22:48    (w3v/1rCS)
もっともっと詳しく、有りのままを書き込んで欲しいよ、男の子2人にオマンコもジックリと見せたのですか、2人の目の前でオナニーをして見せたこと細かく知りたいよ。
5
投稿者:すきもん
2018/10/04 00:08:15    (O52z/NZy)
かなり興奮したんですね!二人の前でオナニーもしたんですか?
6
投稿者:すきもん
2018/10/04 08:02:49    (O52z/NZy)
おはようございます!昨日は、あれから眠れたんかな?もっと詳しく話したいよ!
7
投稿者:和恵
2018/10/04 18:07:41    (s4CfXzgs)
昨夜は、あの子逹、待ちきれなかったのか、まだ、8時になってないのに、玄関のチャイムを鳴らしました。

私も、既に身支度を整えて、その時がくるのを待っていました。
お風呂で、身体の隅々まで、丁寧に洗った私、綺麗になった身体に、下着を付けた。
ランジェリーボックスの中から選んだのは、真っ白の透け透けレースのブラとシ小さなショーツ。
ブラは、ハーフカップで、ショーツは、サイドもバックも細い紐だけのGストリング。
ストリップをする私には、もってこいの厭らしい下着です。
下着の上に、秋物の薄いセーターと、フレアースカートで、見た目は、普通な女性を演出します。

玄関のチャイムの音で、私のスイッチが入りました。普段の自分とは違ったもう一人の私が、その姿を現したの……

二人をリビングへ招き入れた私。
あの子逹、すごく緊張してるみたい。
ソファーに座って、カチカチに固まってた。
私が、何か飲む?って聞いても、ぎこちなく、手を小さく横に振るのが、精一杯……
私の裸を見るのに、こんなにも真剣で、こんなにも緊張してる……
私、この子逹が、たまんなく可愛く思えた…
自分の欲望だけで、女性を玩具のように扱う大人の男性が多い中、この子逹が、すごく新鮮に感じたの…
私、この子逹には、今から、私の全てをしっかりと見せてあげたい……

『早く、裸を見たい?』
「…………」
黙って、うつ向いたまま、頷く二人。

『うん、わかった…じゃぁ、今から私、ここで脱ぐね…ゆっくりと脱いであげるから、私が、真っ裸になっていく姿を、しっかりと見ててね…』

ソファーの前に置かれた、天然石の大きなテーブル。
そのテーブルの上へ、静かに上がった私。
そこは、今夜の私の一人舞台…
二人の前で、何もかもを露にさせる私のステージ…

私、テーブルの上に立つと、急に心臓が、ドンドンと音をたてた…
全身に、二人の視線を感じる…
まだ私、上着も脱いでないのに、膝まで、ガクガクと震えだした……
二人に見られながら、脱ぐなんて…恥ずかしくてたまらない…
でも…でも…私…この子逹には、見せてあげたい…生まれた時と同じ…一糸纏わない私の姿を…
私、本当は、自分の身体にコンプレックスがあるの…
乳房は、小さいのに、乳輪と乳首は、大きくて…それに、陰部の茂みも、すごく濃くて…
温泉とかに入ると、他の人の裸を見ると、羨ましくて……

私、セーターをゆっくりと脱いだ。
真っ白のレースのブラのカップから、私の大きな乳輪と乳首が、透けて見えてる…
二人の熱い視線か、ブラのカップから離れないの…
嬉しい…コンプレックスを感じてる乳輪と乳首なのに、こんなにも見てくれてる…
もう少し待っててね。
スカートを脱いだら、ブラも外してあげるから…
早くブラを外したい…
逸る気持ちを抑えながら、スカートの腰のフォックとファスナーを、急いで外した私。
スカートから、手を離すと、スルスルと足元へ落ちたスカート。
私の真っ黒な陰部の茂みを、なんとか隠すショーツの小さな前布。それ以外は、細い紐だけのGストリングが露になった。
その厭らしい姿に、目を丸く見開いて、身動きしない二人。
女性の身体にも、下着にも興味津々の年頃なんだね…

『女の人はね、下着姿でも、見られると凄く恥ずかしいの…だから、裸を見られるのは、もっと、もっと、恥ずかしいのよ…でも私、今から、その一番恥ずかしいことをしてあげるから…しっかり見てて欲しいの』
あの子逹、しっかりと頷いてくれた。

『先に、ブラから外すね。乳房も乳輪も乳首も、全部あなた逹に、見られちゃうね』
テーブルの上に立ったまま、両肩から、ストラップを抜いたの…
そして二人の顔を見ながら、背中のフォックを外した私。
カップを胸の上で押えていた手を、離しました。
音もなく、足元へ落ちた私のブラ…
焦げ茶色の乳輪の真ん中で、すでに固く大きく勃起した私の乳首が、二人に向かって突きだしています……
あの子逹の鋭い視線を、痛いくらい乳首に感じた私……
『あとは、この小さなショーツだけだね…これを脱ぐと私、もう、本当の丸裸なの…あなた逹が、見たくてたまらない女性が真っ裸になった姿……』
私、ショーツの両サイドの細い紐に、指をかけた…恥ずかしくて、恥ずかしくて、手も指も、そして身体まで、小刻みに震えるの…
頭の中が、真っ白になった…
気が付けば私、小さなショーツを、太股まで下ろしてた…
私の一番恥ずかしい黒く深く生え茂った陰毛を、二人の目の前に晒してるの…
私、覚悟を決めて、太股からショーツを下ろした…
私の身体を隠すものは、もうないの…
二人の目の前で私、一糸纏わない完裸になった…

今夜も私、一人です。
昨日から私、真っ裸のままで過ごしてる…
明日、主人が出張から帰ってくる前まで、ずっと真っ裸で過ごします。
続きは、夜に書き込みします。




















8
投稿者:nao
2018/10/04 18:47:26    (gFRe6.4x)
和恵さん、続きが早く知りたいよ、この後どうなったのか気になるよ、男の子2人と何かいい事起きたのですか、男の子2人も我慢が出来なかったでしょうね、抜いて上げたのかな、手コキやフェラチオをして上げたの、詳しく教えて下さいね。
9
投稿者:和恵
2018/10/04 22:34:38    (hmG34h24)
真っ裸になって、テーブルの上に立ったままの私、ソファーに座った二人の視線が、私の身体中を、上に下にと動き回るの…
二人の真剣な眼差しを見てると私、気持ちも身体も熱く燃え上がるのを感じたの…
『私、もう脱ぐものは、何もないの…今の私は、あなた逹が、見たくてたまらなかった真っ裸の女なの……満足出来るまで、見ていいのよ……もっと近づいてもいいのよ……私の裸体、前も後ろも隅々まで見ていいの……私、ちゃんとわかってるよ。見たくて見たくて、たまらない部分があるんでしょ。エッチな本でも、ちゃんと見せてくれないものね。それも今から、見せてあげる……モザイクもぼかしもなくて、鮮明に見えるわよ。女性の一番恥ずかしい所、そして一番大切な所だから、しっかり見て、勉強して欲しいの……』
テーブルの上に、お尻を下ろして、両膝を立てた私、立てた膝を、ゆっくりと開いていったの…
開けられるところまで、両脚を大きく開らいた私。
黒い陰部の茂みの中から、私の小陰唇が、恥ずかしそうに、顔を見せる…
興奮で、厭らしく口を開いた小陰唇は、固くなったクリトリスや尿道口、そして膣口までもを惜しげもなく露にさせた…
私、何も隠さない…ありのままの私を、二人には見せたいの…
『遠慮しなくていいの…もっと、もっと、近づいていいのよ……ほら、しっかりと顔を近づけて……』
最初に孝ちゃん、そして芝田君…
あとは、代わる代わる私の股間に、顔を近づけ、陰部の隅々、奥の奥まで、見てくれた。

『どう?少しは満足出来た?それとも、まだ物足りない?…………私の身体を触ってみたい?』
「……………はい」
『触ってもいいよ…おっぱいもお尻もおまんこも、どこでも触っていいのよ…あっ、一つだけ、お願いがあるの……触るときは、優しく触ってね。……私、ここで四つん這いになってあげるから、隅々までしっかり見たり、触ったりしていいのよ。』
芝田君が、おっぱいを触り始めた…義故知なく、乳房を揉むの…でも私、それが凄く気持ちよくて……コロコロになった乳首を、指の先で摘まんだり、挟んだり……私、もうダメ…思わず声が出てしまう……
お尻の割れ目に、温かい空気を感じたの…
振り返って見ると、孝ちゃんの顔が、お尻に引っ付くくらい近づいてた……いいのよ、もっと近づいて!私のお尻に顔を埋めてもかまわないわ…
どれくらいの時間、二人に触られたのか、私にはわからない……
覚えているのは、あんなに気持ちよくて、あんなに興奮したのは、私初めて…
あの子逹の前で、私が裸になるのは、遠い日のことじゃないの……
今度は、私、我慢出来なくなるかも………






10
投稿者:すきもん
2018/10/04 22:59:10    (O52z/NZy)
読んでて、ちんぽ触ってしまいました!和恵さんも、書きながら、あそこ濡らしてるんかな?
11
投稿者:すきもん
2018/10/05 01:57:00    (fvoMP9Ev)
もう寝てしまったんかな?かなり興奮したみたいなんで、一人でやらしいことしてるんかな?
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