今日から、主人は出張です。
今朝、主人が出てから直ぐに私、着ていたニットのワンピースを脱ぎ捨てて、下着だけの姿になりました。
上着を脱いだだけでも、とっても開放的…
ワクワクしながら、ブラを外すと、それまでカップに押さえ付けられてた私の乳首、私の気持ちの昂りとともに、見る見るる大きく固くなってくの…
自分の勃起する乳首を見て、さらに興奮する私。
早く全裸になりたくて、ちっちゃなショーツを、急いで脱いだ……
これで私、木曜日の夜、主人が帰ってくる少し前まで、ずっとずっと、真っ裸。

明日の夜は、また、あの子逹の前で、ストリップをすることになった。
すっごく楽しみ。

今夜は私、車で何処かへ出掛けて、そこで真っ裸になってみようと思ってるの。
もう、気持ちは、すっごく昂ってから、自分では抑えることは出来ないからら…

和恵さんの書き込みを楽しんで読ませて頂きましたよ、旦那の出張中は全裸生活が日課になった様ですね、もし買い物に行く時に緩めのワンピース１枚たけでノーパンノーブラで行ってみたら良いかもね、それに隣の男の子には窓越しに裸の姿を見せ続けて居ますか、また、旦那が出張の時に男の子2人をまた家に呼んで、今度は裸を見せたり触らせたりするだけでなくて、男の子2人にフェラチオもして上げて下さいね、和恵さんと男の子2人で３Pすればいいのに、男の子2人にオマンコをさせて上げたのかな、男の子2人とエッチしてみればどうですかね、和恵さんの気持ち次第ですね、性的欲求不満解消のために、男の子2人にオマンコにオチンチンを挿入したいか聞いて、したいと2人が言ったら受け入れて上げたら、男の子2人に初体験させて上げて欲しいな、旦那の出張中の和恵さんの楽しみになると思いますよ。セフレになれればいいのにね。

私、水曜日に、あの子逹の前で、真っ裸になってから、主人が出張から帰ってきた昨日の夕方まで、ずっと真っ裸で過ごしました。
こんなこと、初めての経験です。
こんなに、気持ちよくて、常に気分も昂って、ずっと、ずっと私、出来ることなら、真っ裸の生活をしてみたい。
普段は、主人がいるから、無理だけど、せめて、主人が出張に出た時は、必ず真っ裸で過ごします。
数日間、裸で過ごして、わかったの。
私は、裸の自分に興奮するみたい…
そして、着衣から全裸になっていく自分に、凄く興奮するの…
木曜日の夜は私、明日、主人が帰ってくるまで、思いっきり全裸の生活を、楽しもうと思った。
世の中には、裸族って呼ばれる人逹が、大勢いるみたい…その人逹が、全裸の生活を、どんな風に楽しんでるんだろ？
スマホで検索してみたら、けっこう出てきたの。
あれこれ見ていくうちに、外で裸になる人逹のサイトかあったの。
それも、男性禁止の女性専用のサイト……
投稿欄を開いて、何人かの投稿を読んだの。
私にも、共感できる部分もたくさんあった。
もちろん、女性だから、リスクも大きいし、凄く危険…凄く怖い…
それでも、一度経験すると、病み付きになるみたい……
私が、孝ちゃんや芝田君の前で裸になってるのも、基本的には、同じことなのかも……

少し興味が湧いたの…
ちょっとだけ、やってみようかなって…思ったの。

お風呂から上がって、真っ裸でソファーに横になってた私、静かに立ち上がって、時計をみた…
午前１時を、少し回ってた。
まるで、何かに導かれるかのように私、玄関へ行ったの……
玄関の大きな鏡に写った自分に、ビックリして、我に返った私。
鏡には、真っ裸でスニーカーを履いて、玄関の扉の前に立った私か写ってた…
凄く不自然な姿…
サンダルじゃないと…
たしかに、スニーカーよりは見られるかも…
でも、でも、何か変…
全裸なんだし、やっぱり、裸足じゃないと。
玄関の扉の前で、未知の世界に、脚を踏み入れようとしてる完裸の私…

扉の鍵を開けた私、途端に、心臓が、激しく音を立てて、暴れだした…
全身が、ガタガタと、震えだして、膝もガクガクし始めた…
もし…誰かに見られたら…通報されたら…襲われたら……いろんなことが、頭の中を駆け巡った…
私、怖くて、怖くて、たまらない…
でも…私、外へ出てみたい…
震える手を、扉のノブに掛けて、出来るだけ静かに扉を開けた。
顔が出せるだけ開けて、外の様子を確かめる私。
ダメ！　玄関と門扉の灯りを消さないと…
もう一度、顔を出した。
さっきより暗くなった。でも、道路の街灯って、こんなに明るかった？　
私、喉がカラカラ…
心臓も身体も膝も、ドンドン、ブルブル、ガタガタ、ガクガク……
私、扉に挟まれそうになりながら、顔と片足を扉の外へ出した。
もう一度、辺りの様子を確かめた。
大丈夫、たぶん……
私、覚悟を決めた。
でも、気絶しそうなくらいの緊張感と恐怖感…
私、扉の外に、いつ、どんな風に、出たかは、覚えていない…
記憶の始まりは、玄関の軒先で、真っ裸で震えながら立ってたところから……
外の空気を、全身に感じた。
優しい風に、ゆるやかになびく、私の陰毛。
乳房や乳首の先、お尻の割れ目や、陰部にも、外の空気を凄く感じた……
初めて、体感する心地よさなの。
家の門扉に向かって、最初の一歩を踏み出す私。
ふと気がつくと、さっきまで、あれだけ怖くで、震えてたのに、しっかりと歩けるの…
それに、全身の神経を使って、辺りの様子を、伺ってる私。
まるで、別人……足が勝手に歩きだす…
あっという間に、門扉の側。

真っ裸になって、テーブルの上に立ったままの私、ソファーに座った二人の視線が、私の身体中を、上に下にと動き回るの…
二人の真剣な眼差しを見てると私、気持ちも身体も熱く燃え上がるのを感じたの…
『私、もう脱ぐものは、何もないの…今の私は、あなた逹が、見たくてたまらなかった真っ裸の女なの……満足出来るまで、見ていいのよ……もっと近づいてもいいのよ……私の裸体、前も後ろも隅々まで見ていいの……私、ちゃんとわかってるよ。見たくて見たくて、たまらない部分があるんでしょ。エッチな本でも、ちゃんと見せてくれないものね。それも今から、見せてあげる……モザイクもぼかしもなくて、鮮明に見えるわよ。女性の一番恥ずかしい所、そして一番大切な所だから、しっかり見て、勉強して欲しいの……』
テーブルの上に、お尻を下ろして、両膝を立てた私、立てた膝を、ゆっくりと開いていったの…
開けられるところまで、両脚を大きく開らいた私。
黒い陰部の茂みの中から、私の小陰唇が、恥ずかしそうに、顔を見せる…
興奮で、厭らしく口を開いた小陰唇は、固くなったクリトリスや尿道口、そして膣口までもを惜しげもなく露にさせた…
私、何も隠さない…ありのままの私を、二人には見せたいの…
『遠慮しなくていいの…もっと、もっと、近づいていいのよ……ほら、しっかりと顔を近づけて……』
最初に孝ちゃん、そして芝田君…
あとは、代わる代わる私の股間に、顔を近づけ、陰部の隅々、奥の奥まで、見てくれた。

『どう？少しは満足出来た？それとも、まだ物足りない？…………私の身体を触ってみたい？』
「……………はい」
『触ってもいいよ…おっぱいもお尻もおまんこも、どこでも触っていいのよ…あっ、一つだけ、お願いがあるの……触るときは、優しく触ってね。……私、ここで四つん這いになってあげるから、隅々までしっかり見たり、触ったりしていいのよ。』
芝田君が、おっぱいを触り始めた…義故知なく、乳房を揉むの…でも私、それが凄く気持ちよくて……コロコロになった乳首を、指の先で摘まんだり、挟んだり……私、もうダメ…思わず声が出てしまう……
お尻の割れ目に、温かい空気を感じたの…
振り返って見ると、孝ちゃんの顔が、お尻に引っ付くくらい近づいてた……いいのよ、もっと近づいて！私のお尻に顔を埋めてもかまわないわ…
どれくらいの時間、二人に触られたのか、私にはわからない……
覚えているのは、あんなに気持ちよくて、あんなに興奮したのは、私初めて…
あの子逹の前で、私が裸になるのは、遠い日のことじゃないの……
今度は、私、我慢出来なくなるかも………