そのままおっちゃんとねちゃねちゃベロを絡ませてそのままクビ、おっちゃんの乳首を舐めたり軽く吸ったり、唾液まみれにして指で触ったり、おっちゃんも流石に興奮したのか、ハァハァ喘ぎ気味で　ええわー　たまらん　やばい等言っていました。わたしもすでに我慢できなくなり、体勢を逆にして69の形になりました。おっちゃんのパンツを脱がせると、長さはあまりないけど先がおっきくて、太い、黒い
感じ。おっちゃんのアソコは我慢汁まみれですでにヌルヌルな状態。久々のアソコに興奮した私はそのままヌルヌルな先を口に入れました。
おっちゃんも興奮したのか、わたしのTバックのクロッチをずらしました。めっちゃ濡れてるやん　パイパンマンコえっちやなー　等言いながらおっちゃんのベロはクリからゆっくり穴にねっとりみたいな感じで変態な感じでした。
久々に舐められて気持ち良すぎてアンアン喘ぎながらおっちゃんのを口に入れ、音をたてて
しゃぶりました。おっちゃんのベロは、私の中に突き刺さして出し入れしたり、クリが弱い私は軽く触れるくらいで動くおっちゃんのベロでイきそうになって　アンアン声にならない様子で口からアソコを離して早くおっちゃんのをシコシコしながら　もう無理　イクかもと伝えるとおっちゃんのベロは更に小刻みに早くなり
俺もあかんかも　やばい　と言われ無意識に
おっちゃんの先をベロで刺激しながら手でシコシコして口に出される準備をしながら　おっちゃんにイかされると同じくらいに私の口の中に勢いよくドロドロした感じの精液をジュル、、ジュル、、と何度も出されて、口の中に男性の精子の匂いが充満しながら、久々にイかされビクビクなっていました。そのまま精液を口から出しました。おっちゃんは興奮冷めやらぬ感じでイッたばかりの私を立たせて片足をテーブルに乗せて後ろから指でグチュグチュ私のを触りはじめすぐにイきそうになり、顔を横に向けてベロを出して、おっちゃんにKissを求めながら指でめすぐにイかされてしまいました。

立ってビクビクイッてる私の肩を持ってソファー付近。座るおっちゃん。当たり前のように私を上に乗せ、当たり前のように乗る私。
また無意識にネバネバしたキス。パンツを履いたままの私の股間にずっとおっちゃんの太いのが当たって熱い感覚。Kissをしながら会話。

ほんまやらしいな　可愛い顔してスケベ
やねんなー？もうええやろ？はよそのエロいマンコに突っ込んでや？

いや、流石にそれは、、、

いやいやもうどう考えても無理やんか　さっきからマンコ擦り付けてきてんやん。ほらゴム持ってきてつけて　

言われた通りに決心をきめてゴムをつける私

ほらな笑　ベッドいこか　寝転んで

私の足を広げてパンツをズラしてあれをクリと穴に擦り付けるおっちゃん

これからこの太いので、、、と思い凄い興奮

どないすん。もう我慢できん　ん、、、あー、、、めっちゃきついやん、やば、ん、、

とゆっくり私の中にゆっくりおっちゃんのアレが。入り口付近の気持ちいい所に大きいカリが引っかかるのと、太いのが良いのか、押し広げられる感で今までにないくらい気持ち良くなって喘ぎながら

めっちゃ気持ちいい　ほんまにやばい
もういっぱいして？

可愛い、、じゃあ、、

ゆっくり出し入れを始める