それから男性は、此処からは彼と呼ばせて貰います。 彼は 「ヤらせてくれ」「抱かせてくれ」「愛してる」と声を掛けて来ました。
彼は奥様に先立たれ独身です。

「美佐ﾁｬﾝ 愛してる 好きだょ」とも言っていました、口説き文句だと分かっていましたが、嬉しく思っていました。 相変わらず私達夫婦はセックスレスが続いていました。

旦那は求めても相手にしてくれないし、彼の誘いに乗ろうかな？ と迷いも有りましたが、旦那の事は好き 愛していました。

そんな中 また職場の倉庫で彼に唇を奪われました、その時は私も力を抜き舌を吸われ服の上から胸を揉まれました。服の上からアソコも擦られ耳元で、「美佐 愛しているょ 好きだょ」と言われました。

そして「夕方会いたい」と言われ約束しました。

お互いパートだから早く仕事が終ります。 近くのスーパーで待ち合わせして彼の車で隣町の静かな山の駐車場に行きました。

彼は会社の事を謝ってくれました、でもやっぱり「私を愛している １度だけヤらせて欲しい」と言われました。手を握られ眼が合いました。 私はヤバイと思いましたが、キスをされ席を倒されました。
舌を吸われ
ました、服も脱がされ小さな胸が露になり彼に舐められ揉まれました。

その時 旦那の事を思い出し 「セックスは拒みむと」 彼は「美佐がその気になるまで待つ」と言い でも 「せめて見せてくれ 舐めさせてくれ」 と言われ「洗ってないから嫌」と言うと「良いから良いから」と下を脱がし舐めて来ました。

むかし旦那も舐めてくれましたが、彼は丁寧に音を立てて奥まで舌を入れ舐めたり吸ったりしてくれました。 クリトリスも皮を捲り舐めてくれました。

彼は 「美佐濡れて来たね」と喜んでいました。でも本当は彼に舌を吸われ胸を揉まれ時 既に濡れていたと思います。(笑)

何度も何度も絶頂を感じました。 でも最後の一線は越えられないと思っていました。

彼が「俺も舐めてくれるか？」と言ったので、小さく頷きました。 初めて見る他人棒でした。 それは黒く光っていました。

旦那より少し大きいかな？と思い口にしました。 ぎこちないと彼は思ったと思います

「余り慣れてないな」 「教えてやる」と言っていました。 彼に言われる様に舐めたり吸ったり咥えたり唇で雁首を擦ったり 裏筋？舐めたり 玉袋を舐めたり吸ったり咥えたり
言われる様に舌を這わせました。

69になり、また逝かされました。
私も彼に気持ち良くなって貰おうと必死に彼のチンボを咥えました。

彼が「出るけど、飲んでくれるか？」と言ったので、「出来ない」と言うと、「胸に出させて」 と胸も初めての発射でした。

「綺麗にして」と言われ少し精子が付いたチンボを綺羅になめました 初めて他人の精子を舐めた瞬間でした。

身体が彼のクンニを覚えてしまい 彼に誘われると会いに行っていました。

口技も上達しフェラで彼を逝かす程になり彼に 「口淫になった」と言われています。

余談ですが、旦那は仮性包茎だと分かりました。 仮性だから私としても数分しか持たないらしいです。 彼は「美佐は名器だから旦那は直ぐ出すから カッコ悪いから出来ないと言っていました。

69の関係は２ヶ月程 週3回 そんな関係が続きました。

ある夜 旦那と大喧嘩して つい私が「してくれんのなら、○○さんとスル セックスする」と言ってしまいました。（汗）

たまに変な事を言う私だから本気にして居ないのか？ 「お前など誰も相手にしてくれない」と言っていました。

旦那も気になったのか？ 「したらいけん」と言っていましたが、もう私は決めていました。 彼に抱かれる

朝になってもその気持ちは変わりませんでした。

その日 彼から誘いが有り私が「エッチして言いょ 避妊だけは約束して」と言うと、彼は喜んでいました。

再び余談ですが、私達には子供が居ません。16歳の時 元彼とエッチをして妊娠して卸しました。 結婚してからも二度流産して子供が居ません。

でもやっぱり他人の子供 妊娠は嫌です。

彼とのエッチは仕事が終えてからだったのでカーセックスでした。彼は独身でリスクはないからか？ それまで69だったので車で済ませて居たのか 見られているかも？と思うとドキドキでした。

彼は「 美佐がその気になってくれたか、嬉しい」と言っていました。

フェラしていたら旦那の事を思い出したけど、
私もその気になれば男は居るのょ と勇気を出しました。

ゴム着けて彼を 他人棒を初めて受け入れました。

彼が入って来た瞬間 頭が白くなりました。彼も挿入した時 「此は良い 絞まるキツイ ほっとくなんて旦那はアホや」 と言っていました。 先スレの旦那は仮性包茎だから持たないです。

淡白な旦那とのセックスでさえ有れば満足していました。感じ易いのか？直ぐ逝きます。

彼は、私に気持ち良くなって貰おうと汗をかきながら頑張ったと言っていました。

その週末彼と初めてのラブホに行きました。