2023/09/24 18:19:23
(F5J9FM54)
不倫三人目 寛〇 パートⅦ(別居中の逢瀬)Ⅱ
昔のラブホテルには雑記帳が置いてあり、夫々が自由に書き込みしていた。寛○も書こうよと言い、身の上話と私との関係、セックスの時「お前は誰のものだ?」と聞かれ
「マ○ちゃんの!」と会話しながら何回も逝かされとても幸せです。私も二人の身の上話を書いた。その間、寛○は肉棒を握ったり口に頬張り悪戯していた。
別居から二週間程過ぎた頃、ラブホに入るとアパートを決めてきたと言い、とうとう一人での生活が始まる。寛○も初めての一人暮らしに寂しさと不安を感じている様だった。
その日のセックスも何時もの様に激しかった。挿入しながら寛○を掴むと、凄い力で握り返し、喘ぎ苦しんで快感に溺れていた。3回の射精を果たし、疲れ果てた二人は全裸で
抱き合い眠った。ラブホを出て、決めたと言うアパートへ行ってみた。寛○の実家から1駅で近い所にある。私の社宅からは、乗り換えを含め4駅とそう遠くもない。1DKの
小奇麗なアパートだった。まだ何もない部屋で抱き合いキスをした。しかし、実家でお母さんと一緒に暮らしているお兄さんから、俺が出るからお母さんと暮らす様に言われ、
結局実家で3人暮しとなった。通い夫として楽しい生活を夢見ながらも、仕事の忙しさや生まれてくる子供の事を考えると、そう何回もアパートへ通えるのか少し不安だったので
残念さと肩の荷が下りた複雑な感じだった。
それから二週間後、ラブホへ。追いかける様に湯船に入って来た寛○の乳首は、既に硬く尖っていた。それを触るとピクピクと体震わせていた。激しいキスを交わしながら、
乳房を揉みお湯の中でもヌルヌル感が判るオマンコを撫でた。寛○は肉棒を扱きながら亀頭を擦って、息を荒くし興奮が伝わって来た。ベッドに寝ると貪るかのように激しく
愛し合った。備え付けのビデオで撮影しながら、交尾開始。カメラに向けて寛○の両足を大きく広げオマンコが映る様にした。乳房への愛撫が終わり、大きく広げた中心にある
薄い陰毛の下の割れ目を眺めるとグッショリ濡れている。そこに息を吹掛けるだけでピクッと体を動かし、同時に膣口に溜まっていた愛液が肛門へ向かって流れ落ちた。正上位
でニュルッと挿入した瞬間、寛○は「ハァァー!」と大きな溜息をつくと同時に身体を堅くした。腰を動かし膣壁を肉棒で擦りながら二人でその快感に浸り、激しい腰の動きと
同時に寛○の膣の奥に射精した。交尾の処理をしながらビデオ鑑賞した。最初に、両足を大きく広げた寛○のオマンコがテレビに映し出され、クリトリスや膣内を指で掻きまわ
されて喜びの声を出している卑猥な格好だ。そして、ピストン運動では私の腰で自由を奪われた寛○の両足が広げられブラブラと動いている。喘ぎ声が私の腰の動きに合わせて
大きく発せられていた。しかし、結合部はぶらぶら揺れている2個の玉が邪魔して見えなかった。部屋のビデオカメラは固定されているので仕方ない。しかし、寛○の激しい
喘ぎ声、慌ただしく動く腕と両足が淫靡に映し出されていた。 2回目は愛撫の後、帆掛け船で挿入した。寛○は、身体をひねり結合を更に深める工夫をし激しい喘ぎ声を出し
ていた。私は小指をアナルへ差し込んだ。入り口は狭く締まりもきついが、奥の方は広い空間になっている感じだった。射精が終わっても、寛○の息遣いは荒くブルブルと身体
を震わせていた。やっと「よかった!」と口にした。「でも、指を入れられたら息が出来なくなっちゃった!」とアナルの感覚を話した。食後、エロビデオを見ている寛○の
身体を触れてみると「ハー!」と切なそうな声を出した。股間の割れ目を撫でてみるとグッショリ濡れている。「もうこんなに濡れているよ!」と言うと「ビデオを見ると
興奮するの」と答えた。クリトリスを擦るとピクピクと身体を震わせた。バックで挿入し、寛○も積極的にお尻を動かして3回目の交尾を楽しんだ。終わってから「膣を締めて
ると、チンチンの形が判る。精液が尿道を流れるのが判る時もあるよ。」と言っていた。まった、「射精の時、ピュッピュッと飛ぶの?オナニーの時どうなの?フェラの時は
先っぽからジュワーと出る様に感じるけど」と言った。そして寛○は、悪戯っぽく萎えた肉棒を咥え堅くなってしまった。その気になった私は、バックで再び挿入した。その瞬間
「アッ!」と言う声と同時に首を突き上げて興奮し始めた。そして、4回目の射精をした。寛○はまさか犯されるとは思っていなかった様で、心の準備が出来ていない状態で
入れられ驚いたようだった。抱き合いながら寛○が「私にはマ○ちゃんだけで、マ○ちゃんには私以外に奥さんがいるから不利だね。マコちゃんを離さないようにしなくっちゃ!」
と言った。また「もし、私に結婚の相手が現れたらどうする?」と「拗ねるだろうけど、しょうがないと諦めるだろうな!今は、奪い取ったという気分だけど今度は奪われたという
気分になっちゃう」と答えた。
翌週、寛○からのメモを貰った。「昨日、市役所で届けを出して転出届も出してきました。受付に提出して、30分たらずで昔の名前で移動届が発行され・・・つくづくお役所の
仕事ってこんなものかな・・・って思ってしまいました。人事から近いうちに異動させると言われました。」との事。この事業所には居づらいだろうし、元旦那も仕事で来る可能性
があるので配慮してくれるのであろう。24歳の人妻が独身に戻った。また、W不倫から不倫の関係になった。