2015/08/31 07:51:08
(zGXUEJX7)
祐子さんへ電話してから、しばらくして携帯が鳴った。
「祐子です 出れなくてすみませんでした」
から始まり、結局私の家で祐子さんの手で夕食を作ってもらう話になりました。
(もしかしたら 祐子さんは 泊まってて くれるかな?)
我が家のリビングのテーブル。
妻が座っていた椅子に祐子さんが向かいに座っている。
祐子さんは白いノースリーブに時々透けて見える白いブラ、下はズボンでなくスカート。
先日触らせてもらってわかっている、吸い付きそうな白い肌。
毎週金曜日に来る鈴木さんと、同い年とは思えない。
「祐子さんは いつも 何しているんですか?
その若さを どう保っているんですか?」
「旦那さん
若いなんて あの鈴木さんと同い年ですよ」
「それは そうだけど
ここだけの話 鈴木さんより うーんと お若い」
「いやですよ 鈴木さんに言いますよ」
「いやいやいや それは・・・・
ご勘弁を」
私はそう言いながら、テーブルをぐるーっと回り、祐子さんの後ろへ。
「祐子さん」と言いながら、ノースリーブの脇から手を滑り込ませる。
それには祐子さんは何も言わず、ただ「さん付けじゃなく 祐子って 呼び捨てにして」と。
私の手はブラの上から、硬いブラの上から乳房を触る。
祐子さんは食事の手を止め、自分からボタンを外し、更に背中に手を回し自分からブラのホックを外す。
ホックを外したブラをとり、テーブルの上に置く。
祐子は「こんな処へ おくの」と目が笑っている。
私は両手で、祐子の両方の乳房を揉む。
祐子の手は後ろへ回り、私の股間をズボンの上から擦る。
私は乳房から乳首へ手を変え、指に挟んで擦りまくる。
「ああーん ああーん」
祐子は首を折って、私を見る。
私は、その口へ口を付ける。
裕子の舌が、私の口の中へ入り込み、私の舌を絡めこむ。
私は乳首を、祐子は私の股間を、そして私の唾を祐子の口の中に流し込む。
私は口を離し「祐子 あっちへ」と言う。
夕子は頷き椅子から立ち上がる。
椅子から立ち上がった祐子のノースリーブを、剥ぎ取り腰に手を回し、寝室へ導く。