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1
2015/08/07 06:09:44 (u0rFXYj/)
私は65歳無職、妻も同い年の65歳無職、3LDKのマンションに今は2人住まい。
子供2人は結婚して外へ、出ている。
その妻が今年の春から、入院。
入院も3ヶ月を越し、毎日の見舞いと私自身の料理掃除洗濯とこのところ、疲れ気味。
そんな私を見た、長女が週一で来てくれ、家の掃除清掃をしてくれる人を紹介してくれた。
週に一回家の中を清掃してくれるとのこと、ありがたいことですぐにお願いした。
その週の金曜日、その人・鈴木嘉代子さんがやってきた。
私より10歳下で、旦那さんはとうに亡くなり、私の家と同じ2人の子を嫁がせたとのこと。
境遇が似ているので、話が合い、鈴木さんが来る金曜日が待ち遠しくなっていた。
鈴木さんは太り気味で、胸がオッパイがたっぷりしたおばさん(鈴木さんゴメン)。
午前中、3LDKの部屋を休む暇なく、掃除機を回しリビングの床を拭いて、と終わるとピッカピカになっている。
そんなことが2カ月以上続いた日、リビングの拭き掃除をしている鈴木さんの姿が目に入った。
ズボン姿の大きい尻、それとくっきりと出ているパンツのライン。
思わず私のズボンの中の物が反応してしまった。
妻ともこの1~2年はご無沙汰していたのに。
拭き掃除が終わった鈴木さんの立ち上がるのを待って、後ろから抱きつきました。
勃起しつつあるペニスを鈴木さんの尻の間に押し付け、両手を脇から前に伸ばし豊かな胸を鷲掴みにしていました。
「旦那様 いけません
 これは 犯罪です」
鈴木さんは冷静に、私に注意を与えます。
その冷静さに、反対に私は鈴木さんを強く抱きしめます。
腰を前後させ、服の上から豊かな乳房を揉み・・・・・・。

私達の夫婦のダブルベット。
私と鈴木さんは結ばれました。
上半身を起こした鈴木さんの背中、真っ白で今までのことでしっとりと湿っている。
「だめですよ 旦那さん」と言いながら、私の萎えたペニスをしっかりと握っている。
わたしは、鈴木さんの腰に手を回し、臍の下あたりに置いている。
「何十年ぶりかしら こんなこと」と言って、振り向く鈴木さん。
『満足』はしていないだろうが、笑みがこぼれている。
臍の下に置いた私の手の上に、鈴木さんの手がかぶさる。
「癖になりそう
 癖になったら 旦那さん 助けてくれます」
「ああ 何時でも 助けるよ」
言い終わらないうちに、鈴木さんの二つの豊かな乳房が胸に垂れ、続けて鈴木さんの唇が私の胸のあちこちを這いまわる。
「キスマークを 付けてしまいますよ」
「いいよ」
「もう癖になってしまいました
 旦那さん 助けて」
覆いかぶさってきた鈴木さんの太り気味の体を、反転させ私が上になる。
豊かな二つの乳房は左右に垂れ、仕事をしているせいか白い腹が光り、その下には真っ黒い逆三角形の陰毛が鈴木さんの大事な物を隠している。
太い太い太腿を左右いっぱいに押し広げると、真っ黒い陰毛が左右に分かれ紅い肉が覗く。
私はそれに頭を近づけ、舌先を細め租の割れ目を、下から上になぞる。
もう先ほど初めての結合が済んだその場所から、女と男の汁の匂いみたいなものが匂う。
「ああー」
下から上へ、2度3度。
腰が微妙に揺れる。
割れ目の上の赤い豆粒を指で挟み揉み、舌で舐める。
「旦那様 旦那様」
鈴木さんの腰の揺れが、大きくなる。
「旦那様 気持ち・・・気持ちいいー・・・です」
指を割れ目に忍び込ませ、中で大暴れさせる。
「ああー 旦那様ー
 だめですー だめですー」と言いながら、気を失ってしまった。
私は頭を鈴木さんの股間から離し、また(こんなことは今までに無かったことだが)ペニスが勃起して、私の赤黒い亀頭は戦闘体勢充分。
根元を掴み安定させ、また濡れ始めた鈴木さんの割れ目めがけて、亀頭をぶち込む。
「ああー 旦那様
 いい いい
 良すぎますー」
鈴木さんは目を開け、私を見つめ、手で私の腕を掴む。
私は腰を鈴木さんの股間に打ち付ける。
グチャ グチャ
いやらしい音がする。
それが刺激なのか、鈴木さんの腰も動く。
「いい いい いい
 私のマンチョ 気持ちいい」
私は背を屈め、豊かな乳房を口に含む。
大きい巨峰の粒ほどの乳首を、舌で転がす。
「・・・・・」
鈴木さんは、口をパクパクしているだけ。
声も出ないのか。
私は乳房から口を離し、繋がったまま体を反転させ、バックの体勢をとる。
鈴木さんの大きい尻を掴み、もう一度ペニスを鈴木さんにぶち込む。
何度も、何度も・・・・・。
射精感が出てくる。
「鈴木さん 出るよ出るよ」
ブワーっと、鈴木さんの中へ出した。


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72
投稿者:shizuo
2016/06/03 05:15:38    (1OuiLv3Q)
福よかで、丸っこい鈴木さんの体を、また昨日抱かせてもらった。
実は今週は私の都合で、無理を言っていつもの金曜日を木曜日にしてもらった。

いつものように、お昼ご飯の後片付けをしてもらってるキッチンで、後ろから抱きつき手を回し胸を抱く。
「旦那さん お皿が洗えません」
それを聞き流し、さらに力を入れ、胸を揉む。
「旦那さん・・・・・・」
私の股間の物も大きくなりだし、それを鈴木さんの尻の谷間に押し付ける。
「旦那さんーーーーーー」
洗い物を終えた鈴木さんの手が、後ろに回り、私の股間の周りを擦りだす。
「ベットへ 行こうか?」

私はいつものとおりのパジャマ姿、すぐに裸になりベットへ。
鈴木さんは、白いゴワゴワの作業服が脱げたところで、たっぷりとした乳をカバーする真っ白いブラと大きめの白いパンツ。
ブラを外し、乳を出したままで、ベットへ入ってくる。
「旦那さん 愛して 下さい」
「嘉代子 たっぷりと 愛してやるよ」
向かい合って、鈴木さんのたっぷりの乳を片手で揉み、足を鈴木さんの足の間に差し込む。
無理に入れた私の腿に、鈴木さんの茂みが当たる。
足を引き上げ、膝でその茂みを擦る。
鈴木さんは私のペニスを掴んでまま、目を瞑っている。
その目に口をつける。
「旦那さん 私が上になって いいですか?」
「いいよ」
鈴木さんは私のペニスと袋を交互に擦り続け、ペニスが大きくなったのを見て、自分の中に入りそうなのを確認して、私の腰に跨り腰を押し付け、私のペニスを自分の中に吸い込む。
ゆっくりと腰を動かす鈴木さん。
たっぷりとした乳がゆっくりと動く。
その乳を手に受け、たっぷりの乳を揉む。
「旦那さん・・・・・・」
「うん」
「旦那さん・・」
口癖か?
ゆっくりゆっくり腰を動かす鈴木さん。
その表情を下から眺めている私。
好きなというより、気の合った男と女、といった感じ。
「ううーーん うーーん」
下から突き上げる。
「あっ あっ あっ」
「旦那さん 許して
 いい いい いいーーー
 良すぎるーーーー」
倒れそうになる鈴木さんの腰を支える。
「大丈夫だよ 嘉代子」
「ああっ ああー
 逝きそうです」
下からの突きを、早くする。
鈴木さんの腰を支えている手に、震えが伝わってくる。
「もう だめです」と私の胸に体を預ける鈴木さん。

この後、私が上になり、バックでと、また逝かせた。

「また 来まーす」と言って、鈴木さんは帰って行った。
もう少しと思ったのだが、鈴木さんのほうが今日用事があるという事で、私は何か中途半端のままで終わった。
また来週。


73
投稿者:初心者
2016/06/05 11:11:43    (PcsT3FMC)
癒しの鈴木さんはいいですね。
来週を楽しみにしています。
74
投稿者:shizuo
2016/06/12 06:03:11    (/1YJ1yVo)
またまた丸っこい鈴木さんを抱いた。
いつものとおりに週一回の金曜日に清掃に来て貰って、その午後は週一回の二人の時間。
なんとなく、今日の鈴木さんはエロっぽい。
それを隣でお昼を食べている鈴木さんに言うと「旦那さんが そうしたんじゃ ないですか」と返される。
「そおう」と言いながら食事中にもかかわらず、鈴木さんの腰に手を回し私のほうへ、引き寄せる。
「旦那さん こんな事されると 食べれません」
「そおう」と言いながら、口を鈴木さんの口に付ける。
「(もおうーー)」という声が、私の口に塞がれてモソモソと聞こえる。
舌と舌が鈴木さんの口の中で絡み合う。

「洗い物をしてから あちらで」といったん体を離す。
二人の茶碗をキッチンへ運び、洗っている後ろから鈴木さんの腰を抱き、腰を押し付ける。
「旦那さん ダメです 洗い物ができません」と言うが、もう鈴木さんもこの行為を楽しんでいる。
その証拠に腰を左右に振り、私の腰の動きに合わせる。
終わるのを見計らって、フゥーっと鈴木さんの耳たぶに息を吹きかける。
「ああーーー」
今日、1回目の喘ぎ声、何度聞いてもいい声だ。
その声が私の下半身を疼かせる。
大きくなり始めている物を、鈴木さんの尻の割れ目に押し付ける。
「あーーー」
「嘉代子 ベットへ行こうか」
鈴木さんの尻に腰を押し付けたままの格好で、ベットまでエッチラオッチラ歩いていく。
時々鈴木さんの腰がガクンとなる。
ガクンとなりながらも、くっついたまま二人は一歩一歩ベットへ進んでいく。
いい感じだ。

ベットへ私が上となり、重なり合って倒れ込む。
私は鈴木さんから体を離し、丁度ベットから腰が折れていて、その腰に白い作業ズボンに手を掛け、一気にとはいかずにズボンを降ろす。
「旦那さん 旦那さん」後ろを振り向き鈴木さんは叫ぶ。
「いいの いいの」と尻を隠している白い大きなパンツを見ながら、言う。
私もすばやくズボンを降ろし下半身を裸にして、白いパンツに手をかけ、それを一気に降ろす。
豊かな尻の肉が現われる。
片方の尻の山を手で揉み、もう一つの山を舌で舐めまわす。
わざと尻穴あたりへ、手を入れる。
「あぅ
 旦那さん そこはダメ」
「ごめんごめん 手が滑っちゃった」とごまかす。
尻を左右に掻き分け、すでに勃起した物を尻の間から前に突き当てる。
生暖かい穴に迎え、入れられる。
ズン ズン
「あっ あっ」
ズン ズン
「あぁぁぁっ あああぁぁ」
ペニス全部を呑み込んだ嘉代子のマンコは、大事に大事にペニスを扱ってくれている。
ズン ズン ズン
「いいー いいー いいですー 旦那さん」
鈴木さんは両手でベットを掻き毟り、頭を左右に振っている。
ズン ズン ズン
「・・・・・」
嘉代子のマンコの肉圧が、ペニスを刺激し、気持ちよい。
「嘉代子 出すよ」
ウン ウン
鈴木さんの頭が答える。
ズン ズン
ドバーーっと、私の精を鈴木に吐きだした。






75
投稿者:初心者
2016/06/13 22:31:26    (ezNAuyKE)
鈴木さんの抱き心地がよさそうですね。
愛情ある営みがうらやましいです。
76
投稿者:shizuo
2016/07/04 05:08:21    (XsfZnb8s)
週一回の楽しい日、楽しい時間。
毎週金曜日の午後の鈴木さんとの二人だけの時間。
午前中は家の掃除をしてもらい、午後は私の体の中を掃除してもらう。
「嘉代子 この頃 太った?」
「いやな事 言わないで下さい」
「いや いい意味で ふっくらとして お色気満点だよ」
「この年で お色気なんて いらないです
 ただ 旦那さんに 抱かれていたいだけです」
「それが 色気と言うもんだよ 嘉代子」
いつもの寝室で、私はトランクス1枚でベットの中へ、鈴木さんはいつものゴワゴワの白い制服を脱いでブラを外して、ベットの中へ。
二人とも横向きとなり、鈴木さんは私に背を向けている。
私はその背を私の体の中に抱き、ブラが取れている生の乳を掴み揉む。
鈴木さんの乳は柔らかい、揉むに従い乳首が立ってくるのがわかる。
その乳首も指に挟んで揉んでやる。
「あ ああぁぁぁ」
後ろから、鈴木さんの二本の足の間に私の足を割り込ませる。
乳を揉んでいた手を下に降ろす。
さっき見た白い大きなパンツの上から、鈴木さんのマンコを揉む。
「う うんん」
鈴木さんも同じように、自分の手を私の股間に持って来てまだ元気ない私の物を握る。
私はパンツの脇から手を入れ、茂みを掻き分けマンコの入り口へ。
そこはしっとりとしている。
「あっ ああああーーーー」
マンコの中を掻き混ぜ、耳たぶを軽く噛む、するともう駄目。
鈴木さんは喘ぎ声を出すは、体も暴れ出す。
「旦那さん 旦那さん」
体を入れ替え、鈴木さんを下にして、窮屈な状況にありながら、二人とも私はトランクス鈴木さんはパンツを脱ぎだす。
指を鈴木さんのマンコに侵入させると、もう充分に濡れていて、挿入OKの状態。
「嘉代子 股を開いて」
鈴木さんは私の言うとおりに股を開く。
「嘉代子 入れるよ」
私の勃起したペニスを、マンコの入り口に当て、二度三度腰を振ると難なく根元まで入った。
「ああ いいー いいー
 旦那さんの 太いのいいー」
ゆっくりと上下運動。
マンコの肉との摩擦。
鈴木さんは私の背に手を回し、強く抱く。
ゆっくりゆっくり、挿入を繰り返す、その度に鈴木さんのマンコの肉が私のペニスにしがみついてくる。
「旦那さん いいですーー」
毎週同じだが、しかし毎週微妙に違う、ペニスとマンコの相性。
ゆっくりゆっくりを時々強く腰を振る。
「ああ ああ ああ ああーーー」
マンコの肉のしがみつきが、強くなり私も良くなってくる。
「だ だ 旦那さん いいです いいです 良すぎます」
強く強く強く、腰を振る。
「旦那さん 逝きそうです 逝きます逝きます
 ああー ああー いぐーーーー」
鈴木さんは逝ってしまった。
ゴロンと顔を横にして。
そのほっぺにキス、汗をかいているのかほっぺがしっとりとしている。


77
投稿者:初心者
2016/07/05 20:40:08    (WXFzoPwc)
週に1回楽しみがあってうらやましいです。
相性もいいようですね。
78
投稿者:shizuo
2016/07/18 05:36:41    (4ADyT.9v)
金曜日の週一の鈴木さんとのお楽しみ。
しかし今日は違っていた。
玄関のドアを開けるやいなや「旦那さん 抱いて下さい」と白いゴワゴワの作業服の鈴木さんが私に飛びついてきた。
「嘉代子 何があったの?」
「抱いて下さい 抱いて下さい」
何があったのと聞いても、抱いて抱いての一辺倒。
ひとまず寝室へ連れていき、白い作業服を脱がせ、白のブラとパンツも脱がせ、ベットへ上げる。
私もいつも通りのパジャマなので、すぐに裸りなり、鈴木さんの横に体を置く。
鈴木さんは私の首に腕を巻き付かせる。
勢い余って、私が下、鈴木さんが上になる。
私の男の乳首を交互に舐めまくる。
舐めまくりながらも、小声で「抱いて 抱いて」とつぶやき、よく見ると目には涙が溢れている。
私は鈴木さんの尻を抱く。
心持、いつもより小さくというより細く感じる。
鈴木さんの尻を抱きながら体制を変え、私が上になる。
口を吸い、乳首を吸い、また口を吸う。
乳を鷲掴みにして揉む。
また口を吸うと、鈴木さんのほうから、舌が差し出される。
舌と舌が二人の口の間で絡む。
私のペニスの先で、鈴木さんのおマンコの入り口を2~3度4~5度ノックする。
ようやっと、おマンコのドアが少し開き、ペニスの先端を潜り込ませる。
「ああー あーーー」
腰に力を入れ、一気にペニスを挿入する。
「ああー ああー
 旦那さん いいです いいです」と言って下からしがみついてくる。
ゆっくりとペニスを抽送させる。
「ああ・・・・いいぃぃぃぃぃぃーーーーー」
ようやっと鈴木さんは目を開ける、涙でいっぱいの。
「嘉代子 何があったの」
「後で・・・・・・今は・・・・・」
そうだ今は・・・・・・。
乳を吸い揉み、口を吸い、肩口を吸い。
腰も強弱のリズムをつけ挿入を続けていると、鈴木さんのマンコの肉壁の締め付けがだんだんと強くなる。
「ああーー いいーーー
 旦那さん いいですーー
 いつ死んでも いいですーーー」
「おい おい」
「ほんとに いい気持」
「・・・・・」
「ああーー 旦那さん」と言いながら、首を横にしてしまう。
鈴木さんの体から力が失ったかのよう。
繋がったまま、私は身を起こし、目の下の鈴木さんを見る。
もうどのくらい、体を交えただろうか。
鈴木さんの体がピクピクし始めた。
「旦那さん いやです
 見ないで・・・・・」
目を開けての最初の一言。
「嘉代子が きれいだから」
「いやだ きれ・・・・・」
鈴木さんの口に口を重ね、舌を忍ばせた。
 




79
投稿者:初心者
2016/07/18 11:17:30    (tq5uvwiI)
鈴木さんに何かあったのでしょうか?
気になります。
80
投稿者:shizuo
2016/07/24 06:48:49    (Zd6yxhxC)
今日1回目の繋がり。
その後、一番気になってた何が起きたのか、聞いてみる。
それは突然のこと、旦那さんから急に本当に急に「離婚してくれ」と言われたこと。
「ずうーーっと 前から付き合っていた 人と結婚したい
 だから おまえと離婚したい」との事。
もう頭真っ白との事。
こういう仕事を持っていたから、仕事しながら今日の金曜日を待ち、旦那さん(私)に相談しようとしていたとの事。
「どうしよう」と相談されても・・・・・・・。
夏掛けの布団を掛け、お互いに顔を合わせ、お互いの足がそれぞれの足の間に入って・・・・・・。
「旦那さん どうしましょ」と抱き付いてくる。
「急に言われても」と私。
こんな話なので、私のペニスもしょぼん。
「あっちの人は どういう人?」と私。
私より10も20も若く、もうお腹に赤ちゃんが居るらしい。
気が付けばこの頃、旦那が遅く帰る日が多くなり、家を空けることも多く、今思うとそれは2~3ヶ月前から。
それもあっちの家に居ってたとの事。
「旦那さん どうしよう?」と私の上に乗ってくる。
私の上になり、鈴木さんは腰を振る。
こんな話の中、私のペニスは鈴木さんの腰振りに反応してしまう。
鈴木さんの股間も濡れてきて、すっぽりと私のペニスが入ってしまった。
「あぅぅ
 旦那さん 旦那さん」
もう私は、離婚話しなど忘れて、下から突いて突いて、突きまくる。
「ああーー ああーーーー
 旦那さーん 旦那さーん」
「嘉代子 いいか いいか いいかーー」
二人とも同時に逝ってしまった。

鈴木さんの離婚話しは、結局結論出ずじまい(当然だが)、もう少し考えてみようということになり、また交わりあってしまった。



81
投稿者:初心者
2016/07/24 11:21:31    (ox4024/r)
大変なことになってきましたね。
鈴木さんをしっかり受けとめてあげてほしいです。
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