そして木曜日。自宅に帰ったのは僕の方が早く、そのまま日課のシャワーに直行で、家着に着替えて妻を待ちます。
そして妻をに見せて挑発するために後輩君に見せたDVDをセットして一時停止で待ちました。
しばらくすると玄関がガチャガチャと鍵が開く音を確認して再生。
パンツだけになって上から触りました。
リビングに入って来て僕を見て。
妻　　何してるん？もう！それ恥ずかしいから～！
僕　　他の女で興奮せんから。
妻　　もう！
そのままシャワーに行きました。
僕はその間も妻が喘いでる動画を見ながら後輩君とのセックスを妄想しながらフル勃起させて妻を待ちます。
シャワー浴びて出てきた妻もワンピース1枚の姿で僕の横に座りました。
妻が僕の亀頭を人差し指でツンツンしてきます。
僕　　何？
妻　　元気やな～って思って。する？
僕　　まだ。もう少し妄想したいから。
妻　　どんな妄想してるん？
僕　　こんな風に後輩君と並んでるお前。
妻　　今私は後輩君といてるんや…こんな元気なん見たら触りたくなるやん。なんでこんなに元気なん？
妻は勃起チンポを見せると触りたがる。触ってしまったら舐めたくなる。舐めてしまうと入れたくなる。
僕は妻が後輩君に言ってると妄想。
先から一気に我慢汁が垂れ出しました。
妻　　凄い。なんか垂れてる！
指でツンツン。スリスリ。
亀頭全体に塗り付けました。
妻　　この女優さん好みって言ってたやん？この子で興奮してこんなに元気になってるんや。この子が横に座ってたらどうしたい？横でエッチな事してるの見てたら。
顔をチンポに近づけて間近で覗きこんできました。
当然僕は妻が後輩君に言ってると妄想してしまい。不覚にも発射してしまいました。
妻の顔めがけて。
発射した精液は妻の口元にかかり、途中から口を開けたので口内にも。
噴射が治るとそのまま妻は口に含んで吸い付き、吸い出し、綺麗に舐めてくれました。
そしてまた妻はシャワーに。
その後の会話は。
僕　　むっちゃ妄想して興奮してもうた。
妻　　そんなに興奮するもんなん？でも興奮してるのは凄いわかったよ？
僕　　大好きな程嫉妬するから。
妻　　私も少し後輩君と居るって思ってしまった。
そのままその日は妻には何もしてあげなく焦らしてみました。
そして昨日の金曜日。
土曜日は休みたかったので僕も妻も残業で妻は9時過ぎ、僕は10過ぎに帰宅しました。
その日の後輩君絡みの唯一の会話は。
妻　　あれから会社ではお互い普通なんやけどたまに後輩君のスーツの股間に視線がいくねん。LINEではまた旦那さんにAV貸してくださいって言ってけどね。
僕　　何？後輩君のチンポが気になるん？AV見てまた勃起するチンポ？俺より一回りデカいんやろ？思い出す？
妻　　忘れた～！ねぇ？今日は？
僕は妻を満たすより焦らした方が後輩君に興味を持つ？って。
会話で勃起したチンポだけは見せてセックスはしませんでした。

そして土曜日。
2人共に疲れていたのか10時過ぎまでベッドでゴロゴロと過ごしてペットのワンコと戯れながら2時過ぎまで。
それから着替えて買い物に行く事にしました。
僕はジーンズに黒のポロ。
妻にはこの間後輩君のとこに行かせた時の服でボタンを１つ外して谷間のブラがギリギリの感じで車で出かけました。
一通り買い物を済ませて車に戻って荷物を積んでカフェで一服。
僕　　後輩君のマンションってここから近いんちゃうん？
妻　　駅の反対側やで。なんで？
僕　　もし、暇してるんやったら呼んでみたら？俺もどんな子か見てみたいし。
妻　　見てもしゃあないやん。
僕　　お前って気づかんでもお前をオカズにした男みたいやん。それに俺と相性悪かったらお前が良くても俺は今後嫌やし。LINEしつみ？
妻は渋々LINEをうち初めました。
妻LINE 今○○駅のとこに買物きてカフェいてるんやけど、もし暇ならどう？来ない？
数分後に返事が来ました。
後輩君LINE 僕も出かけて今地下鉄の○○駅です。後5分位で着きますよ。どこのカフェですか？
妻LINE 後輩君のマンションの反対側の○○。旦那も一緒やけど会ってみたいって。
後輩君LINE じゃあ伺います！僕もお会いしたいです。
妻LINE じゃあ待ってるね。
後輩君LINE はい。
しばらくすると仕事？って格好で後輩君がやってきました。
たったまままるで名刺でも出すかのような丁寧な挨拶。
僕まで立ち上がってしまいました。
それを座って見ていた妻は大爆笑でした。
しばらく普通の会話で、慣れて来た頃に少しづつ下ネタに。
僕　　聞いたで。なんかこの前興奮してたらしいやん？
後輩君　　すみません。刺激的すぎて。あっ！すみませんでした。先輩に…
僕　　いいよ！いいよ！俺の事も聞いてるやろ？俺もその場にはいてないけど楽しんでるんやから。
後輩君　　本当ですか？本当に申し訳なくて…
僕　　ホンマに楽しんでるから大丈夫やから！なぁ？
って妻に振ると。
妻　　本当やから。大丈夫！誰よりも楽しんではるから。
僕　　あれから元気で元気でありがとうね。
後輩君　　はあ。なんて言っていいのか…ありがとうございます。
僕　　なんか俺のより一回りデカいって言ってたで。羨ましい。コイツも俺のでも何回もイクのに後輩君のやったらもっとヨガるんかな？って勝手に想像させてもらってるから。
妻　　もう！何言ってるん！外やで！それに初めて会った人に。
僕　　何言うてんねん？普段見ない事見て、見られた仲やん。俺も公認やし。
後輩君は下を向いて照れていました。
そして1時間位たって。
僕　　夕方やし少し早いけどみんなで飯行こや。いつもの焼肉屋。
僕達の家近くの良く行く焼肉屋に3人で行きました。

35さん　　読んでいただいてる方いて嬉しいです。嫉妬勃起共感してくれてるんですね？ありがとうございます。
焼肉屋に着いて、マスターに聞くと数量限定のコースの空きがあったのでそれを注文しました。
妻　　なかなかないのに今日は美味しい、いいお肉食べれる～！
僕　　美味しいのたべたら精がつくかもな？オマエも食欲と性欲上げろよ？
妻　　は～い！上げたら解消よろしくね。
僕　　俺の解消方法なら！
妻　　怖～！
マスターが席に肉の塊を数種類持ってきて説明しながら切り分けてくれます。
僕　　後、生２つと烏龍茶１つね。
店員に言って持ってきてもらい、生を妻と後輩君に。僕は烏龍茶。
妻　　なんで？飲まんの？
僕　　そのまま来たから車動かさなあかんやん。
妻　　先に置いてきたらよかったね。
後輩君　　良かったら僕が移動しましょうか？
僕は期待と企みがあったので。
僕　　俺、あんまり人に運転させたくないから。あれでも結構いじって金かかってるんやで。気にせんと飲んで。
妻　　後輩君。飲も、飲も。乾杯～！
後輩君　　それじゃ。すみません。いただきます。
テーブルは奥の隅のほぼ他の客わこない席で、美味い肉と酒が進み妻も後輩君も機嫌良く会話も弾みました。
僕　　そう言えばオマエいつの間にボタンしめてんねん。休みの日ふ俺の好みの服装やろ？約束破ったらここオマエのおごりな？
妻　　後輩君呼んだからカフェからやん。おごりは無理～！
僕　　ならボタンな？
妻は出かけた時みたいにボタンを１つはずしました。
谷間とブラが少し見えていました。
後輩君もボタンを外すとこから妻の胸元をガン見でした。
僕　　オイオイ。ペナルティやろ？奥やから他の人こんからあと１つ！
妻　　開けすぎやろ～！
って言いながらもう一つ外すとブラに囲まれた胸の膨らみ部分が丁度露出しました。
僕　　これで食欲と性欲同時にたのしめるやろ。ね？後輩君？
後輩君　　目のやり場にこまりますよ。
僕　　いいやん。いいやん。コイツかって後輩君の股間をたまに視姦してるみたいやから。
妻　　ちゃうやん！あれはアナタが喜ぶかと思って言ったんやん。
僕　　嘘つけ？詳しく後輩君のチンポがどんなんやったか教えてくれたくせに。
妻　　だからアナタが興奮するからやろ？
僕　　でもホンマやろ？
妻　　嘘では…ないか…
後輩君　　先輩。どんな風に言ったんですか？
妻　　教えな～い。
後輩君　　え～っ。
そんな会話をしていると僕のチンポが硬くなっていました。
僕は後輩君に見えるように妻の肩を叩いて妻の手を引っ張って勃起したチンポを握らせました。
妻　　なんでな～ん？どうしたん？
後輩君　　どうしたんですか？
僕　　コイツに聞いてみて？
後輩君　　先輩どうしたんですか？
妻　　勃ってる…大きくなってる。
僕と妻は笑うと。
後輩君　　本当に仲いいですよね？羨ましいです。
僕　　どんな事もお互い隠し事しないからね。恥ずかしい事もなんでも。うちでは普通隠れてするセンズリも俺は見せてるし。って！オマエもずっとチンポ揉んでるやん。
妻　　せっかく硬いから。
後輩君　　え～！僕…お邪魔？
僕　　何言ってるん！後輩君おるからこの状況なんやん。俺今はまた2人の前回の事思い出してるんやから。あっ。俺トイレ。
通路側に座ってる妻を立たせて。
僕　　そこ立ってたら通れんやん。後輩君の横座っとき。
そして妻の耳元で。
僕　　後輩君反応してるかチェックしときや？なんなら俺が言ったからって触ってもいいし。
妻を後輩君の横の席に追いやって勃って膨らんでる股間を手で押さえて後輩に勃起をアピールしてからトイレに行きました。

37さんありがとうございます。
僕がトイレを出て離れたとこから2人を見るとそのまま隣に座って妻の顔が後輩君の顔を見たり下を見たり顔が上下にうごいてました。
店内は禁煙なんで店員さんに言って店外に出て一服。
そしてせきに戻ると2人は少し離れました。
僕が元の席に戻ると妻も戻ろうとするので。
僕　　そのままでいいやん。結構食べたし、食欲は満たした？酒は？
妻　　美味しかった～！お腹いっぱい。お酒も3杯飲んだしちょうどいい感じに酔ってるよ。
後輩君　　本当にここ美味しいですよね。気に入りました。僕もふわふわしてますから大丈夫です。
僕　　それならよかった。どうする？解散？それかウチ少し寄ってく？
妻　　そやね。どうしよか？楽しいからもう少しみんなでいたいかも。
後輩君　　僕はぜんぜん予定ないんで大丈夫ですよ。今日も明日も何もないですから。
僕　　本当は2人が一緒に居たいんちゃうん？って言うかそう言って！
妻　　2人でいた～い！
妻が後輩君の腕に抱きつきました。
僕　　ヨシヨシ。精算してくるから車乗っとき。
鍵を妻に渡して僕はレジに。2人は店内に出て行きました。

精算を済ませて駐車場にタバコを咥えながら歩いて行くと車に人影がありません。
よく見ると後部座席に居ました。
妻と僕はめがあったんですが直ぐに後輩君の方をむきました。
後部座席の幅もそこそこ広いのにくっついています。
僕はもう一本タバコに火をつけて時間を作ってやりました。
それを吸い終わり運転席に入りました。
僕　　何後乗ってイチャイチャしてんねん。
ルームミラー越しに言いました。
妻　　嬉しい？あかんなら前いこか？
僕　　後ろのままで。
車を出して僕達の自宅に。
家に入って後輩君をソファに案内して妻はキッチンに行ってコーヒーをたてだしました。僕は妻の横で聞きました。
僕　　なんかあった？
妻　　ズボンの上からやけど触っちゃった。
僕は妻の背後に回ってワンピースの裾をめくり、パンティの上から触ってみると濡れてました。
僕　　直に触らんでもわかるくらい濡れてんで？なんでなん？
妻　　なんでやろね？
僕はすぐに勃起してしまいファスナーを下げてチンポを引っ張り出して妻の股間にグリグリと押し付けました。
妻　　後輩君居てるやろ！
そう言ってましたが目がやらしいエロい目つきになっていました。
コーヒーもできてソファ前のテーブルに運んで3人で飲みました。
僕　　今日も明日も予定ないって彼女とは平日会ってるん？
後輩君　　昼間会ってました。その帰りに連絡いただいたので。
妻　　良かったん？連休やのに。
後輩君　　はい。大丈夫です。今日、別れましたから。
僕と妻　　　え～っ！？
後輩君　　先輩からも色々とアドバイスしてもらったんですけどやっぱり違うなって思って。彼女も話してる途中から逆ギレでセックス下手とか早いとかなじられました。勢いで他の男数人のセフレもいるとか。それ聞いて一気に気持ちが冷めました。なんかスッキリです。
僕　　聞いただけの俺のイメージやけど良かったような気がする。数人のセフレは興奮するかもやけど…
妻　　何言ってるん！
僕　　俺みたいに気持ちがあって公認できる相手ならやん。黙ってたらあかんし。ただの浮気やし。
後輩君　　そんな話しを聞かせてもらった上でです。僕達の関係はお2人みたいに絆がなかったって本当に感じました。
僕　　今日みたいに飯とか飲みとか誰かといたい時はいつでもコイツに連絡してや？1人でウジウジはあかんで？
後輩君　　はい。ありがとうございます。本当にサバサバしてて、後悔も何もありませんから。
妻　　それなら大丈夫やね。コーヒーよりお酒飲もう！
席を立って冷蔵庫からシャンパンを出してきました。
妻がグラスに入れてる時に。
僕　　俺は後で飲むわ。いきなり今日会って泊まるは後輩君も気つかうやろ？後で送るから。遠慮しんと2人は飲み。
妻　　じゃあ遠慮なく～！
僕　　ホンマに遠慮なくやな！
リビングの冷房が効いて来た頃に。
僕　　服とか髪の毛とか焼肉臭っ！
妻　　私も？
頭を僕の方に持ってきました。
たいして匂いもなかったんですが。
僕　　臭っ！買い物で歩き回ったし汗めかな？
妻　　先にシャワー浴びてこよかな？
僕　　サッパリしてからの方が冷えてるシャンパン美味いで？
妻　　サッと浴びてくる。
妻は浴室に行きました。
居ない間に後輩君と妻に関する会話をしました。
会社では別人のように厳しく、出来る社員らしい。
この前からのギャップが凄いのを知って魅力的な女性だと感じている。今日彼女と話してる時も比べてしまっていた。そんな感じでした。
僕　　ホンマにアイツの事姉ちゃんでも彼女でも後輩君がいいように接してやってな？仕事中はあかんで？後輩君みないな子やたら俺も公認するから。ただ裏切りだけはあかんで？アイツが俺に報告するようにアイツに関しての事は正直にね？
後輩君　　ありがとうございます。凄く嬉しいです。LINE交換してもらえませんか？
僕　　イヤいいわ。アイツから報告させるから。その方が楽しみ増えるから。
後輩君　　それって本当なんですか？興奮するって。
僕　　ホンマにホンマ。性癖やね。ただ俺もアイツも2人してかなり気に入らないと嫌やけど。後輩君ならオッケー。
浴室の方から髪を乾かす音が聞こえてきました。

僕は髪を乾かす妻の所に行って。
僕　　ホンマに後輩君いい奴っぽいな？あの子なら俺公認やから。彼にもそれっぽい事言ったし。いい感じの格好でこいよ？
って言ってほっぺにキスしました。
妻は白に細い縦縞の前ボタンワンピース。ボタンも一つ開けて首からタオル姿で戻ってきました。
妻　　あっ～い！私のシャンパンは？
僕　　冷蔵庫。
妻は取りに行って戻ってきました。
それをグラスいっぱい一気に飲み干すと。
妻　　美味し～い！後輩君も。
自分のからになったグラスと後輩君のグラスにシャンパンをそそぎます。
身を乗り出して注ぐから胸の膨らみが胸元からよく見えてたと思います。
そして妻も後輩君も酔ってハイテンションです。
僕　　後輩君にも俺公認って言ってあるけどオマエはどうなん？
後輩君　　僕も聞きたいです。
妻　　いい子やで。でも会社の子やしな～…
僕　　今、会社ちゃうやん？オンオフ区別ちゃんと分けて。
妻　　いい子やで～。
僕　　下半身も気に入ってるくせに。
妻　　まだわからんし。
僕　　まだ？確かめたいとか？
妻　　どうだかね～。
後輩君　　だから、元カノは下手！早いって言われましたって。
僕　　元カノはしらんけどそれって相性やし。俺も早いで？
妻　　うんうん。早いとか関係ないって思うけどな。私で興奮してくれてるって思うと嬉しいけどな。
後輩君　　やっぱりお2人みたいになりたいです。先輩みたいな女性探します。
僕　　え～っ？コイツみたいなんでいいん？
妻　　何？失礼な。
後輩君　　素敵ですよ。
妻　　ねぇ～。いい子いい子。
後輩君の頭をなでなで。
僕　　撫でる場所違うくない？
妻　　あ～。ここね？
後輩君の股間をなでなでしました。
そんなこんなで夜の12時前。
そろそろ送ろうか？って感じを下ネタが盛り上がった頃に言いました。
僕　　そう言えばAV貸してって言うてたやんな？違うの貸してあげるわ。性癖的に同じようなんしかないけど。
僕は自分の部屋に行き妻と後輩君がって感じのを2枚。
内容は他人同士の男女がAVを密室で見るやつ。もう一つは旦那がモニターしながら嫁さんが男優に寝取られるやつ。
持って行くとすかさず妻が中身をチェックして後輩君に渡しました。
僕　　どうしたん？慌てて。
妻　　なんもないよ。中身入ってるか見ただけ。
自分の昔のハメ撮りじゃないかチェックしたみたいです。
そしてまた3人で車に乗って後輩君のマンションに向かいました。
何も言わないのに妻はまた後部座席に。
さっきより打ち解けたのか後ろでキャッキャッ言ってふざけていました。
そしてマンションに着いてルームミラーを見て見るとなんだかつまらなそうな妻がミラー越しに僕を見ています。
家にいる時と出る時は前ボタン一つ開けてたのが何故だか２つになっていました。

僕　　着いたで。ガス欠寸前やからガソリン入れてくるから後輩君、ちゃんと送ってき。
ルームミラー越しに妻の表情が変わって。
妻　　は～い。
後輩君　　本当に今日は楽しかったです。ありがとうございました。
僕　　楽しかった？今日はもう終わりでいいんや？早く行かんと。
2人は車から降りてマンションのロビーの方に歩いて行きました。
入り口で妻は振り返り大きく手を振っていました。
僕はとりあえずガソリン入れてから近くのコンビニに行ってコーヒーを買って一服。
この時1時前くらいでした。
僕LINE ガソリン入れてコンビニで休憩中。
妻LINE そうなん？ねぇ？今から一緒にDVD見てもいいかな？パッケージ見てて男女でAV見るみたいなのあったやん？そんな感じってどうなるんやろ？って話しててん。
僕LINE いいよ。それなら俺家帰ろうかな？こんな所でチンポ触れんし。ずっと半勃ちで…
妻LINE ちゃんと教えてあげるからいい？
僕LINE もちろん。ちゃんと報告してな？
あかん。本気で勃ってきた。
妻LINE もう～。どんな事想像してるん？
僕LINE ん～…オマエが雰囲気でどうなるか？かな？
妻LINE どんな事まで公認なん？
僕LINE オマエが自分の意思でならオマエ次第で公認やで？LINEばっかりしてたら冷めるで？
妻LINE なんかアナタにLINEしてて興奮してる。
僕LINE 後は明日までLINEあけないから。妄想だけしとくわ。じゃあ、楽しんで。
妻LINE は～い！
僕は車に乗って自宅に帰りました。
とりあえずシャワー浴びて残ったシャンパンをグビグビと飲み干すと全裸のままソファに座りテレビもつけずにボーッとしていました。
チンポだけはビンビンで。