最近、おじさんとのLINEのやりとりが活発化してたので「そろそろ？」なんて思ってましたが。

今夜おじさん家に嫁は直行する事になりました。

嫁とおじさんのやりとりについて。

嫁「旦那の許可取ってくださいね？」
おじ「もう取った。一週間たっぷりいくぞ。腰を据えてお前の身体を味わい尽くす」
嫁「またそういう言い方する～･･･」

おじさんの要望は以下の通り。

セックスは生のみ。ゴムは用意しない。
膣内射精は最低1日1回は必ず行う。（ピル服用）
帰宅したらパンツを即脱ぎ、手渡してからクンニさせる。
寝起きのベロチューキスは心ゆくまでさせる。
唾液と小便は要求されたら即プレゼントする。
イキそうになったら、曖昧な表現はせずちゃんと伝える。


こんな感じでした。

おじ「これなら旦那も喜ぶだろ？返事は？」
嫁「･･･はい。分かりました＞＜」

素直に抱かれにいくみたいです。

おじさん家にお邪魔してきました。

到着したら既に始まってて、嫁は下半身だけ丸裸。
ソファーでM字。

ジロジロ見たてら嫁は顔を真っ赤にして恥ずかしそうに照れてました。

俺「どのくらいそれ（クンニ）されてんの？」
嫁「30分くらい。あ～ちょっと待って。イきます･･･」

おじさんはリズムを変え、優しく絶頂に誘導。

嫁「イキました･･･」

しばし休憩。
おじさんはその隙にペットボトルのお茶を俺に差し出してきました。

嫁「そろそろ大丈夫です。お願いします」

おじさんは再び嫁の股の間に顔を沈めていきました。

俺「それ気持ちいいの？」
嫁「すごい気持ちいいｗ」

近くにはおじさんカメラが三脚で固定されています。

俺「いつもあれで撮影してんの？」
嫁「うん。そう。あっ･･･んっ」

ぴちゃっ。ぐちゅっ。

嫁「すいません。イキました」

嫁の股から離れるとおじさんはフル勃起状態のデカブツを取り出す。
おじ「ほら？どーする？」
割れ目に沿ってデカブツが往復。
二人の体液がびちゃびちゃと交わります。

嫁「うん。入れて？」

おじさんはダイナミックに割れ目に沿わせます。

嫁「んっ～早くおまんこ入れて？」
おじ「生で入れるぞ？」
嫁「はい」
おじ「中で出すぞ？」
嫁「はい」

おじ「旦那さんもいいですね？」
俺「嫁がいいって言うなら･･･」

おじ「最後にちゃんとお願いしろ」
嫁「おちんちんをまんこに入れてください」

ずぶぶぶっ。

嫁「あ～っ･･･おっきいい～＞＜」

嫁の言葉を遮るように唇を重ねるおじさん。

ばんっばんっ。

マンコからは卑猥な水しぶきが飛び散りってました。

唇を離すと嫁の口から甘い声が漏れ出てくる。

おじ「どーだ？」
嫁「奥すごい。太いっ。あっ＞＜」
おじ「俺のチンコ好きだろ？どこに入ってんだ？」
嫁「私のおまんこっ」
おじ「どーなってる？」
嫁「喜んで･･･る。すごい。あっ大好きっイクっ」

俺の祖チンは恥ずかしながらガッチガチでした。

おじさんは嫁を乱暴にベットに倒す。
マンコは真っ赤。ヒダは開いてて卑猥な汁がだらだらと垂れていました。

乳首をつねりながら乱暴にバックへ体位を変える。
再び結合。

俺の思考回路は停止状態。

おじさん「おらっ！いくよいくよ！」

射精の合図を出すと速度が上がり一気に絶頂へ。

嫁「あああっ～＞＜」

宣言通り膣内射精。

間髪いれず嫁はペロペロとお掃除を始めました。

おじ「ふうっ。どーよ？旦那さん」
俺「え･･･ええ。」

おじ「おい！フェラ終わり！っておい！！」

そのまま2発目に突入しようとする嫁を強引に振り切りおじさんはシャワーへ。

おじ「旦那の股間もスッキリさせてやれ」

嫁と目が合い「ぷぷっ」と笑みがこぼれる。

嫁は「愛してる」って言いながら俺の祖チンを自分の股に突っ込みました。

俺は興奮し過ぎてあっという間に射精。

シャワーの後のマッタリタイム。

沈黙を破ったのはおじさん。

おじ「旦那の前でヤった感想は？」
嫁「興奮したｗ」
おじ「マンコすごかったな」
嫁「違い分かりましたか？」
おじ「そりゃーな。いつも使ってるマンコだし」
嫁「いつもより喜んでたでしょ？ｗ」

嬉しそうな嫁。

おじ「相談なんだが？」
嫁「なに？」
おじ「５年。定期的にセックスするって先に決めておきたい」
嫁「？？」
おじ「確約が欲しい」
嫁「え～？そんなに私としたいんですか？ｗ」
おじ「お前のマンコ無しじゃ生きていけん。知ってんだろ？」

嫁「うん。知ってる･･･話の途中でごめんなさい。おしっこしたいｗ」

風呂場へ移動。
おじさんは全裸に。嫁は下半身裸に。
慣れた感じでおじさんが寝転がり、嫁がおじさんの顔面にまたがる。

嫁「出ます」

じょ～。しゃ～。

嫁のおしっこを食らいご満悦。
ぺろぺろっ。
お掃除クンニが終わると嫁はパンツを履いてソファーに戻ってきました。

俺「随分慣れてるな？」
嫁「うん。何回もやってるしｗ」

俺「あいつの事すきなの？」
嫁「無し！おじさんだし。自分勝手だし。変態だし」
俺「でも求められて嬉しいの？」
嫁「うん！女として求められるって快感♪」

少しするとマニアック過ぎる変態要素満載の撮影会がスタート。
パンチラ写真だの。半裸写真だの。コスプレ衣装だの。

撮影会の途中でギンギンに復活したデカブツ。
ずぶぶぶっ。

体位をコロコロ変えながら嫁の気持ちいいところをデカチンで攻めていきます。

嫁「あっんっ。イキそうです」

おじさんの動きがピタっと止まる。

おじ「５年確約」
嫁「旦那次第ですってば」
おじ「お前個人の意見は？正直に答えろ」
嫁「ん～え？ｗ」
おじ「俺のデカチンコでイキ続けたいかって聞いてんだよ」
嫁「え･･･うんｗ」
おじ「うん。じゃなくて。ちゃんと言えｗ」
嫁「おまんこいっぱい気持ちよくなりたいｗ」
おじ「どーやって？」
嫁「おじさんのおちんちんでｗ」
おじ「ほら？それが本音だろ？」

俺に視線を送ってくる。

おじ「ちょっと移動しようか？」
２人は再び風呂場へ。
嫁をまんぐり返しにして拘束具で固定。
目の前で見るのは初めてだったので圧倒されました。

巨大バイブを割れ目にあてがい、一気に奥まで挿入。
嫁は激しく身体を震わせヨガる。

嫁「はぁはぁっん･･･ああっ＞＜」

再び膣内に巨大バイブＩＮ。
そしてすぐにＯＵＴ。
出し入れを繰り返され、大声を上げながら絶頂を繰り返す。

嫁「いや～･･･無理！休憩！今イったから。待って～。あぁぁ～イグ～！」
嫁「本当にもうダメ～！また～･･･イクからっああっ～」

嫁はガチでよがり狂い、胸も吸ったり舐めたり欲望のまま犯されてました。

巨大バイブをＯＵＴした次の瞬間、今後はデカチンコＩＮ。

おじ「食らえ！」

おじさんの猛追に合う嫁。
がっつり中出しされ、ひぃひぃにされてました。

時々おじさんスイッチが入ると、こんな感じで限界までイキ狂わされるそうです。

おじ「旦那さんも見てやってよ？この姿ｗ」
嫁は大股開いてマン汁じゅるじゅる。
おじ「この状態を堕ちたって言うんだろ？」

少し落ち着いたところで俺はフェラで抜かれ撤収。


翌朝８時。
スマホを確認すると嫁から大量のメッセージ。

「私が好きなのは俺君だけ！」
「嫌なら言ってね！おじさんとの関係断ち切るから！」
「私の事捨てないでね！」
などなど。俺へのフォローメッセージが半分。

残り半分は俺が帰った後の経過報告。
結局、深夜３時まで休憩とセックスを繰り返したみたいです。