報告遅れましたすいません。

本日、嫁が2週間弱の貸し出しから戻ってきました。

要約して書きますね。

おじさんとの2週間について。

おじさんが強引に決めたルール。

毎日マンコを好きなだけ舐める。
毎日ちんこ入れっぱの時間を最低１時間作る。
(セックスの時間とは別で。日常生活中に)

この二つは絶対のルールだったらしいです。

嫁はどちらも3日で慣れたと言ってました。

特にクンニされてる時間は日に日に伸びていったそうです。

おじさんは隙さえあれば、嫁の股を広げてマンコをいじり倒してたようで。

もちろん、セックスもしまくってて膣内射精も何度かしたみたいです。

ただ、あまりにも変態行為含め、色々やり過ぎて嫁が少しビビり。
しばらく貸し出しは休止する事に。

流石にやり過ぎだし、ファンのジジイ連中にもサービスし過ぎたと反省気味。
(単に目の保養をさせてあげただけですが)

当面の間は大人しく過ごす事になりそうです。

久しぶりです。

ストレッチにハマってて、驚くくらい身体が柔らかくなったんです（俺が）。
･･･まぁ、ただの自己満足のレベルですがｗ

俺「お前もちょっとやってみてよ？」
嫁「え～！最近してないからな～」

自信なさげな発言とは裏腹に自信満々の表情。

嫁「よっ･･･ってあれ！？うっそｗｗｗ」

前屈。床に手が届かずｗ
軽い冗談のつもりで背中をグっと押してやると

嫁「あぁんっ♪」

イイ声で鳴きました。

その後、座らせ開脚。
背中を押すと「あぁ～♪」

俺「おい！わざと声出してんだろ？ｗｗｗ」
嫁「え？ちがうよ？っあん♪」

ガチ鳴きｗ

これはスポーツジムで披露するしかないと思い、連れていきました。
嫁の事がお気に入りのジジイが２人いたので声を掛ける。

ストレッチのお手伝いをお願いすると「おぅよ！」なんて嬉しそうなジジイ２人。
俺はその場を去り、近くにあるランニングマシーンで二人の様子を観察。

「あっ♪」「んっ♪」「いった～い♪」

しかも首元の緩いシャツを着てたので谷間も丸見えなはず（スポブラですが）

ガチ勃起しちゃいましたｗ


翌日。

ムキムキおじさんから連絡が入りました。

おじ「ジムで話題になってたぞ？エロかったって」
俺「作戦通りｗ」
おじ「ファン急増だって大騒ぎだったぞ。そんな凄かったのか？」
俺「いやいや。そこまで凄くはないですよｗ」

おじ「抱かせろ！今夜誘っていい？」
俺「活動休止中ですよ」

夜。嫁に確認したら「誘われたけど断った」って言ってました。

「もう貸し出しとか他人とはシないからね？！」
「写真も消して！私の裸はもう誰にも見せません！（旦那以外）」
「真っ当な奥さんとして生きていくの！分かった？」

今のところ嫁の意思は固いようですw

久しぶりにおじさんから申し入れがあったので、
「嫁の返事次第でご自由にどうぞ」と返事しました。

嫁「ちょっと～！おじさんから誘われたんだけど！？」
俺「ああ。俺のところにも連絡来たよ？」
嫁「そっちから断ってよ！仕事中だし説得してる時間ないの！」
俺「俺も今忙しいから。泊まりになるなら連絡よろしくね」

これが昼過ぎ。

で、結局。

「あくまでも旦那（俺）を喜ばす為のセックス」
「おじさんを喜ばすためじゃない」
「勘違いしないように！！」

こんな前置きをした上で今おじさん家に向かってます。

「もう浮気はしない」
「貸し出しは終わり」
「普通の人妻に戻る」

なんて昨日までは強気に言い張ってましたが･･･。


おじさんとのやりとりを嫁から入手しましたので一部UPします。

金曜夜、職場からおじさん家に嫁は言われるがまま向かいました。

２人からの報告と少しの映像データを元に。


最初は流れに任せおじさんの言うとおりに。

長時間のおまんこマッサージから始まり。
フェラ、パイズリでフル勃起のギンギンに。
相変わらずのデカブツをいつも通り生でハメハメ。
前から横から後ろから。
フィニッシュはおじさん大好き顔射。

一旦、飯休憩。
数時間後。
おじさんの号令とともに突如スタート。

ソファーで股を開かれM字開脚。
入念なおまんこマッサージで小刻みな絶頂を迎えつつ攻守交替。

デカチンコを入念をマッサージ。

おじさんは射精をこらえながら、２度目の生ハメから膣内射精。

･･･が、嫁はスイッチ入りっぱなし。
おじさんを逃がさない。

快楽の沼に落してやる！
簡単には抜け出せないぞ？覚悟しとけ！

おじさんがプレイ前、嫁に掛けた言葉。
そっくりそのまま。おじさんにブーメランｗ

嫁は快楽の沼から出ようとせず、どっぷり。

「もっともっと～」
「え？休憩？無しで大丈夫です」

なんとか３度目の生ハメからの膣内射精。

「膣内をおじさんの精液でいっぱいにするんですよね？」
「まだ２回ですよ？まだまだ頑張れますよね？」

わざとらしい笑顔を浮かべ、おじさんを煽る。

「私の事好きなんですよね？」
「今ならおまんこ自由にするチャンスですよ？」

結局、土曜夕方までの約２０時間。

がっつり快楽の沼に漬かり帰宅した嫁。

思う存分、性欲解消してきたようです。

帰宅後深夜。
やりとりのデータUPしました。

おじさん家から帰宅した嫁は想定通り激エロ敏感モードになってました。

卑猥な言葉を躊躇なく口にしながら、惜しみなくせがんでくる。

「おちんちん入れちゃお～！」
「２時間後にまたシよ？～＞＜」
「おしっこ掛けていい？ｗ」

昨日はずっとヤリまくってました。

今朝になってもまだモードは続いてて、朝食中に急に「ごめん･･･おまんこ舐めてもらっていい？」なんて言いだした嫁。

既に出勤直前でスーツに着替えてた嫁ですが、タイトスカートまくり上げ大股開き。

こっちも興奮して一発。

「･･･あっ！急げ～！時間ないよ～！いってきまーす」

身なりを整え、急ぎ出勤していった嫁。

慌ただしい朝だった。。。