親父６７歳です。
親父は妻のことを名前で呼んでいますが、妻はお義父さんと呼んでいます。
普段もですがご近所で噂になってはいけないからなんでしょうか。
たとえ月に１日、何をしてもらえなくてもいいんです。
妻の皮膚（どこでもいいですから）を掴んで眠れたら、、
今晩試してみようかなと思っています。
夜中に親父の部屋へ忍び込んで寝ている妻にキスをしようかと、、
だって、親父だって夜中に私たちの部屋へやって来て妻とセックスしたじゃないですか。
あの時はまだ妻は親父の物だって宣言してなかったのに、、目には目です。

親父は元消防士、体とあそこだけは鍛えているんです。
妻もそんなところが好きだったと思います。
昨日仕事から帰ると二人で料理を作っていました。
台所に立つ二人、まるで新婚夫婦のようなんです。
時々キスをしたり、親父が手瀬間な時は妻を後ろから抱き付いて片手は胸、もう片手は妻の股間をもんでいるんです。
妻もそんな親父を嫌がらず、反対に胸元の大きく開いた服を着たり、脚を広げて迎えているんです。
そして妻が手瀬間な時は、親父の前で跪いてペニスを出してしゃぶっているんです。
そしてテーブルで食べる時も二人並んで、時には双方で食べさせ合って私がそれを見る格好なんです。
終れば二人でお風呂に入って、残った私は後片付け。
夕べ二人が寝たのを見計らって二人の寝室へ入っていきました。
大きなベッドに二人は営みが終わったように寝ていて、しかも私と寝ていたときの妻は営みが終わればすぐにパジャマを着ていたのですが親父とはパンツ１枚着けない裸だったんです。
しかし、その方が私も妻とエッチがしやすく、少しづつ掛布団を捲っていくと、急に妻が起き出し悲鳴を上げたんです。
それに親父が反応し私は強盗と間違われコテンパンに殴られてしまいました。
「親父だって俺の隣で寝ていた○○（妻の名）を抱いたじゃないか。」と言うと、「だったらその時どうして俺を殴らなかったんだ。」と言ってくるんです。
妻も、「そうよ、あなたがそれだけ私を愛していて守ってくれたら私お義父さんを取らなかったわ。ま、まさか、あなた、その時起きていて私とお義父さんのことを見ていたの、最低。」なんて言われる始末。
バツとして３か月間妻との1日夫婦は無しだと言われました。
いまだに口の周りが痛いです。