ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2019/11/11 17:26:36 (l0.9MLpg)
結婚25年、子供は3人います。
上の2人は社会人、下の子がまだ高校生です。
信じる信じないはお任せします。
3年前の夏まで普通の夫婦でした。8月の終わりいつもなら18時には帰宅して夕飯の支度をしている妻が帰ってこない。
20時過ぎに子供からママが帰ってないから夕飯食べてくるか買ってきた方がいいと電話があった。
ママはどうしたのか聞いたが分からないと。
私は21時過ぎに帰宅したが妻はまだ帰っていない。
子供達も何度か妻の携帯に電話したが圏外だと、私も電話したがやはり圏外。妻はたまに仲の良いママ友と飲みに行くが必ず前もって伝えてくる。今回のような事は初めてだ。
子供達には心配ないと伝えた。それから30分おきに電話したが一向につながらない。日付が変わったがダメだ。
一晩中様々な事を考えた。男と浮気してるのか?いやそれならばもっと上手くやるはず。事故なら連絡があるはず。事件に巻き込まれた?妻は普通の主婦、友人関係もママ友とかで普通の人達。ならば警察に捕まった?万引き?万引きならとっくに身元引き受けの連絡があるはず。薬物?一緒に住んでそんな素振りはない。様々な事を想像したが普段の妻の行動から考えて納得いくケースが浮かばない。そうしているうちに夜が明けてきた。朝6時ごろだった。妻が帰ってきた。
「ごめんなさい、高校時代の友人の◯◯ちゃんの家で相談に乗りながら酒を飲んでそのまま寝てしまいました」と少し酒臭い息がした。「後でちゃんと話しますから今は子供達の朝食の用意をさせて下さい」と言いリビングに行った。
子供達が起きてきてママどうしたの?と話し声が聞こえた。
私は寝室に行き子供達が出かけるのを待った。その間妻のいい訳を信じられなくカマをかけようと考えた。
私は事実を知っている、だからちゃんと説明するようにと言うつもりだ。
8時過ぎ子供達は皆んな出かけた。
リビングに行くと妻が後片付けをしていた。
話しがしたいと告げ片付けが終わったら寝室に来るように言った。
妻は後ろを向きながら、ハイと答えた。
私は寝室に行った、本当の理由はなんだろう
さっきの話しが本当だったのだろうか?
妻と話しをするのが怖くなった。
10分程で妻がきた。妻と向かい合って座り私から話し始めた。
本当のことを自分の口からキチンと話しなさい
と言うと妻は
さっき話した通り高校時代の友人宅でのんでた、彼女は離婚したばかりで精神的に弱っていたから心配になり色々話しを聞いていた。
と言った
私は警察から電話があった、事情を聞いたとカマをかけた。
明らかに妻の顔色が変わった!やはり何かあったのか。
私は妻とは15年位レスになっていて風俗やキャバで遊んでいた。
仲良くなった風俗嬢が以前お店が摘発され連行されたことがある。と言う話しを瞬間的に思い出した。
夜中は思い浮かばなかった普通の主婦、おばさんとまではいかない
まぁ悪い感じではないそんな妻がまさか‥まさか
妻はハァと溜息をつき話しはじめた。
落ち着いて聞いて下さい、私は都内〇〇駅にある店舗型の風俗店で働いていました。そこが昨日摘発され勤務中だった為連行されました。内容は本番をする店ということで管理売春の容疑で経営者達を逮捕、女の子達は売春行為があったか聴取され私も聴取を受け明け方釈放された。と言った。
聞いた瞬間、本当に目の前が真っ暗になり気を失いそうになった。
ちょっと間が空き、私は妻に
君も本番していたんだろ、警察の人がそう言っていたとウソをついた。
妻は、ハイと答えた。
私は他の女性達より長く働いていて店の事情に詳しいだろうから聴取が長引いていると警察が言っていたとウソをついた。
妻は諦めたように、そうです週3で8年位働いています。
その収入で子供達の習い事や生活費に当ててました。
他の日は貴方に言っていたように普通の仕事をしてました。
と話した。
当時、上の子が高校生真ん中が中学生、下が小学生。
妻と私は地元で、妻の実家の近所に住んでいたので下の子供の面倒は義母がみていたので平日働くことが出来た。
習い事をやっていたのは知っていたが費用は気にしてなかった。
毎月渡す生活費で足りないと言われたことが無かったので私の小遣いは余裕があった。それで風俗遊びをしていた。
私は自分の身勝手を忘れ妻に
何故、生活費が足りないなら言わなかった、何故風俗なんかで働いたんだ!と詰め寄った。
妻は、貴方が風俗遊びしてるのは知っていました。
最初はイヤだったが子供達も小さく貴方の性格なら逆切れして離婚になるかもしれないと我慢しました。風俗で働く前に生活費を増やして欲しいとお願いしたが会社が大変でこれ以上渡せない、俺に土日もバイトして稼げと言うのかと怒鳴られ諦めた。
そんな時にシングルマザーの友人に相談したらその子の働いてるパブで働いてみるかと言われた。流石に水商売だと夜の勤務で当然貴方は反対するだろうと思った、そうしたら友人はお勧め出来ないけどグループで風俗もやっている日中短時間で稼げると今の店の説明をした。稼げるけどそこはかなり過剰なサービスをする店みたいだよ。良く考えた方がいいよ。と言われたそうだ。
妻は普通のパート仕事での収入には限界があり週の半分でこれくらい稼げるなら子供達にもっと色々してあげれるし将来的に進学の時も困らないですむ。まだこの年で働けるなら働こうと決めた。
と言った。
そして面接を受けサービス内容の説明を受けた。サービスは基本的には手と口で旦那さんにするようにして下さいと。ただウチで働いている女の子達はお客様を恋人やご主人と思い最後までする人がほとんどなので、基本サービスだけだと指名が取れない指名がないとフリーの客ばかりで相手する人数の割に収入は低いですよ。
お店は当然本番行為禁止の案内はしてますが実際はわかりませんと、暗に本番をするように説明した。と
入ったばかりの頃は本番は躊躇していたが客から、君は出来ないんだ珍しいねといわれ1か月でリピーターは数える程しかなかった。
そうしたら店長に呼ばれ来月もこの調子なら出勤を減らします、最終的にはクビですお店の部屋は限られているので新しい人に入ってもらいます。と言われたそうだ。
当時の妻は30代前半で体型も痩せていて80年代のアイドルにいそうな感じでした。
次の勤務からフリーの客に自らエッチしたい?と聞きゴムを着けてエッチをしだした。そうすると指名が増え収入も上がり下の子が私立大学にいけるくらいまで稼ごうと考えたそうだ。
40才近くなり指名が減りだしたが目標額に届かなく悩みだした頃、周りの女の子からこの店ヤバイみたいとの話しが出始めていてどうしようか考えていた矢先の摘発だった。と言った。
単純計算で8年間、週3日、10時から18時までで1日約5人。
1か月で60人、1年で720人、8年で6000人位。
俺の妻が!何気ない顔して、普通に母親して家事して家族で普通の会話して食事して。服装も下着も変わらずまるでそんな感じを思わせずに今日まで金の為にいろんな男達とキスして、口で気持ち良くさせ、私以外の男に、股を開き受け入れていた。
もしかしたら、仕事とはいえ感じて俺ではないのに喘ぎイっていたのだろうか。ゲスな発想だが妻に昨日警察が踏み込んだ時は何をしていたのか聞いた。
妻は、嫌そうな顔をしながらポツリと
接客中でしたと言った。
私は連行される行為をしていたんだろ!客とエッチしていたんだろ!と声をあらたげた。
妻は、ハイ、すいません。と
突然警察に連行され、その時の客が妻の身体を舐め弄んでいたその客の唾液の着いた乳、アソコ。俺だけのモノなのに他の男の匂いを身体に残したまま。
急に激しく欲情して妻をベッドに押し倒してキスをした。
この口で他の男とキスして舌を絡ませてフェラして。
貪るようにキスをしてると股間が熱く硬くなった。
妻は嫌がることなく黙ってなすがままになっていた。
服を剥ぎ取るように脱がし、片手で胸を強く握り片手でパンティごしに割れ目を刺激した。薄っすら湿ってきた。
客にされても濡れていたのだろうか?俺の妻、俺だけの女なのに!
パンティを脱がすと
妻が、お願いシャワー浴びさせて。昨日からずっとだからとにかくシャワーに行かせて。と言った。
うるさい!と怒鳴り妻のアソコを舐めた。オシッコの匂いが強かったがやがて愛液のイヤらしい匂いに変わった。マングリ返しの体制でひたすら愛撫した。妻の口からかすかに喘ぎ声が漏れ出した。
アッ!イヤッ!アッ!ウゥ‥
コイツは客にもこういう声を出していたのか?
と思いながら、ふいに胸に客の匂いが残っていないか唾液で匂いが残っていないか気になった。
妻の足を下ろして胸に顔を近づけた。妻は察したのか身をよじろうとしたが抑えて付けて匂いを嗅いだ。汗ばんだ匂い、唾液の匂いはわからなかった。胸を吸い乳首を軽く噛んだ。
妻は、アッ!イッイタ!と言い顔をしかめた。
何故か許せなかった!オマエの笑顔、怒った顔、困った顔、泣いた顔、気持ちいい顔、全て俺だけのモノだったのに。
チンポははちきれんばかりにイキリ勃っている。妻を起こし口を開かせチンポを根元まで押し込んだ!
妻は苦しそうな顔をしたが二度三度と出し入れした。口から離すと
ウェッ!ウゥゥ‥と唾を垂らしながら嗚咽していた。私はベッドに仰向けになり妻の後頭部を掴み咥えさせた。妻は黙ってシャブリだした。カリ周りを舌先でチロチロ、サオ、裏筋に舌をはわせ丁寧に舐めていた。いつの間、こんな上手く、15年前はちょっとくらいしか舐めれなくたまに歯があたりイマイチだった気がするが。
今はフェラで直ぐいきそうなくらい上手い!風俗勤務で客に教わってきたのだろ。クソ共が!人の妻をここまでしやがって!
と思いながいたら、タマを舐めだしさらに下にいく。妻が私の足を上げアナルを舐めだした。今まで間違いなくこんな事はなかった!
もしかしたら妻の無言の抵抗なのか。客にこうしていたのか聞こうか聞くまいか考えた。だがとにかくブチ込みたい俺のモノを思い出させたい。俺のモノでイカせたい。そして中にたくさんぶちまけたい!妻の身体を持ち、上にはわせてチンポを胸にあて挟ませて舐めさせ、さらに上にこさせ舌を絡めるキスをした。
妻を私の股間に跨がらせ、アソコに擦り付けた。
妻は、ゴムは?ねぇゴムしないの?と潤んだ目で言った。
私は無言でゆっくり挿入していった。
妻は、アッ!イヤッ!ダメッ!ゴムしないとダメッ!と言いそれ以上入れさせないように足を踏ん張った。
俺は、客じゃないオマエの夫だ!オマエは俺のモノなんだと思いながら妻の身体を押さえて腰を沈めさせた。妻は少し抵抗したが少しずつ入っていく。ゆっくりゆっくり入っていく。久しぶりの妻の中。何故何年もしなかったのだろ、膣がまとわりつくようで気持ちいい。以前からこうだったか?風俗で何人もの男達をこの膣でイカせているうちに開発されたのだろうか?
そう考えていると妻が前後に腰を振り出した。腰を振りながら喘いでいる、しばらく好きに動かせた。いつの間にこんなイヤらしくなったのだ。俺の知らない妻だ。悔しくてなり妻を下ろしてバックで激しく突いた!妻はさらに激しく声を出し両手でシーツを握り締めていた。俺の妻は完全にメスになっていた。だんだん快感が昂まり射精が近づいてきた。妻を仰向けにして正常位で再度挿入。妻は顔を紅潮させ私にしがみついてきた。キスをし私の唾液を妻のクに流し込んだ。妻はコクリと飲み込んだ。イキそうだ、妻の手を振り解き妻の両足を持ち上げラストスパートした。妻は私がイキそうなのを察して、中で出すの?中で出すの?今日は大丈夫な日じゃないよ!と言った。その瞬間妻の中に大量に放出した。しばらく抱き合い無言のままキスをした。頭をなで何度も何度も舌を絡めた。その間もトクットクッと精子が出ていた。
ティシュを取り妻のお尻の下に敷きチンポを抜いた。自分が出したと思えない程大量の精子が妻の膣から逆流してきた。
アソコが収縮する度に、ドロリ、ドロリ、ドロリと出てきた。
妻は微笑みながら、パパすごい出たね、妊娠しちゃうかもよと言いながら笑った。
私はまだ尿道に残った精子を妻にお掃除フェラさせた。
妻は黙って何度も吸いチンポを根本からシゴキ上げ残らず全て吸い取った。口を開けさせると舌の上に精子があった。妻は微笑みながら飲み込んだ。
妻は、パパ元気だね!濃いよ!と言った。
精子の薄い濃いが分かるのか?客のも飲んでたのか?と考え複雑な気持ちになりながらもその日は3回した。
続きはまた書きます。







1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ... 23
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
112
投稿者:読者
2019/12/28 19:06:30    (OkA3bh1K)
盛り上がると必ずとアンチが湧く、別に金出して買った小説本とかじゃないのだし、いちいちクレームとかさ…
そんな言うなら自分でやってみろと思う。

主さま、テンション下がる気持ちお察ししますが、阿保共は気にせず続きをお願いいたします!

113
投稿者:(無名)
2019/12/28 21:37:28    (tEzN5.Iw)
思うに
ここは体験談なので、体験事を書いて欲しい
妄想であれば、小説に書いて欲しい
っていう感情からかなと思います
非現実的なので妄想だろ って思っちゃうんですね

世の中理解を超える女性が多々居ますが、ユキエさんもかなりの強者です

小説でアンチってそんないないですよね?
造られた話  って思いながら読むからでしょう

と思います





114
投稿者:(無名)
2019/12/29 02:51:28    (QzCDqgJB)
>>113「非現実だから妄想」というけど「事実は小説より奇なり」と言うよ。
115
投稿者:(無名)
2019/12/29 08:29:57    (ysA7q7fg)
114
だからー...  受け止められないからでしょ?
自分の経験以上(AVみたりとかね)は受け止めれないから妄想って思うわけで...
同業者さんの書き込みどおりでいえばメンツのない人間がいて、同名で風俗店はじめて、そこに戻る雌がいたと言うこと

自分の周りでそういう人いるか見つけてみ
116
2019/12/29 11:15:56    (anl7eTBv)
皆様コメントありがとうございます。メールの下書きに時間のある時書いたのですが禁止ワードに引っかかり投稿出来ませんでした。
本日も仕事の為、合間にチェックし投稿出来るようにいたします。
申し訳ありません。
117
投稿者:(無名)
2019/12/29 11:58:55    (7awPjJoT)
ご苦労様です。楽しみに待ってます。
118
投稿者:(無名)
2019/12/29 12:49:36    (1kIC/6y0)
仕事優先で。
大丈夫ですよ。気長に待ってますから。
119
投稿者:松蔵 ◆Z3Y72CdKpQ
2019/12/29 15:46:19    (W28tq7dD)
伝えたい言葉が禁句なんて悔しいです!
ニュアンスが伝わらないもどかしさって書き手にくるしいでしょうね。
120
投稿者:(無名)
2019/12/30 01:24:09    (QzAn0qRy)
115
その内容は消されてますね
121
2019/12/30 13:54:46    (yoT1CJWw)
皆様コメントありがとうございます。投稿が滞り当初の予定通りいきません。本来なら年内に完結し新年早々に削除しようと考えておりましたが。また何件か削除されておりますが私は関与しておりません。ただ最初の方に書きましたが万が一のカズから連絡きて止めて欲しいと言われたら全て削除いたします。また妻につきまして何人の方かご指摘いただいた通り子供を置いて出ていくなんて!そう思うことより惚れた弱味でしょうか嫌いになったり憎んだり出来ませんでした。なるべく早く完結するように致します。嫌なら読まないで等とは申しませんのでコメントいただければと思います。
投稿することでいっぱいいっぱいの為ご質問にお答え出来なくてすいません。
一つ気になるコメントいただきました。若い時に女性経験が少ないと失敗する。まさに私です。恋愛経験については私は中学高校時代彼女がいなくズバリ申しますとユキエが初めての彼女でした。女性経験は高校卒業し就職し初任給で立ちんぼの女性が初めての相手です。その後様々な風俗に行ってました。社内でバレンタインにもらうのは義理チョコです。結婚していたので恋愛は面倒くさいと考えていたつもりでした。ですので女性の気持ちがわからない、理解出来ない事が多かったかもしれません。

長くなりました続きです
エミとのことはあえてカズには伝えなかった。
また女を紹介されても気持ちが入らず困惑するだろうから。とにかく何も考えず仕事に打ち込むようにした。だが週末がツライ…休みの日ユキエはいない。時間を持て余す。金曜日会社帰りに飲みに行き。土曜日夕方過ぎから近所の焼き鳥屋に行くという習慣がついた。焼き鳥屋はやっかいだった。たまにウチの子供やユキエを知っている人がいたりしたので会話には注意していた。しばらくして家から離れた店に行くようにした。
春のお彼岸は1人で墓参りに行った。
3月下旬カズからいつもの報告書を渡された。
また漫画喫茶で再生した。今度はラブホだろうか?かなり大きな部屋とベッドだ。
画面が移動していくとこの前の仮面の夫婦がいた。さらに移動すると男達が映っている。全部で6人。小太りな男、ヒョローとした男、20代後半から30代後半くらいまでだろうか。
彼等は仮面はしてない。カズの声がする。
誰かカメラマン頼む!これから俺と旦那さんでゲームします。と言っていた。
ユキエと奥さんが並んでしゃがんでいる。カズはユキエの前、旦那は奥さんの前。
カズは、先にイカせた方が勝ち!負けた方は罰ゲームします。と言ってた。
誰かがスタートの合図をした。それぞれフェラをしだした。ユキエと奥さん交互に顔を映している。しばらくすると旦那が、アァァッウッ!と言い奥さんの頭を押さえた。チンポを抜くと奥さんは口から精子を手に垂らした。
カズは、奥さんの勝ち!ユキエ罰ゲームやで!
罰ゲームは皆さんの精子を飲んでもらいます。
と言った。カズがカメラを持ったのだろう。
カズの指示で6人がユキエを囲んだ。カズは、皆さんユキエが舐めてない時はシコシコして下さい。イキそうになったら教えて下さい。ユキエの口に出して下さい。くれぐれも暴発しないように。と言い
ユキエには、この人から舐めて30秒くらいで右回りに舐めていけ。口に出されたら飲み込まないでこのコップに溜めていけ。と言った
ユキエは諦めたような顔で、はい…と答えた。
男達は既に勃起か半勃ちだ。1人目から舐めはじめた。頃合いを見てカズが、次!次!と指示していた。三周目で1人の男がシコシコしながら大声で、あーイキそう!と言った。
カズは、ユキエこっち!とその男を指差した。
ユキエは振り向き咥えた。男は図々しくユキエの頭を押さえ腰を振り絞り出してる。全部出たのだろうチンポを抜いた。ユキエは口に出された精子をコップに出した。2人目3人目…6人目全員出した。コップに精子が溜まっていた。カズは、皆さんご協力ありがとうございました。皆さんの栄養満点の精子を私の愛するヒトが飲み干します。さぁユキエじっくり味わいながら飲むんやで。と言った。
ユキエはエッ?という顔をしたが、はい…と言った。コップを口にあて傾けた。ドロドロだが一部の薄い精子が流れ落ちてきた。カズは、まだ飲み込むなよ。まだやで。と言いスプーンを渡した。ユキエはスプーンで底にこびり付いた精子を流し込んだ。口を開けっ放しにしているので最初の精子が少し口元から流れ落ちてきた。カズは、ユキエ漏れてる!一回口閉じて自分ですくって戻しな!と言った。
ユキエはコップとスプーンを置いて流れ落ちた精子を指ですくい口に戻した。ユキエは上を向きコップに残った精子をスプーンで掻き集め口に流しこんだ。コップの精子が無くなったのを見たカズは、ユキエ上向いたまま口開けてごらん。と言った。
ユキエは上を向いて口を開けた。口内に大量の精子がある。カズは、ゆっくり一口ずつ飲み込みな。と言った。ゴクリゴクリゴクリ…量が多過ぎるのだろう飲みにくそうだ。なんとか数回で飲み込んだ。カズさ、ユキエ良くやった。これ飲んでウガイしておいでと牛乳を渡した。
画面が変わった。またカズが仕切っている。
カズは、ユキエと奥さんでジャンケンして下さい。勝った方から1人ずつ選んで下さい。と言いジャンケンさせた。ユキエに3人奥さんに3人の男がついた。カズは、それでは4Pスタート!と言った。男達はユキエ、奥さんに群がった。
カズはユキエを撮影している。1人がユキエの下に仰向けになり顔にユキエのアソコをあてクンニし2人は交互にフェラさせていた。しばらくすると1人はどいてユキエの後ろに行った。
1人がフェラ、1人はクンニ、1人は男に跨がり後ろから胸を揉んでいた。1人が声かけ皆んな一度ユキエから離れた。ユキエを仰向けにしマングリ返しにし、1人は胸の辺りに跨がり両足を持ちユキエに顔を上げさすながらフェラさせ、1人はクンニしたり指を入れて、1人は手でシゴかせていた。クンニの男が手でシゴかせている男を呼びマングリ返しで上を向いているアソコとアナルにそれぞれ指を入れた。アナルの男は舐めたあと穴に唾を垂らし指を入れ広げていた。役割を交互に変えていくと最初にフェラさせていた男が、先にいただきます!と言い出した。
他の2人が離れると男はベッドに仰向けになった。他の2人でユキエを起こしその男の上に乗せた。バックと騎乗位の間位の体位だ。良くAVでやる二穴挿入する感じだ。男は生でアソコに挿入した、次の男はゴムを着けアナルに。アナルに入れられる時ユキエは、苦しそうにアァァウゥ…と言っていたが最後の1人が前にまわり口に入れたのでユキエは声を出すことが出来ない。最初アナルとアソコの男達の動きが合わなく何度かアソコからチンポが抜けていたが徐々に動きがあってきた。特にアナルの男はゆっくり前後に浅く深くとチンポを出し入れしていた。ユキエは何度か口を離し喘ぎ声を出す。その度に男に髪の毛を掴まれ強引に咥えさせらる。カズの声がした、ユキエ凄い事になってるで!気持ちええんか?淫乱やな!と言っていた。苦しいのか今の言葉に傷ついたのかユキエの目から涙が落ちていた。アナルの男がイクとアソコに入れていた男がフェラの男に声を掛けユキエを仰向けに正常位で挿入した。フェラの男は上から跨がり口に入れ奥まで押し込んだ。
アソコに入れている男も口に入れている男も激しく腰を動かしていた。ユキエは口に入れている男のお腹を押さえ奥まで入らないようにしていた。アソコの男がイッた。すぐさま口に入れていた男がアソコに入れようとしたが精子が流れ出てきた。ユキエに指で掻き出させた。精子を一通り出したところで挿入した。それほど時間がかからずその男も中でイッた。カメラの向きを変えると奥さんが1人とヤッていた。
奥さん上体を激しく揺らしながら喘いでいた。
また画面が変わった。今度は3人を交代した。
先程と同じような行為が繰り返された。
動画を見ているが現実味がわかない。勃起して興奮して見ているがAVを見ている感じだ。
間違いなく女の1人はユキエなのに…訳の分からない男達の精子を飲み中に出されて好き放題弄ばれているのに…認めたくない。苦しい…どうにかならないのか…週末だったので漫画喫茶を出て赤提灯で飲みキャバクラに行き泥酔しタクシーで帰った。エミに会い少しだけ元気をもらったのに…カズはなんなんだ?心配してエミを紹介したかと思えばこんな動画を見せて。と考えていた。だが少しずつだが立ち直りと言うか気持ちの切り替えがなんとか出来るようになっていた。
4月下旬ゴールデンウィークに入る週末カズからSDを受け取った。漫画喫茶で再生。
また同じ部屋だが今度は夫婦はいない。ただ男が6人前回のメンバーだ。バスルームで浣腸され全員の前で排便させられてた。ユキエは泣き叫んでいた。男達から、うぉーとかスゲエとか言われていた。その後ベッドに戻り3人1組で交互に何度もユキエを休ませる事なくユキエのどこかに誰かのチンポが入っている。イッた男がカメラを持ったのだろカズも加わる。ユキエの口の中やまわり、アソコ、アナル全ての穴から精子が出ている。見終わりまた赤提灯に行き浴びるほど飲みキャバだったかガールズバーに行きタクシーで帰宅した。ダメだ気持ちが切り替えられない…少し精神的に病んできた。
2日酔いが酷くて連日寝て前半の連休は終わった。1日2日と仕事し3日からまた休みだ。2日の夜仕事終わりに同僚と軽く飲み帰宅した。3日一日ゴロゴロしていた。4日16時頃かまだ陽があるうちにあてもなく出かけた。ユキエが働いていた店のある街だ。パチンコでもするかと店に入ったが何年もやっていないので不安になり店を出た。久しぶりに麻雀でもするかとフリー雀荘を探したがピンのワンスリーだが小汚そうでやな感じなのでやめた。
パチンコも麻雀も言い訳だ。18時位だったフラッとユキエが働いていた店に入った。
受付のオヤジは変わっていない、いらっしゃいませ!と言うと私を思い出し、あれーお兄さん久しぶり!今日は遊んで行くの?と聞いてきた。
私は、はい。誰かオススメな子いますか?と聞くとオヤジは、いやーユキちゃんやっぱり辞めちゃってさ。残念だよ。そう言えば年末に新しい人入ったって言ったの覚えてる?今日出勤しててね予約キャンセルになってこの後空きがあるんだ。お兄さん30分位待てる?と聞いてきた。私は、大丈夫です。待ちます。その人でお願いします。と言うと
オヤジは、何分コースにする?その子は20時上がりだから90分以上は無理なんだけど。と言うので私は、90分は大丈夫なの?大丈夫なら90分でお願いしますと料金を払った。
待合室で雑誌を読みながらそう言えばあのオヤジ去年の暮れにユキエが辞めたか店に聞きにきた時ユキエに雰囲気が似た人とか言ってたような気がするな。と思い出した。オヤジが入ってきて、〇〇番のお客様ご準備が整いましたのでどうぞ。と言った。番号札を渡すとオヤジは、10番の部屋です。1番奥ね。じぁどうぞ!と言った。通路を進みながら過去のことを思い出した。あの時店を続けていてもカズに合わせなければ良かったのかな…とフッと考えていたら部屋に着いた。ノックすると中から、ハーイどうぞ。と部屋に入るとビックリした。多少目尻にシワがあるが滅茶苦茶美人だ。スタイルもいい。上から下まで舐めるように見てしまった。
私が固まっているのを見て彼女はクスッと笑い、大丈夫ですか?はじめましてですよね。アヤです宜しくお願い致します。と言った。
私は、あっ鈴木です…と言うとアヤは笑いながら、下のお名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?と聞いてきた。私は、ヒロと申します。
あのオヤジどこがユキエに似てるだ。ユキエは私が言うのはなんだが可愛いタイプだ。アヤは美人系だちょっと不意をつかれた。
シャワーに行き部屋に戻りサービスをしてもらった。ベッド座るとアヤがキスしてきた。アヤのバスタオルを取り首筋から胸を舐めた。足を開かせアソコに触れた。少し濡れているのかシャワーの残りか湿っていた。私はアヤのアソコを触りながら何故か耳の穴を舐めたり耳たぶを噛んだ。アヤは、アァ…と小さく喘いだ。しばらく愛撫をしているとアヤが私をベッドに押し倒してきた。ベッドに寝かせられアヤが上になりキスしてきた。私と同じようにキスから首筋、乳首を舐めたり甘噛みしてきた。そのまま舌を這わせねっとりと先の方から舐め出した。ユキエがするように丁寧に愛おしそうに舐めてくれた。玉まで丁寧に舐めてくれた。不意にBGMが途切れた。次の曲が流れるまでの一瞬だ。その時隣の部屋から女の喘ぎ声が聞こえた。以前のユキエの声を思い出してしまった。そしてカズに弄ばれている姿も…そうすると萎えてきてしまった。アヤはそれでも丁寧に舐めてくれた。女性によってはあまりイカないとイヤになり手でシゴいてくる人もいるがアヤは手抜きしなかった。しかしユキエのことが頭をよぎってしまいもう気持ちが入らなくなってしまった。私はアヤに、ごめん。とても気持ち良いのだけど…君は凄い美人だし…ただ疲れてるのか年のせいかダメみたいです。君も疲れるだろうからもういいよ。と言った。
アヤは少し困惑した顔で、じゃあ少し休みましょう。まだお時間ございますから。と言いペットボトルの小さなお茶を差し出した。去年きた時の女の子もユキエも出したことが無い。気になり聞いてみた、お茶は君が用意したの?
アヤは、はい。出勤前に何本か買ってきます。と言いニコッとした。お茶をいただいた。会話が出ない…何を話せば良いのか?時間はまだたくさんある。失敗した60分にすれば良かった。等考えていた。アヤが、ヒロさん失礼ですが何かご心配事…と言うか悩み事がございますか?と聞いてきた。エミの時もそうだ。私はよほど暗い顔をしているんだろう。
私は、何故?と聞き返した。
アヤは、こういうお店に来られるお客様はギラギラされてる方が多いです。でもヒロさんは何か違う…気持ち良くなりたいとか抜きたいとかそういう感情が感じられなくて。何か心に傷を負っている。深く心を痛めている。先程から何度かそういう悲しい顔、目をされます。私昔ホステスをしていたのでついお客様の顔色を気にしてしまうのです。と言っていた。
私は、そうですか…妻が家を出てしまい…気持ちの整理が出来なくて。今日もあてもなくふらついてここに来てしまった。と伝えた。
アヤは、そうですか。奥様が……おツライですね。そう言えばヒロさんはこのお店は何度か来られていらっしゃるのですか?と聞かれ
私は一瞬つまった、そうですね。まぁ…と答え下を向いた。アヤは何かを察したのかそれ以上聞かなかった。連休は何してたとかお仕事はどういうお仕事なんですかとか一般的な話しになった。やっと時間を告げるアラームが鳴った。
アヤは、ヒロさん申し訳ありませんでした。きちんとしたサービスが出来なくて。ヒロさん連絡先交換していただけませんか?ご迷惑はおかけしません。と言われラインを交換した。
シャワーを浴びて着替えを済ませた。部屋を出る瞬間アヤがキスを求めてきた。軽くキスして抱き締めた。私は、今日はありがとう。と告げ部屋を出た。受付でオヤジが話しかけてきた、アヤさんどうでした?あの子美人なんだけどイマイチ人気ないんです。何故かわかります?と聞かれ私は、イヤわからない。綺麗で気遣い出来ていい子じゃないのか。と言うとオヤジは、そうですかいえご満足いただけたら良かったのですが、あの子の指名のお客様があまり続かなくて。何かございましたら言って下さい。いい子をご案内しますのでまたご来店下さい。と言っていた。私は、そうですか。またよろしくお願いします。と言い店を出た。駅に行く途中小料理屋があったので入った。ビールを注文した。あのオヤジの言葉が引っかかった。もしかしたら最後までしない子なのかな?次回試してみようか。と思ったがまあどうでもいいか。と考えていた。まぁ気遣いは素晴らしかったしなにより綺麗だったな。それにしてもあんな美人がサービスしてくれたのに萎えたなんて失礼だったかな。と思いビールを飲みながらラインした。
ヒロです。今日はなんかすいませんでした。アヤさんのような綺麗な方なのにあんな結果になり失礼しました。また機会がありましたらよろしくお願いします。アヤさんの気配り素晴らしかったです。と送った。すぐに既読になった。
アヤから、ヒロさんラインありがとうございます。本当私ショックでしたよ。もうお帰りになられてますか?と返信がきた
私は、いや〇〇という小料理屋に来た。ちょっと飲んでから帰ります。と送ると
アヤは、そこ知ってます。もう店出ますからこれからお邪魔してよろしいでしょうか?と返ってきた。私は、かまいませんが大丈夫なのですか?と送ると、大丈夫です。と返信がきた。
女将にあと1人くるからと告げた。10分しないでアヤが来た。キャバ嬢と違うセレブな感じの服装だ。店に数人のオヤジ達がいたがみんなアヤを見つめた。アヤは、ヒロさんお待たせ致しました。と言いビールを注文した。
2人で乾杯した。アヤは店と違い話し方が少し馴れ馴れしくなっていた、ヒロさんさっきのライン私のプライド傷付けたと思ったんですよね?ショックでしたよ!おわびにご馳走して下さいね!と言いメニューを見だした。刺身や焼き物、何品か注文した。何を話せば良いのか?
私は、そう言えば昔ホステスやっていたって言ってたね。その時の話し聞きたいな。と言うと
アヤは、はい。いいですよ。そのかわり後でヒロさんの話しも聞かせてください。と言った。
私は小さな声で、うん…と言った。
アヤは、女子大生の時街中で何度もスカウトされたんです。でも渋谷や新宿のキャバばかりで。私自分で言うのも何ですが本当綺麗だったんです。でもちょっと引っ込み思案で。大学のミスコンとか何度も推薦されたんですけど。
自分を変えたい気持ちがあったので興味が出てきました。どうせ飲み屋で働くなら赤坂か銀座でやってみようと思い銀座のお店に応募しました。そこはそれ程大きい店でなく銀座でも中級位のお店でした。ママもお客様も気さくで働きやすかったです。でもしばらくするとママがアヤちゃん貴女にはウチは勿体ない。貴女はもっと輝けるから私のお姐さんのお店を紹介するから勝負してみない?と言われ一流店と言われる店に移ったんです。そこはまさにこれが銀座という感じのお店でした。お客様は成功された方々。大学行ってる二十歳そこそこの小娘には大変な世界でした。でもこんなチャンス二度とないから必死に働き勉強しました。大学を卒業する頃には指名も増え人気嬢になったのですがNo1のお姉さんだけどうしても抜けませんでした。結局就職しないでそのまま本業になりました。と私の顔をキッとした顔をして見た。そして、そういうお店のお客様は成功された方々ですが没落される方もいました。私のお客様で2人 自 殺されました。事業がうまく立ち行かなくなったみたいで。亡くなる前日お店に来られて。その方の最後に見た顔が今日のヒロさんのようなお顔でした。あの時私はどうすることも出来ません。たかが飲み屋の女が大きな商売の助けなんか出来ません。2人目のお客様の時、この人ヤバいかもと思いアフターしたのですが元気に振る舞われて。翌日お礼の電話したのですが繋がらなくて夕方ママから連絡あって事情を知りました。だから…ヒロさんと言い涙ぐんでいた。私は今日初めて会ったのに、しかも風俗店の客なのに。そんな思い入れしてたら大変だろうに。と考えていた。
アヤは、私2年前に離婚しました。旦那はお店のお客様でした。結婚して8年子供に恵まれませんでした。そんな時旦那の愛人が妊娠し男の子を出産しました。旦那は大喜びしてました。そして…別れて欲しい。と言われマンション3部屋をいただきました。1部屋は私の住まい。2部屋の家賃収入で生活費、あと当座の生活費として大金をいただきました。そしてその二年間の間に両親が立て続けに亡くなりました。私の事を本当に大事にしてくれてました。ただ優しくされるのが辛く一緒には住みませんでした。母が亡くなったあとは毎日父のお世話に行ってました。孫を見せてあげれなく親不孝な娘です。離婚してから自分の人生を振り返りました。小さい頃から大事に育てられ全て思い通りにいき何一つ不自由無い暮らしを送ってきた。
1人になり悲しくて辛くて…心理学の本を読み漁ってました。もっと人の気持ちを考えれるように自分の心を持ち直せるように。まだ時間はかかりそうですが…やっと1人に慣れてきましたがやはり寂しくて…子供は授かりませんでしたが今ネコちゃんがいます可愛い子です。ヒロさん!ヒロさんの話しをして下さい。今のヒロさんを放っておけません。余計なお世話でしょうが興味本位ではありません。ご縁があり知り合った方が不幸になるのがツライのです。と言われた
私は、上手く話せないどこまで話して良いかわからない。妻が1月に家を出た。今は男と一緒に住んでいる。ただ悪いのは妻ではない。私は今も妻を愛している。君が本気で心配してくれているのはわかった。けど時間が欲しい。上手く話せるようになったら説明する。君が考えているような事はしないと約束する。と言い黙ってしまった。アヤは、わかりました。約束ですよ。変な事は考えないで下さい。辛い時は連絡ください。それと…差し出がましいですが心療内科に行かれるのも一つの方法かもしれません。私の通っている先生ご紹介しますよ。と言われた。しばらく飲んだ。
アヤは、ヒロさん…私には興味ありませんか?何故風俗で働いているか?と聞いてきた。
私は、いや不思議に思う。君はお金に困っている訳じゃないよね。男が好きという訳でもなさそだし…教えてくれるのか?と聞くと
アヤは微笑みながら、何故でしょう?それは次にお会いした時お話しします。と言い更に、ヒロさんはああいうお店好きですか?奥様がいらっしゃらなくなり寂しいと思いますが…出来ればお店でなくこうしてお食事しませんか?と言われた。
私は、言い訳ですが今日はその気がないまま来てしまった。実は妻が以前働いていたんだ…と口が滑ってしまった。しまったと思った。
アヤは一瞬ハッとした顔をした後、ヒロさん…もうお店には来ないで下さい。前もって予定教えていただければ合わせます。辛くなったら可能な限り合わせてお話しを聞きます。だから来ないで下さい。と言われた。
私は、はい…そうします。でも何故そんな事を言うのですか?初めて会ったばかりなのに。勘違いしてしまいます。と言うと
アヤは、ウフフ…されてもかまいません。何故かしら?次はワンちゃんを飼いたいと思ってました。ヒロさんみたいな顔のワンちゃんをね。
と言われた。
私は、私は犬顔かな?初めて言われたよ。と笑った。22時を過ぎていた。もう少し一緒にいたいと思ったがアヤの本心がわからない。少し警戒していたのか、今日はそろそろおひらきにしましょう。またお付き合い下さい。連絡いたします。と言うと
アヤは、はいお待ちしております。ただあまりご連絡いただけないと私からご連絡しますよ!と言い微笑んだ。店を出て一緒に駅まで行った。行き先は反対方向だったので別々のホームに向かった。ホームに上がるとアヤが反対側のホームに上がってきた。手を振られた。恥ずかしかったが振り返した。アヤの方に先に電車が来て電車が出るとアヤの姿はなかった。
帰りの電車の中で、私は好かれているのか?あの人は綺麗なんだからいくら年がいってもまだ金持ちと付き合えるだろに。分からない…からかわれているのかな?まぁいいか。これ以上の底は無いんだから。と思いながら帰宅した。気が付くとアヤからラインが来ていた。
帰宅しました。今日はご馳走様でした。ありがとうございました。次回は私がご馳走いたします。11日の金曜日はいかがでしょうか?お時間と場所を決めませんか?と来ていた。
私は、こちらこそ楽しい時間をありがとうございました。金曜日大丈夫です。仕事が18時位までなのでそれ以降であれば場所によります。アヤさんの行きたいお店がありましたらそこにしましょう。と返信した。
私の行きつけは大体ユキエと良く行っていた。やはりそこは行きたくなかった。
アヤは、銀座はいかがでしょうか?何軒か素敵なお店があります。まだ営業してるか調べてまたご連絡いたします。おやすみなさい。と返信がきた。私は、お願い致します。楽しみにお待ちしております。と返した

続きます。




1 ... 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ... 23
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。