昨夜、久しぶりに妻と二人で居酒屋に行きました。妻も機嫌が良く、酒も進みました。二人とも酔いが回り始めた頃、俺は、妻に、どうだ、今から二人で映画でも見に行かないか？妻は、わーっ。嬉しい。二人で映画何て、始めてじゃない？行きたいですね。俺は、じゃ今から行こう。と、居酒屋を出ました。時計を見ると、10時に近い時間、こんな時間にやってる映画館あるかなぁ？妻は、そうね。遅いからどうかしら？俺は、あーっ。あるある。行ってみる？妻は、行きたい行きたい。どんな映画やっているの？俺は、ア、ダ、ル、ト、だけどね！。行ってみる？妻は、えー。アダルトって、入るの恥ずかしくない？俺は、まーいいから俺に付いて来いよ。妻は、もー。他に無いなら仕方ないか！俺達は成人映画館に向かった。映画館で入館料を払い、中に入った。中はお客はまばらで、正面のスクリーンには、絡み合うシーンが写し出されていた。妻は、いきなりのシーンに、凄いねと云いながら、中央辺りに席を取った。暫くは映画を見ていました。ふと周りを見渡すと、私達の席の近くに、数人がまばらに座ってます。来た時には回りには誰も居ませんでした。この人達の視線は、映画ではなく、私達を見ているようでした。俺は、ちょっとイタズラ心で、ちょっとトイレに行って来るね。と妻に話して、トイレに向かった。用を足した後、後ろから様子を伺ってみると、数人の人が、更に妻に近付いているようだ。間違いない。少しづつ距離を縮めている。俺は、席に戻った。俺は、ここで妻にイタズラしたらどうなる？と思い。妻にわざと、映画すごいね。と云いながら、妻の太ももに手を置いて、妻に、こんなシーン見て、濡れて来ない？妻は、こんなの見るの無いから。少し何かモヤモヤしてる。俺は、妻のスカートをた繰り上げて、太ももに手を入れて、まんすじをなぞった。俺達の行動に不審に思ったのか？二人の人影が一気に距離を縮め、直ぐ後ろにいる。俺は、妻のショーツをずらして、クリトリスを触る、妻は、時折身体をビクンとさせて反応する。俺は、妻に、直ぐ後ろに男性がいる事を伝えた。妻は、ドキッとしたようだ。俺は、妻に、触って貰うよ。妻からの返事は無かった。男性には俺の会話が聞こえているはずだ。俺は、二人に妻の隣に来るように言った。俺は、妻の前にいどうした。妻の両となりに男性が座り、妻の身体に手を伸ばしてくる。妻は、じっとしている。二人の手が妻の下半身に、妻は足を固く閉じていた。俺は、妻に、ほら。足を開いてあけて。妻はゆっくりと足を開いていった。二人の男に身体を触られて、妻は、身体をピクリとし始めていた。暫くこの状態を続けた。すると妻に変化が、妻は、貴方もうダメです。変になりそう。俺は、感じているのか？妻は、首を縦にした。俺は、妻に、じゃこの人達にお前をなだめて貰おうか？妻は、えっ！と言った後、うつむいていた。

映画館の薄暗い中で、妻は、両隣の男に、身体を触られて居ます。妻は、時折、身体をビクンとさせます。俺は、妻の前の席にいます。二人の手が妻の股間を触るのが、見えます。俺は、映画館の中を見渡した。客はまばらで、何処かに見えにくい所は無いか見渡した。何処に移動しても、他の客に気付かれそうだ。男達に聞いてみた。何処か、気付かれない場所無いですか？男からは、トイレならありますが、狭いし、汚いトイレです。俺は、トイレはダメだと判断した。二人の男には、絵わりにすると伝えた。男は離れて行った。其から、映画館を出た。映画館を出て、俺は、妻に、ゴメンね、映画あんまり見れなかったでしょ？妻は、うん。映画はいいけど、恥ずかしかった。俺は、これから、どうしょうか？俺は、モヤモヤしてるけど、お前はモヤモヤしてないか？妻は、えー？モヤモヤって、映画館であんな事さるたんで、モヤモヤしていたけど、どうなるのか？不安感があった。俺は、あの後の事を期待していたのか？妻は、期待じゃないけど、貴方が望むんだったら、仕方ないかなぁ。っては思ってたよ。俺は、そーだったんだ。なら、トイレに連れて行ってもらえばよかったな。と笑いなが話した。妻も笑いながら、もう。貴方のばーか。と、俺は、今から、若い彼に電話出来る？妻は、電話は大丈夫だと思うけど、貴方、どうしたいの？俺は、迎えに来て貰って、俺を先に、家に送ってくれよ。後は、二人に任せる。妻は、もー。まぁ。あの人達に。トイレに連れて行かれるよりはましか。じゃ電話してみる。と、電話をした。

映画館を出て、妻は、若い彼に電話しました。事情を話して、迎えに来てくれるそうです。時間を見たら、もう夜中の０時に近い。外はまだまだ寒いので、コンビニに避難。若い彼の到着を待った。15分位で若い彼が到着、温かい缶コーヒーを買って彼の車に行った。俺は、後ろの席に。妻も後ろの席に乗ろうとしたので、俺は、妻に、お前は助手席と笑いながら言った。妻は、助手席に乗った。俺は、彼に、すまないね。こんな遅い時間に迎えに来て貰って、申し訳ない。すまないが俺を先に家まで送ってくれないか？彼は、旦那さんもだけですか？奥さんは？俺は、分かっているだれう！妻は、さっき、男二人にイタズラされたから、身体が火照っているだろうから、妻の火照りをなだめてから、帰してくれよ。詳しい話は、俺を送ってから、妻に聞いてくれよ。それからおれは自宅に送って貰った。自宅に帰って、冷蔵庫からビールを出して、ふと時間をみると、もう１時に近い時間だった。

俺はひとり自宅に帰って、こたつに入りビールを飲んだ。いつしかこたつで、うとうと寝てしまっていた。俺は、妻からおこされた。妻の声が、夢気分で聞こえた。あなた。今日ゎ調べないのですか？調べないなら、シャワーに行きますけど。俺は、妻の声で目が覚めた。俺は、妻に、そのままで、ベッドに行ってくれよ。妻は、わかりました。と先に寝室に行った。俺は、直ぐに寝室に向かった。寝室のベッドの上で、仰向けになり、俺が来るのを待っていた。俺は、妻のスカートを捲り、足を広げるように言った。妻は、足をM字に開いてくれた。俺は、下着を監察、つまのショーツのクロッチ部分には、ハッキリとシミが解る、俺は顔を近づけ、匂いを嗅いだ。精子の匂いが漂う、俺のちんは、徐々に固くなり始めた。其から、俺は、妻のショーツを脱がした。妻のマン辺りは濡れて光っているように見えた。指で触ると、ヌルヌルとしている。俺は、指の匂いを嗅ぐと、精子の匂いがハッキリと分かった。俺のちんは固さもMaxになる。俺は、下だけ脱いで、妻の脚の間に割り込んだ。俺は、固さMaxになったちんを、妻のマンに宛がい腰を沈めて行った。妻のマンのヌルヌルとした感覚が何とも気持ちいい。其から、俺は、夢中に腰を振りだした。妻も俺の腰に手を回して、ヨガリ出した。其から、俺は、妻を抱き寄せ、奥深くに注いだ。妻も身体をガクガク震わせて逝った。