ドア開けても分からないように、玄関からリビングへのドア閉めてから、廊下にあるキッチンの換気扇回してから出ました。
靴を半分脱いだ状態で、10分後にドアをゆっくり開けて、ササっと入ると忍び足で入ると、ゆっくりリビングへのドアに近づき、中の様子を聞き耳立てますが、何も聞こえず。
ドアをいきなり開けする事にし、呼吸を整え、「ただいま」と勢いよくドアを開けると、ドアに近づいた時に床がきしんだからか、ドアを開けるとなり「ドタバタ」音がして、地味子は床に寝そべって、スカートの裾が乱れてました。
息も荒く「お、おかえりなさい…」とあたふたしてました(笑)

帰って来ました。
今日の地味子パンツは、サテンみたいなツルツルの生地の水色でした。
完全に見てた様で、本の位置が全く違う所にあり、投げたのか開いてました(笑)
その後、作業してるときパンツ丸見え何回もありましたが、シミで色変わってましたし、引っ付いて中の色が透けてる感じで、かなり興奮して息子MAXでした。
地味子も段ボール受け渡しの時や、私が棚の上段してるときなどは、息子ガン見してましたし、匂いがバレるくらい近くで、余計に興奮してしまった…汗
あと、不可抗力でお尻触ってしまいました…汗
上段を地味子がすると聞かないので、支えるために脚持ってたんですが、ふらついた時に、おもわず…
味をしめて何度か…

昨日の新人セラピさんは、20代前半の学生さんで、全くメンエス初の、女性エステも自身も受けたことが無い、素人さんで3日目。
Aさんとの関係も軽く入れながら安心させて、問題が無いか、改めて確認しておくことは無いか確認するが、一応大丈夫ですと、健気に答えます。
ファーストタッチから、手から緊張は伝わるものの、手技は無意識ながら上手で、言葉にしながら小さい修正をかけていきます。
上手であることを言葉にされ、的確な修正を理論付けて教えたからか、みるみる緊張はほぐれていきます。
背面の時に彼女が座る位置が、私のちょうど足の側面に当たり、新人は特に自分の体に客の体が触れるのを嫌うのに、大したものだと感心しました。
脚をくの字に曲げるカエル脚も、当ててくる感じで上手で、もう修正する事が無いくらいだと告げると、かなりホッとした表情で、笑顔で喜んでいました。
背面も程なく終わり、仰向けの施術に移り、デコルテをするときに、乳首も刺激するとよいことを教える時に、彼氏とかしないか聞くと、素直に彼氏がいることを認めて、プライベートでも乳首責めはするようです。
乳首攻めを受けながら、お尻を触っても良いか聞くと、「少しだけなら」とハニカミながら言うので、遠慮がちに触っても、全くいやがらない
少しづつお尻から脚の付け根の真ん中へ移動するが、腰を浮かしてくれてる状態のままで、パンツの端を軽くアソコに沿って撫でると、漏れる吐息。
乳首攻めも激しくなり、その体勢から鼠径部に入る時に、パンツ越しに触れてみると、粘り気のあるシミがパンツ越しに出てきておりヌルヌル。
そこからはなし崩しで手マンや、乳首舐めたり、クンニまで堪能しました。
私の乳首を本気舐めしてる彼女に、背面をしてる時から興奮してただろ？というと、「はい…」と
デコルテの時には既に濡れていただろ？というと「はい…」と(笑)
ゴムも無いので最後まではしませんでしたが、彼女を5回位逝かせてクタクタにして、フェラ口内発射で帰りました