2013/11/03 07:36:28
(ctXYDPX8)
太田さんってさん、レスありがとうございます。では続きを書きます。
A :「では、仰向けに寝てください」
友子:「はい」
A :「では次は上半身をオイルマッサージします」
下半身にバスタオルをかけて、お腹にオイルをたらしマッサージし始めました。
絞るように交互にお腹の脂肪を燃焼させている手つきです。3分後にいよいよ
胸にいきました。
A :「では、バストをマッサージします。リンパがあるので脇の下までやりま
すのが、くすぐったかったら言ってください」
友子:「はい」
Aさんが、ペーパー下着の上からふんだんにオイルを垂らし、乳首が透けて見
えるようになり、いつも見ているのにまた違った興奮が私を襲います。
Aさんのしなやかな手と指先は、右乳房の背中に近いほうから上に持ち上げる
ように何度もマッサージして、今度はベットの頭を回り反対側に来て、左乳房
を同じようにしました。そして、友子の頭の方に回って、鎖骨の下あたりを
マッサージして、両手を胸の谷間から外側へぐるっと回してまた鎖骨の下あた
りへと繰り返していきました。決して乳首に触ることなく、外側をもんでいる
という感じです。
A :「ブラがあるとやりづらいので外していいですか?」
友子:目を瞑ったままで「…」うなずきました。
催淫剤のせいか、その表情からもっとして欲しいというのがありありとわかり
ました。
A :「では失礼します」
と言ってはずす際に、軽く小指で乳首に触れるのがわかりました。その瞬間
友子が「あっ!」と言って、ビクッとしました。
Aさんは、何事もなかったようにさらにオイルを両乳房の上にかけます。
特に乳首に直接オイルが当たるようにして、友子の快感を抑える苦悶の表情
を楽しんでいる様でした。
A :「では、バストアップのマッサージをします」
と言って、今度は両乳房をお腹の方から肩に向けてあげるようにしながら、
人差し指、中指、薬指、小指の順で乳首に触れていきます。
友子:「ぁあっ、…」「…、ぁっ」「あっ、ふっー」
声にならない声が聞こえてきます。
友子の顔は紅潮しており、眉間にしわを寄せて我慢している様です。
A :「友子様、バストと乳首が固くなってきましたね!いいんですよ、皆さん
そうですから。リラックスしていただい。声も防音にしてありますので
遠慮しないでゆったりと気持ちよくなって下さいね!」
友子:「はっ、はい」
そうしゃべっている間もAさんの手は止まらず動き続け、友子の口からは
「…あっ、んっ、…んふっ…」といた吐息がだんだん大きく聞こえ始めました。
Aさんのしなやかな手、指の動きに身を任せ、両足をもじもじさせている友子
にたまらないエロスと愛しさを感じて、私の息子もビンビンに勃起して我慢汁
でべとべとになっていました。
私には長く感じたバストへの攻撃?も10分位でおわり、
A :「次は、足の方をやりますね」と返事を確認することなくバスタオルを
はいで、「もうちょっと足を開いて下さい」といって、膝をまげて足を大きく
開かせました。そして驚いたことに、シミは大きく濡れて大陰唇にくっついて
いるのがよく見えました。
Aさんは、右太ももからオイルをかけ、次は左太もも、そしてクリトリスのあ
たりにたっぷりかけました。
太ももから足のつけ根に向かい両手でマッサージして、最後に大陰唇からクリ
めがけ触ると、友子は、ビクッと足先を曲げて「あっ、ふっ」と甘い声をあげ
ました。左右両方の太ももを交互にされて、その度に漏れる快楽の声。
あの、H嫌いですみたいにしている妻友子が、同じ女性の愛撫?で歓喜の声を
上げている…すごい興奮です。
A :「こちらの下着も邪魔になるのではずしますね」といって下着に手をかけ
ると友子は脱ぎやすいように尻をあげました。
もう、女性器は丸見えです。でも、Aさんは、大陰唇のわきからクリのわきへ
と際どいところを触っては離れる指使いを繰り返しています。時には、両手で
左右に思いっきり広げて、ピンクの膣からヌラヌラ光るものが見えるようにも
してくれました。でも、直接クリを攻めた、指を入れたりはしません。
友子は、何とか触って快楽を得ようとするのか、お尻を少し浮かして、少しだ
け左右に振ります。
5分ほどそんなことをしていると
友子:「・・・・・」
A :「えっ、何ですか?」
友子:「・・・・・」
A :「えっ、もっと大きい声で言っていただけないと聞こえないんです」
友子:「(小さい声で)触って下さい」
A :「えっ?」
友子:「(はっきりして声で)触って下さい…」
A :「えっ?何処をですか?」
友子:「…(小さい声で)あそこ…」
A :「えっ?何処ですか?」
友子:「(はっきりして声で)あ、あそこです」
A :「あそこじゃわからないんですけど…はっきり場所をおっしゃって下さい」
AさんはSの男が言うようにしつこく聞きなおして、何とか「おまんこ」と言
わせたいようだった。
友子:「私のここです、おまんこです」
とはっきりした声で言うと同時に、クリに指を這わした。
決してオナニーなどしなかった友子が、他人の前で「おまんこ」と言い、さら
に指をクリにあてがうなど想像できなかった光景が今目の前にある。
しかし、友子がクリに這わしたその指をAさんはぱっと抑え、
「かしこまりました。でも、勝手に触らないでください」と言い、手を体の脇
につけとくようにジャスチャーで示した。
そして、ベッドの左側(友子の体の右側)に移動すると、右手をおまんこ全体
を触るか触らないかぐらいの感じに置き、左手で友子の右乳首をつまみ、顔を
近づけて、
A :「友子様、ここをいっぱい触って欲しいんですね?
友子:「はい・・・」
A :「では、舌を出して下さい。・・・もっとベーっとだして」
友子:「べー・・・」
Aさんは、友子の舌をちょろちょろと舐めました。すぐに友子が舌を引っ込め
たので、乳首を強めにつねって、
A :「ほら、いいの触るのやめても?」
友子:「・・・」首を左右に振るだけ
A :「じゃ、今度は私の舌を思いっきり吸って!」
目の前に差し出されたAさんの舌を唇にあてて躊躇してるとき、右手の中指が
クリトリスを刺激したようでした。
友子:「あっふっ」次の瞬間、Aさんの出した舌を思いっきり吸っているのが
分かった。そしてAさんも口を大きく開け、友子の舌と舌を絡ませ、べろべろ
激しいねっとりとしたキスが始まりました。
友子:「んぐっ、はぅ、んんっ、ふっ、あーっ・・・・」
A :「じゅる、ずずずっ、あーん、ずるっ、ふー」
二人は(というより友子は)お互いの唇を貪り、舌を絡めあって快楽を得るの
に集中しているようでした。