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2013/11/02 22:37:00 (tk4Qiqg2)
私、妻友子ともに53歳のごくごく普通の夫婦です。夫婦生活は週1ぐらいで、
あまりSEXに対して積極的でない友子にもう少し淫乱になって欲しいとずっ
と願っているバカおやじ?です。
友子は、そこそこ言うことは聞いてくれて、穴あきパンティーやオープンブラ
などはHの前だけつけてくれたり、フェラも軽く舐める程度はしてくれます。
でも、キスは嫌いで、体位は正上位のみでバックとか騎上位とかはやらせても
らえません。

さて、そんな友子をなんとか乱れさせてみたいと思いある計画を立てました。
それは、10月27日の結婚記念日に30周年の記念として夫婦水入らずで
ホテルに1泊して食事とエステをプレゼントするというものでした。
普段は子どもたちや孫の世話で忙しいので、ゆっくりして欲しいと思いました。
友子は、温泉とかの硫黄の臭いが嫌いなのでいので、都内の高級ホテル?に
1泊するプランとしました。

エステは友子にとって初めての経験のはずなので、オイルマッサージをやって
くれて、かつレズプレイをやってくれるところを探しました。(結構大変でした)
そこで事前にお店の店長さんとスタッフAさん(ともに女性)と打ち合わせを
しました。

 打ち合わせ内容は、
1ウェルカムドリンクとして大好きな「午後の○茶」に催淫剤を入れて飲ます
2ビデオカメラをわからないように2台セットさせてもらい、隣の部屋のモニタ
ーで見えるようにする。
3使い捨ての紙のブラとショーツをつけさせる
4肩こりや腰痛が結構ひどいので、前半は本当にまじめにマッサージなどをして
 気持ち良くしてあげる
5オイルを使い始めて、胸をマッサージしてて乳房全体が固くなってきたら感じ
 はじめている証拠と教えた
6スタッフAさんとの濃厚なキスをさせる
7焦らしに焦らして、用意されているバイブを自分でいれるか、ディルドに跨ら
 せる
とまあ、こんな注文をしました。
支払は前金ですまし、その日は私達が入店したら帰るまでは他のお客さんを入
れないようにお願いしました。

いよいよ当日がやってきました。朝から心臓はバクバクでしたが、軽く都内を
見物して、午後3時にホテルにチェックインしました。

「いいお部屋ね!」といってベットに大の字になった友子。
「ああ、夫婦2人きりとかは新婚旅行以来だな」
「ん、のんびりするね」
「あっ、そうだ、4時は予約しておいたエステにいくからね」
「うん、わかった」
そう笑顔で言ってきた友子に私も笑顔を返した。

さて午後4時、約束どおりお店に行った私たちに店長とAさんが爽やかに
「いらっしゃいませ、○○様、友子様」
「お世話になります」[よろしくお願いします]と友子が笑顔で話す。
「では、こちらにお掛け下さい」
「ウェルカムドリンクの午後の○茶です」
「ありがとうございます」と言って、早速友子は口にした。
Aさんが目で合図を送ってきた。私も軽く合図を送り返した。
(早く催淫剤の効果が出て欲しい…)
「では○○様はこちらでテレビかビデオでもご覧になってお待ちください」
「友子様はあちらのお部屋で専用の下着になっていただきます」
「はい、じゃあなた大変でも待ってて下さいね!」
「あぁ、ゆっくり癒してもらいなさい」
「ん…」
友子はAさんに案内されて更衣室に消えていきました。それを確認して、急い
で店長にモニターのある部屋に連れて行ってもらいました。

施術台?のようなベットがある部屋の片隅で、服を脱いでいく友子の姿がモニ
ターで確認できました。長年見慣れた裸とはいえ、普段は服を脱ぐ姿は見せな
いので新鮮な興奮がありました。(陰毛のヴァギナ近くは、私が剃っているので、
きれいです)

友子:「用意できました」
A :「では、こちらのバスタオルをおかけいたしますので、ガウンを脱いで
   俯せで寝てください」
友子:「はい…これでいいですか?」
A :「はい、ありがとうございます。お部屋暑くないですか?暑かったら
   先程と同じ午後の○茶をお持ちいたしますが…?」
友子:「それ程でもないけど、なんか喉が渇いたわね。お願いします」

(モニター室)
店長:「フッフッフ、催淫剤が回ってくると喉が乾いてくるんですよ…」
私 :「そうなんですか、そういえば紅潮してるような…」
店長:「私に遠慮なくご自分のしごいていいんですよ、後で退室しますから」
私 :「はぁ、ありがとうございます(照れ笑い)」

(施術?室)約10分経過
A :「友子様の肌はおきれいですね、女の私でも惚れ惚れしますよ!」
友子:「まぁ、お世辞がお上手ね!」
A :「いえいえ、でもオイルマッサージをすると更にお肌にいいんですよ」
友子:「ほんと?でも別料金では?」
A :「いいえ、只今無料キャンペーン中なので無料でお試しいただけますよ!」
友子:「じゃあ、お願いいます」

Aさんが右足の土踏まずから太ももへ徐々に上がるようにオイルマッサージを
始めました。ふくらはぎの辺りは「気持ちいい…」なんて話していた友子が、
太ももからおしり近辺にAさんの手がいくと、「…ふっ…」「あっ」とたまに
声にならないような声を上げていました。
次に左足も同じようでした。
モニターで見ていると、足の付け根あたり、きわどい所までは触るのですが、
肝心のクリトリスとかヴァギナ周りはさわらず、たまに触れるか触れないか
ぐらいでサッーとしたときに、声が出ている様です。

A :「オイルが塗りにくいので、下着をちょっと寄せますね?」
といって、OKの返事も聞かないうちTバックのように寄せて、食い込むように
引っ張りました。
友子:「んっ、…」
下着にはオイルはあえてかからないようにしているのに、割れ目の真ん中には
はっきりわかるシミが出来ていました。私の興奮はたかまるばかりでした。

俯せのままおしりをもんだり、両方の内股を広げるようにマサージしていると、
時折、「クチュ、…クチュ…」と音がして、だんだんシミも広がっていきました。

A :「では、仰向けに寝てください」

疲れたので、休みます。
ご希望があれば明日続きを書かせていただきます。

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32
投稿者:通りすがり
2014/06/01 05:25:09    (kMrFePeV)
すっげー興奮した。その後どうなった?

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