ウーン、あんまり目の覚めるような素晴らしいアドバイスも浮かびません。
やっぱり、どこまで踏み切るか、が中心ですね。お店が個室を勧める理由は
営業方針ですから。男性客の料金はモチ、かなり割高ですが、それだけなら
知れてまして、相談がまとまって女性客と一緒に外出する客からの手数料？
（女性客との出会いへの謝礼）で稼いでるはずなんです。男女の相談内容は
デートの中身のことですが、これには「割り切り」なる援交まで入ります。
ま、そりゃ当然ですよね。
　そうじゃないデートも含まれますし、ゆかりさんも援交だけはイヤな筈。
カラオケだけの約束とか、その他の道がいいかナ。個室の中は自由のはずだ
けど、お店としても中であんまり過激なことはされたくないはず。当局から
あらぬ疑いをかけられるときついことになります。
　さあ、どうしましょう。帰ってまた考えてみますね。

兄さんこんにちわ、昨夜は久しぶりに主人とドライブでした、コースはお決まりの自販機からで、最後にエッチなビデオ屋さんでした、ビデオ屋さんもかなり久しぶりで、ゆかりの為のコスチュームやランジェリーが沢山ありました、、ゆかりの為に選んでくれたそうです、、その中から何点か選んで買いましたよ、ボディコンタイプにドレスタイプ、どれも部分的に透けてスリット入ってます、ランジェリーはオープンタイプばかり、ブラも乳首のところがオープンです、、ビデオ屋さんではブラウスとガーターストッキングだけで、ブラもパンティも脱がされました、、さいわいお客さんこなかったので、、、ちょっと残念、、、帰りの途中の公園でフェラさせられ射精の瞬間ゆかりの中へ、、、物足りないですね。

明晩クマちゃんとの予定です。今回は頑張ってもう少し遡って訳しました。
初めまで戻っても幾らもないのですが、次のに早く取りかかりたいのです。
で、そっちは締め切るのですが、ゆかりさんに既に見ていただいた訳文にも
追加しときますね。ヘタなのを暴露しちゃいますが、当初の翻訳に多少とも
手入れしましたので、送りますね。
　やはり邦文のみです。前のとき、じつは英文も含めて、対訳のスタイルに
してみたのですが、すぐにカットされてしまいました、エヘヘ：
　アダムはぐーっと寄って囁いてきた「声なんか殺さなくったっていいん
だ...こっちが何やってるか、あいつにも聞かせちゃおうや。」
　まだ若干気にはなったが、息を荒くしたり、わざと色っぽいため息や甘い
呻き声を漏らすようにしていった。ブライアンにしても隣のベッドで何かが
始まっているぐらいは気付いていたはずだ。私たちも彼の変化がわかった。
だって時折、話が止まったり、言葉につまったりしてきたからだ。
　アダムはコトを進めようと決め、被っていたシーツをはがしてきた。で、
私は半裸をさらすことになった。そのプッシーをアダムが撫でてる光景が、
ブライアンからすっかり見えているが、あんまり露骨に見まいともしてい
た。「もっと話を続けてくれよ」と夫。
　「ウ、ゥゥ...いや、君らがお取り込み中だったみたいだから、お邪魔した
くないと思ったもんでね」と煮え切らない。アダムは私を座らせ、Ｔシャツ
を脱がせたので、私は何も着けてない姿になった。
　「ぐずぐず言ってないで、君も入っちゃえよ。」アダムが誘う。
　いや眺めてるだけでうれしいんだなどと言い訳がましく抵抗した彼氏も、
いざアダムが下に動いて、私のプッシーにしゃぶりつき始めると、とっても
我慢どころじゃなかった。アダムが自分のを下に入れて頑張るのを尻目に、
ブライアンも近寄って胸をもてあそびつつキスしはじめた。二人の男が私の
快感のためだけに尽くしていると思うと、そのもの凄さから、ほとんど私は
到達しそうになってしまった。アダムも自分の妻が別の男にキスされ愛撫を
受けるのを見て弾けそうだった。何より濡れそぼったプッシーを突き上げる
一途さから、それは間違いない。

そうですか。昨日は観客なしのゲームでしたか。多数、でなくても複数の
目にさらしなれたバディーですから、客なしヒロインが寂しいんですね。
　また出会い喫茶にもチャレンジして下さい。具体的状況はお店によっても
時々のお客によってもどんどん動いていきますから、ゆかりさんレスを見て
ボクも書くといたしましょう。
　前レスに書き落としました。正確には書き足りなかったのですが、訳文、
さかのぼるだけでなく、前に送った分も訂正しましたので、再送しますね：
　ブライアンが上へとにじり寄って彼のを突き出してきた。待ってましたと
こっちもそれを咥える。それがフェラを楽しもうにも、下半身に嵌り込んだ
アダムのが太いもんだから、すぐさま顎が上がってしまう。
　ブライアンのは夫のよりやや長いが、頬張るにはぴったりの太さだった。
一人の男にプッシーを攻めさせつつ、別の男のを口に含んでる興奮は、私を
崖っぷちまで追いやってしまうに十分だった。ブライアンの竿に沿って舌で
舐め下りていって、ボールまで頬張ったとき、私もとうとう弾けてしまい、
ぼたぼた垂らした。そして、それをアダムが最後まで舐め取ってくれた。
　アダムが一旦中断して退く頃、私のプッシーもちょうど程よくなってて、
そこへ今度はブライアンが8インチの一物を埋めてきた。夫に凝視されつつ別
の人のを受け容れるのは、これまで想像しうる中でも最高にいやらしく、ま
た興奮することだった。
　ブライアンが長いこと誰にも当たりついてないだろうぐらいは、私たちも
感づいていた。だから自分が彼にかほどにも大きな快感をもたらしたことが
分ると私はいやが上にも興奮した。私のそこは既にひくついてきていたが、
いよいよ彼のが深く入ってくると、いきそうになってしまって抵抗できず、
つやつやの背中に爪を立ててしまう。ブライアンが本当にいい身体だから、
こんな思いまでさせてくれる夫がいて、つくづく運がいいと思った。

そうか、個室で簡単なプレーまでやれるシステムなんですね。そりゃいい。
お店の目もかすかに届くはずだから、いきなりホテルやカラオケに外出する
よりは安心できるんじゃないかしらね。ボクはお店が取締りが怖いはずで、
プレーは外に限るのかと思ってました。ぜひチャレンジすべきと思います。
だって、お店の人に「男の人が個室で暴走する危険は？」ぐらいのことなら
聞けば答えてくれるはずでしょ？ゆかりさん自身が、ある程度の見当つけて
ふみきればいいはずですよね、フフフ。
　クマちゃんに渡す直前に、文体を少し変えました。ですので、少し遡って
再送しますね。前には色気のない文章を送って失礼しました：
　ブライアンのは夫のよりやや長いけど、頬張るにはぴったりの太さなの。
一人の男にプッシーを攻められながら別の男のを口に含んでるって興奮で、
私は崖っ淵まで追いやられちゃったわね。ブライアンの竿に沿って舌で舐め
下りていって、ボールまで頬張ったとき、私もとうとう弾けたわ。ぼたぼた
垂らして、それをアダムが最後まで舐め取ってくれたんです。
　アダムが一旦中断して退く頃、私のプッシーもちょうど程よくなってて、
そこへ今度はブライアンが８インチのを埋めてきたのよ。夫に凝視されつつ
別の人のを受け容れるって、これまで想像しうる中でも最高にいやらしく、
また興奮することだったわね。
　ブライアンが長いこと誰にも当たりついてないだろうぐらいは、私たちも
感づいてたわ。だから自分が彼にかほどにも大きな快感をもたらしたんだと
分ると私はいやが上にも興奮したわ。私んのは既にひくついてきてたけど、
いよいよ彼のが深く入ってくると、いきそうになってしまって抵抗できず、
つやつやの背中に爪を立てちゃうの。ブライアンって本当にいい身体してて
こんな思いまでさせてくれる夫で、つくづく幸せだと思ったわ。
　ブライアンが終わった後で私はシャワーに立とうと思ってたわ。アダムに
とっては一度ぐらい洗って欲しいだろう、と思ってたからなの。けれども、
そんなことを口にする代わりに彼はすっと寄ってきて、ブライアンの離れた
そこに、見せたことのない激しさでファックし始めたのよ。さっきも言った
ように、アダムのはとてもぶっといの。だから出入りしてきてるってのは、
たまらないほどいい感じなの。私が誰か他の人としてるのをじっと見てると
いうのこそ、前々からの彼の夢想になっていたみたい。そしてはからずも、
今回その凡てが本当になったのね。
　自分のとブライアンの出したのとごちゃ混ぜになってるところへアダムの
ぶっといのが出入りするってのは、ホントにヘンな感じなの。彼がぐいぐい
押し込んでると、ブライアンが私の顔の方へせり上がってきて、キスし、愛
撫し始めてきたわ。一人とキスしながら別の人のを入れられてるスリルに、
私はまたしても呻き始めてしまうし、アダムだって間もなく自分のを一緒に
出してきたのよ。
　信じられぬほど素晴らしい夜だったわ。男たちは朝まで音をあげるなんて
ことなかったしね。もし私がとめなかったら本当に陽がのぼるまで頑張った
ことでしょうね。凡てが想像した以上にすてきだったわ。二人の男を相手に
するってのは物凄く頑張ることかと思ってたけど、彼らはそんな私の考えを
覆すかのように、こっちの歓びだけに照準を絞ってくれたの。幸運なことに
ホテルには更に二泊する予定だったし、彼らときたら、全然へこたれてなど
いなかったわ。後でもまた、おんなじようになることもあったけど、最初の
ときのがやはり最高だったわね。三人揃って次にもおんなじことを期待して
たってのも言うまでもないわね。