2024/03/16 04:11:14
(sooh1N7b)
コメントありがとうございます!
あはは、確かにここで止めたら炎上しそうw
スマホでポチポチ書いてるので、なかなかスピードを上げられませんが、気長にお付き合い下さい。
それでは第二部:他人棒に中出しされた僕の姉、をスタートします。
僕らが選んだ他人棒さんは、42歳の既婚のサラリーマンでした。ここでは仮にケイさんとしておきます。
掲示板で募集をかけたのは、めくるめく初近親相姦から2日後のこと。
夜中に姉とLINEでラリーしていると、姉が唐突にNTRを話題に上げてきたのです。
アレいろんろ読んでみたよ、と。
近親相姦系に続いて寝取られ系を重点的に読み込んだようでした。
なんかさ、改めて凄い世界だなって思った。
ただの変態じゃなく深いんだよね。
そうなんです。皆さんご存知の通り、寝取られの世界は本当に深い。
きっと世間様からの印象は、どうでもいいセフレや、遊び相手用の変態プレー、といったところでしょう。そこに愛はあるんか?と。
しかし僕らからすれば、愛する人、大切な人だからこそ成立するプレー。胸を張って、そこに愛はあるんや!と言い切れます。
話を進めます。
僕はその日すぐ募集をかけました。
当日応募してくれたのは15名。
その中からケイさんを選んだ一つ目の理由は、年上、ノーメタボ、清潔、体臭なし…という、わりかしハードルの低い姉の理想をクリアしていたこと。
二つ目は、きちんと感染検査証明書を日付ありで送ってきてくれたこと。
この検査って保険が効かず一万円以上するし、結果はだいたい1週間後。だからなかなかハードルが高い。
他にも検査済の人はいましたが、半年以上前のや、画像をトリミングして日付が分からないようにしてるもの。
笑ってしまったのは、明らかに自分でエクセルで作ったろ!ってのを送ってくる人。
この手の方々は申し訳ないけど、その場でお断りいたしました。
そして最後に、メールを交わしてるうちに、ケイさんも近親相姦に興味を持っていることが分かったからです。
姉とは、他人棒さんに我々が姉弟だと伝えるのは止めておこうと話していました。
せっかくのデビュー戦ですから、他人棒さんに色眼鏡をかけてきて欲しくはなかったのです。
姉には純粋にNTRを経験してみて欲しかったんです。
決定から約束の日までは1ヶ月ありました。
僕はもっと急ぎたかったのですが、ケイさんの仕事の事情と、ピルを飲み出した姉の体調が安定するのを待ったからです。
その間、姉とは密にやり取りし、2回ホテルに行き、一度、家族がいない時間に自宅まで足を伸ばしました。
もちろん姉宅でド変態セックスをしない訳はありませんが、ここでは割愛しておきますね。
決戦日が近づくほど、姉は不安を訴えかけてきます。僕はその度にナダメます。
そして待ちに待った当日がやってきました。