2023/06/15 01:10:22
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寝る前に少し、続き載せますね。
私は2回目も発射してしまいましたが、また妻には気付かれませんでした。
単独さんは自分に「また、奥さん見てて、我慢出来ませんでしたか?」
自分は「はい。」
単独さんは妻に「奥さん、また、旦那さんが、自分の妻を見ながら、出してくれましたよ。奥さんは、本当に幸せですね。」
妻は「はい。、、、幸せです。」
単独さんは「素直で可愛い奥さんですね。旦那さんに、逝ったマンコを見せてあげてください。」
妻は「はい。、、、恥ずかしい、、、、、けど、あなた、見て。」と言って、妻が足を開いてくれました。
単独さんは妻に「旦那さんが、よく見えるように、指で開いて、くぱぁしてあげてね。」
妻は「はい。、、、あなたぁ~、見えるぅ?」
自分は「よく見えるよ。ありがとうな。」
単独さんは妻に「奥さん、よく出来ました。ご褒美欲しいかな?」
妻は「はい。欲しいです。お願いします。」
単独さんは「じゃ、ベッドに行こか。」
妻は「はい。」
この時の妻は、もう、単独さんの言う事を全て聞き、妻は単独さんを凄く求めてたと思います。
この光景を見せつけられて、私は、また、凄く興奮させられて、また、ビンビンになってました。
妻はベッドで横になり、また、少し恥ずかしくなってきたのか、ふとんに潜り込んでましたよ。
単独さんは自分に「今から、奥さんのを舐めさせて貰います。最終の確認させてもらいますが、旦那さん、本当に大丈夫ですか?」
自分は「はい。大丈夫です。本当に優しくしてあげて、ください。お願いします。」
単独さんは「はい。わかりました。絶対に優しくしますし、もし奥さんが、嫌がったらスグに止めますから、安心してください。」
自分は「わかりました。お願いします。」
単独さんは妻の居るベッドに行くと、単独さんがふとんを退けると妻が単独さんに抱きついてました。
妻から抱きつくとは思わなかったので、少しビックリはしましたが、その後の妻の行動には本当にビックリしましたよ。
何と妻は、自ら、単独さんのチンコを触りに行ってましたよ。
ここからも、また単独さんと妻の世界で、旦那の自分が入る余地はありませんでした。
ただただ、見てただけというか、見せ付けられてたと思います。
単独さんは妻に「旦那さんに最終の確認しましたが、奥さんのを舐めても大丈夫って言ってくれましたよ。」
妻は「うん。、、、恥ずかしい、、けど、、して欲しい。」
単独さんは「じゃ、おねだりして。舐めてくださいって、言ってごらん。」
妻は「はい。、、、舐めて、、、ください。お願いします。」
単独さんは「よく出来ました。じゃ、舐めるね。」と言って、単独さんは妻のアソコに顔をもっと行くと、最初は、じっくり見てたと思います。
そして、遂に、妻のアソコを舐められてしまいました。
本当に、舐められてる、舐められてると何回も心中で思っていました。本当に凄い光景でした。
この時は、私は何回も逝くのを我慢してましたよ。
妻は凄く気持ち良さそうな声を出していましたよ。
これが、初めての寝取られクンニです。
眠くなってきたので、また続き書き込みに来ますね。