2023/06/12 01:16:46
(oZOnQ3w9)
こんばんは。
寝る前に少し載せます。
おっぱいに、かけられた妻は、嫌な顔、1つしないで、それ処か、逆に嬉しそうな顔をしてましたよ。
単独さんは、出した後も、ザーメンまみれの乳首に亀頭を擦り付けてましたよ。
そして、単独さんが妻の顔にかかってるのに気付き、
単独さんは妻に「すみません。少し顔にかかってしいました。本当に申し訳ありません。」
妻は「大丈夫ですよ。」って言うと単独さんが、ティシュをとり、アゴについたザーメンを拭き取り、おっぱいにかけたザーメンも拭き取ってましたよ。
単独さんは妻に「本当にすみません。けど、今までで、一番気持ちよかったですよ。ありがとうございます。」
妻は「本当に大丈夫ですよ。、、、そんな事、、、言われたら、恥ずかしいですよ。綺麗に拭いてくれてありがとうございます。」
単独さんは「もう、奥さん可愛いすぎて、マジでヤバいです。拭き取りましたが、カピカピになるから、シャワーいきますか?」
妻は「もう、本当に口が上手ですね。はい。行きます。」
単独さんは「マジですよ。可愛いから、もう惚れてますからね。じゃ私が流しますよ。」
妻は「もう、またまたぁ~。一緒にですか?」
単独さんは「はい。旦那さんも3人で入りましょう。」
妻は、この時に、やっと私の方を見て、恥ずかしさと罪悪感からか、わかりませんが、
妻は自分に「あなた、ごめんなさい。、、、あの~、、、、、、」
自分は妻に「何も謝る事ないよ。俺が望んだ事やし、凄く興奮も嫉妬もしたよ。」
妻は「ありがとう。本当に嫌いにならない?」
自分は「ならないよ。逆に、もっと愛おしくなってるよ。」
妻は「よかった。嬉しい。」
単独さんは「奥さん、本当に旦那さんに愛されてますね。だから、もっと、旦那さんの望みを叶えて興奮させてあげようね。」と言って妻の手をとり、風呂に連れて行きました。
単独さんは自分にも、「旦那さん、私が奥さんの身体を綺麗に洗い流しますから、見て興奮してください。」
自分は「はい。わかりました。ありがとうございます。」
この時の妻は、嫌がる事もなく、単独さんに、されるがままでした。
単独さんは妻の身体にシャワーをかけ、ボディソープを手に付けて洗いだしましたよ。
私は、もうこの時にはビンビンになってました。
まだ出してから、たしか、10分か15分ぐらいしか、たってなかったと思います。
こんな興奮の仕方は、初めてです。
単独さんは、妻の身体を洗ってると言うより、背後から胸を揉んだり、乳首を摘まんたりされてましたよ。
最初は妻も声を我慢してたと思います。けど我慢が出来ず声を出すと、
単独さんは「奥さん、どうしましたか?身体洗ってるだけですよ。」
妻は「大丈夫です。、、、ごめんなさい。」
単独さんは「奥さん、気持ちいいのですか?」
妻は「、、、、、」
単独さんは「ちゃんと言わないと、もう止めますよ。いいですか?」
妻は「ごめんなさい。、、、気持ち、、、いいです。」
単独さんは「よく出来ました。ご褒美に乳首舐めて欲しいですか?」
妻は「はい、、、、お願いします。」と言ってしまう妻を見て、また出してしまいそうになりましたが、ここは我慢しました。
私も妻の身体に触れたいと思いましたが、完全に2人の世界を見守るしか出来ない府陰気でした。
単独さんは妻にシャワーで泡を流すと、妻のおっぱいに、むしゃぶりついてましてよ。
すみません、また途中ですが、眠くなってきたので、また来ます。