2023/06/07 00:32:11
(JoyTXSwS)
それでは少し続きを載せます。
私は単独さんに、聞いといて言われた事を妻に聞きました。
妻は、恥ずかしいそうにしてましたが、少し嬉しそうに、
妻は「えー、いきなりなん?恥ずかしいよ。」
自分は「違うよ。流れで、そうなったらだよ。」
妻は「おっぱいは、もう触られたから、別にいいけど、下はちょっと恥ずかしいよ。」
この時、私は、おっぱいは舐められたり吸われても、いいんやと思いましたが、妻には言いませんでした。
自分は「その場の府陰気や流れでやで、叔父さんは、おまえのマンちゃんやったら何時間でも舐めれると言ってたよ。」
妻は「恥ずかしいよ。けど本当に、そんな事されてもいいの?嫌いになったりしない?」
自分は「しないよ。それは絶対にないよ。けど、興奮して、少しは嫉妬すると思うけど、絶対に嫌いにはならないし、逆に愛おしく思ってるよ。」
妻は「それならいいけど、でも、やっぱり恥ずかしいし、その場で無理になったりしたら、また途中で止めて貰えるかな?」
自分は「それは、また俺が言って、途中でも、止めてもらうよ。それに、あの叔父さんも、おまえの嫌がる事は絶対にしないと言ってるよ。だから、安心して。」
妻は「うん。わかった、けど、やっぱり、ちょっと怖いかな。」
自分は「それは俺もだよ。やっぱり、初めてやからな。でも、興奮したいし、おまえにも興奮してほしいから。」
みたいな感じで、妻にも了承得て、何とか、その日を迎える事になりました。
前日に、単独さんにも、この事を伝えました。
単独さんは「わかっています。奥さんが途中で嫌がったりしたら絶対に止めます。私は絶対に暴走したりしません。信用してください。」
自分は「わかりました。本当に信用しますので、絶対に裏切らないでください。お願いします。」
単独さんは「本当に信用してください。本当に絶対に裏切りません。」
自分は「わかりました。お願いします。」
単独さんは「ありがとうございます。」
これで最終確認もして、明日を迎える事になります。
そして、その日に、ある場所で単独さんと待ち合わせて、単独さんの車に乗せてもらい、軽く、お茶してからホテルに行きました。
この時の妻は、やっぱり恥ずかしいのもあり、喫茶店で居てる時から、全然、会話にもならない感じでした。
ホテル入ってからは、一段と妻が恥ずかしがっていました。
こんな感じになるのは、ほぼ想定内で単独さんとも事前に、話していましたから、単独さんからは、絶対にお酒を飲んで、少しでも羽目を外させないと