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2023/04/12 15:24:36 (WLaOZhBG)
真夏のお盆休み。男三人&女一人というシチュエーションで旅行に出掛けた優子。 約7時間の車移動で、目的地到着。 目の前に聳え立つリゾートホテルを観て
優子:「うわぁ~!ここに泊まるの!?なんか凄くない!?」
コウジ:「ここはカズマのお父さんが経営する不動産関係のホテル!大学時代から毎年のようにお世話になってるんですよ!(笑)」
タカヤ:「いや、ホント!カズマと友達になってて良かったな!って感じ!(笑)」
カズマ:「何だよそれ!友達になったの、これだけがメリットみたいに言うなよ!(笑)」
と言いながら、みんな荷物を持ってホテルの中ヘ。リゾートホテルだけあって受付のホールは広々として、解放的。ホテルマンの方々も、それはもうVIP扱いのような対応をしてもらい、優子は(心の声)「カズマ君はどこかの大会社の御曹子さん!?」と、思いながら案内されるがままチェックイン。
ホテルマン:「○○優子様、こちら、お部屋のキーになります。15階のオーシャンビューのお部屋になります。」
優子:「あっ、ありがとう御座います。」
優子:(心の声)「そういえば、泊まる所・部屋・予算とか全然聞いてなかった!(困顔) 全部、カズマ君達任せで、ホント私、何もしてないよぉ~(焦顔)」
カズマ:「優子さんの部屋は、広めの部屋を用意させてもらってますので、広々とゆっくり過ごしてくださいね!(笑顔)」
優子:「あっ、ありがとう!・・・ でも・・・私、何も手配とか段取りとかしてなくて、ごめんなさい(謝顔)」
カズマ:「いえ、この旅行は元々は俺達が勝手に行くことにした旅行なんで、優子さんは何もしなくてもいいですし、何も心配しないでください(笑)」
タカヤ:「そうですよ!このホテルは俺もコウジも毎年お世話になってますし、全てカズマに任せておけば大丈夫ですよ!(笑)」
カズマ:「お前が言うなって!(笑)」
タカヤ・コウジ:「(笑)(笑)(笑)」
優子:「えっ、あっ、うん・・・ありがとう・・・(申し訳なさそうに笑)」
エレベーターに乗り四人が15階に到着。 エレベーターを出て右ヘ進み、一番奥から一つ手前の部屋に到着。
カズマ:「優子さんの部屋はここです! 俺らはこの一番奥の部屋になりますから、一旦、部屋に入って一休みしてください!(笑顔)」
優子:「あっ!えっ!?うん!・・・ありがとう・・・ じゃぁ・・・また後で・・・」
この時、優子は「えっ?部屋は私一人用で用意してくれたんだ。皆と一緒の部屋じゃないんだ。 本当にジェントルマンな三人で、本当に優しい三人なんだな。」と思ったらしいです。 これでまたもや優子の三人に対する信頼感はまた向上したそうです。
優子がドアを開けて部屋の中に入ると・・・ 太陽の光がオーシャンビューの窓から射し込んでいて、バルコニーヘ出ると、目の前は海一面が広がってます! おそらく二人用の部屋を優子一人の為に用意したんでしょう。 ベットはキングダブルのサイズで、広さも二人用にしてはかなり広く、ソファーにテーブルも置いてありました。
優子:「うわぁ~っ!凄ぉ~~~い!素敵な部屋ぁ~~~!(嬉歓笑)」 
そもそも、男三人との旅行でドキドキワクワクの優子のテンションは更に爆上がりしたそうです!
部屋に入り30分くらい経った頃、優子の部屋のドアが『コンコンッ!』とノックされました。
カズマ:「すみません。カズマです!」
優子:「あっ!はい!」
ドアを開ける。 
カズマ:「部屋、入ってもいいですか?」
優子:「えっ、うん。全然いいよ!」
カズマ:「タカヤもコウジも着くや否や、ベットに横たわって爆睡!(笑) ま、いつものことなんだけどね!(笑)」
優子:「そうなんだ(笑) 運転とか疲れてるんだろね。 カズマ君も少し寝とかなで大丈夫なの?」
カズマ:「俺は大丈夫っす!(笑顔) それにしても、この部屋、気に入ってくれました?(爽笑顔)」
優子:「うん!すっごい素敵なお部屋!(喜笑顔) こんな所、泊まりに来たことないもんね!(笑)」
二人バルコニーに出て、風に当たりながら
カズマ:「やっぱ外は暑いですねぇ~。」
優子:「でも、この風、気持ちいいぃ~」
そう言って、優子は両手をV字に高く上げ、胸を張って、お尻をプリンと突き出して、背伸びした格好になりました。
その格好を視たカズマ君は、スゥーっと優子の後ろに立ち、腰からお腹辺りに手を廻しました。
優子:「えっ!?」
優子は一瞬ビックリしましたが、腰からお腹に廻っているカズマ君の腕に自分の手を添えました。
カズマ君は優子の左肩に自分の顎を乗せ、同じ景色を同じ目線から観て、優子の耳元で「俺、ここの景色、大好きなんですよねぇ~ ほら!あそこの海が太陽に反射してキラキラ光ってるでしょ? あれはこの時間帯にしか起こらない現象なんだって。」
優子:「ホントだぁ!凄くキラキラしてて、綺麗だねぇ~。」
カズマ:「キラキラしてて、綺麗なのは優子さんと全く一緒!(笑顔)」
優子:「あっ!出たぁ~!カズマ節!(笑)」
カズマ:「節?俺はいつもホントの事を言ってるだけですよ。チュッ!」
カズマ君は後ろから優子の左頬に軽くキスをしました。
優子:(心の声)「えっ!?今、キスされちゃった!?どうしよう!凄く胸がドキドキしちゃう!」
カズマ君はそんな優子の心境を察知してか知らずか、後ろから優子をギュッっと抱き締めました。
優子:(心の声)「えっ!?あっ!どうしよう!?えっ!?カズマ君、どうしちゃたんだろ!? でも何でこんなにドキドキしちゃうの!?」
カズマ君はしばらく優子を抱き締めたまま、海を眺めて何も言いません。
優子:(心の声)「何!?この感じ?凄く心地良くて、胸はドキドキしてるのに、心は落ち着いちゃう!」
私は優子を『抱き締める』という行為は殆どしてこなかったので、優子にしてみれば、男の人に『抱き締められた感触』が心地良かったそうです。
数分間、二人は黙ったまま海を眺めていましたが、カズマ君は抱き締めていた腕を外すと、優子をくるっと自分の方ヘ向かせ、向かい合いました。
優子:(心の声)「えっ!?あっ!?カズマ君と目が合う!こんな距離で!」
と思っている瞬間に、カズマ君が優子の口唇を奪いにきました。 そして優子も何も躊躇なく、その接吻に応えたのでした。
夏の解放感も手伝って、優子のバカンスが始まった合図だったようです。。。

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投稿者:(無名)
2023/04/22 20:45:00    (Xr0XSspB)
新しく6、からお願いします!
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/23 20:52:33    (ttYG0kd9)
優子はタカヤ君に抱きかかえられたまま、大きなソファーへと導かれ、そこへ座りました。依然、タカヤ君は優子の右横から肩を抱き、カズマ君は優子の左横から腰に腕を巻き付け、コウジ君は何故か優子の真正面の地べた(絨毯の上)に正座して優子の両太股の上に手を置いています。 こんな状況になったことがない優子は、気が動転しながらも興奮を覚えていたことは確かだったそうです。
優子:「どうしちゃったの?タカヤ君・・・カズマ君も・・・コウジ君まで・・・」
タカヤ:「だって、あまりにも優子さんがエロっぽいから、俺ら我慢出来なくなっちゃってさ!(厭悪笑)」
カズマ:「優子さん、いつも無防備過ぎるんですよ! 世の中の男は、いつも優子さんを厭らしい眼で視てるんですから!」
優子:「何で?何で男の人は私を厭らしい眼で視てくるの?」
コウジ:「だって優子さんが『視て下さい』って格好で出歩くから、他の男の餌食になっちゃうンですよ!」
優子:「私『視て下さい』なんて思ったことないよ。 露出が多い格好はあるけど『視て下さい』とは思ってないよ。」
コウジ:「そこが優子さんの無防備過ぎるとこなんですよねぇ。職場の他男達も、いつも優子さんのネタで持ちきりですよ!『今日は何色の下着』だの『優子さんのSEXは激しい』だの『優子さんはSなのか?いやMだろ?』とか、酷い奴は仕事中の優子さんを盗撮して、家でそれ観ながら優子さんでオナニーしてる奴もいますよ(苦笑)」
優子:「えぇ~・・・そんなことしてるんだ!・・・」
タカヤ:「優子さんの身体はそもそも男ウケがいい身体つきなんですよ。その上に『視て下さい』と言わんばかりのセクシーな服装で居たら、そりゃぁ男達は視るに決まってるじゃないですか!」
カズマ:「そして男はそこから妄想するんですよ。『優子さんのあの顔はSEX好きなんだろうなぁ』とか『どんな声で喘いでいるんだろう?』とか『イク時の顔は、どんな顔してイクんだろう?』とか(半笑顔)」
優子:「えぇっ!そんなこと考えてるの? でもそんなこと考えても、私とは何の関係もないのに、それで男の人は楽しいの?(困惑顔)」
コウジ:「ホント優子さんは無知過ぎます! 女が男にそんな性の対象で視られたり、妄想でオナニーされたりしたら、普通嫌がるでしょう!? なのに優子さんは『そんなことしてるんだぁ』とか『それで男の人は楽しいの?満足してるの?』とか言って、全く嫌がらない! 本当に、その男達が優子さんを襲ってきたりしたらどうするんですか!?(半怒顔)」
優子:「男の人達って、襲ったりしてくるの? 嫌がってる女の人に無理矢理襲ったりすることあるの?(恐がり顔)」
カズマ:「基本的には居ませんよね。でも、時にそんな理性の無い男に出くわしてしまったら、女性は力では男には敵わないですよね。 だからそんな状況にならないように注意して下さい!ってコウジは言ってるんだと思います(笑)」
優子:「コウジ君は私のこと、心配してくれてるんだね・・・ありがとうね・・・(照顔)」
そんな話をしている間もタカヤ君は左腕で優子を抱き寄せながら、右手は四つもボタンが開いているワンピの内側にあります。 あからさまにおっぱいは触っていませんが、脇腹から下乳辺りをずっとまさぐっています。 カズマ君は右手は優子の腰に巻き付けたままで、左手で優子の左太股を優しぃ~く撫で続けています。 コウジ君は少し怒ったせいもあり、ただただ正座している状態でした(笑) 会話をしたせいで、エロティックな雰囲気は失くなってしまったのかと思いきや、そこはカズマ君、タカヤ君の女扱上手で、優子のスイッチは切れることなく会話していたそうです。 タカヤ君が優しく抱き寄せていた左腕に力を入れました。優子はグッっとタカヤ君に抱き寄せられ、一瞬ドキッっとしました。 その瞬間、タカヤ君は優子の顎に右手を添えて、自分の方へと・・・
優子:(心の声)「えっ!えっ!?えっ!何!?ん?えっ?ゥング!」
優子はタカヤ君に接吻されました。
優子:(心の声)「あぁぁ~だめぇ!接吻されてる!でも・・・身体の力が入らないよぉ・・・」
そして接吻されてる事に気を取られていると、カズマ君がワンピースの前ボタンを全て外し、優子の胸・秘部が露にされました。 コウジ君は少し緩んだ優子の股の隙間に入り込み、優子の両脚を広げ、とうとう優子は男三人に両サイド・真正面とガッチリとガードされ、半裸状態からゆっくりと料理されていったそうです。。。
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/23 21:02:34    (ttYG0kd9)
ご指摘ありましたので、続きは、『未だに続く寝取られ妻⑥』へと移行させて戴きます。
超長編となっているにも関わらず、愛読して戴いてます皆様、ありがとうございます。
優子の性格、人間性、本性、性癖を出来るだけ詳細に伝えたく、話の進みが遅くなりますが、お付き合いして戴ければ幸いかと存じます。
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