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2023/04/12 15:24:36 (WLaOZhBG)
真夏のお盆休み。男三人&女一人というシチュエーションで旅行に出掛けた優子。 約7時間の車移動で、目的地到着。 目の前に聳え立つリゾートホテルを観て
優子:「うわぁ~!ここに泊まるの!?なんか凄くない!?」
コウジ:「ここはカズマのお父さんが経営する不動産関係のホテル!大学時代から毎年のようにお世話になってるんですよ!(笑)」
タカヤ:「いや、ホント!カズマと友達になってて良かったな!って感じ!(笑)」
カズマ:「何だよそれ!友達になったの、これだけがメリットみたいに言うなよ!(笑)」
と言いながら、みんな荷物を持ってホテルの中ヘ。リゾートホテルだけあって受付のホールは広々として、解放的。ホテルマンの方々も、それはもうVIP扱いのような対応をしてもらい、優子は(心の声)「カズマ君はどこかの大会社の御曹子さん!?」と、思いながら案内されるがままチェックイン。
ホテルマン:「○○優子様、こちら、お部屋のキーになります。15階のオーシャンビューのお部屋になります。」
優子:「あっ、ありがとう御座います。」
優子:(心の声)「そういえば、泊まる所・部屋・予算とか全然聞いてなかった!(困顔) 全部、カズマ君達任せで、ホント私、何もしてないよぉ~(焦顔)」
カズマ:「優子さんの部屋は、広めの部屋を用意させてもらってますので、広々とゆっくり過ごしてくださいね!(笑顔)」
優子:「あっ、ありがとう!・・・ でも・・・私、何も手配とか段取りとかしてなくて、ごめんなさい(謝顔)」
カズマ:「いえ、この旅行は元々は俺達が勝手に行くことにした旅行なんで、優子さんは何もしなくてもいいですし、何も心配しないでください(笑)」
タカヤ:「そうですよ!このホテルは俺もコウジも毎年お世話になってますし、全てカズマに任せておけば大丈夫ですよ!(笑)」
カズマ:「お前が言うなって!(笑)」
タカヤ・コウジ:「(笑)(笑)(笑)」
優子:「えっ、あっ、うん・・・ありがとう・・・(申し訳なさそうに笑)」
エレベーターに乗り四人が15階に到着。 エレベーターを出て右ヘ進み、一番奥から一つ手前の部屋に到着。
カズマ:「優子さんの部屋はここです! 俺らはこの一番奥の部屋になりますから、一旦、部屋に入って一休みしてください!(笑顔)」
優子:「あっ!えっ!?うん!・・・ありがとう・・・ じゃぁ・・・また後で・・・」
この時、優子は「えっ?部屋は私一人用で用意してくれたんだ。皆と一緒の部屋じゃないんだ。 本当にジェントルマンな三人で、本当に優しい三人なんだな。」と思ったらしいです。 これでまたもや優子の三人に対する信頼感はまた向上したそうです。
優子がドアを開けて部屋の中に入ると・・・ 太陽の光がオーシャンビューの窓から射し込んでいて、バルコニーヘ出ると、目の前は海一面が広がってます! おそらく二人用の部屋を優子一人の為に用意したんでしょう。 ベットはキングダブルのサイズで、広さも二人用にしてはかなり広く、ソファーにテーブルも置いてありました。
優子:「うわぁ~っ!凄ぉ~~~い!素敵な部屋ぁ~~~!(嬉歓笑)」 
そもそも、男三人との旅行でドキドキワクワクの優子のテンションは更に爆上がりしたそうです!
部屋に入り30分くらい経った頃、優子の部屋のドアが『コンコンッ!』とノックされました。
カズマ:「すみません。カズマです!」
優子:「あっ!はい!」
ドアを開ける。 
カズマ:「部屋、入ってもいいですか?」
優子:「えっ、うん。全然いいよ!」
カズマ:「タカヤもコウジも着くや否や、ベットに横たわって爆睡!(笑) ま、いつものことなんだけどね!(笑)」
優子:「そうなんだ(笑) 運転とか疲れてるんだろね。 カズマ君も少し寝とかなで大丈夫なの?」
カズマ:「俺は大丈夫っす!(笑顔) それにしても、この部屋、気に入ってくれました?(爽笑顔)」
優子:「うん!すっごい素敵なお部屋!(喜笑顔) こんな所、泊まりに来たことないもんね!(笑)」
二人バルコニーに出て、風に当たりながら
カズマ:「やっぱ外は暑いですねぇ~。」
優子:「でも、この風、気持ちいいぃ~」
そう言って、優子は両手をV字に高く上げ、胸を張って、お尻をプリンと突き出して、背伸びした格好になりました。
その格好を視たカズマ君は、スゥーっと優子の後ろに立ち、腰からお腹辺りに手を廻しました。
優子:「えっ!?」
優子は一瞬ビックリしましたが、腰からお腹に廻っているカズマ君の腕に自分の手を添えました。
カズマ君は優子の左肩に自分の顎を乗せ、同じ景色を同じ目線から観て、優子の耳元で「俺、ここの景色、大好きなんですよねぇ~ ほら!あそこの海が太陽に反射してキラキラ光ってるでしょ? あれはこの時間帯にしか起こらない現象なんだって。」
優子:「ホントだぁ!凄くキラキラしてて、綺麗だねぇ~。」
カズマ:「キラキラしてて、綺麗なのは優子さんと全く一緒!(笑顔)」
優子:「あっ!出たぁ~!カズマ節!(笑)」
カズマ:「節?俺はいつもホントの事を言ってるだけですよ。チュッ!」
カズマ君は後ろから優子の左頬に軽くキスをしました。
優子:(心の声)「えっ!?今、キスされちゃった!?どうしよう!凄く胸がドキドキしちゃう!」
カズマ君はそんな優子の心境を察知してか知らずか、後ろから優子をギュッっと抱き締めました。
優子:(心の声)「えっ!?あっ!どうしよう!?えっ!?カズマ君、どうしちゃたんだろ!? でも何でこんなにドキドキしちゃうの!?」
カズマ君はしばらく優子を抱き締めたまま、海を眺めて何も言いません。
優子:(心の声)「何!?この感じ?凄く心地良くて、胸はドキドキしてるのに、心は落ち着いちゃう!」
私は優子を『抱き締める』という行為は殆どしてこなかったので、優子にしてみれば、男の人に『抱き締められた感触』が心地良かったそうです。
数分間、二人は黙ったまま海を眺めていましたが、カズマ君は抱き締めていた腕を外すと、優子をくるっと自分の方ヘ向かせ、向かい合いました。
優子:(心の声)「えっ!?あっ!?カズマ君と目が合う!こんな距離で!」
と思っている瞬間に、カズマ君が優子の口唇を奪いにきました。 そして優子も何も躊躇なく、その接吻に応えたのでした。
夏の解放感も手伝って、優子のバカンスが始まった合図だったようです。。。

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投稿者:(無名)
2023/04/12 22:21:50    (qKzsRl5U)
一つの、長い、官能小説ですね!
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2023/04/13 10:13:39    (w1gkf9Ql)
優子さんのエロバカンスいよいよスタートですね^ ^
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/13 11:24:29    (Zj.F1zoR)
真夏の昼下がり、15階といえども、バルコニーで堂々と接吻をするカズマ君と優子。 バルコニーの塀は柵状になっており、地上から15階を見上げると優子の足元まで見えています。
優子は、そんなことも気にせず、カズマ君に優しく抱き締められている心地好さと、ソフトな接吻に、ドキドキ感と興奮でメロメロになっていったそうです。
優子:「ゥンッ!チュプッ!ジュル!ゥゥンッ!ハァッ!チュル!プチュゥ!」
カズマ君の執拗な接吻に優子の身体の力は抜け、カズマ君に抱き支えられながら、それでもまだ接吻は続いています。
優子:「ハゥッ!ゥゥンッ!ベチョ!アハァンッ!ンンン~!ベロッ!ヌチャ!ネチャ!ハァンッ!」
カズマ君の舌が優子の口唇周りを這い廻っています。 優子は口唇周りをベトベトにされながらも、自らの顎を突き出し、カズマ君の口唇を舌を追いかけて、必死に食らいています!
優子の身体の力が完全に抜け、立っていられない状態になった優子は、広めのバルコニーに置いてあったビーチチェアー(寝椅子)に押し倒されました。
半分寝ている状態になった優子のチェアー横から、カズマ君はまだ接吻を続けています。
優子:「ンンン~ッ!ヌチャ!ベチョ!ゥングッ!グチュ!ベロッ!レロッ!ハァァァ~ンッ!」
二人の口唇が漸く離れ、見つめ合います。 優子の目はもう半分トロ~ンとし、カズマ君だけをロックオンし、周りは一切見えてなかったそうです。
カズマ君:「優子さん。凄く綺麗です。会った時から思ってましたけど、凄く可愛いです。」
優子:「ハァ~ハァ~ッ!!もうっ!そんなこと言ったらダメ!ハァッハァッ!そんなこと言われたら勘違いしちゃうでしょ!ハァッ!ハァ!ゥングッ!」
カズマ君はまた優子の口唇を奪い、激しい接吻を続けました。 優子はされるがままに口唇をカズマ君に預け、横に居るカズマ君の頭に両腕でしがみ付いています。 ビーチチェアーに横たわっている優子の首から下はフリーになっています。 カズマ君は接吻を続けながら、優子の胸へと右手を這わせていきます。 仰向けになっても尚、張りの良い優子のおっぱいは盛り上がっていて、その盛り上がりに到達したカズマ君の右手は優しくおっぱいを揉みしだき始めます。
優子:「アッ!ハァ~ンッ!ゥングッ!ハァンッ!ャンッ!ハァァァ~」
優子は気持ち良さそうにカズマ君に身を任せ、自ら胸を突き出し「もっと弄ってください」と言わんばかりのポーズになっています。 カズマ君は優子の真っ赤なキャミソールの両肩紐をゆっくりずらし、今度はキャミソール自体を一気にズリ下げました。 優子のおっぱいは露にされ、盛り上がっている山のてっぺんの乳首は既に固くなり、天に向かって反り立っていました。
優子:「ハァッ!イャンッ!ダメッ!こんな所で恥ずかしぃよぉ! まだ浜辺にいっぱい人居るよ!」
カズマ君:「ここは15階ですよ(笑顔)地上からは視えないですよ。視えそうで視えない、視られそうで視られない。優子さん、そうゆうの好きでしょ?(笑顔)」
優子:「もうっ!そんなこと言わないで!ハァンッ!視えないって言っても、こんな所で・・・ァンッ!」
と言いながらも、優子はハッキリと「こんな所では嫌」と拒否する事は無かったそうです。 この時点でカズマ君は「優子さんはやっぱり真性M女なんだな。露出癖も兼ね備えているな」と確信したそうです。
カズマ君はビーチチェアーで仰向けに横たわっている優子の股間辺りの上に馬乗り状態の格好になり、両手で優子のおっぱいを揉み始めました。
優子:「ハァ~ンッ!カズマ君っ!ダメだって!アァ~ン!こんな・・・所で・・・ダッ!ダメ・・・ハァァァンッ!」
カズマ君は優子の制止をもろともせず、優子のおっぱいを揉みしだき続けます。 そして前回会った時にイッてしまった優子の弱点、両乳首を両人差し指で同時に弾いてみました。
優子:「アンッ!(ビクンッ!)」
カズマ:(ニコッっと笑い)「じゃぁ、もう一回いくよ。ほらっ!
優子:「ハァンッ!(ビクンッ!)」
カズマ:「凄い反応!優子さんはここが大好きなんですよねぇ~ほらっ!」
優子:「ウッフゥンッ!(ビクッ!)ハァァァン!もうっ!カズマ君の意地悪ぅ!」
カズマ:「えっ!だって、こんなに乳首コリコリに固くして、そんなにおっぱい突き出して『もっと弄って!』みたいにされたら、誰でも意地悪したくなるでしょう!?(悪笑顔)」
そう言いながらカズマ君は優子の両乳首を人差し指と親指で摘まみました。
優子:「ハッ!ハァァァァ~ンッ!(ビクンッ!ビクンッ!)ダメェェ~ッ!ヤァァァァ~ンッ!」
カズマ君は容赦なく優子の両乳首を摘まんだまま右に左にグリグリとコネクリ廻します。
優子:「ハンッ!ダッ!ダメェ~ッ!アンッ!ハァンッ!ィヤンッ!アァァァァ~ダメェッ!」
優子は胸を突き出し、仰け反った状態で、ビーチチェアーの上でビクンッビクンッと踊っています。 仕上げにカズマ君は優子の両乳首を中指と親指でコンコンコンと優しく叩いてみました。
優子:「アンッ!ャンッ!ハァァ~ンッ!ダメェッ!それダメッ!それダメェッ!アンッ!アハァンッ!」
始めはコンッ!コンッ!コンッ!とゆっくりテンポで優子の乳首を打っていた中指でしたが、カズマ君の中指の先が、段々とリズミカルにコンッ!コンッ!コンコンコンコンコンッ!と高速に乳首を打ち始めました。
優子:「ハンッ!アンッ!ァンッ!ヤンッ!ハァッ!ハァンッ!アァンッ!ヤッ!ダメェ~ッ!ダメェ~ッ!きっ!気持ちいいぃぃぃ~~~っ!」
優子はビーチチェアーの頭部分を握り締め、万歳状態からおっぱいを突き出し、仰け反り返って、カズマ君に馬乗りされているにも関わらず、取れたての魚がまな板の上でピチピチと跳ね廻るように暴れまわっています。 そして更にカズマ君はコンコンコンコンコンコンコンコンッ!と中指を高速に優子の乳首を打ちつけました。
優子:「アンッ!ハァンッ!ハァッ!ハァッ!ァンンッ!ァンッ!ハァァ~~~ァァァ~ンッ!ダメッ!ダメッ!カズッ・・・マ君っ!ダァッ!そこっ!それダメェッ!アッ!ハァンッ!イヤァッ!そっ!それそれそれっ!ダメッ!ヤンッ!イッ!イキそうっ!ハァンッ!イキそうっ!ダメダメダメダメッ!イッちゃうっ!イッちゃうっ!アンッ!優子っ!イクイクイクイグッ!イッ!イグゥゥゥゥゥ~~~ッ!・・・」
前回に続き、またもやカズマ君に乳首だけで逝かされた優子。 しかも今回は半野外的な場所で、私以外の男に乳首だけで逝かされるとゆう初体験。 優子は今までにない興奮とエクスタシーを覚えたと後日談で言っていました。 この時から優子の思考回路は「寝取られ妻」へと変貌を遂げ始めたのだと思います。。。
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/13 13:17:21    (Zj.F1zoR)
優子:「ハァッハァッハァッ・・・」
カズマ君の執拗且つ、優しいリズミカルな乳首責めに絶頂してしまった優子は、しばらく息が整わず、ビーチチェアーの上で半身状態で横たわっていました。 半身状態でいる優子のお尻はプリンと突き出され、カズマ君がふと優子のお尻から股間辺りを視ると、優子の白の短パンからシミが出ているのを発見。 優子はあまりにもの気持ち良さに、逝きながら少量の潮を吹いたようです。 私は残念ながら優子に潮を吹かしたことが無く、この潮吹きも優子にとって初体験。 どんどん優子の身体が他の男によって開発されていきます。
カズマ:「優子さん、大丈夫ですか?」
優子:「ハァ!ハァ!大丈夫だよ。」
カズマ:「優子さん、凄く感じてくれてましたね(爽笑顔) 凄く可愛いっす!」
優子:「ハァハァ!もうっ!そんなこと言わないで(恥顔) オバサンに可愛いって言い過ぎだよ!(照笑)」
カズマ:「優子さんはホントにオバサンなんかじゃないですよ。優子さんがオバサンに見えるようになるのは30年後くらいになるんじゃないですか!?(笑顔)」
優子:「30年後!?もうその時はオバサンじゃなくてお婆ちゃんだよ(笑)」
そんな会話をしながら、カズマ君は優子のシミているところ早く処理してあげようと思い、半身で寝ている優子の身体を仰向けに戻し、優子の短パンのボタンを外し、チャックを下げました。
優子:「えっ!?カッ!カズマ君っ!何してるのっ!?」
カズマ:「優子さんのここ、すごい濡れてますよ! 短パンまでシミ作っちゃってますから、早く脱がないと。」
優子:「えっ!?あっ!?やだっ!私、そんなにっ!?ちょっ!ちょっと待って!恥ずかしいよぉ・・・(恥赤顔)」
カズマ:「優子さん、大丈夫ですよ。女性は殆どの人がこうなるので、優子さんが特別な訳ではないですよ(爽笑顔)」
優子:「えっ!?そうなの?女の人って、こんなに出ちゃうの?」
そう言いながら、カズマ君が短パンを下げ易いように腰を浮かす優子。 そんな優子の素直な行動に手慣れたように短パンを脱がすカズマ君。 優子は胸下までズラされた真っ赤なキャミソールと、真っ赤なTバックだけの姿にされ、おっぱいは露にしたまま、Tバックを履いた状態で両脚を持たれ、M字に開脚させられました。
優子:「ちょ、ちょっとカズマ君!?何してるの!?いやだぁ!恥ずかしいよぉ!視ないでっ!」
カズマ:「優子さん、優子さんのアソコ、ベチョベチョになってますから、今から綺麗にしないとね!」
そう言って、カズマ君は優子のアソコへ顔を埋めました。
優子:「あっ!やっ!ダメッ!ちょっ!アンッ!ダメッ!カズマ君! そんな・・・ところ・・・ダメェッ!ハァンッ!」
優子は上半身を起こし、カズマ君の頭を押して抵抗しますが、カズマ君は優子の両脚をガッチリ掴んでアソコへロックインしています。
カズマ君はゆっくりとアソコの周りから濡れている所を舐め回しています。
優子:「なっ!ちょっと!アンッ!カズマ君!恥ずかしいよぉ!ハァ~!ァンッ!ダメだよぉ~!ゥンッ!」
カズマ君は優子の言葉など完全に無視し、ゆっくりねっとりと優子のアソコ周りを入念に舐め上げます。 優子も観念したのか、上半身をビーチチェアーの背もたれへ戻し、仰向けになったまま目を瞑りました。
優子:(心の声)「あぁ~ん!ダメだよぉ!カズマ君!そんなところ舐められたら優子・・・」
そう思っている矢先、カズマ君は優子のTバックを指でズラしオマンコを露にしたのでした。 優子のオマンコは太陽の光が射し込み、ヌラヌラに潤っていて、キラキラと光っていました。 夏の生ぬるい風が優子のオマンコへ直接辺り、優子は感覚的にTバックをズラされたことに気付きました。
優子:「はっ!?えっ!?やん!」
優子は頭を上げて、自分の股の間に居るカズマ君を見ました。 カズマ君も頭を上げて優子のオマンコをじっと見つめています。 そしてたまに優子の目を見てはオマンコを視て、優子の目を見てはオマンコを視てニヤニヤと笑っていました。
優子:「もうっ!カズマ君!そんなに視ないで!恥ずかしいよっ!あぁ~もっ!火が出ちゃう!やめて!視ないで!」
カズマ:「優子さん、視ないでって言うわりには、次から次へと溢れ出てきて、お尻の穴まで垂れてきてますけど!(ニヤ笑)」
優子:「もぅぅぅ~~~!だめぇぇっ!そんなこと言わないでぇ!ハァァァァ!視ないで!ハァン!もぅ視ちゃだめぇ!」
カズマ:「優子さん、俺、何もしてないですよ。ただ視てるだけなのに、何でこんなに溢れ出てくるの?」
カズマ君は優子の両脚をもっと高く押し上げ、お尻の穴まで丸見えになる態勢にしました。 優子の両脚は自分の顔の両サイドにふくらはぎある状態にまで押し広げられてます。
そしてカズマ君は優子のオマンコ越しに、優子の顔を覗きながらオマンコを凝視しています。
優子:「あぁぁ~ん!何これ!?恥ずかしいっ!ハァン!熱いっ!熱いよぉ!火が出ちゃう!オマンコ出ちゃう!出ちゃうよぉっ!」
そう言って、何も触られてもいない優子のオマンコからは、また少量の潮が吹かれたらしいです。 今度はお尻の方には垂れず、優子のお腹の方へと潮が垂れ流されてきたそうです。
カズマ:「えっ!?優子さん、今、イキました!?俺、何もしてないですけど、イキましたよね!?」
優子:「ハァハァ!もうぅぅぅ~!視ないでって言ったのにぃ~!カズマ君がずっと優子のオマンコ視るからぁ・・・」
カズマ:「視るから?・・・」
優子:「イッちゃったみたい・・・優子もこんなの初めて・・・(恥赤顔)」
カズマ君はゆっくりと優子の脚を下ろし、優子はビーチチェアーに普通に仰向けに横たわりました。 優子のおっぱいはまだ露にされたままで、そのおっぱいが上下に凸がったり凹がったり、息の荒さを現していました。
優子:「もうっ!カズマ君の意地悪ぅっ!こんなの優子、恥ずかしいよぉ!」
カズマ:「でも、優子さんはイッてしまった・・・(悪笑顔)」
優子:「・・・そぉだけど・・・」
カズマ:「凄く気持ち良かった?」
優子:「何か判らないけど・・・凄く・・・興奮しちゃた・・・視られてるだけなのに、アソコが凄く熱くなっちゃって・・・」
カズマ:「触られなくても感てイッてしまうって、優子さん、中々体験出来ることじゃないですよ。脳でイッたってことは、身体で感じなくてもSEXが出来る、究極の快楽だと思います。」
優子:「究極の快楽!?って・・・」
カズマ:「今はまだ解らないかもですけど、これからそうゆう場面に数々遭遇すれば、身体も脳も覚えていけますよ!(爽笑顔)」
優子:「そぉなんだ・・・そぉゆうものなんだ・・・(はにかみ笑顔)」

まだこの時点では優子も半信半疑の状態でした。しかしこの後「本当の女の快楽」を優子自ら体験し、その快楽から抜け出せない身体、脳、心になっていったそうです。。。
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/14 02:03:00    (gObjF084)
そんな会話をしていたかと思うと、カズマ君は優子の脚を開げ、またTバックをズラし優子のオマンコを凝視し始めました。 優子も頭だけを起こし、自身のオマンコを覗き込んでいるカズマ君を視て、また興奮が沸き上がってきたそうです。 優子は視られることに、視姦されることに興奮を覚えることを、この時点から脳に焼き付けられたのだと思います。
優子:(心の声)「カズマ君が視てる!カズマ君が優子のアソコ・・・ 熱い!また熱くなってる!どうしちゃたの?私?・・・興奮しちゃう!・・・」
そう思っているうちに、優子は自分でも解らないまま、自らの上半身を起こし、ビーチチェアーに座った状態で自らM字開脚し、カズマ君の頭を抱えると、ゆっくりと自分のオマンコへと導いたのでした。 カズマ君の舌の感触が自らのクリトリスに達した瞬間、優子は「ハァァァン!」と息を漏らし、顎を突き出して天を仰ぎました。
優子はその後もカズマ君の頭を押さえつけ、自らのクリトリスをカズマ君の舌へ合わせようと、腰をクネクネと踊らせながらカズマ君の舌を探し廻っています。
優子:「ハァッ!ァンッ!イヤッ!イヤンッ!ダメッ!当ててっ!カズマ君!当ててっ!」
カズマ:「ゥムニュ!アハッ!優子さん!どうしちゃたの!?何を当てるの?何をどこに当てるの?」
カズマ君は判っていましたが意地悪に優子へ問い返しました。
優子:「ィヤンッ!もうっ!だめぇっ!そんなこと聞かないで!ハァン!ゥフン!そこじゃない!そこじゃないのっ!アハァンッ!」
カズマ:「えっ!?ムチュッ!ウング!どこなんですか?どこをどうすればいいんですか?(悪顔)」
優子はもう我慢が出来ず、カズマ君の頭を思いっきり自らのオマンコへ押し付けました。 そして自らカズマ君の舌を探し当て、少し腰を浮かせてカズマ君の舌へ自らロックオン!
優子:「ハッ!ハァァァァ~ン!気持ちっいいぃぃぃ~!ゥハァァァァンッ!これ凄いっ!これしゅごぃのぉぉぉ!」
優子はそれでも、もっと当てて欲しくてカズマ君の頭を掴んで、グイグイと腰を宛てがってきています。
カズマ:「ングッ!ゥガッ!クチュ!グチョ!ンンンッ!プハァッ!ちょ!ちょっと!優子さん!息が!息が出来ませんよ!」
優子:「ハァンッ!アッハン!ごめんなさい!だって気持ちいいんだもん!ハァン!ァンッ!」
もう優子の腰は止まりません。私もこの頃には知りませんでしたし、恥ずかしがり屋の優子のタガが外れると、こんな事になるのかと、カズマ君もびっくりしたらしいです。
しかしそこは百戦錬磨のカズマ君、その優子の行動に怯むことなく、押し引きを微妙に調整しながら、優子の絶頂要求をまだまだ引き出していきます。
優子:「アンッ!カズマ君!どこ!?どこ!?どこに行っちゃたの!?」
優子は自らのアソコをカズマ君の顔面に押し付け、カズマ君の舌を探しています。 カズマ君は意地悪く、口唇は押し付けられていますが、敢えて舌は使わず押し付けられているだけにしています。 優子は舌でクリトリスを舐めて欲しくて欲しくて腰を浮かせたり沈めたり、色んな動きをしますが、カズマ君が舌を出さない限り辿り着けません。
優子:「ハァンッ!もうっ!カズマ君の意地悪ぅっ!ハァッ!ァンッ!お願いっ!お願いだからっ!ゥンッ!もうっ!」
焦らしに焦らされた優子のアソコからは、ヌメヌメの汁が次から次へと溢れ出て、カズマ君の口周りや鼻先は既にベチョベチョ。 そして漸く満を持してカズマ君の舌が出動! コリコリに勃起している優子のクリトリスをカズマ君の舌先が弾きました!
優子:「アッ!アンッ!(ビクンッ!)ハァ~ァンッ!(ビクンッ!)イャンッ!ダメッ!(ビクビクッ!)」
カズマ君の舌先が優子のクリトリスを下から上へ弾き、舌裏を使って上から下へと舐め下ろしています。 優子はその舌使いに合わせるように腰を浮かせては沈め、浮かせては沈めを繰り返し、快楽の絶頂を自ら迎えようと必死に擦りつけています。
優子:「アッ!だめぇ!これだめぇっ!カズマ君!これだっ!ァンッ!そこっ!ハァンッ!そこそこそこそごぉ~っ!」
カズマ君の舌のスライドスピードがどんどん上昇し、ペロンペロンと舐めていた舌がペロッペロッペロッペロッっとクリトリス先っぽを霞めて往復します!
優子:「ァンッ!ハァ~ン!それいいっ!それそれっ!いいぃぃっ~!ゥフッ!フゥ~ン!アッ!だめぇ!イヤン!だめぇっ~!いいのっ!いいのっ!ァンッ!しゅごぃっ!しゅごぃっ!気持ちいいっ!優子!イッちゃう!またイッちゃうっ!ハァ~ンッ!
だめぇ~!ァァァ~!イキそう!イキそう!優子イキそう!イッてもいい?イッても・・・アッ!イクイクイクッ!ゥフッ!イグイグイグイグゥッ!イグゥゥゥゥゥゥ~~~!・・・(ビクンッ!ビクンッ!)」
本日二回目の昇天を迎えた半裸状態の優子は、股を開いたまま、しばらくの間、ビーチチェアーの上で痙攣が止まりませんでした。 優子の潮らしき汁と愛液が合いまみれて、ビーチチェアーもベトベトに汚れてしまってたそうです。
旅行の初日、夕暮れ前の出来事です。 まだまだ始まったばかりの「優子開発改革旅行」。 ある意味ハードスケジュールな旅行になっていったそうです。。。
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2023/04/14 09:00:36    (DHI/iUqJ)
優子さん最高です!
もっとエロくなっていくんですね。
楽しみです^ ^

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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/14 13:36:15    (gObjF084)
優子:「ハァ!ハァ!(ビクンッ!ビクンッ!)ハァ!ハァ!」
カズマ:「優子さん、大丈夫ですか?」
優子:「ハァ!ハァ!(ビクンッ!ビクンッ!)」
優子はカズマ君の問いかけに答えることも出来ず、仰向けになったまま、おっぱいは露に放出し、脚は地面に着いた状態で股は開いたまま、ビクンッ!ビクンッ!としばらく痙攣を続けていたそうです。
カズマ:「優子さん!優子さん!」
優子の顔を覗き込むようにカズマ君に何度も呼び掛けられ、漸く優子も我に返ってきました。
優子:「ハァ!ハァ!あっ!カズマ君!ハァ!ハァ!(ビクッ!ビクッ!)」
優子はまだ小刻みに痙攣していましたが、自らの淫らな格好に気付き、起き上がり、股を閉じ、露なおっぱいを自らの手で隠しました。
カズマ:「優子さん、大丈夫ですか?気がつきました?(優笑)」
優子:「ハァハァ!えっ!?あっ!?うん・・・ハァハァ!大丈夫・・・だよ・・・」
優子は初めての快楽に、自分に何が起こったのか?自分は何をしてたのか?一瞬、記憶が飛んでしまってたらしいです。 しかし今の自分の淫らな格好を視て、座っているビーチチェアーのお尻部分のベチョベチョを視て
優子:(心の声)「あれ?私、どうしちゃったの?どうなっちゃったの?」
カズマ:「優子さん、凄かったですね(笑) 優子さんがそんなになるとは、俺もちょっとビックリでしたけど(笑)」
優子:「えっ!?何!?私、何かしちゃった?(不安顔) 何か変な事、しちゃったのかな?(半泣顔)」
カズマ:「何も変な事なんかしてませんよ!(優笑顔) 優子さんは女として、普通の行為をしただけで、何もおかしい事なんかしてませんよ!(笑顔)」
優子:「そぉ?なの?・・・」
カズマ:「どこまで覚えてます?(笑)」
優子:「えぇ~(恥顔)・・・なんかカズマ君が私の両脚を掴んで・・・顔を埋めてきて・・・」
カズマ:「俺、自分から埋めてないですよ!(笑) 優子さんが俺の頭を掴んで、埋めていったんすよ!(笑)」
優子:「えっ!?やだっ!私、そんな事しちゃったの?ごめんなさい・・・」
カズマ:「その後、俺が息できないくらいに優子さん自らアソコ押し付けてきて・・・(笑)」
優子:「なんか・・・それは覚えてる・・・(恥赤顔) 凄く、アソコが熱くなってきて、カズマ君の舌を探してたのは・・・恥ずかしぃ・・・(赤面)」
カズマ:「でもそれって、ごくごく当たり前ですよね。男は女性の気持ち良くなる姿を視たいんです。だから女性の気持ち良くなる所を探すんですよね。その探してる男を女性が導いて『ここ』って教えてあげる行為は、何も恥ずかしい事でも何でもないですよ!(笑)」
優子:「そぉなの?女性からそんな事するなんて、何か変態とか思われちゃうんじゃないかなって・・・(照顔)」
カズマ:「変態?(笑) そもそもSEXって、男も女も気持ち良くなりたい、気持ち良くしてあげたいって行為ですよね。その形に男からとか、女からとかって定義は無いですよ。女性だって男と変わらないくらいに性に興味あるはずなんですけど、世間的には公に出せない。でも、求めていることは男も女も一緒なんで『変態』って言えば、どちらも変態なんでしょうね(笑)」
優子:「そぉなんだぁ。男も女も一緒くらいエッチのこと考えてるんだぁ・・・」
カズマ:「だって優子さん『エッチしたい』って思う時あるでしょ?(笑)」
優子:「えっ!?それは・・・まぁ・・・あるのはあるけど・・・」
カズマ:「一日一回はエッチな事、必ず考えるでしょ?」
優子:「一日一回?・・・それも・・・そうかなぁ・・・」
カズマ:「男も女もエッチに対して、そんなに格差なく考えることはほぼ同じだと思います。だから優子さんも隠す必要は全然ないと思います。快楽を求めることは恥ずかしい事ではなく、女として、人として、極々当たり前のことなんですよ(笑)」
優子:「そっかぁ・・・そぉなんだぁ。気持ちいいエッチを求めるのって、当たり前のことなんだね(笑) でもやっぱり、恥ずかしのは恥ずかしかな(照笑)」
カズマ:「その恥ずかしい気持ちは凄く大切ですよね。女性の恥じらいのない様は、男も何も興奮しませんからね(笑)」
優子:「カズマ君って、私より年上?(笑) しっかりした考え方とか、女性に対する真摯なところとか、30代の男性でも中々居ないよ(笑顔)」
カズマ:「俺が優子さんより年上!?勘弁してください!(笑) ってか優子さん、その格好、汗も引いてきましたし、夏でも風邪引きますよ!(笑)」
お喋りに夢中になってた優子は、おっぱいは露のまま、下は真っ赤なTバックのみ。 そんな格好でバルコニーで男と話に夢中になってしまう天真爛漫さとゆうか、天然とゆうか、世間知らずとゆうか、そうゆう無垢なところがまた優子の魅力なのかも知れません。(笑)
二人は部屋へ入り
カズマ:「優子さん、汗もかきましたし、シャワー浴びましょうか?」
優子:「うん!そうだね。」
と、返事をして優子が振り返ると、カズマ君が自分の服を脱ぎ始めています。
優子:(心の声)「えっ!?えっ?えっ?一緒に入るの!?えっ!?」
カズマ:「あれ?優子さん脱がないんですか?(笑顔) キャミも下着も濡れてますから、早く脱いだ方がいいですよ!(笑)」
優子:「う、うん・・・そぉだよね・・・ (心の声)えっ!?ホントに一緒に入るの?(焦り)えぇ~っ!恥ずかしいよぉ~!」
エッチの時の雰囲気の盛り上がりがあるからこそ、優子は豹変し、厭らしい女になりますが、普段のテンションの時は人一倍恥ずかしがり屋。 ましてや素の状態で他の男と入浴なんて優子は初体験。 カズマ君はタンクトップ、ズボン、パンツをあっという間に脱いでしまい、全裸で立っています。
カズマ:「ん?優子さん、どうしたんすか? 早く脱がないと気持ち悪いでしょ?」
優子:「えっ!?あっ!?うん・・・そぅだね・・・ (心の声)えぇ~!どうしよう!こうゆう時って、普通に脱げばいいの?脱げばって、脱いだら全裸?えっ!?恥ずかしいって!(恥赤顔)」
優子はカズマ君の方を視ることが出来ません。 しかしカズマ君は優子の胸中など最初から解っていて、優子の後ろ側に立つと優しく肩を持って
カズマ:「はい!万歳してみて。」
優子:「はっ!はい・・・」
カズマ君はゆっくりと優子の真っ赤なキャミソールを頭から抜き取り脱がせました。
カズマ:「じゃぁ下着も取るね。」
優子:(小声)「ぅ、ぅん・・・」
カズマ君はしゃがんで優子の真っ赤なTバックの腰紐に手を掛け、ゆっくりと下ろしていきました。
全裸になった優子は左手で胸を隠し、右手でアソコを隠した状態で立っています。 カズマ君は優子から少し離れ、優子の全身が見える位置から後ろ姿を視て「優子さん、凄く綺麗ですね!」
優子:「えぇ~!やだぁ!カズマ君、恥ずかしいよぉ!そんなにまじまじ視ないでぇ!(赤面)」
優子は一切、カズマ君の全裸をまだ視れませんが、背中から突き刺さるようなカズマ君の視線は感じ取れたそうです。 カズマ君はそぉっと優子に近づき優子の前に立ちました。 優子は目を瞑った状態で脚をモジモジさせて立っています。
カズマ:「優子さん、目を開けて。」
優子:「はっ!えっ?はい・・・」
優子が目を開けると目の前にはカズマ君が。10cmほどカズマ君の方が背が高く、カズマ君の目を見上げる優子。 二人目が合った時点でカズマ君が優子をそっと抱き寄せ、キス・・・
優子は全裸で初めてカズマ君の肌に直接触れ、抱き締められ、キスをされ、頭が真っ白になったそうです。 そんな雰囲気を何度も何度も作れるカズマ君も流石ですが、優子の脳内性欲がどんどんアップデートされていく様は『調教』と言っても過言ではなかったように思います。
私(旦那)からみても、元々、優子は性欲が強い方の女だとは思っていました。 しかし優子の性欲はアップデートされることによって、私が思っていたより遥かに上をいっていたことに、これから思い知らされることになります。。。
9
2023/04/15 09:50:46    (ZAIBcq/r)
いつも楽しくエロく興奮しながら読ませてもらってます。
カズマくんの誘導上手いですね^ ^

更新楽しみにしています!
10
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/17 02:11:58    (kyV.dDDH)
優子はカズマ君にそっとエスコートされるように促され、二人全裸で浴室へ。流石に良い部屋を用意してくれていることはあり、浴室も広く、浴槽までも二人で浸かれる広さがあります。
カズマ君は先ず浴槽にお湯を溜め始め、同時にシャワーも出しました。
カズマ:「優子さん、どうぞ(笑顔)」
優子:「あっ、ありがとう(恥顔)」
カズマ君がシャワーの当たる所へ優子をエスコートし、優子は程好い温度のシャワーを浴びました。 ただ優子はまだ全裸で居るカズマ君のことは直視することが出来ません。 カズマ君もそこは心得ていて、優子の背中の方、背中の方に自分の立ち位置を確保していきます。 優子は目を瞑った状態でシャワーを頭からかぶり
優子:「ふぅ~、気持ちいいぃ~」
カズマ:「そうですよねぇ。汗流すと気持ちいいですよねぇ」
そう言いながらカズマ君はボディソープを手にして、優子の肩から背中に手を這わせました。
優子:「はっ!?・・・」
カズマ:「優子さん、ボディソープで身体洗っていきますね。」
優子:「えっ!?あっ!えっ!・・・身体・・・自分で洗えるよ・・・」
カズマ:「でも背中は届かないでしょ?」
優子:「うん・・ありがとう・・」
カズマ君はゆっくりと優子の背中全体にボディソープを泡立て、優しく優しく撫でて泡立てていきます。
優子:「・・・・・・」
カズマ:「・・・・・」
そしてカズマ君の背中の撫でる手が段々と下がっていき、優子のお尻を捕えると、またボディソープを手に足して優子のお尻を洗い撫でまわし出しました。
優子:(心の声)「ドキッ!えっ!?あっ!?カズマ君、そこは優子自分で届くよ!・・・」
カズマ君の手はそんな優子のドキドキをよそに、お尻を執拗に撫でまわしています。 優子の肉付きの良い大きめヒップはカズマ君の手の平の中でプリンプリンと遊び暴れています。
そして、ある程度優子のお尻で遊んだ手の平はそのまま下がって、優子の太股、膝、ふくらはぎも優しく洗っていきます。 そして脚全体も泡だらけになり、カズマ君の手は徐々に上へと戻って来ます。 優子のお尻の下部辺りに戻って来たカズマ君の手は、両脚付け根の内腿へと手を滑り込ませてきました。
優子:(ビクッ!っとして心の声)「えっ!?やっ!?ィヤン!そこは・・・自分で洗えるよ!・・・」
カズマ君は、閉じようとする優子の内腿に腕を滑り込ませて、股を閉じることを許さず、優子のアソコに泡の着いた自らの右腕をニュルニュル擦り付け、少しずつ少しずつ優子の股を開いていきます。
優子:(心の声)「あぁ~~~だめっ!カズマ君、何してるの? これって優子の身体を洗ってくれてるってことなの? 洗ってもらえるって、こんな感じなの?」
優子は私(旦那)とお風呂に一緒に入ることは無く、ましてや私(旦那)が優子の身体を洗ったことも無かったので、優子は他人に身体を洗われるのも初体験だった為、どうしたらいいのか分からず、ただただ身体を預けるだけだったのでした。
カズマ:「優子さんの身体の隅々まで洗わせてもらいますので、優子さんはそのまま立っていてくださいね。」
優子:「えっ!そのままって、言われても・・・そこは・・・ハァッ!」
カズマ君は自分の右腕を優子の後ろから股間へ滑り込ませて、優子のアソコへ右腕を擦り付ける作業を続けます。
優子:(心の声)「何なのぉ?これ?カズマ君の腕・・・ ハァン!カズマ君の腕が・・・ 洗ってくれてるの?これって洗ってくれてるだけだよね?・・・ァァァン・・・」
優子は立った状態で、勇気を出して自分のアソコの辺りを見下ろしてみました。 そこにはカズマ君の腕から手の甲が優子の股間で行ったり来たりしていました。 優子も自分では意識していなかったのですが、少しガニ股になって股を開き、、カズマ君の腕が自らの股間を滑り易くなるようにサポートしていたようです。
優子:(心の声)「カズマ君・・・洗ってくれて・・・でも、あんまり・・・そこばっかりだと・・・だめだよぉ~・・・ハァゥン・・・」
カズマ君はしゃがんだ状態から、優子の股間に後ろから腕を突っ込んで前後しています。 ニュルニュルとカズマ君の腕が優子のアソコに擦れ、優子は知らず知らずのうちに、カズマ君の腕の前後するテンポに合わせ、自らの腰も前後に唸らせていました。
優子:「ハァンッ!だめぇ!カズマ君っ!ァンッ!これっ、これって!・・・何か・・・おか・・・しぃよぉ・・・ゥゥンッ!」
カズマ君は黙ったまま、腕の擦り付けを止めません。 優子もいつの間にか大股を広げて、ガニ股状態になり、カズマ君の手を掴み、自らのアソコをカズマ君の腕に擦り付けていました。 ソープでいう『素股』を、優子は立った状態で、カズマ君の腕で、自ら習得してしまったようです。
優子:「カズ・・・マ君・・・ハァ!ハァ!・・・これ何ぃ?・・・優子・・・何か変だよ・・・ハゥ!ハァン!」
カズマ君は優子のスイッチがONになったことを見届け、少し中腰になり、優子の股間を押し上げました。
優子:「ハァッ!ハァァァァン!いゃんっだめっ! そんなに押し付けないでぇ!」
カズマ:「えっ!押し付けてるのは俺だけど、腰を唸らせてるのは優子さんですよ!(苦笑)」
優子:「いやん!カズマ君の意地悪ぅっ!ハァ!ハァッ! カズマ君がっ・・・カズマ君が・・・ァンッ!だめぇ!カズマ君がっ!・・・ゥゥンッ!」
そうは言いながら、優子の腰のグラインドは止まりません! カズマ君はただ中腰で優子の股間へ右腕を預けているだけです。 優子は大きなグラインドを使いながら、カズマ君の右肘の骨の固い所を見つけ、そこにクリトリスを擦り付けるようになりました。
優子:「あぁっ!これっ!何っ!?固いのぉっ!当たるぅっ!当たるぅっ!当たってるぅっ!ハァァァンッ!」
優子のオマンコからはカズマ君の肘をスライドする度に『グチュッ!グチュッ!』という淫音が聞こえています。 全裸で男の腕に自ら跨がり、ガニ股状態で、クリトリスを肘に擦り付けている優子の様は『淫乱変態M女』という言葉がピッタリの女だったと、後にカズマ君から教えてもらいました。
優子:「いやぁぁぁっ!だめぇぇぇっ!気持ちいいっ!気持ちいいのぉ!何これ!?クリちゃん!優子のクリちゃん!おかしいのぉ!ァァァンッ!」
『グチュッ!グチョッ!ブチュッ!グブヂュッ!ヂュブッ!』
優子:「ァァァだめぇ!優子、だめぇ!またおかしくなっちゃう!また・・・ァァァ・・・いやぁ!恥ずゅかしゅぃ~~~!イッ!イキしょうっ!ハァァァァッ!イキしょぅっ! カジュマ君っ!イッちぇもいぃ?ねぇ!イッぢぇもいいっ?あっ!もう!だめぇ!イグよ!イグよ!優子イグよぉ!イクイクイクイクイクイクイクッ!イグゥゥゥ~~~ッ!ハァァァ~~~ンッ!・・・」

本日三回目の昇天は優子自らアソコを擦り付け『腕』でイッてしまうという技を覚えさせられました。 優子は全裸でガニ股の格好で両脚をガクガクと痙攣させ、ビクッビクッと身体を震わせ、しばらくカズマ君の腕を放さなかったそうです。
まだ旅行初日の夕暮れに三回も昇天させられた優子は、どんどんと調教生活に嵌まっていったそうです。。。

11
2023/04/17 12:13:34    (YgDgl66S)
エロバカンス初日なのに凄いことになってますね。
優子さんの変貌が楽しみです!

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