2023/03/31 19:38:37
(juhDOC/d)
カズマ君にブラウスのボタンを一つ外され、優子はそれに気付かず、黒のブラジャーの谷間が見えてます。
相変わらず、タカヤ君は右手で優子の左乳をやんわりと揉んでいました。
優子:「あのぉ~、何でタカヤ君が私の胸、触ってるの?(恥顔)」
タカヤ:「ん?優子さんの胸のおっきさを測る為に、検査してるだけですよ。」
優子:「ァン!検査って、何で私、検査されてるの?」
タカヤ:「優子さんが、私おっきくないって言うから、ホントにおっきくないかどうかの検査(ニヤニヤ)」
優子:「フゥン!だってホントにそんなに、ァン!ダメだよ、そんなとこ触っちゃ!」
タカヤ君は優子の生乳を優しく揉みながら、おそらく定期的に乳首を指で弾いています。声には出しませんが、時折、優子の身体が「ビクンッ!」と反応しているのが判ったそうです。
カズマ:「優子さん、ブラの色は判りましたが、下のパンティは何色なんですか?この黒のパンスト越しの太股も堪らないですけど、下の下着も視てみたいなぁ。」と言いながら、優子の太股を擦り始めました。
優子:「あっ!やんっ!何してるの!?下の下着って、そんなの見せられる訳ないでしょ!ァン!」
タカヤ:「でも、こっちの方(乳首)はもうビンビンに硬くなってますけど」と言いながらブラウスのボタンが二つ外されていて、黒ブラは全て視えてしまう状態になり、ブラの隙間から手を入れて、乳首をピンッ!と弾いています。
優子:「アンッ!ダメッ!こぉら!タカ・ァン!ちょっと待って!ダメだよぉ!」
カズマ君は優しく優子の太股を撫で回しながら、段々と脚の付け根の方へと手を滑らせていきます。 スカートが捲れ上がり、優子の逆三角形の股間部分が少し見えてしまってます。
カズマ:「あっ!やっぱり下も黒なんですねぇ!黒ブラとお揃でオシャレですねぇ!」
優子:「こらっ!そんなことしたら、ァン!ダメだってぇ~!」
カズマ君の手は優子の内股を這って、上の方ヘ上の方へと伸びていきます。
知らぬ間に優子のブラウスのボタンは全部外されていて、タカヤ君は右手で生乳を揉みながら、左手を背中に回し、ブラのホックを外そうとしています。
優子:「ちょっ、ちょっと待って!何してるの!?ァン!何かおかしいよ!ィヤン!タカヤ君!カズマ・アンッ!ダメだって言ってるでしょ!」
そう言っている間にも、タカヤ君は手慣れた手つきでブラのホックを外し、優子のブラが前にズレて、生乳おっぱいが露になってしまいました。
優子は慌てて両手で胸を隠し「ちょっ!ちょっと!ホントに何してるの!ダメだってぇ~!」
カズマ:「って言いながら、優子さん、ここ湿っちゃってますよ!」
優子:「ハァン!なっ!ちょっ!ダメッ!何でそんなとこ触ってんの!ァンッ!ダメダメダメ!こぉらっ!ゥンン!」
カズマ君は手早く優子の股間に手を滑り込ませ、パンスト越しとはいえ、優子のアソコが湿っているのを確実に捉えました。
優子:「ちょっ!ホントに!もう~~~藤井君!黙って視てないで、止めさせて!藤井君!ァンッ!」
コウジ:(生唾を飲み込んで)「・・・・・」
優子:「藤井君っ!ハァン!ァンッ!何とか言ってよ!ゥフゥン!ちょ!ダッ!アンッ!何これ!アンッ!」
優子のブラウスは両肩から破だけさせられ、ブラはもう、ブラの役目は果たされていません。タカヤ君はこれ見よがしに大胆になり、両手で優子の胸を鷲掴みにし、揉み上げていました。
カズマ君は優子のスカートを腰まで捲り上げて、黒パンスト越しに優子のアソコを弄っています。
優子:「ハァッ!ハァンッ!ダメッ!声出ちゃう!タカヤ君!カズマ君!どうしちゃったの!?ァンッ!ハゥッ!ダッ、ダメダメダメッ!そこはダメだって!藤井君っ・・・なっ!何とか言ってぇ~!」
タカヤ:「優子さんっ!俺ら優子さんにの寝取られに協力しようと思って、こんなことになっちゃってるんす!当然、優子さんの魅力にも取り憑かれてこうなってるんすけどね!」
カズマ:「俺も会うのは今日初めてですけど、話は二人から聞いていて、是非協力したいなと!」
コウジ:「・・・・・」
優子:「イヤン!ちょっ!ァハンッ!気持ちは、ァン!判ったけど、これって寝取られなの?ハァンッ!ィヤッ!」
すると二人はピタッっと、優子に触るのを止め、肩から破だけていたブラウスを優しく元に戻す。
優子:(両腕で胸を隠しながら)「えっ!?何!?どうしたの・・・!?えっ!?何!?」
タカヤ:「優子さん、びっくりさせちゃってゴメンなさい(カズマと一緒に頭を下げる) でも、これが寝取られの始まりです。」
コウジ:「優子さんが『どうなったら寝取られになるの?』『どうやったら、そうゆうことになるの?』って言ってたんで、俺達なりの寝取られのキッカケを作ってみようかと考えて作戦を企ててみました(笑)」
カズマ:「コウジは『優子さんは職場の上司になるから、俺はそんな事出ない』ってなって、タカヤも『俺一人だと優子さんは警戒して、こうゆうことにならないから、誰かもう一人居ないかな?』とゆうことで俺に話があって、是非とも協力したいなと(笑)」
優子:「えっ!?あっ!?そうなんだ・・・!?」
タカヤ:「優子さん、どうでした?少しでも興奮しました?(爽笑)」と言いながら、優子の背中に腕を伸ばし、ブラのホックを付け始めました。
優子:「えっ・・・?あっ・・・ぅん・・・ダメッて思いながら、興奮・・・してたかな・・・」
カズマ:(捲り上がったスカートを直しながら)「俺、今日、初めて会いましたけど、優子さん、寝取られ気質持ってますね!(爽笑)ダメッ!って、いっぱい言ってたけど、ゆうほど身体は抵抗してなかったですもんね!?」
優子:「えっ?そんなことないもん・・・ダメッって思ったもん・・・(俯きながら恥顔)」
タカヤ:「そうですよね。優子さん、ダメッって思ってたと思います。でも同時に身体は正直に反応してましたし、初めてのシチュエーションに興奮も覚えたと思います。 旦那さんに悪いなって気持ちも出てきたと思いますが、その気持ちより一瞬でも興奮が勝ってしまった場面、旦那さんを忘れてしまった場面、何度かありましたよね?」
優子:「えっ!?う~~~ん・・・?あった・・・かなぁ・・・(恥顔)」
タカヤ:「それってもう、寝取られ気質を持ち合わせてる女性確定です。でもこれは恥ずかしいとか、一般思考からズレてるとかではないですよ(笑)」
コウジ:「優子さんは元々、寝取られ気質があった。そこに旦那さんの寝取られ願望が明るみに出てきた。そして寝取りたい願望の俺達が居る。これで役者は揃った訳で、後は脚本と演出があれば、寝取られドラマ完成!ってゆう流れです!(笑)」
優子:「寝取られドラマ?って・・・(困顔)」
タカヤ:「心配要りませんよ。脚本・演出・監督は俺がします(笑)それに、優子さんが嫌だって思うことは一切NG!(真顔)たった一人の為の、大好きな旦那さんだけの為の、ノンフィクションドラマ!みんなで創っていって、旦那さんに一生忘れられない喜びを送りましょう!(爽笑顔)」
優子:「う、うん・・・えっ?でも・・・それってこれからどうなっていくの?そんなに直ぐに寝取られって・・・私、出来ないよ・・・(困顔)」
カズマ:「そりゃぁそうですよ!さっきタカヤも言った通り、優子さんが出来ないことは全てNG。優子さん自身が旦那さんの為に、こうしたい、こうゆうところを見せたいと思わなかったら、良いドラマは生まれないですから(笑顔)」
タカヤ:「まぁ、焦らずゆっくりやっていきましょう!俺、超大作、創りあげますから!(笑)」
優子:「うん・・・でも、これから私はどうしたらいいの?何をどうすればいいのかなぁ?(不安顔)」
タカヤ:「優子さんは今までと何も変わらず、いつもの優子さんで過ごしてください。いつも通りの優子さんで居てくれないと、このドラマを創り出す意味が失くなってしまいます!旦那さんは『本当の優子さん、素の優子さん』を視たいと思っていますから(爽笑顔)」
優子:「そぉなんだ・・・私は私のままでいいんだ・・・それだけで、旦那さんは喜んでくれるの?・・・かなぁ・・・(不安顔)」
コウジ:「大丈夫ですよ!普段から普通にしてる優子さんを視て、沢山の男の人達が魅了されてるんですから、無理に作った優子さんだと、旦那さんは喜ばないと思います。等身大のいつもの優子さんで、このドラマを進めていくのが一番です!(笑顔)」
優子:「うん・・・そぉなのかなぁ?って、藤井君!何言ってるの!?こんな事、職場の部下の子に言われてるって、私、上司失格じゃない!?・・・」
コウジ:「優子さん!俺、絶対喋らないですから!他の誰にも絶対、何があってもバラさないですよ!俺、優子さんのこと、マジで・・・」
タカヤ:「コウジ!今、それじゃない!それは今言うことじゃないから!」
コウジ:「あっ!そうか!・・・悪ぃ悪ぃ(笑) 後、優子さん、こうやって職場を離れてる時はコウジって、呼んでもらっていいですか?何か俺だけ藤井君って、他人行儀で嫌っす!(笑)」
優子:「コウジ・君・・・?なぁ~んか改めて言われると恥ずかしいね(照笑) でもいいよ。そうやって呼ぶようにするね(笑顔)」
カズマ:「よしっ!これでメンバーも揃ったし、ドラマ制作もいよいよスタート!これから忙しくなるぞぉ!カンパァーイ!」
全員:「カンパァーイ!(笑)(笑)(笑)」
コウジ:(カズマに向かって)「お前誰だよ!(笑)今日初参加で、何仕切ってんの!(笑)やる気出し過ぎ!(笑)」
カズマ:「すみませぇ~ん!(笑)」
この後、四人はカラオケを程好く楽しんだ後、解散だったらしいです。
ただ家に帰った後、優子の下着のアソコの部分がグチョグチョだったことは、優子本人しか知らない事実だったそうです。。。