2023/04/07 03:52:26
(v34KgxW4)
その日、優子は深夜1:30頃帰宅だったそうです。 私も家の近所で夕食がてら飲みに出掛けて0:00頃帰宅したのですが、優子はまだ帰っておらず、1:00前には眠ってしまっていたので、優子の帰宅には気付きませんでした(笑)
次の日、私も前日飲んだので結構寝てしまい10:00くらいに起床しリビングヘ。
優子:「あっ!リョウ君おはよう!(笑顔) 昨日、遅くなっちゃってゴメンね!(謝笑顔)」
私:「おはよう~!いや、昨日、俺も○○と夕食がてら飲んでたから、帰って来て、そのまま寝ちゃってた(笑) でも、昨日は遅かったね。終電だったの?」
優子:「う、うん!そうなの!職場の○○ちゃんが酔っちゃって、カラオケで変に盛り上がっちゃって、気が付いたらもう終電前! 急いでカラオケBOX飛び出して、滑り込みセーフッ!って感じだった!(笑)」
私:「そうだったんだ!(笑) でも楽しくて何よりだったね(笑顔) そうやってたまには息抜きも必要だからね(笑顔)」
優子:「う、うん!・・・ありがとうね!(ちょっとひきつり笑顔)」
優子は、私に嘘をついてることに罪悪感があったそうです。でも、私の為に今は本当のことは言えないと心に誓っていたそうです。タカヤ君達が計画してくれてるドラマをやりきれれば、私(旦那)の一生の想い出になる喜びを届けられると、真剣に思っていたそうです。
私の寝取られ願望が発端とは言え、優子の健気?な気持ちは、どこまでが私への愛で、どこまでが本当の優子の本性だったのかは、その時はまだ全く解りませんでした。
それから二週間ほどが経ち、夏本番の7月に入り、暑さも本格的になってきました。 しかしまたもや優子は放置されていたらしく、まだ二週間しか経っていないのに、優子の中では一ヶ月も二ヶ月も放ったらかしにされてる気持ちだったそうです。
優子:(心の声)「コウジ君、あの日からまた何も言ってきてくれないなぁ。コウジ君はあの日、私の恥ずかしい姿をちょっとでも視たハズなのに、何も言ってくれないなぁ。。。 でも私から『あの日、どうだった?』とか『これからどうするの?どうしたらいいの?』とかも聞けないし、何とか言ってきてよぉ~コウジ君!(泣)」
しかしこれもタカヤ君発案の『放置プレイ第二弾』だったらしく、優子はそこからまだ一ヶ月放置されたそうです。(笑)
7月も後半になってくると、またもや優子のモヤモヤ生活はピークに達してきたのか、7月最終のある金曜日の夜の出来事。
優子:「リョウ君、明日の休みは何か予定あるの?」
私:「ん?明日?いや、何も大した予定は入れてないけど?」
優子:「じゃぁ、今から夜のドライブとか行かない?(笑顔) 夏の夜のドライブって、気持ちいいから好きなんだよねぇ~(笑顔)」
私:「おっ!いいねぇ!久々に海岸線でも走りに行くか!?(笑顔)」
優子:「やったぁっ!(満面笑顔) じゃぁちょっと待ってね。着替えてくるね。」
優子は30歳にはなっていましたが、夏はいつも解放感も手伝って、男達が喜ぶような薄着な服装になります。
寝室から着替えて出て来た優子を視て、私も流石に生唾を飲み込むような格好でした。
私:「優子、その格好で行くの?」
優子:「うん!そうだよ!(笑顔)ダメ?」
私:「いや・・・ダメじゃないけど・・・(苦笑)」
優子の服装は上は結構ピッタリ目の黒のキャミソール一枚だけを着て、おそらくブラはしていないのであろう、豊満なおっぱいの盛り上がりの先っぽは乳首のポッチが浮き上がっています。
下のミニスカートはこれも小さいサイズとゆうか、ピッチピチのタイトの白の生地で黒のTバックパンティ線がくっきりと視えてしまってます。
私の好きな格好とは言え、今日は私が指定していないにも関わらず、中々の露出度になっていました(笑)
それでも優子自身がその服を選んだのであれば、優子の意思を尊重して(笑)私はそれ以上何も言わず、車に乗り込み、二人で夜のドライブ?に出掛けました。
海岸線まで出るのに数十分かかる間、優子は助手席で自分の好きな曲をかけて、機嫌良く口ずさみながらドライブを楽しんでいました。
途中、喉が渇いてきたのもあり
私:「コンビニで何か飲み物買おっか!?」
優子:「うん!そうだね!優子、何飲もっかなぁ~(楽笑顔)」
コンビニに着き車を停めて、飲み物を買いに車を出ようとすると
優子:「リョウ君いいよ!優子が買って来てあげるから!(笑顔)」
私:「えっ!?あっ!?うん・・・優子、大丈夫?(心配顔)」
優子:「えっ!?私は大丈夫だけど?どうしたの?(笑顔)」
私:「いや、まぁ、優子が大丈夫なら全然構わないとゆうか、ありがたいとゆうか・・・(苦笑)」
優子:「私が買いに行った方がリョウ君は嬉しいんでしょ!?(悪ニヤリ笑顔)」
私:「いや、まぁ、はい・・・(恥笑)」
優子は私の露出癖も知っており『自分がこの格好で買いに行く方がリョウ君は喜ぶんでしょ!』と言わんばかりに車を降りて行きました。
お店の入口まで歩いて行く優子の後ろ姿は、それはもうミニスカートからお尻が少し視えてしまうではないかとゆう際どさ、全て露になっているムチムチの生脚に白ヒールサンダルが脚の長さを強調し、キャミソールは短めで腰の辺りは肌が出ていて、ストレートの茶髪が風に靡いています。
我ながら『何とエロい嫁さんなんだ!』と車の中で勃起してしまいました。
優子が店内に入ると、私も後から他人のフリをして店内へ入って行きました。
他のお客さんは居なかったようで、店員さんは50歳くらいのオジサン(店長?)と、おそらく20代くらいの男の子の二人だけでした。
優子が店内に入ると、レジにいた50歳くらいのオジサンが最初に優子に気付きました。オジサンは一瞬、驚いたような顔をしましたが、視てはいけないと思ったのか、急に振り返り、レジの後ろで何かゴソゴソとし始めました。 もう一人の男の子は何か商品を陳列棚に並べていて、優子の居るドリンクコーナーからは死角になり最初は優子に気付いていませんでした。
優子は買う飲み物は決まっているのに『何にしよっかなぁ?』と、悩んで選んでいるフリをして、中々商品を手にしません。それどころか20代の男の子が居る列から視える所まで移動し、飲み物を選ぶフリをして屈んだりしています。 20代の男の子が優子の存在に気付き「いらっしゃい・・・ま・せ・・・」と優子を視たとたん、男の子の手は止まり、男の子は固まってしまい優子を凝視していました。
優子が丁度、屈んだところを後ろから視てしまった男の子は、優子のミニスカートから少し出てしまっているお尻にロックオンしてしまってました。(笑)
優子が飲み物を取り、今度はレジに居るオジサンの所へ。私もタバコを買おうと、優子から少し離れた後ろへと並びました。 オジサンは視てはいけないと思っていることは伝わってくるのですが、やはりそこは男です。優子が財布から小銭を探すフリをして、沢山の時間をオジサンに与えている間、オジサンは優子の乳首ポッチを凝視していました。 しかも優子は、わざとらしく小銭をレジ代に落として「あっ!ゴメンなさい!」と言いながら前屈みになり胸の谷間まで提供しています。(笑)
私は後ろから少し出てしまっている優子のお尻を視ながら、振り返ると、そこには20代の男の子もしっかりと優子の後ろ姿を凝視していました。(笑)
お店を出て車に乗った私と優子は、二人目が合い、何故かニヤリと笑い、駐車場を出て海岸線へと車を走らせたのでした。。。