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2023/03/30 09:53:04 (U1/TLrIA)
①②③迄のあらすじ。
私:夫(リョウ)現在48歳
妻:優子   現在45歳
私の妻、優子は15年前、私の目の前で三人の男達に姦されました。しかも、優子本人同意の上で。
前述③では、何故、優子は同意の下で姦されたのか? 優子と三人の男達の知り合い方から、どうやって、姦されていったのか? ④では三人目の男が登場し、いよいよ本題に入っていきます。

タカヤ君、コウジ君、優子、ほろ酔い気分でカラオケBOXに到着した三人。
コウジ君が受付で「先に○○とゆう者が入ってると思いす。」
カラオケ店員:「いらっしゃいませ!あっはい!○○さん、15番の部屋に入られております!三名様、後から来られるのも聞いていますので!」
行き慣れているのか、手際もよく受付は直ぐ終わり、廊下の一番奥の部屋ヘ。
部屋に入ると、スーツ姿のパリッっとした男の子が一人。優子を見ると男の子は直ぐに立ち上がって「あっ!こんばんわぁ!初めまして!○○カズマです!」
優子「あっ!こんばんはぁ。○○優子です。初めましてぇ。(笑顔)」
カズマ:「噂はコウジから聞いてましたけど、噂以上に可愛い方で、ちょっとびっくりです!(笑顔)」
優子:「もう!ホントに今の若い子って、ファーストコミュニケーションが上手だね(笑)」
カズマ:「上手って言われても、本当のことを口に出してるだけなんで!(笑顔)コウジとタカヤから聞いて、俺も是非とも優子さんに会いたいなぁ~って思ったんで、勝手に来ちゃいました!(笑)」
優子:「藤井君とタカヤ君から、どんな話聞いて、私に会いたいって思うの?」
カズマ:「コウジの職場にめちゃくちゃ可愛い先輩上司が居て、年上のお姉さんだけど、優しいし、ノリも良くて、それでいてエロっぽいって(笑)」
優子:「なんでみんな最後には私のことエロっぽいって言うんだろ!?(照笑)私、そんな自覚、全然無いのにぃ~(笑)」
タカヤ:「自覚が無いから『エロっぽい』んですよ!自らエロを強調する女性はエロっぽくないんで、男はそうゆう目で見ないんですよ!(笑)」
優子:「えっ!?じゃぁ私はエロっぽく視られてるってことは、そうゆう目で視られてるってこと?」
タカヤ:「はい、そうだと思いますよ(笑)優子さんは大勢の男性から、性の対象として視られてる女性だと思いますよ(笑)」
優子:「えぇ~っ!それって女として喜ぶべきことなのかなぁ?(照顔)」
カズマ:「それは喜ぶべきことだと思いますよ!女性が男性からそうゆう目で視られなくなるってことは、女性の魅力を持っていないってことになりますからね!(笑)」
優子:「えぇ~?そうゆうもんなの?男性って、常にそうゆう目で女性を視てるってこと?」
タカヤ:「まぁぶっちゃけで言うと、殆どの男性は、先ずは女性をそうゆう目で視ると思いますよ!(笑)」
コウジ:「みんな一緒にするなよ!(笑)それはお前だけだろ!(大笑)」
タカヤ:「そりゃそうか!(笑)でも実際、男って色んなフェチがあって、女性を視る時って『うわぁ脚、綺麗だなぁ』とか『おっ!胸でっけぇ!』とか『あのお尻、堪らんな!』って感じで視てない!?それってもう、そうゆう目で視てるってことだよな?(笑)」
コウジ:「いや、まぁ、そう言われたらそうだよなぁ~(半笑)」
優子:「えっ!?じゃぁ藤井君は、私を毎日そうゆう目で視てたってこと?」
コウジ:「いやっ!違いますよ!そんな目で視てる訳ではないですけど・・・」
タカヤ「けど・・・(笑)」
コウジ:「まぁ、そりゃぁ俺だって男だし、優子さんのスタイルや格好見れば、優子さんの太股、ムチムチしててそそるなぁとか、胸の谷間が見えたりしたら、ドキッ!ってして、何カップあるのかなぁ?とか思ったりすることはあるよ!」
優子:「えぇぇぇ~!藤井君、そんなこと思って仕事してたんだぁ!(笑)」
コウジ:「この前も言ったじゃないですかぁ(半笑)俺だけじゃなくて、他の男性社員達も、そうゆう目で視てますよって! 今日の優子さんの格好だって、スーツなんですけど、職場に着て行く中ではギリギリのラインですよ!」
優子:「えっ!?そうなの!?」
カズマ:「優子さん、その格好で業務してるんですか!?仕事するにしてはスカートも少し短すぎるし、ブラウスもそれだけ胸開きだと、男は視てしまいますよねぇ。」
コウジ:「そうなんだよ。しかも業務中はスーツの上着脱いでるから、ブラウスからブラが透けて『今日は何色だな』とか判っちゃうし!」
タカヤ:「へぇ~そぉなんだぁ~。因みに優子さん今日は何色のブラなんですか?(笑)」と言いながらタカヤ君が隣に座る優子の上着を脱がせる仕草。
優子:「えぇぇ~。今日は普通に黒のブラだよ。視てるんならそうだよね、藤井君!(悪顔笑)」と言いながら優子は促されるまま上着を脱いだ。
コウジ:「えっ!?あっ!はい!今日は黒ですね・・・(困顔)」
カズマ:「うわぁ!ホント、黒ですね!白のブラウスから透けて視えますね!ってか、優子さん胸、大きいですね!何カップですか!?(笑)」
優子:「ええっ!?初対面でそれ聞く!?(笑) Eカップだけど・・・(照笑)」
カズマ:「E???もっとなくない?(笑)」
優子:「そんなにおっきくないよ、私。」
タカヤ:「いやぁ、もっとあるでしょ?どれどれ!?巨乳優子さんのおっぱいをタカヤメジャーで測ってみようか!?」と言いながら優子の胸を揉む仕草。
優子:「こらっ!そんなに無いもん!巨乳じゃないよ!ほらっ!」
酔っているせいか、優子自ら胸を張って、おっぱいを突き出し、おっきくないアピールを始めました。
タカヤ:「いやいや、これはEじゃないっしょ!Gはあるよなぁ!」と、突き出した優子の胸を片手でギュッっと掴みました。
優子:「えっ!?(一瞬びっくりした表情をしたが、胸はそのまま突き出した状態でした)」
カズマ:「そうだよねぇ。Gはあるように見えるけど、ブラのせいなのかなぁ。」と、カズマ君もタカヤ君の反対隣から、もう片方の優子の胸を掴みました。
優子は両サイドから胸を掴まれ、やんわりと揉まれています。 しかし優子は拒むこともせず、揉まれている手を見ながら「そうかなぁ。そんなにおっきくないでしょ?」と、聞き返す始末。
ここぞとばかりにタカヤ君が「いやぁ、やっぱりブラの上からだと判りにくいなぁ。」と言って、白ブラウスの大きく開いている胸元から手を滑り込ませ、ブラの内側の隙間をぬい、優子の生乳を触りました。
優子:「やんっ!ダメェ!どこ触ってるの!?そんな所に手ぇ入れたらダメだよぉ。」
タカヤ:「ちょっ!ちょっとだけ待って!今、ちゃんと測ってるとこだから!」 そう言いながら優子の生乳をゴソゴソとゆっくり優しく揉み上げています。
優子:「ちょっと待ってって・・・アッ!ダメだよぉ。直接はダメだって・・・ァン!」
タカヤは優子の小さな喘ぎ声を聞き逃さなかったみたいです。ダメと言うわりには抵抗してこない優子を見透かしたタカヤ君は、ブラの中でタプンタプン遊んでいる生乳の先っちょを軽く中指で弾きました。
優子:「アンッ!」
優子のビクンッと身体が一瞬仰け反った反応を見たタカヤ君は「ニヤッ」っと笑い、カズマ君にアイコンタクトを送り、優子に気付かれないようにブラウスのボタンを一つ外したのでした。
カラオケBOXに入り、一曲も歌うことなく、お酒もすすみ、一時間が経とうとしていたところだったみたいです。。。
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/03 23:51:51    (QQnNi5v9)
6月半ばの月曜日の夜。
優子:「リョウ君、今週の金曜日、職場の人達と飲み会行ってきてもいい?(笑顔)」
私:「おっ!飲み会?久しぶりだねぇ!(笑)全然いいよ。いっばい飲んで、いっばい楽しんでおいでよ(笑)」
優子:「ありがとう!(嬉笑顔)久しぶりの飲み会だから、ちょっと遅くなるかもだけど、いいかなぁ?」
私:「全然いいよ!たまの飲み会は時間気にせず楽しまないとね!(笑顔)」
優子:「わがまま言ってゴメンね!ありがとね!(嬉笑顔)」
そしてその夜、優子はいつになく激しいSEXを求めてきて、10回以上イキ狂っていたことを思い出します。

飲み会当日の金曜日の朝
私:「おはよう!」
優子:「おはよぉ~!」
寝室から出てきた優子の服装に私は少しびっくりしました。
私:「えっ!?今日はその格好で出勤するの?」
優子:「えっ!?うん!何かおかしい?」
私:「いや、俺は好きだけど、職場にその格好って、大丈夫なの?」
優子:「だってもう夏だし、暑くなってるから、普通かなって思ったんだけど・・・」
優子は私とデートする時用の黒のミニスカート(膝上20cmくらい)に上はノースリーブの胸開き白ブラウス。黒のブラがハッキリと浮き出て、それはもう「視てください」と言わんばかりの透け透け具合。 優子は「一応、上着は着てるからね」とは言いますが、胸元はもう谷間まで見えてしまってます。
私は「えらく今日の優子は気合い入れてるなぁ~(笑)」くらいしか思わなく、内心「色んな男の視姦の餌食になっておいで!(笑)」とも思い、少し興奮していたのも思い出されます。

出社した優子は、朝一から男社員達の視姦の格好の餌食になっていました。
優子が椅子の座ると、正面からだとパンストを履いているのもあり、暗くて視にくいのですが、明らかに股間の逆三角形が視えてしまいます。後で判ったことですが、その日の優子の下着は黒のTバック。 股間部分は透け透けの私と露出デートに使用するパンティでした。
しかし優子は男社員達がザワついてる事にはお構い無く、淡々と業務をこなしていたそうです。
そんな一日も終わり、業務を終えたコウジ君が優子へアイコンタクトで「先に行ってますね!」と合図すると、優子も「ぅん!わかった!」と頷き、業務を終えようとしていました。
18:30過ぎ。コウジ君とタカヤ君は揃っていましたが、カズマ君はまだ仕事らしく、後で合流とのことでした。
優子が合流し、先ずは三人で「カンパァーイ!」
タカヤ:「プハァ~!うッまっ!優子さん、お久しぶりです~!いよいよ夏が始まりましたねぇ!(笑)」
優子:「そうだよねぇ~!暑くなったよねぇ!あぁ~美味しいぃ~!」
コウジ:「今日も一日お疲れ様でしたぁ!ビールが堪らない季節!うっまいすねぇ!(笑)」
先ずは乾杯から、何気ない日常の話から入っていきました。10分くらいして優子は一杯目のビールの飲み終え「次、レモンチューハイ貰おっかなぁ!」と、言いながら上着を脱ぎました。
タカヤ:「えっ!優子さん、今日その格好で出社してたんですか?」
優子:「えっ!?うん!そうだけど・・・何かおかしい?(不安笑)」
タカヤ:「いや、おかしくはないんだけど、職場の男の人達にメッチャ視られたでしょ!?(笑)」
優子:「えぇぇ~?そうなのかなぁ?私は仕事に専念してたから、あんまり分かんなかったけど・・・」
コウジ:「タカヤもそう思うだろ!?そりゃ今日は職場の男達、仕事なんか手に就かない状態(笑) ある社員は優子さんのこと盗撮してましたよ!(笑)」
優子:「えっ!?そうなのっ!?私なんか撮ってどうするんだろ?(笑)」
コウジ:「いやいや優子さん!笑い事ではありませんよ!最近、職場では、優子さんのファンクラブみたいなのが立ち上がって『今日の優子さんの一日』を酒の肴に、勝手に飲み会やってる男達も居るって聞きますし!」
優子:「へぇ~そうなんだぁ。でも、そんなので飲み会やっても楽しいのかなぁ~?」
コウジ:「ちょっと!優子さん!もうホントにどこまで天然というか、楽天的というか・・・(困怒顔) 優子さんは自分がどれだけ『いい女』か解ってないんですよ!エロいフェロモンを放出しまくって、職場の男達を虜にしてるのに、優子さんは全く自覚もなければ、その空気にも気付いてない!本当に危なっかしくて心配しますよ!(何故か半怒り)」
優子:「えっ!?今、私、怒られてる?職場の部下に何故か怒られてる?(半笑)」
タカヤ:「おいおいコウジ!今日は一段と熱いなぁ(笑) 夏が近いからって、そんなに熱くならなくてもいいだろ?(笑)」
コウジ:「あっ、いや、まぁ・・・すみません、優子さん・・・(困顔)」
優子:「ううん!全然大丈夫だよ!(笑顔)だって今のはコウジ君が私のことを心配してくれて言ってくれたことなんでしょ? なぁ~んか、ちょっと嬉しいかなぁ~(照笑)」
コウジ:「あっ、はい・・・(照顔)」
タカヤ:「おっ!何なんですかぁ!?この二人の怪しげな空気は!(笑) ホント、優子さんは男を惑わす『悪い女』ですよねぇ~(笑)」
優子:「ちょっと!何でそうなるの!?私、何も悪いことなんかしてないよ!(半怒笑)」
タカヤ:「そうですよねぇ!優子さんは何も悪い事なんかしてないですよねぇ!(笑) でもその自覚が全く無いのが『悪い女代表』になるんですよねぇ(笑)」
優子:「うぅ~ん?全っ然っ意味わかんない!(笑)」
タカヤ君は優子を褒めては少し落とし、褒めては男心の本音を挟み込む等「言葉のサブリミナル効果?」ではないのでしょうが、巧みにトークを進めていったそうです。
飲みながらの食事も落ち着いてきて、二時間くらい経った頃、カズマ君からタカヤ君に電話がありました。 
タカヤ:「おっ!カズマ!お疲れぇ~!今、終わった? うん!今から帰って、用意する?じゃぁ1時間後くらいでいいか? おぅ、分かった!じゃぁ後でな!(笑)」
タカヤは電話を切り「今日は二次会、カズマの家でやることになってるので、後30分くらいしたら、ここ出てカズマん家、向かいましょう!(笑顔)」
優子:「えっ!?カズマ君の家?・・・」
タカヤ:「そうですよ!BOXだと隣の部屋の歌声とかうるさいですし、ゆっくり飲むには最適な場所かなと思いますよ!(笑顔) カズマん家、ここからスグですし!」
コウジ:「カズマ、あぁ見えて会社の社長やってて、それなりの生活してるので、遠慮なく行ってもらって大丈夫なんで!(笑)」
優子:「えっ!うん・・・(不安顔) でもカズマ君とは、この前一回会ったばっかりだから、いきなり家に上がり込むってのは迷惑じゃないかなぁ~って・・・(困顔)」
タカヤ:(心の声)「いや、そっちの心配かい!(笑) 普通、男の家に女一人で上がり込むとなると、かなり警戒されて断られるかと思ったら、優子さんて、どこまで純粋とゆうか天然なんだろう!(笑)」
コウジ:「迷惑!?誰が!?(笑) 優子さんが迷惑だったら、俺らしょっちゅう入り浸りなの、大大大迷惑になっちゃいますよ!(笑)」
優子:「そぉなんだぁ!?コウジ君達、そんなにしょっちゅう行ったりしてるの?(安心笑) それだったら私も甘えちゃおっかなぁ!(笑)」

既に優子はホロ良い気分も重なって、男三人VS女一人の完全密室になることには頭が廻っていなく「ゆっくり飲めるならいいや!どんなお部屋なんだろ!?」の気軽気分でお店を出るのでした。。。
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2023/04/04 10:06:07    (eIzy58P5)
完全なる密室に男3人と女1人
いよいよなのかなぁ^ ^
続編心待ちにしています!
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投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/04 13:24:58    (LdYe9jFS)
ホロ酔いの三人が店を出て、歩き出す。タカヤ君と優子が並んで歩き、その後ろをコウジ君が歩き、コウジ君は優子の後ろ姿を改めて眺めながら(心の声)「優子さんて、本当スタイルいいよなぁ。背も高くてシュッっと見えるのに、それでいてガリガリの細さではなく、ムチっと肉付きは程良く付いてる。 お尻はプリッっと後ろに付き出て、横幅もそれなりある。タイトなミニスカートから出る太股もは、すれ違う男達が振り返って二度視するほどエロっぽい。後ろから視る優子さんもそりゃぁ世の男達が群がるのも無理ないよなぁ~(笑)」と思いながら歩いていたそうです。
10分ほど歩くと、飲食街から急に住宅街へと景色は変わっていきます。歩きながら当然見えていた一番高い建物(タワマン)の前に着くとタカヤ君とコウジ君は、そのマンションを見上げながら「ここ、ここっ!」と上を指差します。
優子:「えっ!?ここなの?カズマ君の家?(びっくり顔)」
コウジ:「ここですよ!結構いい暮らししてるって言ったでしょ!(笑) カズマは頑張り屋だから、普段はあまり寝ないでも仕事頑張ってるみたいですけど(笑)」
優子:「そぉなんだぁ~!凄いね!三人ともそれぞれ真面目に頑張ってるんだね!(笑顔)」
マンションのエントランスに入り、エレベーターに乗り、上層階に着き、エレベーターの扉が開くと、そこにはカズマ君が出迎えてくれて立ってました。
カズマ:(両手を広げて)「優子さぁ~ん!こんばんはぁ~!お待ちしてましたよ!会いたかったですぅ~!(爽笑顔)」でハグを求めてきました。
優子は一瞬(心の声)「えっ!ハグとかしたことないよ!」と思いながら、エレベーターを出る流れに乗って、カズマ君の腕の中へ。
ハグと言いながらもカズマ君は優子をギュッっと抱き締めるほどの力で、5秒程静止。
優子:(心の声)「やだっ!何っ!?私、他の人に抱き締められてる!?何!?この沈黙・・・恥ずかしいよぉ~・・・」と思いながら、優子は全く動けず、胸の鼓動がドクンッ!ドクンッ!高鳴っていたそうです。
その鼓動の高鳴りにいち早く気付いたカズマ君は「さっ!こちらです!どうぞ!」と、優子の手を取り、手を繋ぐ状態で、家の玄関前まで案内。優子のドキドキな余計に高鳴ったそうです。

タカヤ君談:女性に対して形あるもので何かを手伝ってあげるとか、困っていることを助けてあげるとかは、当然の優しさとして必用なんですが、些細な優しさ(行動)ってゆうものにも弱いところがあります。 歩く時に危ないから手を繋いであげる。歩道なら女性を車道側を歩かせない。ヒールの女性なら歩く速度を合わせる。など、これが全てではありませんが、こうゆう行動に女性は「私、守られてるんだな」と、安心感を抱くみたいです。

そうゆう心の隅の大切な感情を、この三人の男達は時間をかけて、優子をくすぐっていきます。
カズマ君の部屋に上がり、優子は家の広さ、部屋の広さにびっくりします。
優子:「何これ!?すっごぉ~い!こんなに広いリビングってあるんだぁ!なぁ~んか床も、フワフワサラサラ絨毯?気持ちいいねぇ~!」
優子はキョロキョロと部屋中を見ながら、もう興味津々になっています。
タカヤ:「部屋、凄いでしょ!?まぁでも物件観覧は後にして、先ずは乾杯しましょうよ!(笑)」
優子:「あっ!ゴメンなさぁ~い(恥笑)こんな部屋、来たことなくて、興奮しちゃてる!(笑)」
コウジ:「じゃぁ優子さん、ここへ座ってください。今、カズマが飲み物持って来ますから!(笑)」
優子が案内されたのは、真っ黒な革?レザー?のL字ソファーの真ん中です。左隣にタカヤ君、そのタカヤ君の向こうのL字部分にコウジ君、飲み物を持って来てくれたカズマ君が優子の右隣へ座って、本日の二次会がスタートしました。
カズマ:「では飲み物も揃ったところで、皆、お疲れ様ぁ~!カンパァーイ!」
全然:「カンパァーイ!(笑)(笑)」
カズマ:「今日は優子さん、ワインありますので、このチューハイ飲み終わったら、ワインいってみます?」
優子:「ワイン?私、飲んだことないけど、美味しいそうだから、一杯だけ貰ってみようかな!?(笑顔)」
そんな会話からスタートし、ものの30分もしないうちに、優子はワインを口にしていました。
優子:「わっ!ワインって、こんな味するんだぁ!でも滑らかな喉越しで飲みやすいし、美味しいぃ~!(笑顔)」
優子はワインの飲み方を知らないのか、チューハイと同じようにグビッ!グビッ!と飲んでいきます。
タカヤ:「優子さん!ワインはそんなに一気に飲むもんじゃないですよ!(笑)舐めるように舌で転がしながら、味をたしなめるように飲むのがいいですよ!(笑顔)」
優子:「えっ!?そうなの?ゴメンなさぁ~い(照笑)あまりに美味しいし飲みやすいから、ついつい飲んじゃった!(恥笑)」
コウジ:「そんなに一気に飲んじゃうと悪酔いしちゃいますから、ゆっくりいきましょう!(笑)」
優子:「そうだよねぇ~(笑)」
とは言うものの、この日は優子も何故か緊張してたらしく、飲むペースがいつもより早かったそうです。
元々、居酒屋で飲んでいたのもあり、カズマ家で飲み始めて一時間経った頃には、優子も中々の赤ら顔で、気持ち良さそうに飲んでいたそうです。
カズマ:「ところで優子さん、今日はその格好で仕事してたんですか?」
優子:「そうだよ!みんなそうやって、私の格好がおかしいみたいに聞いてくるけど、女だって暑いんだから薄着になって何が悪いのかなぁ!?(半怒笑)」
カズマ:「いや!そうですよね!女性だって暑いのは男と一緒なんだから、薄着になっても全然オッケーですよね!(笑)」
優子:「そうでしょ!?女性だって暑さ対策して、快適に一日を過ごしたいって思ってるだけなのに、露出が多いとか、目の毒だとか、それは男の人達が勝手に視て、そう思ってるだけでしょ!(半怒笑)」
タカヤ:「そうっ!そうですよね!それは世の男どもが勝手に女をそうゆう目で視るのが悪いんですよね!(笑)」
優子:「そうなのよ!だからコウジ君!私をそんな目視たらダメなんだからね!(ほっぺを膨らまし怒顔で見る)」
コウジ:「えっ!?俺っすか!?今、俺の話なんすか!?ちょっと待ってくださいよぉ~(笑)」
カズマ:「そうそう!コウジは毎日、優子さんのこの姿視れるからいいけど、俺らはたまにしか優子さんを視れないんだからな!(笑)」
優子:「えっ?カズマ君もタカヤ君も何で私を視たいの?私を視たからって、何も楽しいこともないのに?」
タカヤ:「いや、俺だって毎日、優子さんのこと視たいですよ!これは、楽しいとかじゃなくて『男のロマン』なんですよ!(笑)」
優子:「タカヤ君、また意味分かんないこと言い出してる!(笑)」
タカヤ:「優子さんにしてみれば、今日の格好だって『普通』って思ってるでしょ!? でも男からすれば『うわぁ~際どいなぁ~、エロっぽいなぁ~』って視てるんですよ! 女性が露出の多い格好になれば、男は反応する! これ、当たり前の本能ですからね!それが『男のロマン』なんですよ!(笑)」
優子:「ふぅ~ん!なんだか男のロマンって、中々複雑そうだねぇ~(笑)」

二次会のお酒、トークは楽しく進み、時計は23:30頃を指していたそうです。 優子はソファーに座っているせいで、スカートはズレ上がり、パンティの逆三角形部分は横に座っていても視えるくらいになっていますが、それも気付かないままトークしていたそうです。 この日の優子は自分の飲めるアルコール量を、遥かにオーバーしていたようです。。。

15
投稿者:(無名)
2023/04/04 23:03:25    (wJHWWjJk)
ますますよい!いい!
続き楽しみしてます!
16
投稿者:ジューク   crn8141 Mail
2023/04/04 23:07:03    (ux3ttqJD)
たまりませんね。
「優子」という文字読んだだけで勃起してます!
続きを待ってます。
17
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/05 11:29:05    (.oDrUb9H)
夜も更けていき、優子のお酒もかなり晋んでいく中、三人の男達は明らかに自分達のお酒はセーブして、ベロベロに酔わないようにしていたそうです。

カズマ:「タカヤの言う通り、男のロマンって、女性をそうゆう目で視て、自分自身でどう処理していくかってとこが『ロマン』なんですよね!(笑) 女性って、男に対して『うわぁっ!格好いい~!』とか『セクシーだなぁ!』とかって、感じることあるんですか?」
優子:「うん!そりゃぁあるわよ!(笑) 私が好きなのは、この季節になってくると、男の人がTシャツとかタンクトップを着て、そこから見える腕の筋肉とか、胸板の厚いところとか視て『うわっ!』って、思ってしまう(照笑)」
タカヤ:「優子さん、筋肉フェチなんだ? じゃぁこれどうですか?」
タカヤ君は着ていたTシャツの袖を捲り上げ、自分の腕と肩の筋肉を見せました。
優子:「うゎぁっ!凄ぉ~い!タカヤ君、何か鍛えてるの!?(喜笑)」
と、言いながら優子はタカヤ君の腕を擦ったり、肩の筋肉の所をトントン叩いたり、腕の抱きついたりして、筋肉を楽しんでいます。
タカヤ:「あっ!ちょっ!優子さん!腕に抱きついてくれるのは嬉しいっすけど、優子さんの胸が爆当たりしてますよ!(ニヤ笑)」
優子:「あれっ!?胸当たってる!?私はそんなに気にならないよぉ~(笑)」
カズマ:「それなら、俺も視てもらおっかなぁ~(笑)」
そう言いながら、カズマ君は前ボタン付きのシャツのボタンを全部外し、シャツごと脱ぎ捨て、上半身裸状態になりました。
カズマ君もタカヤ君ほど体格が大きい訳ではありませんが、きっちりと鍛え上げられた6パック腹筋と、適度に盛り上がっている胸筋が露になっています。
優子:「うわぁ~~~!カズマ君も凄い鍛えてるんだぁ~!(目がキラキラ) こうやって腹筋割れてる人って、中々居ないよねぇ!(嬉笑)」
と言いながら、タカヤ君の胸に抱きついていた身体を反転させ、カズマ君の腹筋や胸筋を撫でるように触りました。
カズマ:「おっ!なっ!ちょっ! 優子さん、触り方、優し過ぎますって!(笑)」
優子:「えっ!?だって、いきなり触るのに、どうやって触ったらいいか分かんないし・・・」
タカヤ:「そもそも筋肉見せて、いきなり触ってくる女性、中々居ませんよ!(笑) 一回は『キャーッ!』とか言って、目ぇ隠したりするのが女性の反応ですよ!(笑)」
優子:(咄嗟に手を引っ込めて)「えっ!?そうなの!?ゴメンなさい(謝顔) あんまりにも、格好いい筋肉だなぁって思って、勝手に触っちゃった!(バツ悪い顔)」
カズマ:「優子さん、全然いいですよ!格好いい筋肉だなって思ったら触りたくなるのは人間の本能ですから!さっきタカヤも言ってたでしょ!?だから触りたいって衝動は優子さんがおかしいんじゃないですよ!ほらっ!(爽笑顔)」
カズマ君はそう言って、優子の両手を取り、自分の胸筋の方へ導きました。
優子:「えっ!?あっ!?はい・・・」
優子はびっくりしながらもカズマ君のスベスベした胸筋を触りながら、時折チラッっとカズマ君の顔を見上げます。
カズマ君も優子と目が合うと「ニコッ」っとし、決して優子がおかしい事をしてるんじゃないよと、目で訴えて、優子を安心させようとしていました。
タカヤ:「そうですよ。優子さんは全然おかしい事してないですよ。いいなぁって思ったら『触りたい』って衝動は誰にでもありますから・・・」
と言うと、タカヤはそぉ~っと優子の太股に手を伸ばしました。
優子は一瞬「ハッ!」っと、びっくりしましたが、自分がカズマ君を触っている手前、何も言わず触られるがままでした。
カズマ君は優子の肩に手を廻し、自分の方へ抱き寄せ、優子はカズマの肩に頭を預けるような形になり、まだ胸筋、腹筋を撫でるように触っています。
タカヤ君はここぞと悟ったのか、優子の太股を撫でながら、ゆっくりゆっくりと優子の右脚を自分の方へ手繰り寄せ、股を開かせようとしています。
優子は少し抵抗しようしますが、タカヤ君の優しい撫で廻しと、カズマ君の優しい抱擁で、酔いに任せた感情になっていったそうです。
しばらくは沈黙が続き、カズマ君は優子の肩に廻した手で髪を撫で、たまに頭をポンッポンッと優しく愛撫します。
タカヤ君は優子の外股、内股を何度も何度も入念に撫で廻し、その手が段々と股間の方へと上がってきています。
優子の股は半開き状態になり、優子は目を瞑ったままカズマ君とタカヤ君に身を任せています。 そして一瞬、優子が「ゥフン」と小さく吐息を漏らした瞬間です。 タカヤ君がそれを聞き逃す訳もなく、一気に優子の股間へ手を滑り込ませました!
優子:「ハッ!ァン~~~ダメェ!」
タカヤ:「ダメなんですか?優子さん!って言うわりには、ここ、大洪水になってません?パンスト越しにこの濡れ具合はヤバいですよ!(ニヤ笑)」
優子:「ィヤン!なってないよぉ!なってないでしょ?ハァン!ちょっとダメ!」
カズマ:「ホントにダメって思ってます?優子さんの顔は、そんな感じに見えないですよ(爽笑顔)」
カズマ君はそう言いながら、優子の肩を強く抱き寄せ、優子の顎を指先で持ち上げ、優子の鼻先3cmまで顔を近づけ見つめ合います。
上目遣いでカズマ君を視る優子の目は、不安と期待が入り交じった、何とも言えない妖艶な目つき、表情だったそうです。。。
18
2023/04/05 14:19:36    (uO7kadFY)
ウワーッ!
いいですね。
続きに期待!!
19
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/06 12:51:03    (ruhh7Zr1)
優子はカズマ君に抱き寄せられたまま、鼻先3cmまで目の前に迫っているカズマ君の目を視て見つめ合っています。
下半身では、タカヤ君が優しく優しく優子の太股も撫で廻し、ゆっくりとゆっくりと脚の付け根へと上昇してきています。
優子は酔っているせいもあり、今のこの状況が、どうゆう事になっているのか?理解出来ず、整理出来ていなかったそうです。
優子:(心の声)「あれっ?今、私、どうなっちゃってるの?何で目の前にカズマ君が居るの?何で誰か私の脚を触ってるの?」
そんな事を考えてる間にも、タカヤ君の太股への撫で廻しは、どんどん脚の付け根を目指してゆっくりと上昇しています。
優子:(心の声)「あっ!ヤバい!ヤバいよ!何でだろ!?身体が動かないよ!ドキドキしちゃって、動かない!」
そして、とうとうカズマ君との鼻先3cmの距離が0cmに・・・・・
優子:「ンゥッ!チュ!ゥンッ!ンン~チュ!ゥフゥンッ!ハァ~!」
カズマ君は優しくも且つ、少し強引に優子の口唇を奪いました。 口唇を奪われた優子は、一瞬カズマ君を見上げた後、恥ずかしそうに目線を逸らし、俯きました。 その俯いた目線の先では2本の手が、自らの太股を這って股間目掛けて迫ってきます。
優子:(心の声)「えっ!?何!?何が起きてるの!?今、私、キスしちゃった!?えっ!?この手は何っ!?タカヤ君、ダメ!ダメだよ!アッ!ァンッ!ィヤンッ!」
優子が心の声で叫んでいても、男達には届く訳もなく、タカヤ君の手が優子のアソコへと届いてしまいました。
優子:「ァッ!ハァン!ィヤン!ダメ!ゥフンッ!ヤッ!アンッ!ハァ~ンッ!ダメッ!」
タカヤ:「優子さん、言葉ではダメって言ってるけど、脚は半開き、口唇も半開きになってますよ!」
カズマ:「そうですよ、優子さん。ダメって言ってるわりには俺にしがみついてますよ!」
優子:「アッ、ハァン!ィヤンッ!ダメ!ちょっ!ちょっと待って!これって、寝取られの始まり?私は寝取られることになるの?」
タカヤ君の手は、優子のアソコに宛がったまま、弄る指先は止まりました。
タカヤ:「優子さん、そうです。優子さんは今から俺達に寝取られます。いよいよこれから寝取られドラマのスタートです。旦那さんの為だけのドラマ作成スタートです。」
優子:「えっ!?でも、旦那さん居ないよ。今、旦那さん居ないのに視せられないよ。なのにスタートしちゃったらダメなんじゃのかな・・・(困顔)」
タカヤ:「今はまだ、旦那さんには視せられないですよ。だって今、クランクインしたばかりのドラマを視せられる訳ないですよね?何も完成形になっていない優子さんを視ても、旦那さんは喜ばないですよ。旦那さんは素の優子さんを、本当の優子さんを視たがっているんじゃないんですか?」
カズマ:「だから皆で、全員で素の優子さんを引き出せるまで、頑張ってドラマ完成へ向けて、今からスタートするところなんですよ。」
優子:「そうなんだ・・・これから始まるんだ・・・これが完成したら、旦那さんは喜んでくれるんだ・・・よね?・・・」
タカヤ:「そうですよ!旦那さんは一生忘れられない喜びを手に入れることになります。」
優子:「そうなんだ・・・よね?・・・でも、ここじゃ恥ずかしいよ・・・三人も居て、コウジ君は職場の部下だし・・・」
優子がそう言うとタカヤ君はカズマ君へ目で合図し、カズマ君も小さく頷くと、優子をそっと抱きかかえて、別の部屋へ消えて行きました。
そこはカズマ君の寝室で、一人で寝るにはかなり大きいダブルサイズのベットが広がっていました。
カズマ君はベットの端に優子を座らせ「優子さん、大丈夫ですか?(爽笑顔)無理なら無理って言ってもらって大丈夫ですよ。この前言ったように、優子さんが嫌だってことは全てNGになりますから(微笑)」
優子:「うん・・・大丈夫・・・かな・・・」
優子は今から起こることに、かなりの緊張を覚え、身体が硬直し、少し酔いは冷めていたそうです。
そんな優子を察してか、カズマ君は寝室にもある小さな冷蔵庫から冷たいお茶を取り出し、キャップを開けて優子に差し出します。
カズマ:「はい、優子さん。ゆっくりでいいですよ。焦らず、無理せずでいきましょう(笑顔)」
優子:「ありがとう。(ゴクッっと一口お茶を飲む) 皆、優しいね。何で私みたいなのに、皆、優しくしてくれるの?」
カズマ:「それは優子さんの人柄が良いからじゃないですか。そりゃぁ先ずは女性としての魅力が一番ですけど、優子さんはそれプラス人柄が表に出てますから、好きになるじゃないですか(爽笑顔)」
優子:「人柄?私が?(照笑) 私は何もしてないし、何も持ってないよ(困笑)」
カズマ:「そう思ってるのは優子さん本人だけですよ(笑顔) でもタカヤも言ってたけど、それを優子さん本人が解ってないから、人柄に出て、皆に好かれてるんだと思います(微笑)」
優子:「好かれてる?皆に?・・・そうなのかなぁ~(照笑) じゃぁカズマ君も私のこと好きなの?(意地悪笑)」
カズマ:「俺?優子さんのこと?好きになりましたよ。。。」
カズマ君はその言葉を待ってましたとばかり、優子の持っていたお茶のペットボトルをそっと取り上げ、優子を正面から優しくベットへ押し倒し、優子は仰向け、カズマ君は優子の上に跨がり四つん這いの格好になりました。
優子:「・・・・・」
カズマ:「・・・・・」
二人が見つめ合って沈黙が数秒間。 その後カズマ君がそぉ~っと優子の口唇を奪いました。 優子は何の抵抗もなく、目を瞑ってカズマ君の口唇を受け入れたそうです。
優子:「チュ!チュ!ンン~ッ!ゥフンッ!ブチュ!ゥゥンッ!ハァン!」
二人はキスをしては見つめ合い、またキスをしては見つめ合いを繰り返し、優子はいつの間にかカズマ君の背中に手を廻し、しがみついて自らキスを求めていたらしいです。
優子:「ンンン~ッ!ハァッ!ブチュ~ゥンンッ!アハンッ!ヌチャネチャ!ンンン~ッ!ゥフンッ!」
カズマ君の執拗なディープキスに優子の口唇の周りはベトベトになり、それでも優子はまだ逆に執拗にキスを求めています。

実は優子はキスをするのが大好きなキス魔です。私が車を運転している時でも、助手席からキスしてきたりします。私が「運転中は危ないからダメだよ」と言っても、嬉しそうにキスしてきます。 その時の男の人の反応や仕草や表情が可愛くて興奮するらしいです(笑) ですので、優子はキスする時は目を開けて相手の反応を視ながらキスをするのが好きなのです(笑)

優子とカズマ君のディープキスは数分間続いています。二人抱き締め合い、お互いにキスを求め合う姿は、まるで長く付き合っている恋人同士のそれだったそうです。
二人キスを続けながら、抱き合いながら回転し、優子とカズマ君の体制が上と下と入れ替わりました。
四つん這いになった優子のスカートは捲れ上がり、黒のTバックは丸見え状態。パンスト越しにお尻も丸出しになっています。キスをしながらカズマ君は上手に優子のブラウスのボタンを外していたのか、胸は破だけて黒ブラから優子の豊満なおっぱいが溢れそうです。
優子:(マウント状態でカズマ君一点を見つめながら)「ハァ!ハァ!カズマ君・・・」と言いながら、またカズマ君の口唇へ、ベトベトになった自らの口唇を沈めていきました。
優子:「ンフッ!ベロ!ベチョ!ゥンフッ!ンンン~ッ!ゥンッ!ヌチャ!ネチョ!アハン~ッ!ゥンンッ!ベチョ!ベチャ!」
二人の唾液を送り合う淫靡な音が、静かな部屋に鳴り響き、優子のスイッチが完全にオンになり、寝取られドラマのスタートクランクインした瞬間だったそうです。。。
20
投稿者:寝取男 ◆K7Lnwza.7g
2023/04/06 17:31:35    (ruhh7Zr1)
優子はカズマ君の上に跨がり、四つん這いの格好のまま、カズマ君の口唇を求め続けていました。
カズマ君は優子の求められるがまま、口周りをベトベトにされながら、優子のスイッチの入った状態に押され気味になっていました。
しかしカズマ君も手慣れたもので、そうされながらも優子の背中へ腕を廻しブラのホックを外すと、ノースリーブのブラウスと共に一気に脱がし、優子の上半身を裸にしました。
カズマ君は優子の上半身をを起こし、Eカップのおっぱいは何も隠す弊害がなくなり、ツンと尖り勃った先っぽがカズマ君の目に飛び込んできます。
カズマ:「おぉっ!優子さんのおっぱい!綺麗です!」
優子:「ィヤンッ!そんなに視ないで!恥ずかしいよぉ!(手で胸を隠す)」
カズマ:「そうやって恥ずかしがる優子さんが、また可愛いですね(微笑) でもホントに綺麗なんで、もっとよく視せてください(笑顔)」
優子:「えっ!?胸、綺麗?そんなこと旦那さんにも言われたこと無いのに・・・」
確かに私は優子の胸自体を褒めたことは無かったので、優子にしてみれば、初めての言葉にまたスイッチが入ったそうです。
優子:(ゆっくりと胸から手を外して)「ィヤン!恥ずかしいっ!・・・」
カズマ君の上で騎乗位体制でいる優子は「恥ずかしい」とは言うものの、背筋を仰け反らせ、胸を突き出し、突起した乳首は天に向かってカチカチになっています。
カズマ君:「うわぁ~!凄い!優子さん、凄く綺麗です!胸の形も、優子さんの表情も、全て綺麗です!」
優子:「もうっ・そんなこと言わないでで・・・(恥顔) 私、変になっちゃうから・・・」
カズマ君の上から下目遣いでカズマ君を視る優子の目は、もう半開きで戦闘モードに入っている妖艶な目つきになっていました。
カズマ君は下の状態から優子の胸へと手の伸ばし、優しく且つムギュっと揉みしだき始めました。
優子:「アッ!ハァンッ!!ィヤンッ!カズマ君・・・ダメッ!」
そうは言いながらも、優子はカズマ君の腕を掴み「もっと揉んで!」と言わんばかりにカズマ君の揉みしだくリズムに合わせています。
優子:「アンッ!イヤンッ!ハァ~ンッ!ゥフンッ!ダメェッ!恥ずかしい!恥ずかしぃよぉ!」
カズマ君の揉みしだくリズムと一緒に優子の上半身は波打ちだし、クネクネと腰まで踊りだしていました。
そしてカズマ君はおっぱいを揉みしだきながら、親指と人差し指で優子の両乳首を同時に摘まんでやりました。
優子:「アッ!!!アンッ!!!ハァ~~~~ン!!!ダメェェェッ!」
優子はビクンッ!ビクンッ!とカズマ君が乳首を摘まむリズムと一緒に上半身を波打たせ、エビ反りのように仰け反り、顎を天に突き出し、言葉にはしていませんが「もっと摘まんで」と胸を、乳首を突き出して喘いでいます。

優子は乳首、耳、ワキ、背中、クリトリス、膣奥が主な性感帯で、その中でも乳首の反応は一番、二番を争うほど感じる箇所なんだそうです(余談)

優子:「アンッ!ダメ!そんな!そんなに虐めたらダメェ!アハンッ!イヤァ!ダッ!ダメだってぇっ!乳首っ!ダメ!キッ!キモ!アッ!気持ちいいぃっ!」
カズマ君は優子が乳首が弱いと直ぐに見抜き、執拗に乳首責めに徹しています。親指と人差し指で摘まんでは少し引っ張り、摘まんでは引っ張りの繰り返し、次は親指を乳首に添えて、中指で乳首をトントントントンと叩いてみます。
優子:「アンッ!アッ!アンッ!ハァンッ!ダッ!ダメッ!それっ!ダメッ!ウッ!アッ!ハァッ!ハァンッ!ダメェッ!乳首っダメェッ!」
カズマ君は優子の反応を視ながら、乳首を叩いている中指のスピードを小刻みにトントントントントントンッ!トントントントントントンッ!と上げていきました。
優子:「ハッ!アンッ!イヤァッ!ダメッ!そんなに!そんなにしないで!ハゥッ!ゥフンッ!ダッ!ダメだってぇ!アンッ!アンッ!ハァンッ!乳首!ィヤンッ!虐めてっ!優子の乳首っ!もっと虐めてっ!ハァンッ!気持ちいいっ!気持ちいいよぉっ!カッ!カズマ君!気持ちいいっ!アンッ!上手ッ!アッ!ダメダメダメッ!イッちゃう!イッちゃいそうっ!ハァンッ!ダメ!イクイクイグイグゥッ!イッ!イグゥゥゥゥ~~~ッ!・・・」
カズマ君の執拗且つリズミカルな乳首責めに優子は翻弄され、他男に初めて乳首のみでイカされるとゆう失態を晒してしまい「優子さんの身体は元々SEXが好きな身体に出来てるんだな」とゆうことがカズマ君に暴かれてしまいました。
カズマ:「優子さん、大丈夫ですか?(心配笑)」
優子:「ハァハァハァ!・・・うん・・・大丈夫だよ・・・ハァハァハァ・・・」
カズマ:(敢えて意地悪で)「気持ち良かったですか?凄く感じてくれてたみたいだったけど(悪微笑)」
優子:「やだぁ・・・ハァハァ・・・そんなこと聞かないで・・・恥ずかしよぉ・・・」
カズマ:(まだいたずらっぽく)「でも・・・凄いイキっぷりとゆうか・・・乱れっぷりとゆうか・・・乳首だけでとゆうか・・・(悪笑顔)」
優子:「もぅ~~~意地悪言わないで・・・ハァハァ・・・だって乳首、感じちゃうんだもん!・・・こんなに執つこく虐められたの初めてなんだもん・・・(俯いて恥赤ら顔)」
カズマ:「そうなんだ。でも凄く良かったです。素の優子さんが出て、ホントの優子さんを一つ見つけられて、これは凄い収穫になったってことですよ!(笑)」
優子:「えっ!?そうゆうことなんだ?そうゆう風に取っていけば良いんだ?(照笑) なんか恥ずかしいばっかりが勝っちゃって、旦那さんの為の寝取られって事をすぐ忘れちゃうから・・・」
優子はまだカズマ君の上に騎乗位体制で乗っかったままで、おっぱいを放り出したままトークしていました。
カズマ君がムクッっと起き上がり、優子と対面座位のような格好になり、優子は一瞬また「ドキッ!」としましたが、カズマ君が上手くリードしながら二人はまた口唇を重ねました。
今度は最初のようなディープではなく「チュッ!チュッ!」とゆうようなフレンチなキスで、カズマ君がリードし二人はまた見つめ合う形になりました。
カズマ:「優子さん、ホントに可愛いね。皆が好きになるの、本当、判りますよ(笑顔)」
優子:「えっ?またぁ~(照笑) そんなに褒めても何も出ないからね(恥赤笑)」
カズマ:「別に何も出なくて良いですよ(笑) 俺の本当の気持ちを言ってるだけなんで、何もなくて当たり前ですから(笑)」
優子:「ありがとうね。そうやって言ってもらえるのは凄く嬉しいし、何か映画かドラマの中に居るみたい(笑) 今、私は不思議な気持ちの中に居るようで、何が起こってるのか良く解らない(笑)」
カズマ:「優子さんが嫌な気持ちになってないなら、今のままの優子さんで大丈夫ですよ(笑顔) いつも通りの優子さんで居てくれれば、周りの人達も皆、幸せな気持ちで居れると思いますよ!特に旦那さんはね(満面笑み)」
優子:「そうなのかなぁ~?私は何もしていないしか実感ないから、周りが幸せになる?のも良く解ってないかなぁ(笑)」
カズマ:「そうっ!それが良いんです!そうゆう優子さんが一番、周りを幸せにしているんです。自分で『私は周りを幸せにしてるんですよ』なぁ~んて思ってる人、信用出来ます?(笑)」
優子:「そうだよねぇ(笑)そう言われてみればそうだよね!(笑)」
カズマ:「ってか、優子さん!終電、間に合います!?(笑)」
優子はハッ!っと我に戻り、時計を見て「あっ!ホントだ!ヤバい!ヤバい!」
カズマ君も手伝って、ブラとブラウスを着、スカートを直し、部屋にあった鏡の前で全体をチェック。
リビングヘ出て行くとタカヤ君とコウジ君はソファーで爆睡状態(本当は嘘寝だったそうです)
カズマ:「あいつらはもう放っておきましょう!俺、駅まで送ります!」
優子:「えっ!?大丈夫だよ。私、一人で駅まで帰れるよ。」
カズマ:「ダメですよ!こんなに遅くまで引っ張って、事が終わったら、はいサヨナラは男としてダメでしょ!」
優子:「ありがとう。。。みんな優しいんだね。。。」
そう思いながら、玄関を出てエレベーターホールの前・・・何故か二人はまた目が合って、自然とキス・・・今度はまた何故かカズマ君が舌を絡ませるようなディープキス。それに優子も応えるようにカズマ君に抱き付いて舌を絡めました。 エレベーターが到着しドアが開いても、二人はキスを止めずにエレベーター内ヘ。 一階のボタンを押しながらお互いのディープキスは続きます。 抱き付く優子のお尻に手を廻していたカズマ君は前に手もってきて優子のアソコヘ。 さっき乳首だけでイカされ、その後、何もなく終わることなど無かった優子にしてみれば、パンティ、パンスト越しとはいえ、優子のアソコはもうクチュクチュと音が出るほど大洪水状態でした。 
後日談ですが、その時、優子は本当は「もう犯されても良かった。なんなら犯して欲しかった」らしいです。
一階のエントランスヘ降り、優子は平静を装い、二人で駅まで手を繋いで歩いたそうです。
深夜の改札口。駅は繁華街と併用の駅でもある為、まだ人は疎らに居たそうですが、二人は堂々とおやすみのキスをし別れたそうです。
SEXという行為ではなく、完全に優子の精神的な部分が寝取られた夜でした。。。

21
投稿者:(無名)
2023/04/06 18:36:06    (2Mfb44Vl)
なるほど!
まずは、精神、から寝とられ、始まって!
うん、いいですね!




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