2023/04/03 23:51:51
(QQnNi5v9)
6月半ばの月曜日の夜。
優子:「リョウ君、今週の金曜日、職場の人達と飲み会行ってきてもいい?(笑顔)」
私:「おっ!飲み会?久しぶりだねぇ!(笑)全然いいよ。いっばい飲んで、いっばい楽しんでおいでよ(笑)」
優子:「ありがとう!(嬉笑顔)久しぶりの飲み会だから、ちょっと遅くなるかもだけど、いいかなぁ?」
私:「全然いいよ!たまの飲み会は時間気にせず楽しまないとね!(笑顔)」
優子:「わがまま言ってゴメンね!ありがとね!(嬉笑顔)」
そしてその夜、優子はいつになく激しいSEXを求めてきて、10回以上イキ狂っていたことを思い出します。
飲み会当日の金曜日の朝
私:「おはよう!」
優子:「おはよぉ~!」
寝室から出てきた優子の服装に私は少しびっくりしました。
私:「えっ!?今日はその格好で出勤するの?」
優子:「えっ!?うん!何かおかしい?」
私:「いや、俺は好きだけど、職場にその格好って、大丈夫なの?」
優子:「だってもう夏だし、暑くなってるから、普通かなって思ったんだけど・・・」
優子は私とデートする時用の黒のミニスカート(膝上20cmくらい)に上はノースリーブの胸開き白ブラウス。黒のブラがハッキリと浮き出て、それはもう「視てください」と言わんばかりの透け透け具合。 優子は「一応、上着は着てるからね」とは言いますが、胸元はもう谷間まで見えてしまってます。
私は「えらく今日の優子は気合い入れてるなぁ~(笑)」くらいしか思わなく、内心「色んな男の視姦の餌食になっておいで!(笑)」とも思い、少し興奮していたのも思い出されます。
出社した優子は、朝一から男社員達の視姦の格好の餌食になっていました。
優子が椅子の座ると、正面からだとパンストを履いているのもあり、暗くて視にくいのですが、明らかに股間の逆三角形が視えてしまいます。後で判ったことですが、その日の優子の下着は黒のTバック。 股間部分は透け透けの私と露出デートに使用するパンティでした。
しかし優子は男社員達がザワついてる事にはお構い無く、淡々と業務をこなしていたそうです。
そんな一日も終わり、業務を終えたコウジ君が優子へアイコンタクトで「先に行ってますね!」と合図すると、優子も「ぅん!わかった!」と頷き、業務を終えようとしていました。
18:30過ぎ。コウジ君とタカヤ君は揃っていましたが、カズマ君はまだ仕事らしく、後で合流とのことでした。
優子が合流し、先ずは三人で「カンパァーイ!」
タカヤ:「プハァ~!うッまっ!優子さん、お久しぶりです~!いよいよ夏が始まりましたねぇ!(笑)」
優子:「そうだよねぇ~!暑くなったよねぇ!あぁ~美味しいぃ~!」
コウジ:「今日も一日お疲れ様でしたぁ!ビールが堪らない季節!うっまいすねぇ!(笑)」
先ずは乾杯から、何気ない日常の話から入っていきました。10分くらいして優子は一杯目のビールの飲み終え「次、レモンチューハイ貰おっかなぁ!」と、言いながら上着を脱ぎました。
タカヤ:「えっ!優子さん、今日その格好で出社してたんですか?」
優子:「えっ!?うん!そうだけど・・・何かおかしい?(不安笑)」
タカヤ:「いや、おかしくはないんだけど、職場の男の人達にメッチャ視られたでしょ!?(笑)」
優子:「えぇぇ~?そうなのかなぁ?私は仕事に専念してたから、あんまり分かんなかったけど・・・」
コウジ:「タカヤもそう思うだろ!?そりゃ今日は職場の男達、仕事なんか手に就かない状態(笑) ある社員は優子さんのこと盗撮してましたよ!(笑)」
優子:「えっ!?そうなのっ!?私なんか撮ってどうするんだろ?(笑)」
コウジ:「いやいや優子さん!笑い事ではありませんよ!最近、職場では、優子さんのファンクラブみたいなのが立ち上がって『今日の優子さんの一日』を酒の肴に、勝手に飲み会やってる男達も居るって聞きますし!」
優子:「へぇ~そうなんだぁ。でも、そんなので飲み会やっても楽しいのかなぁ~?」
コウジ:「ちょっと!優子さん!もうホントにどこまで天然というか、楽天的というか・・・(困怒顔) 優子さんは自分がどれだけ『いい女』か解ってないんですよ!エロいフェロモンを放出しまくって、職場の男達を虜にしてるのに、優子さんは全く自覚もなければ、その空気にも気付いてない!本当に危なっかしくて心配しますよ!(何故か半怒り)」
優子:「えっ!?今、私、怒られてる?職場の部下に何故か怒られてる?(半笑)」
タカヤ:「おいおいコウジ!今日は一段と熱いなぁ(笑) 夏が近いからって、そんなに熱くならなくてもいいだろ?(笑)」
コウジ:「あっ、いや、まぁ・・・すみません、優子さん・・・(困顔)」
優子:「ううん!全然大丈夫だよ!(笑顔)だって今のはコウジ君が私のことを心配してくれて言ってくれたことなんでしょ? なぁ~んか、ちょっと嬉しいかなぁ~(照笑)」
コウジ:「あっ、はい・・・(照顔)」
タカヤ:「おっ!何なんですかぁ!?この二人の怪しげな空気は!(笑) ホント、優子さんは男を惑わす『悪い女』ですよねぇ~(笑)」
優子:「ちょっと!何でそうなるの!?私、何も悪いことなんかしてないよ!(半怒笑)」
タカヤ:「そうですよねぇ!優子さんは何も悪い事なんかしてないですよねぇ!(笑) でもその自覚が全く無いのが『悪い女代表』になるんですよねぇ(笑)」
優子:「うぅ~ん?全っ然っ意味わかんない!(笑)」
タカヤ君は優子を褒めては少し落とし、褒めては男心の本音を挟み込む等「言葉のサブリミナル効果?」ではないのでしょうが、巧みにトークを進めていったそうです。
飲みながらの食事も落ち着いてきて、二時間くらい経った頃、カズマ君からタカヤ君に電話がありました。
タカヤ:「おっ!カズマ!お疲れぇ~!今、終わった? うん!今から帰って、用意する?じゃぁ1時間後くらいでいいか? おぅ、分かった!じゃぁ後でな!(笑)」
タカヤは電話を切り「今日は二次会、カズマの家でやることになってるので、後30分くらいしたら、ここ出てカズマん家、向かいましょう!(笑顔)」
優子:「えっ!?カズマ君の家?・・・」
タカヤ:「そうですよ!BOXだと隣の部屋の歌声とかうるさいですし、ゆっくり飲むには最適な場所かなと思いますよ!(笑顔) カズマん家、ここからスグですし!」
コウジ:「カズマ、あぁ見えて会社の社長やってて、それなりの生活してるので、遠慮なく行ってもらって大丈夫なんで!(笑)」
優子:「えっ!うん・・・(不安顔) でもカズマ君とは、この前一回会ったばっかりだから、いきなり家に上がり込むってのは迷惑じゃないかなぁ~って・・・(困顔)」
タカヤ:(心の声)「いや、そっちの心配かい!(笑) 普通、男の家に女一人で上がり込むとなると、かなり警戒されて断られるかと思ったら、優子さんて、どこまで純粋とゆうか天然なんだろう!(笑)」
コウジ:「迷惑!?誰が!?(笑) 優子さんが迷惑だったら、俺らしょっちゅう入り浸りなの、大大大迷惑になっちゃいますよ!(笑)」
優子:「そぉなんだぁ!?コウジ君達、そんなにしょっちゅう行ったりしてるの?(安心笑) それだったら私も甘えちゃおっかなぁ!(笑)」
既に優子はホロ良い気分も重なって、男三人VS女一人の完全密室になることには頭が廻っていなく「ゆっくり飲めるならいいや!どんなお部屋なんだろ!?」の気軽気分でお店を出るのでした。。。