日の光で目を覚ますと、隣に妻の姿はありませんでした

リビングの方へ向かうと昨晩飲み食いした物を片付けているCさんとDさんがおり

旦那さんゆっくり寝られてたんですね、我々は片づけたら帰りますのでどうもありがとうございましたと
挨拶をされました。

あぁ、こちらこそどうもと挨拶していると

旦那さんすいません、ちょっと買い物に付き合ってもらえませんか？
とBさんがやってきました。

はい、いいですけど、その・・・妻は？と聞くと

奥さんなら今、ほら、Aさんのとこに。そういって奥の部屋を指さします。

Aさんの部屋の方に行くと外まで妻の声が漏れていました。

ああぁっダメぇ！まんこが！まんこがぁぁぁっいぃっきもちいいっ～

妻からは聞いたことのない単語と快楽の声が私を締め付けてきました。

立ちすくんでいる私に、行きましょうと声をかけるBさんにふらふらとついていくしかありませんでした。


買い物の道中妻の朝の様子をBさんから聞きました。

起きてきた妻に食事を勧めたがおなかはすいてないと言われ距離を取ろうとされたこと。

Aさんが妻を呼び寄せ食事をしながら妻にテーブルの下でフェラをさせていたこと。

食事後もAさんにつきっきりだという事

あれはAさんに落ちちゃってるかもねーと話しておりました

帰りの道中、私も戻ったら帰りますが旦那さんたちはもう一泊ですか？

んーどうでしょう。
一応今晩帰る予定ではありましたけど妻次第ですかねぇ。
そう答える私の心情は、実際休みは取っていましたし、妻の変わりように圧倒されていた部分もあり、もっと見てみたい、これからどうなってしまうのかと言った思いもありました。
私たちもこのまますぐに帰った方が良いのではとも。

なるほど、奥さん余程Aさんとの相性が良かったみたいですからね。
まぁあれだけ太いの入れられて感じてしまうんならしょうがないのかもしれませんけどねぇ。

そう言う話をしてると別荘に到着、荷物を下ろしBさんに別れを告げ家に入りました。

リビングに入るとソファで背面座位で大きく股を開いた嫁がそこにはいました。

私と目が合うと顔を背け、手で結合部分を隠し

旦那が！Aさん！旦那がぁっあぁ見ないで。と言う妻にAさんは下から激しく打ちつけます。

ダメっダメっと言う妻も、突き上げられるたびにアッパーを食らったように顎を跳ね上げ

あぁっ！あぁっ！と天井を見上げ声をあげよがっていました。

そのままクリを弄られると体ごとビックビックと痙攣し大声を上げながら
イクー！イクー！と叫んでいましたね