元々超敏感な妻です

1周周る頃には全裸にされ喘ぎ声とイクという声が延々と響いておりました。

私はというとドアの陰からそれを見つつ自分のものをシゴキ続けていました。

散々いかされている妻ですが、やはり最初の極太の単独さんのは一味違うようで
それが入るたび

これだめぇぇぇぇと叫び、声のトーンも跳ね上がり
絶頂時は体をエビ反りにして逝っておりました。

何度も何度も絶頂を迎える妻

男側も4人でローテーションしてますから途切れることがありません

顔は涙を流し首を振り嫌がっているように見えますが
口から出るのは甘美の声とイクという言葉

心と体は別というものを体現しているようでした。

そんなところから見てないでこっちに入って見ましょうよ。

休憩中の単独さんから声がかかり部屋に入ります。

正常位で突かれながら両胸を2人に舐めまわされている妻が私を見るなり

あなた―見ないで―――！！と首を振ります

顔を隠そうにも腕を押さえられているためどうしようもなかったようです。

それでも妻なりに逝くところは見せたくなかったのでしょう

抜いて！止めて！と懇願していましたが、敢え無く絶頂を迎えてしまいました。


そして更なる試練が妻を襲います。

旦那さん、奥さんが中出しされるところ見たいって言ってましたよね？

私が戸惑っている私と、最初の体制で抑えられる妻。

足と腕をがっしりと押さえ込まれ、尻をこれでもかと左右に開かれた妻は泣き叫んでいましたが

僕が逝くまでに奥さんが声を上げたり逝ったりしなければ外に出しますよというと
声をかみ殺していました。

そしてあの極太ちんぽが妻の中に。

妻は必死に耐えていました。

旦那さん、見たかったら旦那さんも是非お手伝いを。
これを奥さんのクリちゃんに当ててくださいと小型デンマを渡されました。

そして私はそれを妻のクリトリスに当てたんです。