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寝取られの快感

投稿者:ひろやん ◆1KAwi07cG.
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2021/09/22 06:49:36 (m60/JDhW)
結婚生活も15年になる夫婦です。
私達夫婦には中学生になる一人息子がいます。

その中学生の息子の友達の父親と妻の美代子との話しです。

一人息子の小学生の頃からの友達がいて、その友達とは家が近所で塾も一緒で、家によく遊びに来ていました。

その息子の友達は父子家庭で、島田さんと言って父親と祖父母と生活している家庭でした。

息子の友達が来ると妻の美代子は、息子と同じように、食事を作ったりして何かと世話をしていました。

近所なので息子の友達の父親の島田さんとは、家族ぐるみで親しく付き合うようになっていました。

息子と息子の友達は二人共、有名私立中学に合格して寮生活を始めました。

島田さんは自営業で妻の美代子は専業主婦なので、息子達の中学の保護者会の役員に選ばれたのです。

そんな島田さんと美代子は、保護者会に出席する為に二人で一緒の車で出かけるようになりました。

そんな島田さんと私達夫婦はよく三人で呑みに行くようになりました。

呑みながら島田さんは「素敵な奥さんですね、御主人が羨ましい」とよく言っていました。

島田さんの奥さんは子供が5歳の時に亡くなったとのことでした。

呑みながら美代子が「島田さんは再婚はしないのですか?」

すると島田さんは「美代子さんみたいな素敵な女性がいたら再婚するかも」と言って笑っていました。

美代子は笑いながら「冗談でも嬉しいわ」と言って、本当に嬉しそうでした。

私は島田さと妻の会話に嫉妬と興奮と何とも云えない不思議な気持ちになっていました。

ある日、美代子が「今日は、保護者会で遅くなるから外で食べて帰ってね」と言って島田さんの車に乗って出て行きました。

短めのスカートに薄手の白のブラウスを着ていました。

美代子は37歳ですが、顔は童顔で可愛くてスタイルがよくて色っぽくてDカップの形の良い胸が自慢です。

妻の服装の変化に何となく島田さんとの仲を疑うようになっていましたが、嫉妬はしても怒りはなくて、想像するだけで私のチンポはビンビンでした。

その日の夜は外で呑んで帰ると、家の手前に島田の車が停まっていました。

声を掛けようと覗くと座席を倒して、島田さんと美代子は抱き合ってキスしていました。

私はビックリして心臓がパクパクしていました。

そして私のチンポは硬く勃起し始めていました。

私はそうっと車から離れて家に入りました。
暫くすると美代子が「ただいま、遅くなってごめんなさい」と言って帰ってきました。

私は興奮のあまり抱き締めてキスすると「ごめんなさい」と謝っていました。

私が車の中を覗いたことに気が付いていたようでした。

私は何も言わずにスカートの中に手を入れました。

ショーツが凄く濡れていました。

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2
投稿者:(無名)
2021/09/22 07:10:30    (kqDz6ukr)
それどうなりましたか奥さん

3
投稿者:**** 2021/09/22 07:13:49(****)
投稿削除済み
4
投稿者:(無名)
2021/09/22 07:19:39    (7RnfQWoY)
批判は気にせず続けて下さい
5
投稿者:覗好き ◆KnFHojOWaA
2021/09/22 07:46:09    (SXszqLVX)
これだけで勃起しました。
この後の展開をお願いします。
6
投稿者:ひろやん ◆1KAwi07cG.
2021/09/22 09:34:26    (m60/JDhW)
皆さん、コメントありがとうございます。

続きです。
私は車の中での美代子と島田さんとの行為に関しては何も言いませんでした。

美代子は私が怒ってないことに、ほっとしたみたいでした。

ある日のこと「今日は取引先の接待で遅くなるから先に食べて良いから」と私が言うと。
美代子が「えっ、そうなの?週末だから島田さんを呼んで三人で呑もうと思ったのに」

と言ったので、私が「まあ、島田さんと二人で呑んでなさい、なるべく早く帰って来るから」と言うと、美代子は「うん、早く帰って来て」と言いながらも嬉しそうでした。

取引先との接待がキャンセルになり、予定より早く帰って来ました。

帰って来ると島田さんが来ているみたいで、玄関には島田さんの靴がありました。

二人はイチャイチャしながら呑んでいると思い、そうっと上がってリビングを覗くと、テーブルには酒や御馳走等がまだ残っていて呑んだ後がありましたが、二人ともいませんでした。

二人を探してると、浴室の方から美代子の喘ぎ声が聞こえてきました。

私はドキドキしながら浴室の方に行くと、美代子が「あっ、あ~ 逝っちゃう、あ~島田さん」と叫んでいました。

私は心臓をパクパクさせながら、ギンギンに勃起しているチンポを握り締めていました。

私は興奮しながらも何故かそうと外に出て、深呼吸をして暫く外で時間を潰して電話をして「取引先との接待がキャンセルになったので、いま帰って来たけど、何か買って帰るものあるか?」と言うと、美代子は「何もないわよ、島田さんと二人で呑んでるから帰って来て」と言う落ち着いた返事でした。

帰ると美代子が「お帰りなさい」と言って出迎えて、私に抱き付いてキスしてきました。

リビングに入ると島田さんが「御主人が居ないのにお邪魔して御馳走になってすみません」と頭を下げていました。

「私が居なくても遠慮なく来て美代子の酒の相手でもしてあげてください」と言うと、島田さんが「ありがとうございます」と嬉しそうに頭を下げていました。

そして私も一緒に呑み始めました。

呑みながら仕事の話しや子供達の話しで盛り上がりました。

私は島田さんと美代子の仲に関しては何もいいませんでした。

私が「風呂に入りますので、ゆっくりと呑んでいてください」と言うと、島田さんが「ありがとうございます。私もそろそろ帰らないと」と言っていました。

私が風呂に入ると美代子が私の着替えを持って入ってきました。

私は抱き寄せてキスをして「一緒に入ろうか?」と言うと、美代子が「まだダメよ、島田さんがまだいるから」と言って、リビングの方に戻って行きました。

私は島田さんと美代子との浴室でのことを、思い出しながら勃起しているチンポをしごいていました。

私が風呂から出ると島田さんが帰る処で「御主人、今夜は御馳走になってありがとうございました」と言って帰って行きました。

美代子がテーブルの上を片付け始めて、美代子が入れてくれたお茶を呑んでいると、島田と美代子が座っていたソファーの下に、美代子の下着とティッシュが丸めてありました。

私は、台所で洗い物している美代子に見つからないように、ソファーの下を覗くと美代子のショーツと島田さんの下着が脱ぎ捨ててあり、島田のザーメンを拭いたティッシュが丸めてありました。

私は凄い興奮に襲われて、台所で洗い物している美代子のスカートを捲ると、やはり下着を履いてなくて、私はパジャマを脱いでバックから挿入しました。

美代子は慌てていましたが、拒否することなくて私のチンポを受け入れて「あん、あなた、どうしたの今夜のあなたのオチンチン凄い」と言って声をあげていました。











7
投稿者:(無名)
2021/09/22 11:49:07    (HrApnMnA)
続きをよろしくお願いします。

8
投稿者:(無名)
2021/09/22 17:13:35    (/MMKk2kr)
そこまでされていても怒らないのですね。
よほどの寝取られか、阿保か?
9
投稿者:ひろやん ◆1KAwi07cG.
2021/09/22 19:38:24    (lC7TF8Nc)
7.8の無名さんコメントありがとうございます。怒りより寝取られる興奮が凄くて、寝取られの快感にはまっています。
10
投稿者:ひろやん ◆1KAwi07cG.
2021/09/22 21:35:24    (lC7TF8Nc)
寝取られの快感に目覚めてしまった私です。
私は妻の美代子に島田さんとのことで何もいいません。

ただ妻の美代子にとっては、わ何も言わないので島田さんとのことは黙認してくれていると思っているみたいです。

そんな週末のある日のことです。
美代子が「今夜、島田さんと一緒に家で呑むことになってるから、なるべく早く帰って来てね」と言っていましたが接待で遅くなってしまったので、電話で「深夜になるから先に寝ていいから」と言うと、美代子が「うん、わかった」と言って電話を切りました。

そしてタクシーで深夜に帰ると、島田さんの靴があったので泊まったのだと思いました。

もう寝ていると思って、そうっとリビングを覗くと、私の為に食事の用意がしてありました。

すると客間の方から美代子の悩ましい声が聞こえてきました。

私の胸の鼓動が早くなり客間の方に行き、客間の襖の隙間から覗くと、よつん這いの美代子を島田さんはバックで突いていました。

美代子はシーツを掴んで首を振りながら「あ~ん、あっ、あっ、あああ~ん、また逝っちゃう」と気持ち良さそうに声をあげていました。

私は凄い興奮にカチカチのチンポを握り締めていました。

島田さんの腰の動きが早くなると、美代子は狂ったように「逝っちゃう、ダメよ、中に出して~」と叫ぶと島田さんの腰の動きが、美代子のお尻に押し付けたまま止まり、射精が始まったようでした。

すると美代子は「うっ、うっ、逝く~」と言って布団の上にうつ伏せに倒れて、絶頂に達したみたいでした。

私もパンツの中で射精していました。

島田が美代子から離れると、島田のチンポの大きさにビックリしました。

私はそうっと客間から離れて浴室に向かって、風呂に入りました。

浴室には私の着替えが用意していました。

風呂で身体を荒っていると美代子が入って来て「あなた、お帰りなさい」と言って、私の背中を洗ってくれました。

私が「島田さんは?」と言うと「いま寝ちゃった」と言って私に抱き付いていました。

私は美代子を抱き締めて、オマンコを触ると島田さんのザーメンが流れ出ていました。












11
2021/09/22 21:52:55    (c9cYQqTV)
読んでたらギンギンになっちゃいました!
まだ続き有りますか?
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