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2020/12/26 23:51:44 (X6E71wFQ)
私は、小田雄一郎と申します。年齢は35歳で、会社員をしています。
妻の名前は恭子、年齢は38歳。趣味と実益を兼ね週2回、フラワーアレンジメント教室をしています。子供は、11歳の娘がいます。
現在、某探偵社に恭子の身辺調査を依頼した結果、不倫をしていたことが判明し、離婚を前提に弁護士を介して協議中です。
その協議も一定の目処がたったことから、この件を報告しようと思った次第です。
長文になることを最初にお詫び申し上げます。
また、長文故に分割しての投稿になりますこともお詫び申し上げます。

探偵社に調査を依頼する切っ掛けになった出来事が昨年の初夏の頃にありました。
その日私はクライアントとの商談で市中心エリアのターミナル駅前の商業施設に来ていました。その商談を終え、次の商談の時間まで少し時間が空いたのでどこかで休憩しようとしていました。
遊歩道を歩いていると、前方を白のタイトミニにレッドソールが特徴の某ブランドピンヒールパンプスを履いた派手なファッションの女が歩いていました。
バックスタイルは、正にイイ女といった感じでした。
女の歩き方がゆっくりしたものだったこともあり、接近したところ生足であることもわかりました。
どんな顔をしてるのか?と思った時、女が交差点で道路の反対側に渡るために信号待ちで横向きなったのです。
私は驚愕しました。その女が、恭子によく似ていたからです。でも、恭子のはずはないと思いなおしました。
それは、メイクも普段と全く違っていましたし、ファッションもその様な派手なタイトミニ姿など見たこともなかったからです。
信号が青になり、女が歩道を渡ろうとした時、スマホの着信音が鳴りました。女はすぐにスマホをバックから出してTELにでました。
幸いなことに通話に気を取られているのか女は私に気づいてないようだったので、歩きながらの話に聞き耳をたてると「おやつを用意してあるから、それを食べるように」とか「早く帰るようにするから」など子供からのようでした。
女に興味のあった私は後を付けることにしたのでした。
そうこうしているうちに、とあるガラス張りの商業施設に女は入り、長いエスカレーターで吹き抜けを上階に上がっていきました。
生足なので下からタイトミニの中が見えるのではないかと思うくらいの短さで目のやり場に困りました。
女が入ったのは、オープンスペースになっている洒落たカフェでした。
待ち合わせていたのも同年代のアラフォーと思われる3人の派手なファッションの女たちでした。
そのひとりが入って来た女を見つけた時に「恭子さん」と手を振りながら言ったのが聞こえました。
他人の空似だと思った女は、妻の恭子だったのです。
遠くから様子を伺っていると、単なる女子のお茶会のように見えるのですが、恭子を含め、どの女もスマホを気にしている素振りをしているが気になりました。
恭子にLINEをすると差しさわりのない返事が返ってきました。TELしてみると、女たちに一言断りしたあと、恭子は席を離れWCの方へ行き、そこから折り返してきたようでした。
「どこにいるのか」尋ねると「自宅マンション近くのスーパーで買い物をしている」と言いました。
なぜ嘘を言うのか?と思いましたが、言わずにいました。
派手なファッションをした女を妻と気づかずスケベ心で後をつけたことに後ろめたさがあったからでした。
30分ほどして、もう一人アラフォー女が合流したところで店を出ました。
そして、店を出た後、近くの大型カラオケ店へ入店したところで私はタイムアップの時間になってしまいました。
次のクライアントとのアポの時間になったためです。
その後、正す切っ掛けになればと恭子が着ていた派手なタイトミニなどの衣類を恭子の目を盗み、探しましたが発見することができませんでした。

この後、胸のモヤモヤはありましたが、表面上は円満な夫婦関係が続いていました。
それが、昨年の盛夏に変わることになった出来事が起きました。それは、同僚の奥様が不倫していたことが判明したという社内の噂でした。
噂によると、1年くらい前から奥様の外出が増え、それにともないファッションも派手になり、夫婦間の性交渉も拒否されるようになったというのです。
私は、これを聞いた時、まったく状況が同じなのに不安を感じたのでした。
一度だけとはいえ、恭子の派手なファッション姿を目撃していますし、あの後に外出していることが多くなったような気がしていましたし、どちらかと言えば恭子の方が積極的だった性交渉も私から要求すると「疲れているから」と拒否されることが多くなったためです。
そこで、私は恭子がフラワーアレンジメント教室をしている日に有給休暇を取得し、徹底的に例の物を探してやろうと思ったでした。
結果は、1度目はフラワーアレンジメント教室が午後の3時間しかないためタイムアップで発見できませんでした。
しかし、2度目に前回以外の場所ということで探したところ、WICの最奥コーナーに娘の衣類を保管しているかのように偽装してあったことを発見したのでした。
そこで、それまで開けることなど1回もなかった恭子のランジェリーが入っている引き出しを開けたのでした。
いつも着けているであろう物と別の箱がありました。箱を開けて見ると、ゴージャスな男の目を意識したランジェリーが多数入っていました。
Tバックは勿論、ブラ・ガーターベルトとセットのGストリングと言われる1本の紐の様なバックスタイルの物やブラとは名ばかりの乳房が隠れないカップレスのブラもありました。
私はこの様なランジェリーを着けた恭子を見たことはありません。
このことで他に男がいると確信した私は探偵社に恭子の調査を依頼することにしたのでした。

某日、私は通勤途中にある駅前繁華街にある某探偵社に面談に行きました。
探偵A「今日は、どのような御相談でしょうか?」
私「実は最近妻の様子がおかしいと言いますか、浮気をしてるんじゃないかと思いまして」
探偵A「ああ、なるほど・・・」
そこで、前述した通りのプロフィールや自宅マンションのことや前述した恭子の行動・不審に感じていることを聞かれました。
ここで自宅マンションが重要な場所になるので説明しておきます。
全48世帯、オートロック、宅配BOX、共有スペース完備の極々一般的な分譲型マンションです。
探偵「奥さんは何かお仕事されてます?」
私「週2回、共有スペースを使ってフラワーアレンジメント教室してます」
探偵「夜の方はどうです?奥さんと?」
私「以前は結構、妻の方がせがんできてたんですが最近まったくせがんできませんし、どこかでひょっとしたらと思いまして」
探偵「そこが前と変わったということですね」
私「そういうことですね」
決定的な証拠はないので予断を持つことはいけないが恭子の様子から身辺調査をしてみることもいいのではないかということになったのでした。

続く






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232
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/05/05 21:28:47    (iflb5cqP)
かなり間が開きましたことを読者の方々にお詫びいたします。
そして、先月に離婚が成立しましたことを御報告いたします。
それから、先月末に再婚しましたことも御報告します。
そういった事情から続きがアップできませんでした。申し訳ございません。
妻の目もありますが、時間を作り続ける所存ですので今後もよろしくお願いいたします。



233
投稿者:(無名)
2021/05/05 22:16:15    (08D3yASR)
えー!
離婚は分かりますが、再婚ってどういうことですか?

楽しみに続きまってますよ!

234
投稿者:(無名)
2021/05/06 00:56:10    (XxF/SPvk)
仕事以外で何かあったのかと思ってはいましたが…色々とお疲れ様でした、そしておめでとうございます。

続き楽しみにお待ちしてます。

235
2021/05/06 06:34:38    (SdfZgr6w)
お待ちしておりました。
関係者と慰謝料や手続きでお忙しいと推察しておりました。
再婚というのは以外な展開です!
その辺りの経緯もぜひお聞きしたいです。

ともあれ、おめでとうございます。

236
投稿者:テツ
2021/05/06 12:40:44    (Qguf9mTu)
良かった!
再開有難うございます。
そして、思わぬ展開びっくりです槌
続きをお願いします!
237
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/05/08 00:45:55    (YakDi1q6)
ツーブロックヘアーは、一気にカリ高極太長尺ち●こを恭子のオマンコへ突き入れます。
本当に一気に最奥部まで突き入れていきます。
恭子「!!!!!!!!!!!!」
恭子の身体が弓なりに仰け反ります。
ツーブロックヘアー「おおっ!!・・・締まってる・・締まるぅぅ~~・・・逝っちゃったでしょ、恭子さん?」
ツーブロックヘアーは、卑猥な笑みを浮かべながら恭子に問いかけます。
しかし、恭子は答えませんでした。否、答えられるような状態ではないと言った方が良いと私は思いました。
ツーブロックヘアーは、恭子の最奥部まで突き入れたカリ高極太長尺ち●こを全体重を掛けて、更に奥まで捻じ込んでいったからです。
恭子「ひぃぃいぃぃい~~~~~~!!!!!!」
逝った直後で超敏感になっている女の身体への責めが、どのくらいの快感なのかなど男の私には判りませんが、今までに見たものよりも遙かに上回る快感に恭子がいるということは容易に想像出来ました。
ツーブロックヘアーは、今度は奥まで突き入れていた長大な肉棒を引き抜いて行きます。恭子の蜜壺との距離が20cm以上離れて行きます。
しかし、その先端の亀頭部は、恭子の蜜壺に埋まったままです。
その肉棒全体は、恭子の愛液まみれで、行燈の灯りに光っています。
次の瞬間、再び一気に奥まで突き入れられます。
恭子「?????????????・・・・いぐぅぅうぅ~~~~~~!!!!!!」
恭子の身体が、再び大きく仰け反ります。
ツーブロックヘアーは、弓なりなった恭子の腰を両手で持ち、続けて打ち込みます。
恭子「???????????????????????????????????????」
恭子の身体は、ツーブロックヘアーの突き入れに、ガクンガクンと揺れます。
162~3cmの身長があるとはいえ、スレンダー体形の恭子の体重など、ツーブロックヘアーには、軽いのでしょう。
弓なりなった恭子を両手で持ち上げると、ツーブロックヘアーは、膝立ちになり腰を振りだします。
そうすることで角度が付いたツーブロックヘアーの肉棒の先が恭子の肉壁を擦りながら出し入れされる様でした。
摩擦が増えることで、恭子が受ける快感も増大する。簡単に理解できることです。
恭子は仰け反ったまま枕に載せた頭を左右に大きく振ったかと思えば、両手でシーツをきつく掴み、あるいは掻き毟り、かと思えば自ら乳房を揉み、悶え苦悶の表情の中に恍惚とした感じを醸していました。
ツーブロックヘアー「キュンキュン締まるぜっ!・・・逝ってるな、また逝っただろう、恭子さん・・何回イク気なの?」
ツーブロックヘアーは、恭子に卑猥な笑みを投げかけます。
恭子「ひぃぃっぃぃぃぃぃぃ~~~~~~!!!!」
恭子は口をパクパクさせるだけです。
ツーブロックヘアー「それっ!・・それっ!・逝けっ!・・・もっと逝っていいぜ・・逝かせまくってやるから・・・・」
ツーブロックヘアーは、容赦なく恭子への突きを続けます。
恭子がツーブロックヘアーの方を見ながらダメダメと言うように首を振ります。
ツーブロックヘアー「何がダメなの?もっとでしょう?」
そう言いながらツーブロックヘアーは、恭子の身体を抱き起します。対面座位の様な体位にします。
ツーブロックヘアーは、恭子の腰を持ち、恭子の身体を上へ持ち上げたかと思うと、下へ降ろします。
そういう風に固定した肉棒へ恭子の身体を上下に動かしていきます。
更に下へ降ろす時に、突き上げます。
恭子は、ツーブロックヘアーの首に抱きつき、成されるがままです。
恭子「イイっ!・・・・いいわ・・・これっ・・・これ最高ぉぉ~~・・・イイ・・イイの・・もっともっと・・・してぇぇぇぇ~~~~」
ツーブロックヘアー「いいよ・・恭子・・・いいだろ・・・旦那よりもいいだろう?」
年下に呼び捨てにされているにもかかわらず恭子は頷きます。
恭子「もっとしてっ!!・・・突いて・・・めちゃくちゃにしてっ!!」
ツーブロックヘアーの突きが一段と激しくなります。
恭子が大きく仰け反り、後ろへ倒れ込みます。
ツーブロックヘアー「ふふふっ・・恭子は判り易いなぁ~・・逝くとキュンって締まるからな・・・おおっ・・・逝ってるね~・・いいよキュンキュンしちゃって」
そう言いながらツーブロックヘアーは、恭子の身体を横に回転させると片脚を跨ぎ、もう一方を上げさせます。
そう、松葉崩しと言われる体位です。
この体位も膣奥を刺激するのに最適の体位です。
ツーブロックヘアーは、恭子を徹底的に逝かせるつもりの様です。
そしてここから、恭子の快楽地獄が始まるのでした。

続く







238
投稿者:(無名)
2021/05/08 17:44:02    (zuqjlLKo)
続きも復活ですね!
楽しみにしてます!
よろしくお願いします。
239
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/05/09 12:38:06    (cQmNr8EZ)
ツーブロックヘアーは、上へ大きく股を開かせた恭子の片脚を抱える様に両手で持ちます。
カメラからは丁度、開かれた股間が真正面に映ります。
ツーブロックヘアーの超極太のち●この全てが、恭子のオマンコに突き刺さっています。
さっ!という速い感じで、ツーブロックヘアーが、先端の亀頭部も見えるくらいまで腰を引きます。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・・」
一瞬ですが、恭子は頭を枕から上げ、起き上がろうとする素振りを見せます。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子を見ながら、今度はゆっくりと長大な肉棒を恭子のオマンコへ突き入れて行きます。
ツーブロックヘアーの極太の肉棒が、恭子のオマンコへ入って行きながら、小陰唇のビラビラを巻き込みながら入って行きます。
すると、恭子のオマンコから白い粘性のある液体が、ジュクジュクという感じで溢れ出て来るのが見えました。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子が軽く仰け反ります。
ツーブロックヘアー「あら、キュンとしましたね。最長ストロークの突きが、効いたのかな~、ふふふっ・・じゃ~、もっとしてあげますね~」
そう言うとツーブロックヘアーは、素早い腰の引きをします。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
ツーブロックヘアーの極太長尺ち●こが、恭子の愛液に濡れ光りながら引き抜かれて来ます。
恭子は再び、頭を枕から上げ起き上がろうとするような素振りをします。
ツーブロックヘアーは、再びゆっくりと極太長尺ち●こを恭子のオマンコへ突き入れて行きます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
ツーブロックヘアーの突き入れが、奥へ進んで来るのに合わせる様に、恭子の身体が仰け反っていきます。
恭子「いやぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!」
ツーブロックヘアーは、恭子の言葉など耳に入らないといった感じで突き入れを続けます。
そして、最奥部まできっちりと極太長尺ち●こを、恭子のオマンコへ入れます。
恭子は仰け反っていき、ツーブロックヘアーの極太長尺ち●こが根元まで埋め込まれると仰け反ったままの姿勢で固まりビクビクと痙攣しています。
ツーブロックヘアー「おおっ~、イイ感じで逝ってますね~、何回イクんですか~?突き入れのたびに逝ってたら身体もちませんよ~」
そう言いながらツーブロックヘアーは、恭子の片脚を抱えたまま、更に腰を捻じ込む様に前へ突き出します。
恭子「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~~~~~!!!!!!!」
恭子の身体がツーブロックヘアーに抑えられているのに、ガクガクと揺れるのが判るくらいに揺れます。
ツーブロックヘアー「んっ?・・・・・・・何かな?」
ツーブロックヘアーは、恭子の片脚を肩に掛けたまま、恭子へ覆いかぶさっていきます。
そして、恭子の耳元で何か囁いています。
恭子は、嫌々と言う様に頭を振っています。
ツーブロックヘアーは、恭子の乳房の一方を揉みだします。
それから、反対の方の乳房へ舌を這わせていきます。
その状態で、ツーブロックヘアーは、腰を振っていきます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子は頭を振っています。
ツーブロックヘアーが、乳房を揉んでいた手を下の方へ持っていき、クリトリスへの愛撫が開始されます。
それから、もう一方の手を恭子の身体の下から脇の下へ通し、乳房への愛撫も続けます。
舌を這わせていた方の乳房は、今度は乳首を集中的に責めていきます。
そのまま腰の動きも続行していきます。
合計で、4ヶ所の同時責めがされていきます。
恭子の両腕が、ツーブロックヘアーの首にしっかりと巻き付けられます。
恭子「いやぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ~~~~~~!!!!・・・・・・・・だめぇぇぇぇえぇえ~~~~~~!!!!!!!!」
恭子は悲鳴にも似た喘ぎ声を上げます。
しかし、そんなことは関係ないとばかりに、ツーブロックヘアーの突きが加速していきます。
ツーブロックヘアーの首に巻き付いた恭子の両手の爪が立てられます。
ツーブロックヘアーも、その痛みが身体に走ったみたいでした。
それで、乳首責めの舌と両手でしている乳房とクリトリスへの責めは中断しますが、極太長尺ち●このピストンは続行します。
恭子「ダメダメダメダメダメダメって・・・ダメぇぇぇぇぇぇぇっぇぇぇっぇ~~~~~~~~~!!!!!!!!」
ツーブロックヘアー「キュンキュン何回もして、もっとでしょう?・・・もっと逝きなよ・・そらっ!そらっ!逝っちゃえよ!もっと逝っちゃえっ!」
ツーブロックヘアーの腰の動きも加速していきます。
恭子「ダメダメダメダメダメ・・・・もうダメっ!・・・・・おかっ・・・・・・く・なる・・・・・・お・・がっ・・・し・・・・っ・・・・くっ・・・なっぢゃう・がらぁあぁぁぁぁあ~~~~~~~」
恭子は、本当に限界の様でした。
しかし、ツーブロックヘアーの腰の動きが、止まることはありませんでした。
恭子の快楽地獄は、まだまだ続くのです。

続く









240
投稿者:(無名)
2021/05/09 12:54:09    (KJorKpPC)
奥さんもう虜になっていますね。

この後どうなるか楽しみにまってます。

お時間ある時でいいので、最後まで
書き続けてください。

最後に印籠を渡したときの状況も
よろしくお願いします!

241
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/05/10 00:08:12    (jv0lDq0.)
恭子「イグッ!・・・イグッ!・・・・いっぢゃ・うぅぅっぅぅ~~~!!!!」
そう叫ぶと恭子の身体が大きく仰け反り、ツーブロックヘアーの極太長尺ち●こが根元まで突き入れられたオマンコからブシュッと潮が噴き出します。
ツーブロックヘアーの腰の動きが、一転してスローテンポになります。
ツーブロックヘアー「おおイイ感じっすね~・・さっきもあったんだけど、奥まで突き入れると、先っぽが包まれる感じするんだけど・・・・これ・・この感触・何?何かな?」
ツーブロックヘアーが恭子に尋ねます。
しかし、恭子はそれどころではないようです。
恭子「や・・めっ・・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~・・やめて・・あああっ・あああっ・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~・・もう・・・無理ぃいぃいぃいぃいぃぃ~~~~~~~~~!!!!!」
激しい突きではなく、むしろ優しい突き入れなのですが、恭子の身体は、それでも感じ過ぎる状態になっているみたいです。
この時、ツーブロックヘアーが言っていることから、私は恭子の子宮が下へ降りて来るというか、子宮口が開くというか、そんな状態になっているのではないかと考えていました。
恭子の身体は、完全にツーブロックヘアーを受け入れてしまっているということです。
ツーブロックヘアー「まだまだ・・・もっと逝かせてあげますよ・・・俺のじゃないとダメな身体にしてあげますからね」
そう言うとツーブロックヘアーは、上へ抱え上げていた恭子の片脚を降ろすと繋がったまま、恭子の腰を両手で掴むと楽々と恭子を反転させます。
恭子「??????うわっ!・・・・うううううぅうぅ~~~~!!!!!!」
バックスタイルにされた恭子の身体が痙攣します。
キチキチにオマンコ一杯にツーブロックヘアーの極太長尺ち●こを埋め込まれたまま、恭子は身体を回されたのですから、恭子は堪らなかったに違いありません。
ツーブロックヘアー「おいおい・・・体位変えただけでイクなんて・・・恭子は困った奥さんだな~・・・これからだぜ・・今までのは、ウォーミングアップなんだけどな~」
私は驚きというよりも、これからツーブロックヘアーが、恭子をどうするのかということに興味を感じ出していました。
ツーブロックヘアーは、恭子の腰を持ち上げ、恭子にヒップを高くあげさせた後背位の体勢をとらせます。
これが、ツーブロックヘアーの怒涛の腰使い開始の最初でした。
そして、この時まだ、私が一時的にEDになる原因となる恭子が痴態・嬌態を晒す本当の快楽地獄が演じられることを知りませんでした。

続く





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