2021/07/23 23:03:40
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恭子「ふ~~~~ん・・んんんん・・・・んん・・・ふ~ん・・・・」
ボールギャグを押し込まれた恭子は、大声で叫んでいるのでしょうが、何を言っているのか全くわかりません。
ツーブロックヘアー「It's a SHOW TIME!!」
ツーブロックヘアーは、恭子へ大きな声でそう言うと、またバックの所へ行きます。
ツーブロックヘアーが両手に持ってきた物は、ツーブロックヘアーの一物にも引けを取らない超巨大なバイブ、社員食堂などに置いてあるドレッシングの入れ物の様な先が尖ったボトルと、先へ行くほど小さくなる球状が連なっている長い棒状の物でした。
ボトルは、ローションだろうと私にもすぐに予想できたものの、球状の連なった長い物はわかりませんでした。
それよりも私は、ツーブロックヘアーが手に持ってきた超巨大なバイブに興味がいっていました。
何より、そのサイズに私は恐怖を感じました。ツーブロックヘアーにアイマスクをされた恭子は、見えないことが幸いだとさえ思いました。
恭子が見たら、恐ろしさのために気が狂ってしまうのではないかと心配になるくらいの物です。
簡単に言うとアメリカンポルノに出て来る黒人男優のチ○ポが完全勃起したサイズだからでした。ツーブロックヘアーも興奮しているのか勃起させていますが、バイブの方が巨大であることがわかります。
この世の物とは思えない物は、巨大であること以外にも、それをオマンコへ入れられたならば、必ずや女を快楽の境地へ誘い、その快感に酔いしれ、それは、快楽地獄の快感無限ループへと落とすであろう凶暴な武器が備わっているのが見えました。
バイブ本体の先は、エラがこれでもかとばかりに本体より張り出し、カリ部分が膣壁に引っかかりながら出て来るであろうと容易に想像できます。
更に充分以上の太さがある幹にも関わらず、そこにはアトランダムにボールが埋め込まれている様で、どうやらその部分だけ色が違う所から回転するのではないかと予想されます。
その下の方には、小さな突起物が付いており、恐らくクリトリスも同時に責めることが出来る仕様のようでした。
ツーブロックヘアー「恭子が泣いて喜ぶくらい思いっきり気持ち良くしてあげるからね~~~・・・・」
恭子は両手足を拘束され、口にボールギャグを押し込められたアイマスク姿で頭を大きく横方向へ振り続けています。
ツーブロックヘアーは、厭らしい不気味な笑みを浮かべ、黒人サイズの超巨大バイブへボトルからジェル状の液体を出し塗りたくります。
ボトルの中身は、私の予想通りローションだったようです。
ツーブロックヘアーは、無言で巨大なバイブを恭子の白い形よく盛り上がった乳房へ近づけ、その先端にある乳首へ宛がい、軽くなぞります。
頭を振っていた恭子の身体が一瞬ですが、ピクンと小さく跳ねた様に見えました。
ツーブロックヘアーは、バイブのスイッチをONにします。
ウィンウィンウィン・・・・・・バイブが音をたてます。バイブは大きく張り出したカリ首をふりまわしています。
その大きなエラ部分をツーブロックヘアーは、恭子の乳首に押し当てます。
恭子の身体が、今度ははっきりと判るくらいにビクッとします。
ツーブロックヘアーは、続けて数回連続で乳首を弾く様にバイブを動かします。
恭子の身体は、そのたびにビクッとします。
そして、乳首が硬くなり、勃ってきていることも見えます。
ツーブロックヘアーは、反対の乳首も同じようにします。
反対の乳首もあっという間に硬くなります。
ツーブロックヘアー「あらあら、こんなに硬くしちゃって・・・・イヤイヤってしてたんじゃなかったのかよ・スケベな女だな恭子は・・・」
ツーブロックヘアーは、巨大なバイブを乳首から徐々に恭子の白い裸身に宛がいながら下半身へ下げていきます。
恭子の細く括れたウエストを通過したバイブは、行くと見せかけ、寸前のところでクリトリスから逸れます。
その瞬間、恭子の腰が浮いたことを、ツーブロックヘアーは、見逃しません。
ツーブロックヘアー「残念だったね~・・・責めて貰えると思った?」
そう言うとツーブロックヘアーは、恭子の太腿へバイブを宛がいゆっくりと中心部分へ這わせていきます。
そして、いよいよかという寸前に反対側の太腿へ移るという行為を繰り返します。
そのたびに恭子の腰が浮き上がり、もどかしい感じを醸します。
恭子「んんんん・・・・んん・・・ふ~ん・・・・・・んんんん・・・・んん・・・」
恭子が発する声も、拒否や抗議を感じるものではなく、快感から発したであろうものに変わっています。
焦らしに焦らした後、ツーブロックヘアーは、巨大なバイブを恭子の股間へ軽く宛がい、すぐに離しました。
カメラの映像にもはっきりと映るくらいの糸引きが映し出されます。
恭子は、乳首と太腿をバイブで愛撫されただけで、もう洪水の様に愛液を溢れさせていたのです。
ツーブロックヘアー「やっぱりね・・・淫乱な女だぜ・・・こんなにしちゃってさ~・・旦那じゃ満足できないのもわかるわ~」
私は、その言葉にショックを受けていました。
恭子を満足させていなかったということもですが、それ以上に恭子がツーブロックヘアーに、そんな事を話していたという事の方がショックでした。
そんな事を思っていた私の目に弓なりになった恭子の白い裸身が飛び込んできました。
恭子「ふ~~~~ん・・・・んん!!・・・んんっ!!」
ツーブロックヘアーが、黒人勃起サイズの超巨大バイブを恭子のオ○ンコへ一気に埋め込んだからでした。
ツーブロックヘアー「どうすっか?・・・こっちも動かしますかね・・・」
ツーブロックヘアーが、バイブの操作部のスイッチを操作します。
ブィンブインブィン・・・・
今までとは違った音を出します。
恭子は、拘束された不自由な四肢を突っぱねたり、弓なりに仰け反ったりしてます。
ツーブロックヘアー「いいねぇ~いいねぇ~・・・」
そんな事を言いながらツーブロックヘアーが、恭子から離れていきます。
次の瞬間、私は恭子の股間がどうなっているのか見ることになりました。
黒人勃起サイズの超巨大バイブが、その全長を恭子の膣奥まで埋没させ、ボール状のものが埋め込まれた部分が赤い光を放ちながら、回転しているのが見えました。
ツーブロックヘアー「堪んないでしょっ!・・キチキチだもんね・・おっと・あれにも当てないと・・・ですよね~・・・どスケベ奥さんっ!」
ツーブロックヘアーは、そう言うと恭子の元に近づき、バイブの位置を合わせているみたいです。
恭子「んんんん・・・・ふんっ!・・・・んん・・・ふ~ん・・んんんん・・・」
恭子が身体を突っ張り、腰を浮かし、反り返っていきます。
ツーブロックヘアー「逝っちゃえっ!・・・・そのまま逝っちゃえよ・・・おらおらおら・・・逝けっ!逝けっ!逝けっ!」
恭子「んんんん・・・・ふんっ!ふんっ!ふ~んっ!!・・・・んんんんんんんんんんっ!・・んんんん・・・・ふんっ!」
仰け反っていた恭子の身体がピーンと膠着したように固まったかと思うと、突然、腰が落ち、ガクンガクンという様に身体が痙攣します。
ツーブロックヘアー「おうおう・・逝っちゃったか・・・・でも、まだまだだよ~・・もっともっと逝かせてやるからなっ!・・・そらっ!!」
そう言うとツーブロックヘアーは、黒人勃起サイズの超巨大バイブを手に持ち、ピストンを始めたみたいでした。
恭子「ふ~~~~~~~んっ!!!!・・・・んんんんんんんんんんっ・・・・ふんっ!ふんっ!ふんっ!・・・・ふ~~~~~~~んっ!!!・・・・・」
数回の往復で恭子は、また逝ったみたいでした。
それはそうだろうと私は思いました。そのサイズたるや、想像を絶する太さなのですから・・・オ○ンコが裂けてしまうのではないかというビッグサイズなのですから・・・
私は恭子の身体が本当に壊れされてしまうのではないかと思いました。
冷静になれば、その後、恭子は何事もなかった様に、この旅行から帰って来ているので、その様な心配は無用なのですが、この時は、本当にそう思ったのです。
ツーブロックヘアーは、バイブをピストンし続けます。
恭子は、再び身体をくねらせ、淫靡な腰振りダンスをしていました。
快感に卑猥極まりない腰の動きをさせ、快楽の境地へ駆け上がる女体そのものです。
ツーブロックヘアーの手の動きが速くなります。
恭子の身体がまた突っ張ります。恭子は、また逝ったのでした。
しかし、ツーブロックヘアーの手は止まることがありません。
恭子「ふ~~~~~~~~んっ!!!!!」
恭子の身体が弓なりなり、突っ張ります。
しばらくして、弓なり反った恭子が布団へ落ちます。
すると、ツーブロックヘアーのバイブピストンが再開されます。
恭子の卑猥な腰振りダンスも再開します。
もっともっとという様に、恭子はツーブロックヘアーの手の動き合わせ、腰を浮かせ、より深くより奥へ届けとばかりに動きます。
ツーブロックヘアー「へへっ・・・セレブ奥様も、もう逝くことしか考えられなくなっちゃったみたいだね・・・イイよ・・いいねぇ~もっと逝かせてやるぜっ!」
恭子「ふんっ!ふんっ!ふんっ!・・・・ふ~~~~~~~んっ!!!・・・・・」
また、恭子は逝ったみたいです。
ここで、ツーブロックヘアーは、腕が疲れたのか、恭子の股間に超巨大バイブを突っ込んだまま離れて見る様になりました。
その後、恭子が逝っても逝っても、凶暴な機械仕掛けの快楽マシンは止まらないです。
バイブのバッテリーが切れるまで、恭子の嬌態痴態は続くことになるのかと思われました。
正に快楽地獄です。
続く