2021/02/11 18:14:32
(gmO.HHHz)
グーパンチ男「あの~・・・・・・」
グーパンチ男が、遠慮がちに口を開きました。
恭子「な~に?」
恭子は、グーパンチ男のち●こに舌を這わせながら聞きます。
グーパンチ男「えっと・・パイズリ・・」
恭子「パイズリして欲しいの」
恭子にそう尋ねられ、グーパンチ男は頷きます。
恭子「いいわよ。私ので良ければね」
恭子は、グーパンチ男のち●この先を舐めながら、グーパンチ男を真っすぐに見ながら言います。
グーパンチ男の顔が、それを聞いた時、明るい表情になりました。
恭子は、開けた浴衣を腕から抜いて、脱いでいきます。
一糸も纏わぬ、裸身が露わになります。
オレンジの常夜灯に照らされ、裸身は怪しく妖艶な雰囲気を一層強く感じるものでした。
恭子「おちんちんビクビクさせてる。私の裸を見て興奮してくれてるの~」
グーパンチ男は、そんな恭子を見て、よりち●こを硬くさせたみたいです。
そして、そんなグーパンチ男を見て、恭子も嬉しそうです。
恭子は、グーパンチ男の両方の太腿を自分の太腿の上へ抱え上げます。
そして、唾を数滴ち●こに垂らすと、ち●こを手に握り、乳首へ擦り始めました。
擦っているち●こに、もう1度、唾を垂らし反対の乳首へ擦ります。
優し気な眼差しでグーパンチ男を見つめながら、ち●こで乳首を擦り続けます。
グーパンチ男「あ~・・・そんなに擦られたら、出ちゃいます」
グーパンチ男が情けなく言います。
恭子「ふふ・・・もう出ちゃうの、まだオッパイで挟んでないよ。男の子だったら我慢しないとダメよ~」
恭子は、悪戯っぽく微笑みながら、グーパンチ男のガチガチに勃起したち●こを綺麗な御椀型をした美乳に挟みます。
そして、ゆっくりと両手で乳房を持ち、上下に揺らしていきます。
恭子「オッパイ気持ちイイ?」
グーパンチ男「気持ちいいです」
恭子は、その言葉を聞き、ニコッとしました。
恭子は、挟んでいる乳房に力を込めて挟んだようです。
それに上下させることも少し速くしました。
グーパンチ男「おおっ・・・すごい・・気持ちイイ・・・逝きそう・・・」
恭子のパイズリが止まります。
グーパンチ男「もうちょっとだったのに」
恭子「ま~だ・・・出しちゃだめ」
そう言うと恭子は、グーパンチ男のち●こを咥えました。
グーパンチ男「ああ・・・それ・・だめっ・です」
恭子が喉奥までち●こを咥え込み、口全体で擦っている様です。
グーパンチ男の腰が震えます。
恭子の口の中で、グーパンチ男は果てたみたいです。口内射精、そうです。
恭子はグーパンチ男の精液を口で受け止めているのです。
何度も繰り返し射精しているみたいで、結構な時間の間、恭子はグーパンチ男のち●こを咥え離しませんでした。
しばらくして、ち●こを抜き出し、手の平に口に溜まった精液を出し、グーパンチ男に見せます。
恭子「こんなにいっぱい出たよ~2回目なのに、若いからかな・・零れそう・・・」
グーパンチ男が、枕元のティッシュを恭子に手渡し、恭子は、そのティッシュで拭き取ります。
恭子「今度は、(グーパンチ男名前)君が、私を気持ち良くしてくれる?」
拭き終わると、恭子は言いました。
そして、グーパンチ男の顔の上に股間を押し付けていきます。
顔面騎乗です。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子もグーパンチ男を責めながら高まっていたのでしょう。いきなりグーパンチ男の顔に跨ると腰を振り、股間を擦りつけ、歓喜の声を上げています。
グーパンチ男「舌を出したままにしてるから、好きに動いていいですよ」
恭子は、腰を前後に振り、亀裂全体を舌に押し付け擦りつけているみたいです。
恭子「あああっ・・・・・おかしくなっちゃう・・・んんんんん~~~っ!!」
恭子は自らが引き起こしている快感に没頭するように腰を振ります。
グーパンチ男の両手が下から伸びて、恭子の美乳を鷲掴みします。
恭子「んんん~~あんっ・・あっ!あっ!あっ!!」
恭子の腰の振りが激しくなります。
恭子の身体が、徐々に仰向けになり、M字開脚の体勢で後ろに両手をついた形なります。
グーパンチ男は、クンニリングスを続け、乳首を時々、弾いたり、捏ね繰りまわしたり、乳房を揉んだりします。
恭子は、左右に大きく顔を振ったり、顔を軽く仰け反らしたりしています。
グーパンチ男「気持ちいいですか?」
恭子「気持ちイイ~~」
グーパンチ男「ビショビショになってる」
グーパンチ男は、恭子の両脚を持って、大股開きにしてクンニリングスをします。
グーパンチ男「綺麗なオマンコ・・・・・良く見えます。お尻の穴も」
恭子「いや~ん・・・恥ずかしい・・・」
恭子は、そんなことを言いながらも、頭を仰け反らせています。
グーパンチ男が、恭子の足をM字に戻し、クンニリングスしながら、人差し指でクリトリスを擦っているみたいです。
恭子「あ~はっ!あ~はっ!あ~はっ!・・・・・逝っちゃう・・・んんんんん~~~っ!!」
グーパンチ男が、ビチャビチャと音が聞こえるほど舐め捲ります。
恭子「んんんんん~~~っ!!逝っちゃう・・・だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・逝くっ・・・イクッイクッイクッ・・・」
恭子は腰を上げて逃げようとしたみたいでしたが、グーパンチ男にガッチリと太腿に腕を回されて無理だったみたいです。
恭子「イクっ!!!」
そう短く叫ぶと恭子の身体が、グーパンチ男の顔の上で跳ねます。
グーパンチ男のクンニリングスが続きます。
恭子「また・・・・イクっ!!!」
今度は恭子の腰が小刻みに震えます。
グーパンチ男のクンニリングスは、まだまだ続きます。
恭子「イクッ!!!だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・・・・んんんんん~~~っ!!」
恭子は、身体を左右に振り、グーパンチ男の拘束を解こうとします。
しかし、そんなことで解けるはずもなく、恭子はまた絶頂を迎えます。
恭子「逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・もうだめぇぇぇぇ~~~~~」
グーパンチ男の顔の上で、何度も恭子の身体が跳ねます。
その勢いにグーパンチ男も恭子の拘束を解きます。
しかし、恭子の身体は、拘束されていた時のままのポーズで、痙攣を繰り返していました。
続く