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2020/12/26 23:51:44 (X6E71wFQ)
私は、小田雄一郎と申します。年齢は35歳で、会社員をしています。
妻の名前は恭子、年齢は38歳。趣味と実益を兼ね週2回、フラワーアレンジメント教室をしています。子供は、11歳の娘がいます。
現在、某探偵社に恭子の身辺調査を依頼した結果、不倫をしていたことが判明し、離婚を前提に弁護士を介して協議中です。
その協議も一定の目処がたったことから、この件を報告しようと思った次第です。
長文になることを最初にお詫び申し上げます。
また、長文故に分割しての投稿になりますこともお詫び申し上げます。

探偵社に調査を依頼する切っ掛けになった出来事が昨年の初夏の頃にありました。
その日私はクライアントとの商談で市中心エリアのターミナル駅前の商業施設に来ていました。その商談を終え、次の商談の時間まで少し時間が空いたのでどこかで休憩しようとしていました。
遊歩道を歩いていると、前方を白のタイトミニにレッドソールが特徴の某ブランドピンヒールパンプスを履いた派手なファッションの女が歩いていました。
バックスタイルは、正にイイ女といった感じでした。
女の歩き方がゆっくりしたものだったこともあり、接近したところ生足であることもわかりました。
どんな顔をしてるのか?と思った時、女が交差点で道路の反対側に渡るために信号待ちで横向きなったのです。
私は驚愕しました。その女が、恭子によく似ていたからです。でも、恭子のはずはないと思いなおしました。
それは、メイクも普段と全く違っていましたし、ファッションもその様な派手なタイトミニ姿など見たこともなかったからです。
信号が青になり、女が歩道を渡ろうとした時、スマホの着信音が鳴りました。女はすぐにスマホをバックから出してTELにでました。
幸いなことに通話に気を取られているのか女は私に気づいてないようだったので、歩きながらの話に聞き耳をたてると「おやつを用意してあるから、それを食べるように」とか「早く帰るようにするから」など子供からのようでした。
女に興味のあった私は後を付けることにしたのでした。
そうこうしているうちに、とあるガラス張りの商業施設に女は入り、長いエスカレーターで吹き抜けを上階に上がっていきました。
生足なので下からタイトミニの中が見えるのではないかと思うくらいの短さで目のやり場に困りました。
女が入ったのは、オープンスペースになっている洒落たカフェでした。
待ち合わせていたのも同年代のアラフォーと思われる3人の派手なファッションの女たちでした。
そのひとりが入って来た女を見つけた時に「恭子さん」と手を振りながら言ったのが聞こえました。
他人の空似だと思った女は、妻の恭子だったのです。
遠くから様子を伺っていると、単なる女子のお茶会のように見えるのですが、恭子を含め、どの女もスマホを気にしている素振りをしているが気になりました。
恭子にLINEをすると差しさわりのない返事が返ってきました。TELしてみると、女たちに一言断りしたあと、恭子は席を離れWCの方へ行き、そこから折り返してきたようでした。
「どこにいるのか」尋ねると「自宅マンション近くのスーパーで買い物をしている」と言いました。
なぜ嘘を言うのか?と思いましたが、言わずにいました。
派手なファッションをした女を妻と気づかずスケベ心で後をつけたことに後ろめたさがあったからでした。
30分ほどして、もう一人アラフォー女が合流したところで店を出ました。
そして、店を出た後、近くの大型カラオケ店へ入店したところで私はタイムアップの時間になってしまいました。
次のクライアントとのアポの時間になったためです。
その後、正す切っ掛けになればと恭子が着ていた派手なタイトミニなどの衣類を恭子の目を盗み、探しましたが発見することができませんでした。

この後、胸のモヤモヤはありましたが、表面上は円満な夫婦関係が続いていました。
それが、昨年の盛夏に変わることになった出来事が起きました。それは、同僚の奥様が不倫していたことが判明したという社内の噂でした。
噂によると、1年くらい前から奥様の外出が増え、それにともないファッションも派手になり、夫婦間の性交渉も拒否されるようになったというのです。
私は、これを聞いた時、まったく状況が同じなのに不安を感じたのでした。
一度だけとはいえ、恭子の派手なファッション姿を目撃していますし、あの後に外出していることが多くなったような気がしていましたし、どちらかと言えば恭子の方が積極的だった性交渉も私から要求すると「疲れているから」と拒否されることが多くなったためです。
そこで、私は恭子がフラワーアレンジメント教室をしている日に有給休暇を取得し、徹底的に例の物を探してやろうと思ったでした。
結果は、1度目はフラワーアレンジメント教室が午後の3時間しかないためタイムアップで発見できませんでした。
しかし、2度目に前回以外の場所ということで探したところ、WICの最奥コーナーに娘の衣類を保管しているかのように偽装してあったことを発見したのでした。
そこで、それまで開けることなど1回もなかった恭子のランジェリーが入っている引き出しを開けたのでした。
いつも着けているであろう物と別の箱がありました。箱を開けて見ると、ゴージャスな男の目を意識したランジェリーが多数入っていました。
Tバックは勿論、ブラ・ガーターベルトとセットのGストリングと言われる1本の紐の様なバックスタイルの物やブラとは名ばかりの乳房が隠れないカップレスのブラもありました。
私はこの様なランジェリーを着けた恭子を見たことはありません。
このことで他に男がいると確信した私は探偵社に恭子の調査を依頼することにしたのでした。

某日、私は通勤途中にある駅前繁華街にある某探偵社に面談に行きました。
探偵A「今日は、どのような御相談でしょうか?」
私「実は最近妻の様子がおかしいと言いますか、浮気をしてるんじゃないかと思いまして」
探偵A「ああ、なるほど・・・」
そこで、前述した通りのプロフィールや自宅マンションのことや前述した恭子の行動・不審に感じていることを聞かれました。
ここで自宅マンションが重要な場所になるので説明しておきます。
全48世帯、オートロック、宅配BOX、共有スペース完備の極々一般的な分譲型マンションです。
探偵「奥さんは何かお仕事されてます?」
私「週2回、共有スペースを使ってフラワーアレンジメント教室してます」
探偵「夜の方はどうです?奥さんと?」
私「以前は結構、妻の方がせがんできてたんですが最近まったくせがんできませんし、どこかでひょっとしたらと思いまして」
探偵「そこが前と変わったということですね」
私「そういうことですね」
決定的な証拠はないので予断を持つことはいけないが恭子の様子から身辺調査をしてみることもいいのではないかということになったのでした。

続く






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182
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/11 18:14:32    (gmO.HHHz)
グーパンチ男「あの~・・・・・・」
グーパンチ男が、遠慮がちに口を開きました。
恭子「な~に?」
恭子は、グーパンチ男のち●こに舌を這わせながら聞きます。
グーパンチ男「えっと・・パイズリ・・」
恭子「パイズリして欲しいの」
恭子にそう尋ねられ、グーパンチ男は頷きます。
恭子「いいわよ。私ので良ければね」
恭子は、グーパンチ男のち●この先を舐めながら、グーパンチ男を真っすぐに見ながら言います。
グーパンチ男の顔が、それを聞いた時、明るい表情になりました。
恭子は、開けた浴衣を腕から抜いて、脱いでいきます。
一糸も纏わぬ、裸身が露わになります。
オレンジの常夜灯に照らされ、裸身は怪しく妖艶な雰囲気を一層強く感じるものでした。
恭子「おちんちんビクビクさせてる。私の裸を見て興奮してくれてるの~」
グーパンチ男は、そんな恭子を見て、よりち●こを硬くさせたみたいです。
そして、そんなグーパンチ男を見て、恭子も嬉しそうです。
恭子は、グーパンチ男の両方の太腿を自分の太腿の上へ抱え上げます。
そして、唾を数滴ち●こに垂らすと、ち●こを手に握り、乳首へ擦り始めました。
擦っているち●こに、もう1度、唾を垂らし反対の乳首へ擦ります。
優し気な眼差しでグーパンチ男を見つめながら、ち●こで乳首を擦り続けます。
グーパンチ男「あ~・・・そんなに擦られたら、出ちゃいます」
グーパンチ男が情けなく言います。
恭子「ふふ・・・もう出ちゃうの、まだオッパイで挟んでないよ。男の子だったら我慢しないとダメよ~」
恭子は、悪戯っぽく微笑みながら、グーパンチ男のガチガチに勃起したち●こを綺麗な御椀型をした美乳に挟みます。
そして、ゆっくりと両手で乳房を持ち、上下に揺らしていきます。
恭子「オッパイ気持ちイイ?」
グーパンチ男「気持ちいいです」
恭子は、その言葉を聞き、ニコッとしました。
恭子は、挟んでいる乳房に力を込めて挟んだようです。
それに上下させることも少し速くしました。
グーパンチ男「おおっ・・・すごい・・気持ちイイ・・・逝きそう・・・」
恭子のパイズリが止まります。
グーパンチ男「もうちょっとだったのに」
恭子「ま~だ・・・出しちゃだめ」
そう言うと恭子は、グーパンチ男のち●こを咥えました。
グーパンチ男「ああ・・・それ・・だめっ・です」
恭子が喉奥までち●こを咥え込み、口全体で擦っている様です。
グーパンチ男の腰が震えます。
恭子の口の中で、グーパンチ男は果てたみたいです。口内射精、そうです。
恭子はグーパンチ男の精液を口で受け止めているのです。
何度も繰り返し射精しているみたいで、結構な時間の間、恭子はグーパンチ男のち●こを咥え離しませんでした。
しばらくして、ち●こを抜き出し、手の平に口に溜まった精液を出し、グーパンチ男に見せます。
恭子「こんなにいっぱい出たよ~2回目なのに、若いからかな・・零れそう・・・」
グーパンチ男が、枕元のティッシュを恭子に手渡し、恭子は、そのティッシュで拭き取ります。
恭子「今度は、(グーパンチ男名前)君が、私を気持ち良くしてくれる?」
拭き終わると、恭子は言いました。
そして、グーパンチ男の顔の上に股間を押し付けていきます。
顔面騎乗です。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子もグーパンチ男を責めながら高まっていたのでしょう。いきなりグーパンチ男の顔に跨ると腰を振り、股間を擦りつけ、歓喜の声を上げています。
グーパンチ男「舌を出したままにしてるから、好きに動いていいですよ」
恭子は、腰を前後に振り、亀裂全体を舌に押し付け擦りつけているみたいです。
恭子「あああっ・・・・・おかしくなっちゃう・・・んんんんん~~~っ!!」
恭子は自らが引き起こしている快感に没頭するように腰を振ります。
グーパンチ男の両手が下から伸びて、恭子の美乳を鷲掴みします。
恭子「んんん~~あんっ・・あっ!あっ!あっ!!」
恭子の腰の振りが激しくなります。
恭子の身体が、徐々に仰向けになり、M字開脚の体勢で後ろに両手をついた形なります。
グーパンチ男は、クンニリングスを続け、乳首を時々、弾いたり、捏ね繰りまわしたり、乳房を揉んだりします。
恭子は、左右に大きく顔を振ったり、顔を軽く仰け反らしたりしています。
グーパンチ男「気持ちいいですか?」
恭子「気持ちイイ~~」
グーパンチ男「ビショビショになってる」
グーパンチ男は、恭子の両脚を持って、大股開きにしてクンニリングスをします。
グーパンチ男「綺麗なオマンコ・・・・・良く見えます。お尻の穴も」
恭子「いや~ん・・・恥ずかしい・・・」
恭子は、そんなことを言いながらも、頭を仰け反らせています。
グーパンチ男が、恭子の足をM字に戻し、クンニリングスしながら、人差し指でクリトリスを擦っているみたいです。
恭子「あ~はっ!あ~はっ!あ~はっ!・・・・・逝っちゃう・・・んんんんん~~~っ!!」
グーパンチ男が、ビチャビチャと音が聞こえるほど舐め捲ります。
恭子「んんんんん~~~っ!!逝っちゃう・・・だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・逝くっ・・・イクッイクッイクッ・・・」
恭子は腰を上げて逃げようとしたみたいでしたが、グーパンチ男にガッチリと太腿に腕を回されて無理だったみたいです。
恭子「イクっ!!!」
そう短く叫ぶと恭子の身体が、グーパンチ男の顔の上で跳ねます。
グーパンチ男のクンニリングスが続きます。
恭子「また・・・・イクっ!!!」
今度は恭子の腰が小刻みに震えます。
グーパンチ男のクンニリングスは、まだまだ続きます。
恭子「イクッ!!!だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・・・・んんんんん~~~っ!!」
恭子は、身体を左右に振り、グーパンチ男の拘束を解こうとします。
しかし、そんなことで解けるはずもなく、恭子はまた絶頂を迎えます。
恭子「逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・もうだめぇぇぇぇ~~~~~」
グーパンチ男の顔の上で、何度も恭子の身体が跳ねます。
その勢いにグーパンチ男も恭子の拘束を解きます。
しかし、恭子の身体は、拘束されていた時のままのポーズで、痙攣を繰り返していました。

続く




183
投稿者:(無名)
2021/02/11 22:43:59    (XJT8Tffd)
ついに閲覧ランキング外になってしまいましたね・・・
184
投稿者:(無名)
2021/02/12 13:11:07    (QrGbeiPg)
続き楽しみにしてます!!
185
投稿者:トシ   toshiyuki3
2021/02/12 17:36:18    (Nd.jR7Gy)
いつも興味深く読んでいます!
186
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/12 23:52:55    (8wQmg1v5)
ツーブロックヘアーのカメラが横に向けられ、K子の表情を映します。
K子の顔は、薄暗い室内でも上気していることが感じられます。
K子の顔が、ハッとカメラの方に向けられます。
ツーブロックヘアーの手は、K子の浴衣を割って股間へ入れられています。
ツーブロックヘアー「濡れてる」
ツーブロックヘアーは、K子の耳元で囁きます。
ツーブロックヘアー「恭子さん達を見て興奮してるの?」
ツーブロックヘアーは、恭子たちへカメラを戻し言います。
恭子は、仰向けに寝そべり、コンドームを装着しているグーパンチ男を待っています。
K子「んんんんん~~~っ!!」
ツーブロックヘアーは、K子のオマンコを手マンしているみたいです。
グーパンチ男が、恭子の両脚を開いていきます。
恭子は開かれた両足の太腿を持ち、開いたままのポーズを自ら維持します。
グーパンチ男「はぁ~~・・いよいよ憧れの恭子さんと・・・・」
恭子「そんな・・恥ずかしいわ・私なんか、アラフォーのおばさんよ」
グーパンチ男「いえいえ、恭子さんは美熟女って奴です。行きますよっ!」
グーパンチ男は、恭子のオマンコへち●こを入れていきます。
恭子「んっ・・・ああっ・・・硬いっ!!・・・・凄く硬いっ!!」
見た目にもグーパンチ男のち●こは、硬いとわかる。勃起角度がすごいのだ。へそに着くんじゃないかという急角度でそそり立つのだ。
ツーブロックヘアーのカメラが、K子の背後から恭子たちを映す様になります。
K子は、四つん這いの態勢になります。
グーパンチ男が、ピストンを開始します。
恭子は、枕に載せた頭を軽く何度も仰け反らせています。
ツーブロックヘアー「声出しちゃダメだよ」
K子は、後ろを向き、頷きます。
ツーブロックヘアーのカメラが、下に向けられます。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、浴衣を捲られ、露わにされているK子のTバックが横にずらされているヒップに擦りつけられます。
K子のヒップが左右に揺れます。
そして、K子の手が、カリ高極太長尺ち●こに伸びて、掴みます。
それから、自らオマンコへ誘導していきます。
亀頭が入口に宛がわれます。ヒップが後ろへ下がり、亀頭がオマンコに包まれます。
更に、ヒップが押し付けられ、徐々に中へ中へと入って行きます。
カメラが上へ上げられていきます。
K子の弓の様なカーブを作った背中越しに、恭子がグーパンチ男にピストンされ、突かれている姿が映ります。
ツーブロックヘアーが、K子に覆いかぶさって来たみたいです。
ツーブロックヘアー「他人のエッチ見ながらのエッチもいいだろう」
K子「・・・・んん、興奮する~」
ツーブロックヘアー「気づかれるから、絶対に声だすなよ。いいな」
ツーブロックヘアーは、年下にも関わらず、K子へも恭子同様に命令します。
普段は、命令口調ではないので、エッチの時だけのことですが、かなりのSキャラだと思われます。
画面では、恭子がグーパンチ男に突きまくられています。
恭子「あん・あん・ああっ!・・・逝っちゃう・・・気持ちイイから・・・」
グーパンチ男「うわっ!!・・・・・キュンキュン締まる・・・うわっ・締まるっ!!」
恭子「気持ちイイから・・・締まるの・・おちんちん・・硬くて・・硬くて・・イイっ!!・・突いて!もっとしてぇぇぇ!!」
グーパンチ男は、恭子に言われ、ピストンを続けます。
グーパンチ男「恭子さんのオマンコ最高!めちゃくちゃ気持ちいいです」
グーパンチ男は、恭子へ覆いかぶさり、恭子と見つめ合って言います。
恭子の方からグーパンチ男の首に手が周り、キスをしていきます。
舌を出し、お互いに舌を絡めています。その間中、見つめ合ったままです。
キスの最後、軽く唇を重ね、チュッという音をたて、離れていきます。
K子「恋人みたいなキスしてる」
ツーブロックヘアー「焼きもちかな」
K子「そんなのじゃないわ・・・んんっ・・」
ツーブロックヘアーの突きに、声が出そうになったのを堪えたみたいです。
画面では、グーパンチ男が、恭子をM字に開脚させ、激しくピストンを繰り返しています。
恭子もグーパンチ男の乳首へ手を伸ばし、指先で捏ね繰りまわしているみたいです。
その様子から、恭子は余裕があるみたいです。
ところが、グーパンチ男が、ピストンのスピードを上げると一転します。
恭子「あっ・あっ・あっ・あっ・・・あんっ・・・イクッ・・あんっ!・・イクッ・・・あっ!!・・・逝っちゃう・・・・あんっ!!・・・・」
恭子は突然、切羽づまった喘ぎ声をあげ、逝ってしまいました。
グーパンチ男「後ろ向きになって貰えますか?」
グーパンチ男は、恭子にバックの姿勢になるように頼みます。
恭子も言われたように、バックスタイルになっていきます。
恭子は、顔を枕に伏せ、ヒップを高くあげた背中を弓なりに反らせたバックスタイルを取ります。
しかし、グーパンチ男に両手をついた四つん這いのバックスタイルにされます。
グーパンチ男は、恭子のオマンコにち●こを宛がうと、一気に腰を前に押し出し、挿入していきます。
グーパンチ男は、挿入すると、恭子のヒップに手を置き、ピストンをしていきます。
恭子「あっ!あっ!あっ!!・あっ!あっ!あっ!!・・・」
恭子は、突き入れが始まるとすぐに両手が崩れ、顔を枕に埋めます。
そして、最初にした様なヒップが高く上がったバックスタイルになってしまいました。
グーパンチ男は、そのままピストンを続けます。
ツーブロックヘアーもバックスタイルでK子を突きまくっているみたいです。
k子「んんんんん~~~っ!!」
K子が、声を必死で出さないようにしていることが画面から伝わって来ます。
画面では、恭子が崩したバックスタイルを元に戻し、グーパンチ男の突きを迎え入れています。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
しかし、グーパンチ男の突きに、すぐに崩れかけます。
グーパンチ男は、恭子の腕を持ち、後ろへ引っ張ります。
恭子の身体が反り、何度も頭を上下に振ります。
恭子「ああっ!!・ああっ!!あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
グーパンチ男は、片手だけだった恭子の腕を両手とも後ろへ引っ張ります。
恭子「ああああああああ・・・あひっ!あっ・・あっ・・あああああ・・イクッ・・ああっ・・・ああああああああ・イクッ・・・」
グーパンチ男は、ピストンを続けます。
恭子「あああっ・・・イクッ・・イクッ・・イクッ・・・・んんんんん~~~っ!!・・・」
恭子の身体がビクンとなります。
グーパンチ男「恭子さん・・・・俺も逝きます!!」
グーパンチ男の腰も止まります。
ツーブロックヘアーは、K子を突きまくっています。
K子が振り返ってきました。唇を噛みしめています。切なそうな表情です。もう逝きそうそうなことが表情からわかります。
グーパンチ男「K子さん?」
グーパンチ男が、K子とツーブロックヘアーに気づいたみたいです。
恭子「えっ!・・・何で?」
恭子もグーパンチ男の出した呟きで気づいたみたいです。
ツーブロックヘアー「おりゃ~!!見られてるぜ!」
ツーブロックヘアーは、K子をフルストロークピストンで突き出したみたいです。
K子「そんなの・・・だめぇぇぇぇ~~~~~」
K子が堪えていた喘ぎ声を解放します。
K子「あああっ・・・・・・だめっ~~!・・イクっ!!!」
K子が、崩れます。
そして、ヒップがピクピクとしています。
ツーブロックヘアー「おおっ・・・おうっ!・・おおっ・・」
ツーブロックヘアーもK子の中に射精しているみたいでした。

続く

187
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/13 11:40:41    (.bIIp8da)
ツーブロックヘアー「へへっ・・・見つかっちゃった」
ツーブロックヘアーは、射精直後だと言うのに、K子へのピストンを再開しているみたいです。
K子「だめっ・だめっ・・・だめっ~~!・・・・んんんんん~~~っ!!イクっ!!!」
K子は、崩れた体勢のまま突かれ、直ぐに逝ってしまいました。
グーパンチ男「・・・・・・・・・・」
恭子「・・・・・・・・・・・・」
グーパンチ男と恭子は、この状況に混乱しているのか、唖然としています。
やがて、状況を把握したのか恭子が、慌てて傍に脱ぎ捨てた浴衣を拾い、身体を隠します。
恭子「いつから?」
そして、恭子はツーブロックヘアーとK子から目を反らす様にして訊ねて来ます。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子にズームしました。
恭子の困惑した恥ずかしそうな顔がアップになります。
激しいエッチをした名残なのか、少し髪が乱れていますが、それが妖艶な雰囲気を高めているように感じます。
エロい・・・・エロさ以外に感じるものはない・・・そんな恭子を見たことはありません。
それを見たグーパンチ男が、カメラを遮る様に恭子の前に移動したみたいです。
画面がグーパンチ男の裸身でいっぱいになります。
カメラが引いて行きます。
K子「だめっ~~!逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・」
ツーブロックヘアーが、一際激しく突き入れます。
K子「!!!!!!!!!!!!!!!!!!?????????????」
K子が大きく口を開けているようなのですが、声は出ずに仰け反ります。
ツーブロックヘアーが、仰け反ったK子の上へ乗るようにして体重をかけ、更に膣奥を圧迫するようにします。
K子「ヴぉっぅぅぅ~~~~!!!イグゥゥゥ~~~~~~~~」
獣様な咆哮がK子から出ました。それほどの快感が全身に広がったことが容易にわかる映像が映ります。
ツーブロックヘアーは、K子のヒップに腰を押し付けながら恭子へ応えます。
ツーブロックヘアー「最初からかな・・・」
グーパンチ男「えっ!??」
恭子は、顔を完全に後ろへ向けます。
カメラが下を向き、完全に逝っちゃったK子のアへ顔を映します。
だらしなく半開きの口、目は開いてますが焦点は定まっていないことがわかります。
自慢のロングヘアーは、乱れに乱れます。ツーブロックヘアーは、顔がもっと見える様に髪を直していきます。
理知的なK子ですが、それとは程遠い肉欲に溺れた淫乱なメス顔です。
ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こをK子から引き抜いたみたいです。
K子「ああっ!!・ああっ!!・・・・」
亀頭に逆撫でされて、K子は軽く逝ったみたいでした。
それくらいの状態になっているということです。
ツーブロックヘアー「K子さん、たぶんこれ以上やったら、身体持たないし、そっち行っていい?」
グーパンチ男「えっ?・・・」
グーパンチ男が、驚きの声を上げます。
同時に、恭子も驚いた顔を向けていました。
しかし、カメラを向けられていることに気づき、直ぐに顔を伏せます。
そして、浴衣を引き上げ、顔を覆います。
ツーブロックヘアー「何も恭子さんを渡せなんて言わないよ」
グーパンチ男「どういうことですか?」
グーパンチ男は、ツーブロックヘアーの言ってことが理解できない様でした。
ツーブロックヘアー「俺たち二人で恭子さんにご奉仕しようって言ってんの」
浴衣を被った恭子の身体がビクンとしたみたいです。
それは、年下の若い男ふたりに責められる事への恐怖からなのか、それとも期待から来た武者震いなのかわかりません。
ツーブロックヘアーが、恭子の浴衣に手を掛けます。
手を掛けられたことを感じたのか、恭子が浴衣をしっかりと握り直したのがわかりました。
しかし、ツーブロックヘアーは、浴衣を剥ぎ取ると見せかけ、浴衣の裾へ手をやり、下から捲り上げました。
意表を突かれた恭子は成すすべもなく、浴衣を取られ、美しい裸身を曝け出すことになります。
恭子「二人でなんて・・・・そんな・・・したことないの・・・だから許して・・・」
恭子は、目を伏せたまま唇を震わせ、懇願します。
グーパンチ男が、優しく恭子の頭に手を掛けます。
グーパンチ男「僕たち、乱暴なことや恭子さんが嫌なことは、しませんから安心してください」
ツーブロックヘアーのカメラが、畳に置かれます。
しかし、布団の角近くに置かれ、絶妙な角度で布団全体が映ります。
布団に恭子が寝れば、かなりの部分が映るはずです。
そして、ツーブロックヘアーは、襖前でグロッキー状態のK子をお姫様抱っこで抱えて、隣りの布団へ運んで来たみたいです。
ツーブロックヘアー「K子さんも復活したら、いつでも参加して下さいね」
K子「・・・・・・・・・・・・・」
K子は、まだ放心状態のようです。
ツーブロックヘアー「恭子さんを、お前がリードしなくちゃダメだろう。何やってんだよ」
恭子が戸惑い、困惑し、躊躇している様に、ツーブロックヘアーがグーパンチ男に注意します。
ツーブロックヘアー「今は、お前が恭子さんのパートナーなんだぜ。お前がリードして行かなくてどうすんだよ」
グーパンチ男「あ・・はい・・・」
ツーブロックヘアーに叱咤され、グーパンチ男は、恭子へ挑んでいきます。

続く


188
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/13 23:57:12    (.bIIp8da)
グーパンチ男「恭子さん」
グーパンチ男は、恭子を優しく抱き締めます。
ツーブロックヘアーは、それを見ている様です。
恭子は、ツーブロックヘアーの視線が気になるようです。
恭子「ちょっと待って・・・やっぱり人前は・・・」
グーパンチ男「食事処でしちゃってるし、それにもう見られてるし」
それ言っちゃだめでしょうってことを言ってます。
恭子は、益々困惑している様子です。
そんな恭子にグーパンチ男は、キスしようとします。
当然、恭子は顔を左右に上下にして拒んでいるみたいです。
ツーブロックヘアーが動いたようです。
恭子の背後に回り、後ろから恭子の腰を持ち上げ四つん這いにします。
恭子「きゃっ!・・・・」
恭子が突然のことに悲鳴を上げます。
そして、恭子が何事か理解できないうちにツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが恭子のオマンコへ挿入されたようです。
ツーブロックヘアー「何やってんだよ。もう1回やって、出来上がってんだから、さっさとやってやりゃ~いいんだよ!」
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが抜き差しされていきます。
恭子「えっ!??・・・ちょっ・・と待ってぇぇぇ!!」
恭子は、突然のことで、成すすべがないうちに、気持ちとは裏腹に、身体が順応してしまっていることに動揺している様に見えます。
グーパンチ男「そんなこと・・乱暴なことはしないんじゃ・・それに恭子さん嫌がってますよ」
ツーブロックヘアーは、恭子の腰を両手で掴み、フルストロークピストンをし始めます。
ツーブロックヘアー「これが嫌がってる女に見えるか?」
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こに突かれ、恭子のオマンコからは、水音が聞こえて来ます。
更に、恭子の口から拒絶の声が途切れ、嬌声・艶声・淫声といった類の声が洩れています。
恭子「ああっ・・・いいっ・・・・あっ!・そこっ!!・あっ!あっ!あっ!!・・もっとしてぇぇぇ!!」
ツーブロックヘアー「おい、お前も口でして貰えよ」
ツーブロックヘアーが、勃起したち●こを持て余しているグーパンチ男に指示します。
グーパンチ男が、恭子の目の前に膝間づきます。
恭子の手が伸び、自ら握ります。そして、舌で亀頭を舐めていきます。
ツーブロックヘアーのピストンが緩やかなものになります。
私は、恭子がフェラチオしやすい様にしたのだと思いました。
その意図を酌んだのか恭子は、グーパンチ男のち●こを口に含んでいきます。
上下の口で男を受け入れる。俗にいう串刺しというスタイルです。
勿論、私はしたことはないので、そんな恭子を見たこともありません。
恭子は、どうだったかわかりません。
グーパンチ男のち●こを、フェラチオする恭子ですが、ツーブロックヘアーにバックから突かれるので、上手く出来ないみたいです。
それでも、懸命に咥えようとする様は、オトコを視覚的に刺激するのだろうグーパンチ男は満足そうです。
そして、恭子も二本のち●こを同時に受け入れるという行為に興奮している事がわかります。
ツーブロックヘアー「交代してやろうか?」
ツーブロックヘアーが、グーパンチ男に声掛けします。
グーパンチ男「まだイッてないんじゃ?」
グーパンチ男は、遠慮気味に言います。
ツーブロックヘアーが、恭子をガンガンに突きます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子は、グーパンチ男のち●こから口を外して喘ぎます。しかし、そんな快感から逃れる様に、ち●こを咥えなおします。
ツーブロックヘアーが、数回、奥まで突き入れた後、更に腰を押し込む様に、その奥までち●こをねじ込みます。
そして、素早く抜きます。
恭子「ぐぉっ!・・・おぅぅぅぅっ!・・・・・」
恭子が、グーパンチ男のち●こを咥えたまま、苦しそうに喘ぎます。
そして、ツーブロックヘアーのち●こが、引き抜かれた時、身体を痙攣させました。
ツーブロックヘアー「チェンジ・チェンジ」
ツーブロックヘアーは、グーパンチ男に交代を促します。
その時、私はツーブロックヘアーのち●こが、生だったことに気づきました。
射精はしていないようでしたが、恭子の了承なしに生入れをしていたのです。
グーパンチ男は、枕元の箱からコンドームを出し、被せています。
律儀な性格だなと私は思いました。
ツーブロックヘアーは、布団に仰向けに寝て恭子にフェラチオさせていました。
恭子も生入れについて、何も言ってません。今の状態では、そんな事を考えられないかもしれません。
グーパンチ男も、コンドームを装着したち●こを恭子のオマンコへ宛がいます。
グーパンチ男の腰が前へ押し出されます。
恭子「うっ!・・・ううっ!!・・・ああああああああ」
突き入れられると、恭子の口からツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが外れます。
しかし、すぐに恭子は、咥え直します。
グーパンチ男「ああ・気持ちイイ・・恭子さんのオマンコ最高」
ツーブロックヘアー「ガンガン突いて、逝かせてやれよ」
ツーブロックヘアーは、恭子を見ながら言います。
恭子もツーブロックヘアーの方を上目づかいで見ているみたいです。
グーパンチ男は、腰を振りまくっています。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・ああああああああ・・・んんんんん~~~っ!!」
ツーブロックヘアー「気持ちイイか?」
ツーブロックヘアーは、恭子に聞きます。
恭子「・・・・・うん・・・イイっ!・・・」
グーパンチ男のピストンが速くなります。
パンパンパンパンパン
グーパンチ男「ああ・・・出そう・・・」
ツーブロックヘアー「おいおい、もうかよ。恭子さん逝ってないぜ」
ツーブロックヘアーは、グーパンチ男に発破を掛けます。
しかし、グーパンチ男は、3Pということに興奮気味で、持ちそうにないといった様子です。
グーパンチ男「ああ・・ああ・・・・ああ・・出るっ!!!」
グーパンチ男の腰が止まります。
恭子は、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こをしゃぶり続けています。
ツーブロックヘアー「恭子さん、まだだよね?どうする?これじゃサイズ合わないんだけど・・・」
枕元にあるコンドームを指さし、ツーブロックヘアーが恭子に聞きます。
生で先ほど入れていて、今更白々しいことを言ってます。
恭子「・・・・・・仕方ないわ・・・・ないんじゃ・・・」
恭子は、ツーブロックヘアーのち●こを生で受け入れることに承諾しました。

続く

189
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/14 11:22:13    (nrnl3.gM)
ツーブロックヘアーは、恭子の後ろで射精後もバックスタイルのままでいるグーパンチ男に手の甲を表に下から上へ向け振ります。
邪魔だと言う合図です。
グーパンチ男は、恭子から勃起したままのち●こを抜きます。
早漏気味ですが、回数は相当いけるということは判ります。
ツーブロックヘアー「入れるよ恭子さん・・・なぁ!・まぁ!・でっ!!・・・いいんだね?」
生入れということを強調してツーブロックヘアーは、恭子に再度聞きます。
恭子に再確認するということも多少はあったのかもしれませんが、生ということを恭子に強く意識させるための様に思えました。
恭子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぇぇ・・・・・・・・・・・・・・・ぃ・ぃ・・・ゎ・・・ょ」
恭子は、少し長めの沈黙後、小さな声で、本当に消えりそうな小声で、囁く様に、呟く様に、顔を伏せ言いました。
ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こを恭子のヒップの割れ目に沿って擦りつけています。
恭子のヒップも、それに合わせて前後に揺れます。
恭子は、切なそうに顔を上げます。
その目の前に、コンドームを外したグーパンチ男が、ち●こを差し出します。
恭子は、何かに取り付かれた様に舌を這わせ始めます。
それを見たツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こを恭子の股間に挟む様に擦りつけ始めました。
恭子は、グーパンチ男のち●こを舐めるのを中断し、ツーブロックヘアーの方へ振り返ります。
恭子「お願い・・・・お願いだから・・・・」
恭子は、ツーブロックヘアーに生ち●この挿入を懇願します。
ツーブロックヘアー「お願いって、なんですか?」
ツーブロックヘアーは、そんな恭子を焦らし、虐めます。
恭子「・・・・入れてくださいっ!・・早くっ!入れてっ!!」
恭子は、切羽づまった声で言います。
恭子が言い終わると、グーパンチ男が、恭子の頭を手で前に向けさせ、反対の手を添えたち●こを口へ入れていきます。
恭子は、無理矢理に突っ込まれたガチガチのち●こを喉奥まで咥え込んでいきます。
それは、下の口が満たされないのなら、上の口だけでも満たそうとしている様に見えました。
そして、フェラチオしながら、恭子は自ら下へ手をやり、指でクリトリスを捏ね繰り始めたようでした。
恭子は、堪え切れずフェラチオをしながら、オナニーを始めてしまったのです。
恭子の頭の中は、完全に快楽を快感を得ること以外の事はなく、他の事は考えられない状況にあることが判りました。
そこには、貞淑な妻・慈悲深い母・良妻賢母といった女性を称賛する言葉を並べても例えきれない完璧な恭子と同一人物とは、とても思えない淫獣と化した恭子が映っていました。
ツーブロックヘアー「あらあら、恭子さん自分で始めちゃった」
ツーブロックヘアーは、不敵な笑みを浮かべ、恭子のヒップへ顔を埋めていきます。
ツーブロックヘアー「うわ~~・・・すげ~!・・・マン汁グッショリじゃん」
ツーブロックヘアーがいきなりオマンコを舐め上げます。
恭子「ひっ~~~~~!!!?????????????」
恭子は堪らず、フェラチオを中断して大きな声で喘ぎます。
ツーブロックヘアーは、続けてクンニリングスを続けます。
ツーブロックヘアー「恭子さん、お尻もいいんだよね~」
そう言うとツーブロックヘアーは、恭子のお尻の穴も舐めたみたいです。
恭子は、やっとのことで咥え直したグーパンチ男のち●こを堪らず、また口から吐き出します。
恭子「ああっ・・・そこは、だめ・・」
恭子は、ヒップを小刻みに上下させてます。
ツーブロックヘアー「めちゃ感じてるじゃんか・・・ここもおいおい開発してやるからね~」
私は、ツーブロックヘアーの言葉に驚きました。
恭子にアナルファックを覚え込ませようというのです。
1本目で感じていたことですが、ツーブロックヘアーは、若いのに女慣れしています。
それは、私が経験したことがない事を、ツーブロックヘアーは、経験しているのです。
グーパンチ男「恭子さんにもやるんですか?」
ツーブロックヘアー「当然だろ、恭子奥様の様なセレブ奥様のアナルだぜ。やりがいがあるって感じじゃん」
グーパンチ男「鬼だ~。鬼ち●ぽだ~」
そんな事を男たちが言っている間も、恭子は自分の指先でクリトリスを捏ね繰り、グーパンチ男のち●こを、唾液だらけにしてしゃぶってます。
ツーブロックヘアーが、恭子のオマンコへ指入れし始めたみたいです。
ツーブロックヘアー「ここなんだよね・・この前、見つけた恭子さんの弱点・・ここですよね~」
恭子の顔が、跳ね上がります。
恭子「だめっ~~!・・・そこはだめっ・だめ」
ツーブロックヘアーは、指入れを続けます。
恭子「だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~・イクっ!!!・逝っちゃう・・・」
ツーブロックヘアーは、指入れを続け、恭子が指を外したクリトリスも残った指で捏ねているみたいです。
恭子のヒップが上へ跳ね上がります。
恭子「だめっ・出ちゃう・・ひっぃぃぃぃぃぃ~~~~!!!???」
ブシュッ!・ブシュッ!・・・・
恭子の潮吹きが起こりました。高級旅館の布団が濡れていきます。
恭子は、渇望していたち●こではなくても、指と舌でも逝ってしまったのでした。
翌日、潮濡れした布団を上げた仲居さんは、御気の毒様でしたというしかありませんが・・・・・

続く








190
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/02/14 22:52:09    (nrnl3.gM)
ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こを四つん這いになっている恭子へ挿入していきます。
恭子「んんん~~!?・!?・!?・!?・!?はぁ~~・・あああっ・・・!!!」
ツーブロックヘアー「お望みだったチンポですよ」
そう言うとツーブロックヘアーは、恭子を後ろから抱え上げると起こしていきます。
そして、背面騎乗位の体位にします。
恭子の体重で、カリ高極太長尺ち●こが更に膣奥へ埋め込まれていきます。
恭子「!!!!!!!!!!!!!!?????????????」
恭子は、顎を上げて仰け反っています。そして、御椀型の美乳を自ら鷲掴みしています。
ツーブロックヘアーは、恭子の腰へ手を添え、持ち上げて恭子の身体を上下に揺らしていきます。
そこへ、下からの突き上げを加えていきます。
恭子「すごっ・い・・奥・・・当たるっ!・・・そんなの・・・しちゃっ・・ああっ!!・ああっ!!」
グーパンチ男は、画面から消えています。
ツーブロックヘアーは、恭子と結合したまま、腰を持ち上げ、少しだけカメラの正面に向く様に回転します。
画面にツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが突き刺さった恭子のオマンコが映ります。
肉穴は、極太の竿でキチキチになっています。
肉穴に突き刺さっている肉棒には、白い液体が纏わりついています。
ツーブロックヘアーが、ピストンして、竿が抜かれて来ると巻き込まれていた小陰唇のビラビラが出て来ます。
そして、竿が突き入れられると、小陰唇のビラビラも巻き込まれて中へ入っていきます。
それにつれ、白い液体が肉棒と肉壁の隙間から流れ出て来ます。
その卑猥な光景が、ゆっくりと繰り返し映ります。
恭子「はぁ~~・・あはっ!・・あんっ・・んっ!!」
恭子もじっくりと味わっている様な喘ぎ声を出しています。
グーパンチ男「口でして貰っていいですか?」
そう言うとグーパンチ男が、恭子の前に立ちます。
グーパンチ男の影で、恭子の股間部が暗くなります。
恭子「んんんんん~~~っ!!」
恭子が、グーパンチ男のち●こを咥えたようです。
グーパンチ男「ああ~気持ちイイ・・・」
ツーブロックヘアーが、下からの突き上げを少し激しくしたみたいです。
パンパンパンパンパン
恭子「そこっ!!・・・いいっ!・・・突いて」
恭子が一瞬、口を外しフェラチオを中断して言ったみたいです。
K子「私だけ仲間外れは嫌よ~」
その時、K子も復活したみたいで、ツーブロックヘアーの顔を跨ぎながら、恭子の乳房へ手を揉んでいるみたいでした。
グーパンチ男「4Pになっちゃいましたね」
K子「当然よ・・・クリちゃん、おっきくなってるでしょう。もっとしてぇぇぇ!!」
ツーブロックヘアーは、恭子を突きあげながら、K子に顔面騎乗を受けているみたいでした。
恭子も、ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こに突き上げられながらも、グーパンチ男のち●こをフェラチオし続けようとしているみたいでした。
恭子「んっ!!・んっ!!はぁ~~・・んっ!!はぁ~・あはっ・んっ・・・いいっ!」
グーパンチ男「恭子さんの舌使い・・・いいっ!」
K子「恭子の乳首・・・起ってるよ・・ほらっ!・・あっ!・・・そこだめっ・あっ!!・・・ダメダメ・・・そこは・・・ああっ!!・ああっ!!」
画面は、恭子がツーブロックヘアーに突き上げられてることしかわからないですが、音声がいろいろと入って来るので、状況は何とかわかりました。
ツーブロックヘアーが、恭子と結合。同時にツーブロックヘアーは、K子に顔面騎乗されている。
K子は、ツーブロックヘアーに顔面騎乗で、クンニリングスを受けながら、恭子の乳房を揉んだり乳首をこね回したりしている。
恭子は、ツーブロックヘアーに突き上げられながら、グーパンチ男をフェラチオしている。
私は、こんな風に整理していました。
最初に逝ったのは、やはりグーパンチ男でした。
グーパンチ男「恭子さんやべ・・・出そう・・・ああっ!!・・あっ・無理っ!!・・・・」
恭子「んっ!!んんんんん~~~っ!!・・」
恭子は、グーパンチ男の射精を口で受け止めているみたいでした。
グーパンチ男が、恭子の前から離れます。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが、恭子のオマンコへ出入りしているのが良く見える様になります。
K子が、恭子のクリトリスを捏ね繰りだします。
恭子「あっ・・・そんな事をされたら・・・・逝っちゃう・・・」
K子「ふふふっ、そう・・なら・逝っちゃいなさい」
K子が、クリトリスを捏ね繰ります。ツーブロックヘアーもカリ高極太長尺ち●こを突き上げ続けます。
同時にツーブロックヘアーは、K子へのクンニリングスも忘れてないみたいです。
K子「あっ・だめっ~~!・・そこは・・あっあっ・・・イクッ・・イクッ・・・あっ・だめっ!だめっ!だめぇぇっぇ~~」
K子の恭子への責めが中断します。
しかし、ツーブロックヘアーの突きは続くので恭子の身体は、跳ね上げられ続けます。
恭子「当たるっ!!当たってる!!・・・・奥まで来てる・・・逝っちゃうっ!!!」
恭子の身体がk子の方へ仰け反っていきます。
K子「イクッ・・イクッ・・ああっ・・・」
K子は、恭子の方へ倒れてきます。
お互いに身体を支えるような体勢になりながら、大きく息をしています。
ほぼ同時に恭子とK子は逝ったみたいでした。
その後、グーパンチ男が、K子を抱き上げたみたいでした。
そして、隣りの布団へ連れていったみたいです。
k子「ああっ・イイっ・・もっとして!!」
グーパンチ男が、K子へ挿入したみたいでした。
恭子は、支えがなくなったのでツーブロックヘアーの上へ仰向けになります。
そのままの体勢でツーブロックヘアーの突きが再開されます。
恭子「ああっ・・・また・・・逝っちゃう・・うっ・・・逝っちゃう・・・」
さほど激しい突きではないのですが、恭子のオマンコは、肉壁と肉棒の隙間から白い汁を垂れ流しています。
ツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こも濡れ光って、卑猥な光景が何とも言えないです。
ツーブロックヘアー「恭子さん・・・・いきますよ・・・」
ツーブロックヘアーが、恭子に言います。
私は、ツーブロックヘアーに恭子は中出しされる思いました。
しかし、ツーブロックヘアーは、そのまま横向きなってピストンをし出しました。
更に、うつ伏せになっていきます。
ツーブロックヘアー「恭子さん、どこに出します?」
恭子「ああっ・・・好きな・・・好きなっ・・とこっ・・・・でいいから・・出してっ!!」
ツーブロックヘアー「イクっ!!!」
ツーブロックヘアーは、カリ高極太長尺ち●こを一気に引き抜くと、恭子の大きなヒップに向けて射精していきました。
射精は、背中へも飛んだみたいでした。
私はツーブロックヘアーが、中出しをしなかったのに驚きましたが、どこかホッとした気分でした。
その横でK子は、まだグーパンチ男に突かれて喘ぎ声を上げています。
K子「もっとしてぇぇぇ!!・・もっとよ・もっと・突いてっ!!!」

続く




191
投稿者:ばぶ
2021/02/14 23:31:36    (Cq2RnBJJ)
毎回興奮して読んでますー。
これだけ変態な事されると主さんも
怒りより諦めが先に来るでしょうね。

早く奥さんに印籠を渡す辺りを読みたいです!
1 ... 15 16 17 18 19 20 21 22 23 ... 28
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