ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/12/26 23:51:44 (X6E71wFQ)
私は、小田雄一郎と申します。年齢は35歳で、会社員をしています。
妻の名前は恭子、年齢は38歳。趣味と実益を兼ね週2回、フラワーアレンジメント教室をしています。子供は、11歳の娘がいます。
現在、某探偵社に恭子の身辺調査を依頼した結果、不倫をしていたことが判明し、離婚を前提に弁護士を介して協議中です。
その協議も一定の目処がたったことから、この件を報告しようと思った次第です。
長文になることを最初にお詫び申し上げます。
また、長文故に分割しての投稿になりますこともお詫び申し上げます。

探偵社に調査を依頼する切っ掛けになった出来事が昨年の初夏の頃にありました。
その日私はクライアントとの商談で市中心エリアのターミナル駅前の商業施設に来ていました。その商談を終え、次の商談の時間まで少し時間が空いたのでどこかで休憩しようとしていました。
遊歩道を歩いていると、前方を白のタイトミニにレッドソールが特徴の某ブランドピンヒールパンプスを履いた派手なファッションの女が歩いていました。
バックスタイルは、正にイイ女といった感じでした。
女の歩き方がゆっくりしたものだったこともあり、接近したところ生足であることもわかりました。
どんな顔をしてるのか?と思った時、女が交差点で道路の反対側に渡るために信号待ちで横向きなったのです。
私は驚愕しました。その女が、恭子によく似ていたからです。でも、恭子のはずはないと思いなおしました。
それは、メイクも普段と全く違っていましたし、ファッションもその様な派手なタイトミニ姿など見たこともなかったからです。
信号が青になり、女が歩道を渡ろうとした時、スマホの着信音が鳴りました。女はすぐにスマホをバックから出してTELにでました。
幸いなことに通話に気を取られているのか女は私に気づいてないようだったので、歩きながらの話に聞き耳をたてると「おやつを用意してあるから、それを食べるように」とか「早く帰るようにするから」など子供からのようでした。
女に興味のあった私は後を付けることにしたのでした。
そうこうしているうちに、とあるガラス張りの商業施設に女は入り、長いエスカレーターで吹き抜けを上階に上がっていきました。
生足なので下からタイトミニの中が見えるのではないかと思うくらいの短さで目のやり場に困りました。
女が入ったのは、オープンスペースになっている洒落たカフェでした。
待ち合わせていたのも同年代のアラフォーと思われる3人の派手なファッションの女たちでした。
そのひとりが入って来た女を見つけた時に「恭子さん」と手を振りながら言ったのが聞こえました。
他人の空似だと思った女は、妻の恭子だったのです。
遠くから様子を伺っていると、単なる女子のお茶会のように見えるのですが、恭子を含め、どの女もスマホを気にしている素振りをしているが気になりました。
恭子にLINEをすると差しさわりのない返事が返ってきました。TELしてみると、女たちに一言断りしたあと、恭子は席を離れWCの方へ行き、そこから折り返してきたようでした。
「どこにいるのか」尋ねると「自宅マンション近くのスーパーで買い物をしている」と言いました。
なぜ嘘を言うのか?と思いましたが、言わずにいました。
派手なファッションをした女を妻と気づかずスケベ心で後をつけたことに後ろめたさがあったからでした。
30分ほどして、もう一人アラフォー女が合流したところで店を出ました。
そして、店を出た後、近くの大型カラオケ店へ入店したところで私はタイムアップの時間になってしまいました。
次のクライアントとのアポの時間になったためです。
その後、正す切っ掛けになればと恭子が着ていた派手なタイトミニなどの衣類を恭子の目を盗み、探しましたが発見することができませんでした。

この後、胸のモヤモヤはありましたが、表面上は円満な夫婦関係が続いていました。
それが、昨年の盛夏に変わることになった出来事が起きました。それは、同僚の奥様が不倫していたことが判明したという社内の噂でした。
噂によると、1年くらい前から奥様の外出が増え、それにともないファッションも派手になり、夫婦間の性交渉も拒否されるようになったというのです。
私は、これを聞いた時、まったく状況が同じなのに不安を感じたのでした。
一度だけとはいえ、恭子の派手なファッション姿を目撃していますし、あの後に外出していることが多くなったような気がしていましたし、どちらかと言えば恭子の方が積極的だった性交渉も私から要求すると「疲れているから」と拒否されることが多くなったためです。
そこで、私は恭子がフラワーアレンジメント教室をしている日に有給休暇を取得し、徹底的に例の物を探してやろうと思ったでした。
結果は、1度目はフラワーアレンジメント教室が午後の3時間しかないためタイムアップで発見できませんでした。
しかし、2度目に前回以外の場所ということで探したところ、WICの最奥コーナーに娘の衣類を保管しているかのように偽装してあったことを発見したのでした。
そこで、それまで開けることなど1回もなかった恭子のランジェリーが入っている引き出しを開けたのでした。
いつも着けているであろう物と別の箱がありました。箱を開けて見ると、ゴージャスな男の目を意識したランジェリーが多数入っていました。
Tバックは勿論、ブラ・ガーターベルトとセットのGストリングと言われる1本の紐の様なバックスタイルの物やブラとは名ばかりの乳房が隠れないカップレスのブラもありました。
私はこの様なランジェリーを着けた恭子を見たことはありません。
このことで他に男がいると確信した私は探偵社に恭子の調査を依頼することにしたのでした。

某日、私は通勤途中にある駅前繁華街にある某探偵社に面談に行きました。
探偵A「今日は、どのような御相談でしょうか?」
私「実は最近妻の様子がおかしいと言いますか、浮気をしてるんじゃないかと思いまして」
探偵A「ああ、なるほど・・・」
そこで、前述した通りのプロフィールや自宅マンションのことや前述した恭子の行動・不審に感じていることを聞かれました。
ここで自宅マンションが重要な場所になるので説明しておきます。
全48世帯、オートロック、宅配BOX、共有スペース完備の極々一般的な分譲型マンションです。
探偵「奥さんは何かお仕事されてます?」
私「週2回、共有スペースを使ってフラワーアレンジメント教室してます」
探偵「夜の方はどうです?奥さんと?」
私「以前は結構、妻の方がせがんできてたんですが最近まったくせがんできませんし、どこかでひょっとしたらと思いまして」
探偵「そこが前と変わったということですね」
私「そういうことですね」
決定的な証拠はないので予断を持つことはいけないが恭子の様子から身辺調査をしてみることもいいのではないかということになったのでした。

続く






1 ... 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 28
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
142
投稿者:(無名)
2021/01/21 13:57:43    (KlPbkjuI)
続きが気になります。
143
投稿者:しん
2021/01/21 19:13:30    (xNXEfTI9)
こんばんは。結末が気になりますので続きをお願いします。
144
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/21 23:57:54    (OXqDApnh)
しばしの静寂・・・・・
ツーブロックヘアー「綺麗・・・めっちゃ綺麗・・・ほら見て」
また静寂・・・
ツーブロックヘアー「ちゃんと見る、鏡」
恭子「・・・・恥ずかしいから・・・・無理・・・・」
私はツーブロックヘアーが、恭子に鏡に映る恭子のランジェリー姿を見る様に言っているのだと思いました。
ツーブロックヘアー「逝った後の顔って、最高ぉ~、特に恭子さんみたいな綺麗なお姉さんの逝き顔もっと見たいな~」
恭子「・・・・・・えっ!?・・・ちょっ・・・だめっ・・それはダメよ・・・」
ツーブロックヘアー「いいじゃん・・・中には出さないから外に出すから・・・・」
恭子「そう言うことじゃなくて・・・・・あっ・・・・・生は・お願い・・着けて・・・ああっ・・・・ダメっ!」
ツーブロックヘアーは、恭子の嬌態に欲情したのか生で挿入しようとしているようでした。
恭子も抵抗をしている様な言葉を発しているのですが、言葉だけで抵抗をするとか逃げるとかの行動はしてない様でした。
なぜなら、その様な音がしないからでした。抵抗出来ないようにされているとも思えなくはないですが、聞いていた会話からは、その様な事はない様に思いました。
ツーブロックヘアー「ちっ!・・しょーがないなぁ~・・」
恭子「ありがとう・・良い子だわ、やっぱり(ツーブロックヘアー名前)くんはっ!」
ウィ~ン~~~~~・ウィン・ウィンウィン・ウィ~ン・・・・・
恭子「今度は何?・・・急に、そんなの動かして・・まったく、あんたって子は、行動の予想がつかないわ」
ツーブロックヘアー「恭子さん肩凝ってないかなって思って・・・どう?」
ウィン・ヴィン・・ヴィン・・ウィン・ウィン・・ヴィン・ウインウイン・・・
ツーブロックヘアーは、電マで恭子の肩のマッサージをしているようでした。
恭子「あ~~・気持ちいい」
ツーブロックヘアー「反対の、ここ凝ってる」
恭子「ええ、そこもいい気持ち・・・」
ウィン・ヴィン・ヴィン・ヴィンウイン・・ウイン
ツーブロックヘアー「しかし、肩こりの原因って何かな?」
恭子「えっ?どういうこと?もうおばさんで肩こりなんでしょうって言いたいわけ・・」」
ツーブロックヘアー「いやいやいや、そんな滅相もない。セレブ妻も大変なのかなぁ~って思っただけで・・・」
ウイン・ウィ~ン・ウィンウィン・ウィ~ンそう言いながらツーブロックヘアーはマッサージを続けます。
恭子「そうよ。私がセレブとは思わないけど、主婦ってのも、いろいろとあるのよ」
ツーブロックヘアー「そうなんだ。じゃ~もっと、もっと、も~とっ!気持ち良くなってもらって、日頃のストレスを解消してもらおうかなぁ~っと」
そして、電マの音がしなくなりました。
ツーブロックヘアー「こっち来て」
コツコツコツとヒールの音が響きました。そして、そのヒールの音がしなくなりました。
隠しカメラに恭子の姿が映りました。突然、カメラの前を恭子がツーブロックヘアーに両肩に手を置かれ、後ろから押される様な感じで横切ったのでした。
しかし、恭子たちは窓際へ行ったので、それ以上は映らなくなりました。
恭子「え~!?・・・ここで?・・見えちゃう、外から見えちゃうよ~」
ツーブロックヘアー「見えないって、大丈夫だって」
恭子「人いる・・・ほら、あそこ人いるよ・・見えるって・・・」
ツーブロックヘアー「見てない、見てない、誰もこっち見てないから、それに見たとしても、この窓ガラスは見えないし」
恭子「ほんと~・・・見えないかな~」
ツーブロックヘアー「それじゃ~、そっちに座って」
窓際のプレーに恭子が同意しなかったので、仕方なくツーブロックヘアーは、丸テーブルの横のシングルソファーに座る様に恭子へ指示しました。
恭子がソファーに言われた様に座りました。
その時に、恭子が身に着けていたセクシーなランジェリーに私は見覚えがありました。それは、恭子の不倫を疑い、WICで探し見つけたランジェリーBOXにあった黒いカップレスのブラ、Tバック、ガーターベルト、ストッキングだったのです。
この日にツーブロックヘアーにプレゼントされたというか、プレー用に渡されたというか、そういう物だったのです。
恭子をソファーに座らせると、ツーブロックヘアーは、隠しカメラをセットしているバックまで戻って来ました。
そして、中からまたコンドームを出したみたいでした。そして、カメラの画角を元の角度へ戻しました。ダブルベッドは、辛うじて画面左端に角が映るだけで、ソファーから大きな窓までが映りました。
ツーブロックヘアーは、コンドームを丸テーブルの上に置くと、電マのコードをソファー横のコンセントへつなぎました。
恭子「ここでマッサージしてくれるの?」
ツーブロックヘアー「うん、勿論そうだよ」
普通のマッサージにコンドームは要らないでしょう?と恭子に突っ込みをいれたくなりました。
しかし、恭子もそんなことがないことを百も承知でいっているのでしょう。
恭子の眼、恭子の顔、恭子の仕草は、完全にエロスイッチが入っているとわかるものでした。

続く




145
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/23 13:10:23    (jXsMCKSP)
ツーブロックヘアーは、ソファーに座った恭子の後ろへ立ち、電マで恭子の肩をマッサージし始めました。
ウィ~ン・ビィッビッ・ヴィン・ヴィン・ビビン・ウィ~ン・ビンビン・ヴィーン!ビン・ウィ~ン
恭子「あ~気持ちイイ」
恭子はウットリとした表情をしていました。
しかし、その電マは、肩から外れ、前の方へ降りて来ました。
恭子「あら?そこは凝ってないけど?」
ツーブロックヘアー「血行を良くするんじゃないかなぁ~って」
恭子「へ~、そうなの?」
胸をマッサージする電マを恭子は拒絶することもなく、ツーブロックヘアーにされるままでした。
電マは、恭子の身体をマッサージしていきました。
ツーブロックヘアーは、恭子の後ろから前へ周って来ました。
そして、お腹に当たる電マがくすぐったいのか、もう少し下に当ててもらいたいなのか、恭子の両脚が太腿を合わせたままモジモジと動いています。
しかし、そんなことはお構いなく、ツーブロックヘアーは、太腿へ電マを下げていきました。
外側から内側。また外側へ、再び内側。Tバックの布ギリギリまで電マを当てました。
恭子がM字にしました。もうどうにでもして、そういう雰囲気でした。
しかし、電マはお腹へと上がっていきます。
恭子「ちゃんとして・・・」
恭子が甘えた声で言いました。
ツーブロックヘアーは、恭子の肩をマッサージしだしました。
恭子「違うぅ~。そこじゃなくって、ね~ぇ・・・」
恭子が媚びを売るような艶やかな音色で言います。
ツーブロックヘアー「ちゃんとマッサージしろって、恭子さんが言うから、してるんだけど」
ツーブロックヘアーは、恭子の肩のマッサージを続けます。
恭子「お願い・・・・」
恭子はツーブロックヘアーを見上げ、目で何かを訴える様にしながら言いました。
ツーブロックヘアー「ちゃんと言ってもらわないとわからないんだけど・・・」
ツーブロックヘアーは、恭子をはぐらかす様に言いました。
そう言いながら、電マを肩から下へ降ろしてきて、太腿の内側を円を描くように動かしています。
そして、股間の中心部へ移動しては、ギリギリのところで遠ざけるということを繰り返します。
恭子「お願い・・・・して・・・お願いだから・・・」
ツーブロックヘアー「何をすればいいのかな?ちゃんと言って欲しいなぁ~」
恭子「オ×▲○◇▽◎」
恭子が何か言ったのですが、声が小さく何を言ったか聞こえませんでした。
ツーブロックヘアー「聞こえな~い。はっきりと大きな聞こえる声で言ってくださ~い」
恭子「オマンコに当てて下さいっ!」
恭子は大きな声でツーブロックヘアーへすがる様な表情で言いました。
ツーブロックヘアー「わかりました。それでは、恭子さんの御望み通りにさせて頂きます」
そう言うと、ツーブロックヘアーは、恭子のオマンコへ電マをTバックの上から押しあてて行ったのでした。
ウィ~ン・ビィッビッ・ヴィン・ヴィン・ビビン・ウィ~ン・ビンビン・ヴィーン!ビン・ウィ~ン
恭子「あ~気持ちイイ」
恭子は、満足そうな声をあげていました。

ウィ~ン・ビィッビッ・ヴィン・ヴィン・ビビン・ウィ~ン・ビンビン・ヴィーン!ビン・ウィ~ン
恭子「あ~気持ちイイ」
恭子は右手で電マを退けようとしている様でしたが、ツーブロックヘアーは、電マを容赦なく恭子のクリトリスに黒Tバックの上から押しあてていきます。
ソファーの真ん中にに座っていた恭子の身体は、右へ傾き黒ストッキングに包まれた左脚をソファー端にピンヒールサンダルのヒールを立てる様に膝折り状態で擦り落ちるのを辛うじて防いでいるようでした。
恭子「あっ!あはっ、あ~・・・イクッ・イクッ・・・・・あっ・・・・」
恭子は、左手を自分の後頭部へ持っていき、髪を掻き毟りました。そして、徐々にエビ反っていきます。
恭子の身体がソファーからずり落ちそうになるのを、ツーブロックヘアーは、恭子の左足首を掴み、そうならないようにしました。
更に電マがクリトリスへ押し付けられている様でした。
恭子「あっ!・・・・・・はっ・・・・・んんっ・・・・・・・」
恭子の呼吸が止まる様な喘ぎ声になりました。そして、恭子の身体が、勢いよくビクンっ!と跳ねました。
ツーブロックヘアーの恭子の足首を持っていた左手が、その勢いで離れ、恭子はソファーから床へ滑り落ちていきました。
しかしツーブロックヘアーは、頭だけをソファーに乗せた状態で、両脚が床でペタン座りの形になった恭子への電マ責めを続けていきます。
ヴィッヴィィ・ヴィィ~・・ヴィッ!ビビビっ!・・ヴィィウー・・・ビッ!・・・
恭子の腰が床から浮き上がり、小刻みにピクピクっと痙攣したように動き続けていました。
そして、ソファーの頭の髪の毛を両手で掻き毟っていました。
恭子「ひっ!!・・・・くっ~~・・ダメ!・・・はぁ~・もう・・・・だめっ~~!・・・・」
ツーブロックヘアーは、無視してTバックを少し横へずらして、電マを恭子へ押し当て続けます。恭子の腰を浮かせて開いていた両脚が閉じたり開いたりしだしました。
しばらくして、ツーブロックヘアーは、Tバックから手を離しました。代わりに恭子が言われなくてもTバックをずらして持ち持ちます。
そのうち恭子の両脚はきつく閉じられました。
しかし、ツーブロックヘアーの手に持たれた電マは、責めの手を緩めることはありませんでした。
むしろ、両脚が閉じられたことで、より深くその振動を恭子のクリトリスをはじめ、オマンコ全体へ送り続けることになったみたいでした。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!!」
恭子の身体が大きく仰け反り、辛うじて残っていた頭もソファーから落ちそうになりました。
ツーブロックヘアーが、落ちそうになった恭子の背中の方へ電マをもっていない左手を差し入れて恭子を支えました。
恭子の身体は、ブリッジした体勢で腰を高く上げ、弧を描いていました。
そして、図らずも自ら電マを押し当てることになり、より深い快感を送り込まれたのです。
恭子「イクっ!!イクイクイクぅぅぅぅl~~~!!・・・・・・・」
そう恭子が叫んだ時でした。
ビュッ!ビュッ・・ビュゥ~~~
恭子の股間から水しぶきが上がったのです。それは、潮吹きでした。
それでも、ツーブロックヘアーは、電マを押し当てています。
恭子「いや~~~~~・・もう・だめっ!・・・・おかしくなっちゃうぅう~・・・」
恭子はブリッジしたまま潮を吹き続け、何回も痙攣していました。
そして、恭子の潮吹きが収まって、ようやくツーブロックヘアーは、電マ責めをやめたのでした。
恭子は、ペタン座りの足の形で床へ仰向けに倒れていきました。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子が頭を床で撃たないように優しく背中に手を入れサポートしていました。
ツーブロックヘアーに床へ寝かせられた恭子の胸が大きく動いていました。洗い呼吸をしていることが一目でわかりました。

続く
146
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/23 22:58:58    (jXsMCKSP)
ツーブロックヘアーは、隠しカメラをセットしているバックへ近づいて来ました。
そして、何かを取り出したみたいでした。そして、バックを置きました。
隠しカメラも先ほどとは、少し違う向きになりました。
変わったといってもほんの少しのことなのですが、窓からの外光の入り方が変わり外の風景が見える様になりました。
時間がたち、太陽の位置が変わったこともあるのでしょうが、街並みの遠くに山々が連なっているのが見えました。
やはり、かなり高層階の部屋であることがわかりました。
また、少し離れたところに同じような高層ビルが、あることもわかりました。
恭子の元へ戻ったツーブロックヘアーは、恭子を抱き抱え立たせると反転させ、ソファーの背もたれ向かって膝立ちで座らせると恭子は背もたれに手をついてヒップを突き出す姿勢を取りました。
そんな恭子のオマンコにツーブロックヘアーは、コードが着いたピンクの丸い物体を押し当てていました。
そのコードの反対にはピンクのボックスがありました。コントローラーの様でした。
ピンクローターです。ビィーン・・・ビビビビビッ・・・ビィーン・ビッビビビ・・・・
ツーブロックヘアーは、恭子の白いヒップに当てて、ゆっくりと撫でる様に優しく動かしました。
恭子の表情は、わかりませんが、じっとしていることから不快なものではないことは明らかでした。ピンクローターは、ゆっくりとヒップの谷間を移動していきます。
アナル辺りで停止すると、恭子のヒップがピクンと動きました。
恭子「ひっ!・・・いや~ん・・・そんなとこ・・」
恭子は、そう言いながらこちらへ振り返り、ピンクローターを持ったツーブロックヘアーの手を払いのける様な仕草をしました。
ツーブロックヘアーは、俗に蟻の門渡りと呼ばれる会陰部をせめているようでした。
性器と肛門の間の部分ですが、くすぐったい感じが堪らないようです。
恭子は、ヒップをモゾモゾと振ります。
ウィ~ン・ウィン・ゥィ・ゥィ・・・・
ツーブロックヘアーが、ピンクローターを恭子のオマンコへ埋没させたみたいでした。音が小さくなりました。
恭子のソファーの上で膝立ちしている両脚が膝を支点にして上へあがり、恭子が快感を堪えている感じがしました。
恭子「あっ!あっ!あっ!!あ~ぁ・・・・」
ツーブロックヘアーは、電マを手にして、電マのスイッチを入れました。
また、電マ責めをするようでした。
電マを今度は、いきなり恭子のクリトリスへ押し付けました。
恭子「あぁ~・んん・・・・あはっ・・・はっ!」
強烈な快感が襲ったのか、」恭子は腰を捻じり、電マから逃れようとします。
しかし、ツーブロックヘアーの電マ責めは、そんなことでは逃れられません。
恭子は、右足を床へ降ろし、立って逃れようとしたみたいですが、ツーブロックヘアーは、その動きに合わせて電マが離れないように押し付けていきました。
恭子は、左足も降ろして、窓側へよろける様に1歩、2歩と歩み寄ります。
ツーブロックヘアー「そっち行くの?さっき見えちゃうって言ったじゃん」
恭子「・・・・見えちゃう・・あぅっ!・・見えちゃっ・・」
恭子は混乱している様でした。
ツーブロックヘアー「そこ、手ついて・・・・」
恭子は大きな窓ガラスへ両手をつきます。恭子の股間からは、ピンクローターのコードがぶら下がっています。
ツーブロックヘアーは、コードの先にあるコントローラーを操作しました。
恭子の両脚が快感に耐える様に軽い屈伸をします。
そんな恭子のヒップをツーブロックヘアーは、軽く叩きスパンキングしてました。
ツーブロックヘアー「もっと突き出して・・・」
恭子「あんっ!・・・・あはっ・・・はっ・あっ・はっ・あぁ~・はっ・・・・」
喘ぎながら恭子は、ツーブロックヘアーに言われた通りヒップを突き出し、前傾姿勢になっていきます。
恭子「はっ!・・・ひっ・・ひとぉっ!・・・人いる・・・見えちゃう・・」
そんな恭子の眼に、隣接するビルの人影が入ったみたいでした。
ツーブロックヘアー「お~・・・いるな・いる・いる・・・・見せてやろうよ」
ツーブロックヘアーは、恭子の羞恥心を煽るような言葉責めをしながら、電マとローターで恭子を責め続けていきます。
恭子「ああ~・・いいっ・・あっ・・いいっ・・・ああっ!・・・・あはっ・・・はっ・・いいっ・・」
恭子は窓ガラスについていた両手を窓下にある台の上につき、両脚を伸ばして、やや腰を丸めた姿勢で快感に耐えていました。
ツーブロクヘアーが、電マをクリトリスへ押し付けます。
恭子が右手で腰の辺りにてやり、左脚を床から膝を曲げ上げました。
両手は、窓下の台に伸ばし、その手の間から顔を下向きにして苦悶の表情を覗かせてました。
恭子「あ~・・イクッ!・・ああっ・・イク・・ああっ!!・ああっ!!・・イクっ・イクっ・・・・イクッ・・」
恭子の上げた左脚が、更に大きく膝から曲がり高く上がって行きます。頭も上下に仰け反るように振っていました。
ピクピク腰も震えています。
恭子「あ~・・もう・・だめっ・・・・・んんっ・イクっ・イクっ!!・・・はぁぁぁ~~」
恭子は、腰を突き出し、両脚を踏ん張りました。激しく頭を上下に振っています。
ツーブロックヘアーは、ピンクローターのコントローラーを操作しました。
恭子「ああああああああ~~~~逝っちゃうっ!・・・はぁぁぁ~~イクっ!!あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ」
恭子は、両脚を踏ん張ったり、伸ばしたり、やや屈んだりしていました。
しかし、やがて力が抜けた様に、立っていられなくなったみたいでした。
ツーブロックヘアーがそれに合わせて、電マをは離しました。恭子はピンクローターをオマンコに挟んだまま床へ崩れ落ちていきました。

続く


147
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/24 15:58:27    (3cKR9iap)
ツーブロックヘアーは、もう一つアイテムを持ってきていました。
白い棒状の物、その形は男性性器の形状をしていました。電動バイブです。
こいつ何個、こんな玩具をもっているんだと思いました。恭子よりひと回りくらい年下なのに、やっていることは熟練したAV男優みたいでした。
女慣れというか、遊び慣れというか、さっき思った以上の経験人数があると思いました。
その時、私は、F君がツーブロックヘアーが目標(千人切り)とか言っていると聞いたと言っていたことを思い出しました。
到底無理だと思いますが、そんなことを言える位の経験はしてるということかなと思いました。
遊び人です、それも女遊びが好きなツーブロックヘアーは、遊び人だったのです。
そんな奴に、年上とはいえ普通のサラリーマンの妻で、フラワーアレンジメント教室を主宰しているとはいっても趣味の延長で、ほとんど専業主婦の恭子が太刀打ちできるはずはありません。
ツーブロックヘアーは、落ち着きを取り戻してきた恭子を抱き抱え窓際へこちら向きに立たせました。
そして、スイッチを入れた男性性器の形状をした白いバイブを恭子の乳房へなぞる様に当て動かしました。
それは、徐々に上へ持っていかれ、恭子の顔の前へ差し出されました。恭子は、それをウットリとした表情で見つめていました。
やがて、恭子の唇が開き、舌が出て来て、その白いバイブの亀頭の形をした先端部分を舐め始めました。
恭子が、一通り舐めまわすと、ツーブロックヘアーは、恭子の乳房を揉み始めました。それが合図の様に恭子も、舐めまわしていたバイブをフェラチオの様に顔を前後に振り、咥え出したのでした。
乳房を揉んでいたツーブロックヘアーの手が、下の方へ降りて行き、恭子の二等辺三角形に整えられたアンダーヘアー辺りを撫でだしました。
恭子は、下半身をブルっと震わせた様な感じでした。
ツーブロックヘアーは、恭子の太腿を撫でまわしながら、恭子が咥え舐めまわしているバイブを恭子の口から引き抜いていきます。
それを、恭子は名残惜しそうに舌で追いかけた様に見えました。
しかし、引き抜かれてしまったので、恭子が切なそうな表情をしました。そんな恭子の耳元にツーブロックヘアーは、何やら囁きました。
恭子は、頭を嫌々と言う風に振っていました。
ツーブロックヘアーは、引き抜いたバイブを恭子の白い身体に這わせていきます。
首筋、乳房、乳輪から乳首、脇の下、再び乳房、乳首、反対の乳房、バイブとは逆の乳房に舌を這わせた後、乳首を舐め、吸い、乳房を揉み、乳首を挟む。
そんなことをしながら、バイブを下へ下げて、腹、太腿外側から内側、反対の太腿内側から外側、そして、恭子を反転させ、窓向きにして、ヒップへバイブをはわせていきました。
恭子「あ~・・・・・はぁ~・・・・ああっ・・・・んんっ・・・はぁぁぁ~~・・・・あはっ・・・はっ・・・・・んんっ」
ツーブロックヘアーが恭子のヒップへ這わせていたバイブをヒップの割れ目へバイブの先端部を宛がいました。
恭子「あっ!・・そこダメ!・・・」
そう言いヒップを前へ引き、バイブから逃れました。
ツーブロックヘアー「感じるでしょう?」
ツーブロックヘアーは、厭らしい微笑みで恭子へ言いました。
恭子「くすぐったいだけよ」
恭子は左手を窓ガラスへ付いたやや前屈みの姿勢で振り返り言いました。
ツーブロックヘアー「まぁ~そのうちにってことで・・・・」
私は、この映像を初めて見た時には、聞き流していたのですが、繰り返し見るとツーブロックヘアーは、何やら意味深なことを言っていました。
このことは、後日の別映像で、理由が判明することになります。これは、また報告させて頂きます。
ツーブロックヘアーは、手の動きから恭子のオマンコの上でバイブを往復させているようでした。
恭子「はぁ~・あっ・あっ・あっ・・・・気持ちいい」
恭子は、やや頭を仰け反らせて言っていました。
ツーブロックヘアーがバイブの付け根部分のスイッチを操作しました。
すると、バイブの球状の突起物が多数ついた部分が回転している様でした。
ウインウインウインウインウインウイン・・・・・・
ツーブロックヘアー「お尻突き出してよ」
そうツーブロックヘアーに言われ、恭子は言われた通りにヒップを後ろに突き出し、両手を窓ガラスへ着き、前傾姿勢になりました。
ツーブロックヘアー「もうちょっと足開こうか」
恭子は足を少し開き、ほんの少し膝を曲げました。
それを合図の様に、恭子のオマンコへツーブロックヘアーはバイブを突き入れていきました。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
ツーブロックヘアーは、バイブを手に持って前後に動かしました。
恭子の顔が下向きに下がって行きました。
恭子「あおぅっ!・・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
ツーブロックヘアー「ちゃんと前、見てっ!」
ツーブロックヘアーは、バイブの挿入スピードを上げていきます。
恭子「ああっ!!いいっ!・・・あっ・あっ・あっ・あっ・んっ・あっ・いいっ!・・・それっいいっ!・・・」
ツーブロックヘアー「ほらっ!もっとケツだせよ。どスケベ女のオマンコにズボズボ入れてやるから」
ツーブロックヘアーが今までと違い、恭子に乱暴な言葉で指示を出しました。
恭子は指示通りにヒップを更に突き出し、より前傾姿勢になっていきます。
ツーブロックヘアー「そうそう、そらっ!・・どうだ?・えっ?・・どんな感じ?」
ツーブロックヘアーがバイブを動かすたびに、湿った卑猥な音が響きます。
ヌチャッ!ヌチャッ!ヌチャッ!・・・
白いバイブなので、わかりませんが音から推察すると、恭子の粘性の本気汁がバイブに絡んでいる音ではないかと思われます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~イクッ!イクッイクっ・・・・逝っちゃう逝っちゃうっ!くぅうううぅ~~!!」
ツーブロクヘアーが、バイブをラストスパートの様に激しくピストンしていきます。
そして、恭子が両脚を伸ばし、ピンヒールサンダルで爪先立ちなり、ヒップを大きく揺らした時に、ツーブロックヘアーはバイブをひと際深く突き入れてから手を離しました。
恭子「あはぁぁぁぁぁ~~~~!!・・・・・んんっ・んっ・んんんっ・・・あっ!・・んっんっ!」
ツーブロクヘアーが、持っていないバイブは恭子のオマンコに突き入れられたまま挟まっています。
ウィ~ン・ウィ~ン・・・・オマンコに突き刺さったままバイブは回転をし続けています。
恭子「あっ・・いいっ・・ああっ!!・ああっ!!イクっ!!・・・あっ!・・んっんっ!・・・あっ!・・んっんっ!・・・・・んんっ」
恭子は、窓下の台に手をつき、身体を何度もピクピクと痙攣させていました。

続く




148
投稿者:(無名)
2021/01/24 17:00:42    (3WkcDDnG)
恭子さんは何回イカされるんでしょうかね…
149
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/24 18:58:59    (3cKR9iap)
ツーブロックヘアーは、立っていることが出来なくなり床へ腰を落としていく恭子のオマンコへ挟まったままもバイブを掴み、それを許しませんでした。
腰を下ろそうとした恭子の体重がバイブに掛かるので、バイブは更に深くオマンコへ埋没していきました。子宮まで到達したのではないかと思われました。
先端の亀頭の形状をした部分は、子宮の壁を突き、バイブの付け根に付いている突起物がクリトリスへ押し付けられ、バイブ本体の振動、多数の球状物が埋まった回転部の摩擦が膣壁を襲い、こういった快感を与える様々な相乗効果で恭子は、完全に理性・知性・道徳性・羞恥心といったものを失った様でした。
その証拠に恭子は、オマンコへ突き入れられたバイブ1本で、恭子がピンヒールサンダルで爪先立ちしなければならないくらい身体が持ち上がり、頭を後ろへ倒し、顔を上向きにした口を大きく開け、獣の様な声を出していました。
恭子「うぉおおぉぉぉおぉっ!!・・おっぉぉぉぉぉっぉぉお~~~~~~~おうっ!おおっ!!・・・うっぉおおぉぉぉ~~!!~~~~~~!!」
ジョジョジョジョジョ・・・・・・・
そして、小水の様な潮吹きをしていました。
恭子は限界でした。潮吹きしながら、その場に崩れ落ちていきました。
ツーブロックヘアーが、慌てて恭子を支え、抱き抱えなければ、転倒していたと思います。
恭子は、意識が遠のいて行ったみたいでした。軽い失神を起こしたようでした。
ツーブロックヘアー「恭子さん、完全に逝っちゃったみたいですね。でも、まだまだですよ~」
そう言うと、ツーブロックヘアーは、恭子の頬を軽く押すように叩き、気絶している恭子を起こしました。
恭子は、目を開けましたが、何が起こったのか、今、自分の状況が理解できないのか、ツーブロックヘアーに上半身を起こされても、放心状態のようでした。
そんな恭子を床に座らせたまま、ソファーの座面を背にもたれかせ、恭子の前で仁王立ちになりました。
恭子は虚ろな瞳でしたが、ツーブロックヘアーの腰に巻いたバスタオルの異様に飛び出した部分を見つめていました。
ツーブロックヘアー「気持ち良くして欲しいな」
その言葉が言い終わらないうちに、恭子はバスタオルを剥ぎ取り、飛び出て来たモノを手中にしていました。
ツーブロックヘアー「そいつは、好きですか?」
恭子「だぁ~・ぃ・チュポッ!・ジュポッ!・・しゅっ・き・・・」
恭子は咥え込みながら言いました。
ツーブロックヘアー「こんな奥さんなら、旦那ほっとかないでしょう?」
恭子「・ジュポッ・・・・・しゅ・・らない」
ツーブロックヘアー「ふ~ん・・・ご不満がありそうですね」
私は、それなりに努めは果たしていたつもりでした。否、恭子の要求には、応えて来たはずでした。
私とのSEXも良かったと言ってくれていましたし、何よりも不満など聞いたことありませんでした。
ツーブロックヘアー「どこが不満なの?旦那のSEX」
恭子へ直球で聞くツーブロックヘアーに私は、腹立たしい気持ちでした。
恭子「どこっ・・・チュポッ・・って、全部・・・チュポッ!!・・」
ツーブロックヘアー「おおっ!!・・それ・・きくぅ・・」
恭子「ふふふっ・・ここでしょう?」
一旦、口を外し、ツーブロックヘアーの表情を見ながら言いました。そして、咥えなおしました。
ツーブロックヘアー「ああっ!!・ああっ!!・・堪んねえぜ・・・」
ツーブロックヘアーは、腰を前後に振り、強制的にイラマチオを始めました。
恭子「ぐぉっ!・・・おぅっ!・・・うっぉおおぉぉぉ~~!!」
恭子も嗚咽を上げながら、咥えています。
ツーブロックヘアー「欲しいか?」
恭子「・・・・・おぅっ!・・・ぐぉっ!・・・・ぅんっ・・・・」
小さく頷きながら恭子は、イラマチオを続けなら言いました。
ツーブロックヘアー「まだまだ・・・それでも入れてれば・・・」
そう、恭子は、バイブを入れたままだったです。
恭子は、自らバイブを出し入れしながら、ツーブロックヘアーのイラマチオを受け止めていきました。
オナニーしながら、オトコのち●こを咥えるという卑猥この上ない痴態を晒す恭子の姿は、日頃見ている貞淑な妻の欠片もない全くの別の顔をした淫乱な女の顔でした。
それが、恭子の本性だったのです。私が知らなかった本当の恭子が、隠しカメラの映像には映っていました。

続く




150
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/24 23:45:22    (3cKR9iap)
恭子は床にM字開脚で股を拡げ、ソファーに持たれバイブを自ら出し入れしています。
その恭子の口には、ソファーに片足を上げ、恭子の頭を掴んでイラマチオをするツーブロックヘアーのカリ高極太長尺ち●こが咥えられていました。
恭子「グジュッ・ビュジュッ・ぐほっ!・くぅう~っ!・グジュッ!・グジュッ!・・・げっ!・・・ごほっ!・・・」
ツーブロックヘアー「おらおらおら、しっかり咥えてよ~」
恭子「んんん~~!!・・・・・んんっ・・グチュッ!グジュッ!・・・ぐほっ!・・・・・んんっ・ビジュッ!・・・」
恭子のM字開脚している足が上下に揺れ出しました。バイブを出し入れしながら、腰を使っているようでした。
ツーブロックヘアーが、カリ高極太長尺ち●こを恭子の口から抜きぬきました。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~いいっ・・イクっ!!・・逝っちゃうっ!・・・・・んんっ・おおおお~~~~!!」
恭子はソファーの座面に頭をのせ、仰け反っていきます。
そして、仰け反り過ぎたのか、ソファーから滑り落ちてしまいました。
しかし、オマンコのバイブは出し入れされ続けます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!」
床に仰向けになり、ブリッジ状に身体を弧の様にして仰け反っていました。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子の手からバイブを取り上げました。
恭子「いや~~~~~!!入れてっ!!・・・入れっ・・ごほっ!・・・・」
ツーブロックヘアーが、恭子の髪の毛を掴み、顔を上げさせると、カリ高極太長尺ち●こを恭子の口へねじ込みました。
そして、そのまま恭子の口の奥へ突き入れ、喉奥まで達した状態で圧迫している様でした。
恭子「ん~~~~~~~~~~~~~!!!!・・・・・・げほっ!・げほっ!げほっ!・・・・」
ツーブロックヘアーが圧迫を解くと、カリ高極太長尺ち●こは、恭子の涎が長く伸びた状態で絡んでいました。
恭子は、苦しかったみたいで、涙目になっていました。
そんな恭子の乳房の谷間にツーブロックヘアーは、ち●こを宛がいました。
恭子は、自ら両手で乳房を寄せ、ち●こを挟みました。パイずりです。
恭子は、唾をち●こにかけ、滑りを良くしたみたいでした。そいて、両手で乳房を上下に揺すり、ち●こを扱いて行きます。
ツーブロックヘアーは、満足そうに頭を反らせていました。
恭子は、谷間の先から出ている亀頭に舌を這わせていきました。
これは、効果があったようで、ツーブロックヘアーは、恭子に後ろ向きになるように言ったみたいでした。
恭子は、ソファー前に立ち、ツーブロックヘアーの方にヒップを向けて突き出しました。
ツーブロックヘアー「着けなくていいのかな?」
恭子は、ヒップを誘うように振るだけでした。避妊のことなどは考えられなくなっているみたいでした。
ツーブロックヘアー「恭子さんに、着けてもらおうかな~」
そう言うとツーブロックヘアーは、丸テーブルへ置いたコンドームを取り、恭子へ手渡しました。
ツーブロックヘアー「着けてよ。出来れば・・・口で、出来る?」
恭子「そんなことしたことないわ。出来ないわよ」
ツーブロックヘアー「じゃ、入れるのやめた。バイブで逝かせてやるから」
ツーブロックヘアーは、バイブを手に持ちました。
恭子「するわっ!・・・だから、お願い入れてっ!!・・・」
切羽詰まった感じで恭子は哀願します。
ツーブロックヘアーは、恭子の前に立ちました。
恭子は、膝魔づきます。そして、コンドームの袋を口で破き、コンドームを出し、口に咥え亀頭へ被せました。
ち●この根元を手に持ち、余分な皮を引っ張り、コンドームを被せていった時に巻き込まないようにしている様でした。
ツーブロックヘアー「へぇ~、恭子さん知ってるじゃん、したことないって、やってるじゃんか」
恭子「・・・・・・・・・・したことなんてないわよ」
そう言うと、唇を巧みに使ってコンドームを徐々に下へと下ろしていきました。
しっかりと根元まで下ろすのに舌も使っているみたいでした。
ツーブロックヘアー「知ってる人だ。やっぱ、恭子さん、旦那にやってたんでしょう」
恭子「しないわよ。こんなことしたら、変に思われちゃうわ」
確かに、恭子から私はされたことも、しろと言ったこともありません。
いったい、どこで、こんなテクニックを身に着けてのかと思いました。
ツーブロックヘアー「まぁ~そんなことはどうでもいいけど、向こう向いて、手をついてよ」
恭子「見えない?人がさっきいたし、見られたら・・・・」
ツーブロックヘアー「見たって、遠いし、誰かわからないし、第一、気が付かないと思うけど・・・こんなことやってるなんて思いもしないだろうしね」
そう言うとツーブロックヘアーは、恭子の身体をどんどん押して窓際へ押しやりました。
そして、恭子の身体を反転させ、腰を持ち、ち●こを恭子のオマンコへ宛がいました。
恭子は、躊躇いながらも、両手を窓ガラスへ着き、ヒップを突き出しました。
恭子のオマンコに宛がわれていたカリ高極太長尺ち●こが、オマンコへ入って行きます。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・・入って来る!・・ああっ!!・ああっ!!」
ツーブロックヘアー「もっと入れて欲しい?」
恭子「もっと入れてっ!!・・・」
しかし、ツーブロックヘアーは、浅いピストンを繰り返すだけでした。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・・あんっ・・あっ!あっ!あっ!!」
それでも恭子は、腰を振り、喘ぎ声を上げ、仰け反っています。
浅いピストンに見えますが、それは、ツーブロックヘアーのち●こが、長尺ち●こなので、そう見えるだけで、通常では、かなり奥まで達しているはずです。
しばらく浅いピストンをしていたツーブロックヘアーでしたが、いきなりカリ高極太長尺ち●こを全て突き入れてました。
恭子の両脚が伸び、腰の動きが止まりました。そして、大きく仰け反り、右手で腰を持っているツーブロックヘアーの手首を掴み、頭を激しく上下に振っていました。
恭子「ああっ!!・ああっ!!・・ぎ・もち・・ひぃひぃ・・・あはっ・・あはっ・・・・あっ・あはっ・・・・」
ツーブロックヘアーが、カリ高極太長尺ち●こを引き抜いていきます。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!」
恭子は身体を起こし、ツーブロックヘアーの腰を掴んでいる両手をを持ち、引き抜かれないように腰の動きを制止しようとしたみたいでした。
そんなことで、ツーブロックヘアーの動きを封じ込めるはずはなく、恭子はツーブロックヘアーに突きまくられていました。
ツーブロックヘアーは、恭子の腰をしっかりと掴んで、大きく腰を振っていきます。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン・・・リズミカルな音が響きます。
恭子「あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ・・・・いいっ・・ああっ!!・ああっ!!イクッイク・・・・いいっ・あっあっ・・・」
恭子は、窓ガラスに手を着き、髪を乱し喘ぎ声をあげていました。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン・・・・・・
ツーブロックヘアーの容赦ない突きがされます。
恭子「あぁ・ああああああああっ・・・あっ!・・んっんっ!いくっいくっいくっ・・・・いいっ・・・」
恭子はツーブロックヘアーの激しい突きに耐えている様でした。
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ツーブロックヘアーの怒涛の突きが激しく、恭子へ突き刺さります。
ツーブロックヘアー「厭らしい腰つき、みんな見てるよ」
恭子「いや~~~~~ああああああああっ・見ないで、あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~見ちゃいあや~~」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ツーブロックヘアーは、恭子を言葉責めする余裕があるみたいでした。
しかし、恭子には、全く余裕などはなく、ただ必死にツーブロックヘアーの激しいピストンを受け止めるだけでした。
ツーブロックヘアーが、恭子の両手を後ろに伸ばした状態で持った姿勢に立ちバックにしました。
挿入角度が急角度に変わったので、膣内の摩擦力も増大したのだと思います。
恭子「いいっ!・・・イクッイクッイクッイクッ・・・・・」
ツーブロックヘアー「逝きそう?」
恭子「ああああああああっ・・うん・・逝っちゃうっ!・・・・逝っちゃうっ!・・・逝っちゃう」
ツーブロックヘアーは、同じ角度、同じペースでピストンを続けました。
恭子「すごい・・・逝っちゃう・・・凄い・・・・あっ・あはっ・あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!」
恭子は、大きく仰け反り、ツーブロックヘアーが、両手を持っていなければ、その場で崩れ落ちていたと容易にわかるくらいに、腰砕けになって脚がフラフラしていました。

続く


151
投稿者:(無名)
2021/01/25 00:21:27    (mvhiOWcS)
投稿ありがとうございます。
今一番気になるスレです。
ツーブロックヘアとは、初回からかなりハードなプレイだったようですね。この日はまだまだ。続くようですがこれだけのハードプレイでノビナイ奥様も実は、かなりの経験値がありそうですね。
1 ... 11 12 13 14 15 16 17 18 19 ... 28
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。