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2020/12/26 23:51:44 (X6E71wFQ)
私は、小田雄一郎と申します。年齢は35歳で、会社員をしています。
妻の名前は恭子、年齢は38歳。趣味と実益を兼ね週2回、フラワーアレンジメント教室をしています。子供は、11歳の娘がいます。
現在、某探偵社に恭子の身辺調査を依頼した結果、不倫をしていたことが判明し、離婚を前提に弁護士を介して協議中です。
その協議も一定の目処がたったことから、この件を報告しようと思った次第です。
長文になることを最初にお詫び申し上げます。
また、長文故に分割しての投稿になりますこともお詫び申し上げます。

探偵社に調査を依頼する切っ掛けになった出来事が昨年の初夏の頃にありました。
その日私はクライアントとの商談で市中心エリアのターミナル駅前の商業施設に来ていました。その商談を終え、次の商談の時間まで少し時間が空いたのでどこかで休憩しようとしていました。
遊歩道を歩いていると、前方を白のタイトミニにレッドソールが特徴の某ブランドピンヒールパンプスを履いた派手なファッションの女が歩いていました。
バックスタイルは、正にイイ女といった感じでした。
女の歩き方がゆっくりしたものだったこともあり、接近したところ生足であることもわかりました。
どんな顔をしてるのか?と思った時、女が交差点で道路の反対側に渡るために信号待ちで横向きなったのです。
私は驚愕しました。その女が、恭子によく似ていたからです。でも、恭子のはずはないと思いなおしました。
それは、メイクも普段と全く違っていましたし、ファッションもその様な派手なタイトミニ姿など見たこともなかったからです。
信号が青になり、女が歩道を渡ろうとした時、スマホの着信音が鳴りました。女はすぐにスマホをバックから出してTELにでました。
幸いなことに通話に気を取られているのか女は私に気づいてないようだったので、歩きながらの話に聞き耳をたてると「おやつを用意してあるから、それを食べるように」とか「早く帰るようにするから」など子供からのようでした。
女に興味のあった私は後を付けることにしたのでした。
そうこうしているうちに、とあるガラス張りの商業施設に女は入り、長いエスカレーターで吹き抜けを上階に上がっていきました。
生足なので下からタイトミニの中が見えるのではないかと思うくらいの短さで目のやり場に困りました。
女が入ったのは、オープンスペースになっている洒落たカフェでした。
待ち合わせていたのも同年代のアラフォーと思われる3人の派手なファッションの女たちでした。
そのひとりが入って来た女を見つけた時に「恭子さん」と手を振りながら言ったのが聞こえました。
他人の空似だと思った女は、妻の恭子だったのです。
遠くから様子を伺っていると、単なる女子のお茶会のように見えるのですが、恭子を含め、どの女もスマホを気にしている素振りをしているが気になりました。
恭子にLINEをすると差しさわりのない返事が返ってきました。TELしてみると、女たちに一言断りしたあと、恭子は席を離れWCの方へ行き、そこから折り返してきたようでした。
「どこにいるのか」尋ねると「自宅マンション近くのスーパーで買い物をしている」と言いました。
なぜ嘘を言うのか?と思いましたが、言わずにいました。
派手なファッションをした女を妻と気づかずスケベ心で後をつけたことに後ろめたさがあったからでした。
30分ほどして、もう一人アラフォー女が合流したところで店を出ました。
そして、店を出た後、近くの大型カラオケ店へ入店したところで私はタイムアップの時間になってしまいました。
次のクライアントとのアポの時間になったためです。
その後、正す切っ掛けになればと恭子が着ていた派手なタイトミニなどの衣類を恭子の目を盗み、探しましたが発見することができませんでした。

この後、胸のモヤモヤはありましたが、表面上は円満な夫婦関係が続いていました。
それが、昨年の盛夏に変わることになった出来事が起きました。それは、同僚の奥様が不倫していたことが判明したという社内の噂でした。
噂によると、1年くらい前から奥様の外出が増え、それにともないファッションも派手になり、夫婦間の性交渉も拒否されるようになったというのです。
私は、これを聞いた時、まったく状況が同じなのに不安を感じたのでした。
一度だけとはいえ、恭子の派手なファッション姿を目撃していますし、あの後に外出していることが多くなったような気がしていましたし、どちらかと言えば恭子の方が積極的だった性交渉も私から要求すると「疲れているから」と拒否されることが多くなったためです。
そこで、私は恭子がフラワーアレンジメント教室をしている日に有給休暇を取得し、徹底的に例の物を探してやろうと思ったでした。
結果は、1度目はフラワーアレンジメント教室が午後の3時間しかないためタイムアップで発見できませんでした。
しかし、2度目に前回以外の場所ということで探したところ、WICの最奥コーナーに娘の衣類を保管しているかのように偽装してあったことを発見したのでした。
そこで、それまで開けることなど1回もなかった恭子のランジェリーが入っている引き出しを開けたのでした。
いつも着けているであろう物と別の箱がありました。箱を開けて見ると、ゴージャスな男の目を意識したランジェリーが多数入っていました。
Tバックは勿論、ブラ・ガーターベルトとセットのGストリングと言われる1本の紐の様なバックスタイルの物やブラとは名ばかりの乳房が隠れないカップレスのブラもありました。
私はこの様なランジェリーを着けた恭子を見たことはありません。
このことで他に男がいると確信した私は探偵社に恭子の調査を依頼することにしたのでした。

某日、私は通勤途中にある駅前繁華街にある某探偵社に面談に行きました。
探偵A「今日は、どのような御相談でしょうか?」
私「実は最近妻の様子がおかしいと言いますか、浮気をしてるんじゃないかと思いまして」
探偵A「ああ、なるほど・・・」
そこで、前述した通りのプロフィールや自宅マンションのことや前述した恭子の行動・不審に感じていることを聞かれました。
ここで自宅マンションが重要な場所になるので説明しておきます。
全48世帯、オートロック、宅配BOX、共有スペース完備の極々一般的な分譲型マンションです。
探偵「奥さんは何かお仕事されてます?」
私「週2回、共有スペースを使ってフラワーアレンジメント教室してます」
探偵「夜の方はどうです?奥さんと?」
私「以前は結構、妻の方がせがんできてたんですが最近まったくせがんできませんし、どこかでひょっとしたらと思いまして」
探偵「そこが前と変わったということですね」
私「そういうことですね」
決定的な証拠はないので予断を持つことはいけないが恭子の様子から身辺調査をしてみることもいいのではないかということになったのでした。

続く






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122
2021/01/14 08:52:00    (MS2AvYCl)
いよいよ決定的な動画入手ですね。
引き続きお願いします。
123
投稿者:(無名)
2021/01/14 11:02:37    (PZjBijEV)
取り敢えず、ツーブロックヘアの一人分は証拠ゲットですね。後の三人との証拠は、どうやって確保したんでしょうか?それとも、芋づる式で自白させたんですかね?探偵さん達が、どういう方法で証拠確保したのか気になります。コネクティングルームの件は、すぐに検討付くはずだけど、なぜ、1回目で疑わなかったのか、聞いてみました?
それでは、引き続き、投稿をお待ちしています。
124
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/14 23:32:55    (wpYwHlhx)
某日、私は探偵事務所に来ていました。
探偵A「これが報告書です」
私は、前週分の報告書を受け取りにきていたのでした。
私「ありがとうございます」
もう何度も受け取っている報告書でしたが、今回の報告書は重いと感じました。
それは、報告書の分量が多いので物理的なこともあるのですが、それだけではない何かがありました。
探偵A「今回の報告書に記載してある(ツーブロックヘアー名前)の自撮りは、当事者の暴露と言うものですから、これ以上の物的証拠はありません」
そう、Aが言う通り、恭子と肉体関係があることを自らが証明しているのだから、これ以上のものはないだろう。
それは、恭子にも当てはまる。どう抗っても、どう言い訳しようにも,どう言い逃れしようとも、そこには、恭子が映像という紛れもない恭子自身がそこに映し出されているのだ。
それも、ツーブロックヘアーが渡したSDカードは、恭子が連続した長期に継続して不貞行為をしていたことを証明したのだ。
これで、私は、これ以外の積み上げて来た証拠と合わせて、恭子との離婚協議をすることに踏み切ることにしたのでした。


次回より入手映像に基づいて恭子の不貞行為の報告をするつもりですが描写に不慣れなことがあると思います。
それに官能小説の様な素晴らしい表現は出来ないと思っております。
そういったことで、映像を見たままを私なりしていきたいと思っております。
また以前にも言っておりますが、入手映像について、探偵社と、この件に関して探偵社へ一切迷惑をかけないということで、誓約書も書いて、全ての映像を入手しております。
そのため映像を動画投稿板にアップすることはありませんので、動画板への投稿リクエストされましても致しませんのでご承知おき下さい。

続く
125
投稿者:(無名)
2021/01/15 03:25:20    (Uv8o2k8W)
いよいよエロい場面かな。

126
投稿者:ばぶ
2021/01/15 04:59:24    (akvyNQrq)
おはようございます。

いよいよ最終章ですね。
楽しみに待ってます。


127
2021/01/15 09:37:47    (NzuKF7No)
とうとう動かぬ証拠ゲットですね。
続きを楽しみにしています。
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投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/16 19:06:49    (W95oVv9g)
1.ゴルフ練習だけだったはずなのに、チ○ポを押し付けたら奥様発情!!さくっとホテルでオマタ拡げてパコパコしちゃいました

私は、探偵事務所から自宅へ帰り、恭子と娘が寝ている深夜に書斎部屋にいました。
書斎部屋と言っても元書斎部屋で、もはや恭子がフラワーアレンジメント教室の事前に準備したり、使用備品を置いたりしている部屋になっていました。
その部屋のコーナーの作業台の上に、私はノートPCを置き、イヤホンを両耳にはめて、PCを立ち上げていきました。
そして、少し震える手でSDカードをスロットに挿入しました。マウスを使い、動画閲覧に必要な操作をしていきます。クリックもぎこちなかったように思います。
最初に画面に出て来たのは、米国映画などで不良やアウトローな刑事が気に入らない奴らにするサインを模したものでした。
例の中指だけ1本を立てるサインですが、中指が男性性器の様な形になっているものでした。
そして、その周りに英文字でYARIMANと書かれていました。
F君がツーブロックヘアーから聞いた説明によると、誰にでもやらせるマンコのやりマンとやる男と言う意味のやりMANを掛け合わせたのだそうでした。
オリジナルのトレードマークまで作るくらいなので、こういう性行為を撮影することが趣味というか、そういう性癖なのだろうと思います。
続いて、タイトルが表示されました。
F君が教えてくれていたタイトル以外もあり、10タイトルほどありました。
私は、心臓が飛び出るのではないかと思うくらいの鼓動を受けながら、1番上のタイトルをクリックしました。
ゴルフ練習という言葉がタイトルにあったので、探偵が尾行した市中心部に建つ超高層外資系高級ホテルでのことだと思ったからです。
【ゴルフ練習だけだったはずなのに、チ○ポを押し付けたら奥様発情!!さくっとホテルでオマタ拡げてパコパコしちゃいました】
まずタイトルが表示されました。そして、画面がホテルらしき部屋になりました。
部屋に備え付けられたデスク上に隠しカメラは置かれているようでした。
画面の左側に白いシーツがピンッと張られたダブルベッド、中央に小さな丸テーブルと一人掛けのソファ、右側に部屋幅いっぱいの大きな窓がありました。
窓は開放できないようだったので、かなりの高層階のように思われましたが、昼間の外光で窓ガラスが反射していて外の景色までは確認できませんでした。
室内が映っているだけで人物の姿はありませんでした。
しばらくして、一人の女が画面左から現れました。
白のノースリーブのトップ、ブルーのシースルーロングスカートにアンクル留めのストラップがついたピンヒールサンダルでした。
シースルーと言っても裏地があるので透け感があるだけで、実際にはシースルーではありませんが、ファッションから夏であることがわかりました。
探偵が尾行した時の恭子のファッションとは違いました。
それに、窓際に立って外の景色を見ている後ろ姿の女の髪型も恭子とは違い明るめの茶髪でショートヘアーでした。
恭子とは違うのか?そう思った時です。
男の声「どう?景色?」
声はツーブロックヘアーでした。
女「とっても綺麗」
ツーブロックヘアーのそういう声が女にかかり、女が振りながら応えました。
振り返った女の顔は紛れもなく恭子でした。
恭子がショートヘアーにしていたと言えば、まだ娘が小学低学年だった数年前だったはずです。
そんな前から恭子はツーブロックヘアーと男女の関係だったということです。
私は、調査報告書の結論を慌てて見ました。報告書よりも映像の閲覧を優先していたためです。
恐らく探偵事務所でもそういったことの説明は受けていたはずなのですが、やはり冷静だと思っていて動揺していて耳に入っていなかったのだと思います。
Fの調査により2年前の夏くらいから肉体関係に発展したと判明と書かれていました。
ツーブロックヘアー「景色いいでしょ」
その声に画面に目を戻すと、恭子の後ろにツーブロックヘアーが立っていました。
恭子「すごく綺麗ですね」
恭子は窓の外を見回しながら言いました。
ツーブロックヘアー「奥さんの方が綺麗ですよ」
ありきたりの誉め言葉でした。しかし、振り返った恭子の顔は、恥じらいの表情の中に口元に微笑をたたえたものでした。
ツーブロックヘアーは、恭子の肩に手を掛け、身体を反転させていきました。恭子もなされるままに身体を回していきます。
向き合った状態になりました。恭子は恥ずかしいのか、顔をうつむき加減にしました。
ツーブロックヘアー「いいですか?」
恭子は、そう言われ頷いたようでした。
すると、ツーブロックヘアーは、恭子の顔を上向きにすると、優しく頬にキスをしました。
次に、唇へほんの少し触れるだけの非常に優しいキスをしました。
恭子は戸惑った感じで瞬きをしています。
更にツーブロックヘアーは、恭子の額へキスをしました。
そして、恭子の耳元へ顔を寄せ、何か囁いたようでした。
恭子が、頭を振ります。そんなことはないといったような感じでした。
再びツーブロックヘアーは、優しく軽く恭子の唇へキスしました。今度のは、小さくですが、唇を吸った音がしたように聞こえました。
唇を離したツーブロックヘアーが恭子を見つめているみたいでした。
瞬きしていた恭子もツーブロックヘアーを見つめ、やがて眼を閉じていきます。
すると、ツーブロックヘアーは、恭子を優しく抱きながらキスをしていきました。唇を長く重ね合っていました。
やがて恭子とツーブロックヘアーの頭が激しく動き出しました。ツーブロックヘアーの頭で影になって見えませんが、音から舌を絡め合っていることがわかりました。
しばらくして、二人の角度が少し変わり顔が横顔になりました。想像通りでした。
舌を突き出し、お互いに吸いながら唾液交換も可能な様な濃厚なディープキスをしていました。
恭子の表情は、戸惑っているようでもあるのですが、ツーブロックヘアーが舌を引っ込めると積極的に舌を絡めていくみたいな場面もあり、複雑な心境であることが見て取れました。
ツーブロックヘアーが恭子の唇から自分の唇を離していきました。
恭子は、ツーブロックヘアーをしばらく見つめていましたが、やがて恥ずかしそうに眼を伏せました。
またツーブロックヘアーは、恭子の耳元で何か囁いてました。
恭子「スタイルそんなに良くないです」
スタイルいいですねとか言われたのだろう。確かにスタイルは崩れていないし、海外旅行では欧米系女性の様にビキニ着用をするが遜色ないスタイルだ。
そんな恭子の背後にツーブロックヘアーは、回り込み、後ろから恭子を抱きしめました。
そして、うなじにキスをしながら、両手を恭子のノースリーブの上から胸に置いてきました。
ツーブロックヘアー「どうですか?」
何がどうですか?なのかわからない。恭子もそうなのか、ただ胸に手を置かれたことの恥ずかしさなのか、窓際での行為になのか、戸惑った様に恥ずかしそうに眼を閉じうつむき加減になっていました。
そんな恭子の首筋にキスをしながら、ツーブロックヘアーは、両手で恭子の胸を服の上から揉んでいきました。
恭子「はぁ~・・・」
恭子の口から吐息が漏れるのが聞こえました。
ツーブロックヘアー「こっち向いて」
そう言われ恭子は、ツーブロックヘアーの方へ顔を向けました。
ツーブロックヘアーは、恭子が顔を向けると唇を近づけていきました。恭子も目を閉じながら唇を近づけて行きました。
二人は、いきなり舌と舌を絡めていきました。そのキスの間もツーブロックヘアーは、恭子の胸をまさぐり続けていました。
ツーブロックヘアーは、キスをやめ胸を揉みながら、恭子の首筋からうなじ、更に耳たぶへとキスをしていきました。
恭子「はぁ~・・・あっ・・・」
恭子も甘い吐息を吐きながら、頭を反らせていました。
ツーブロックヘアーが胸から手を離し、後ろから恭子が着ている白いノースリーブを下から捲っていこうとしました。恭子は、その手の一方を手で押さえました。
ツーブロックヘアー「いや?」
そう言いながら、恭子の耳たぶを甘噛みし、押さえられていない手で白いノースリーブを捲り上げていきました。
恭子「んっんっ・・・」
恭子は、声が漏れるのを堪えるように唇を噛んでいるように見えました。
ツーブロックヘアーは、捲れ上がった所から手を入れようとしましたが、上手くいきませんでした。
しかしやがて、恭子のツーブロックヘアーの手を押さえていた手も外れました。
簡単に上へ捲り上げられ、身につけている赤い花ビラが描かれた白いブラジャーが現れました。
ツーブロックヘアー「どうして欲しい?」
恭子「優しくして・・優しく揉んで・・・」
顔を伏せ気味にして恭子は言いました。
ツーブロックヘアー「優しく」
そう言うとツーブロックヘアーは、ブラジャーの上から恭子の胸を両手で左右から挟み込む様にこね回し揉み始めました。
恭子「んっ・・・はぁ~・はぁ~・んっんっ・・はぁぁぁ~はぁ~・んあっ・はぁぁぁ~・・・・・」
恭子も感じ出しているのがわかりました。吐息に甘い喘ぎ声が混じり始めたからです。
ツーブロックヘアー「上脱がしてもイイですか?」
恭子「うん、はぁ~」
恭子も同意しました。
ツーブロックヘアーは、白ノースリーブを更に捲り上げていきます。恭子も協力して両手を上に上げ、脱がせやすくしました。
白ノースリーブは、恭子の頭を抜け、両手もすり抜けていきました。恭子のブラジャーを着けたままの上半身が現れました。
ツーブロックヘアー「うわぁ~スベスベ凄いな」
白い肌は美しく、ツーブロックヘアーも感嘆の声をあげていました。
ツーブロックヘアーは、再び恭子の正面に回りました。
そして、恭子の右腕を上へ上げると脇へ顔を近づけいきました。
ツーブロックヘアー「汗かいてるね」
そう言うと、左胸を揉みながら脇の下から脇へ舌を出して舐め上げていきました。
恭子「んっ~~~~」
脇を舐められた恭子は、身体を少しビクビク痙攣させていました。脇下は、恭子の性感帯のひとつでした。
なので、恭子も恥ずかしそうに顔をツーブロックヘアーの反対を向けていましたが、何の抵抗もせずなされるがままでした。
ツーブロックヘアーは、右脇から右肩、うなじ、左肩、左脇へと舐めたり、キスをしたりしながら、ブラジャー上から両手で胸を弄ったり揉んだりしていきました。
恭子「はぁ~・はぁ~・はぁぁぁ~・・はぁはぁはぁ~・・はぁ~・はぁぁぁ~」
恭子の喘ぎ声の間隔も短くなってきました。
ツーブロックヘアーの両手が胸から離れて、恭子の背中に隠れました。
首筋やうなじ、耳たぶを舐めたりキスをしていましたが、手の動きからブラジャーのホックを外しているとわかりました。
恭子もうっとりとした表情で、なされるがままです。
ホックが外され、ブラジャーの肩紐がズレました。そして、そのまま両腕を前へ滑り落されました。
恭子の胸が露わになりました。
ツーブロックヘアー「すっごく大きくて綺麗」
ツーブロックヘアーは、露わになった恭子のアンダーバストに指を沿わせながら言いました。
恭子は、ハニカミながらツーブロックヘアーを横目で見つめます。
そんな恭子をツーブロックヘアーも見つめ返します。
ツーブロックヘアー「乳首舐めてもイイですか?」
恭子は、しっかりとツーブロックヘアーを見ながら頷きました。
しかし、ツーブロックヘアーは、また恭子の背後に回り両手で両方の乳房を揉みながら、背中を舐めたりキスをしていきました。
恭子「はぁはぁはぁ~・はぁぁぁ~・・はぁはぁ~」
恭子の吐息も徐々に艶めかしい音色になっていました。
ツーブロックヘアーは、恭子の身体を横向きにさせました。ちょうど隠しカメラに正面を向く格好になりました。
恭子の両腕を上へ上げさせ、両脇が見える様にし、また脇下へ舌を這わせていきました。
そして、人差し指と中指で乳首を挟むようにしながら乳房を揉んでいました。
恭子「ああぁ~・・はぁ・あっ・あっ・・・はぁ~あぁ~」
恭子もはっきりと喘ぎ声だとわかる声を出し始めていました。
ツーブロックヘアーが脇下から顔を上げ、恭子とキスしようとしますが、恭子が目を閉じ、下を向いていたので出来ませんでした。
ツーブロックヘアー「チュッしよ」
そう言われ恭子は、目を開け頷き微笑みました。
また舌同士を絡めるキスがされ始めました。その間もツーブロックヘアーの恭子の乳房への両手の動きは中断されません。
両手の5本の指が柔らかそうな乳房に喰い込んでいきます。
ツーブロックヘアー「乳首立ってるね」
恭子の唇から離れるとツーブロックヘアーが言いました。恭子は少し恥ずかしそうにツーブロックヘアーから視線を下に外しましたが、すぐに戻しました。
ツーブロックヘアー「手を降ろして」
両手を頭の後ろで組んでいた恭子に声を掛けました。恭子が手を降ろします。
ツーブロックヘアー「本当に綺麗、綺麗だ」
そう言うとツーブロックヘアーは、恭子の左乳首に舌を這わせ、右乳首を指で挟みこねくり回しました。
そして、舌で乳首を舐めると乳首を吸うという愛撫を続けています。もう一方は、乳房全体を揉むようにしながら最後に乳首を挟むといった愛撫をしている様でした。
恭子は、気持ちよさそうに目を閉じ、時折頭を仰け反らせています。
ツーブロックヘアー「どうですか?」
横から舌先で乳首を弾きながらツーブロックヘアーが恭子に聞きました。
恭子「はぁ~・・気持ちイイ・・んんっ・・んっ」
恭子は乳首を舌先で弾かれるたびにビクっと身体を震わせていました。
ツーブロックヘアー「こんなにビンビンだ、乳首」
そう言いながら両方の乳首に交互に吸い付いて行きました。
恭子「はぁ~・・はぁ~・・んっ・んっんっ・・・はぁぁぁ~~」
恭子は目を閉じ、喘ぎ声を漏らし続けていました。
しばらくその後もツーブロックヘアーは、恭子の乳首を交互に吸うという愛撫を続けていましたが、首筋にキスをしながら恭子の身体を抱きしめ半回転しました。
恭子の背中が隠しカメラの方に向きました。
ブルーのシースルーロングスカートが、恭子のヒップ辺りでツーブロックヘアーが両手を使って手繰り上げられていきました。
白のTバックを穿いた白いヒップが現れました。
ツーブロックヘアー「こんなエッチな下着着けて来てくれたんですね」
ツーブロックヘアーは、恭子のヒップを両手で撫でまわし、ヒップを覆う布切れがTバックであることに気が付いたみたいでした。
恭子「うん・・・はぁぁぁ~~」
恭子も気持ち良さそうにしていました。
ツーブロックヘアー「脱がしてもイイですか?」
ツーブロックヘアーがブルーのシースルーロングスカートを更に手繰りながら聞きました。
恭子「うん」
恭子も二つ返事でした。
いつの間にか緩められていたロングスカートがツーブロックヘアーの手で下の方へ下げられました。
下へ落ちたスカートを片足づつ恭子は抜いていきました。
脱がれたスカートをツーブロックヘアーが拾って、横へ投げどけました。
向かい合った二人は、またキスをしていました。その間も、ツーブロックヘアーは恭子のヒップを両手で撫でたり、揉んだり、時には軽く叩いてみたり、愛撫を続けていました。
恭子も、それに応える様にツーブロックヘアーの首へ両手を回して濃厚なキスを返していました。
やがて、ツーブロックヘアーの手が恭子のヒップから離れ、前へ回されて行きました。それに呼応するように恭子の身体も再び、半回転させられ隠しカメラに正面を見せる様にされました。
Tバックのフロント部分には、ブラジャーと同じ赤い花が描かれている物で、セットランジェリーだったことがわかりました。更にサイドが2本の紐だけというエロいデザインだったこともわかりました。
ツーブロックヘアーは、Tバックの上から指を這わせてました。同時に乳房と乳首への舌での舐める行為と吸う行為もしていました。
しばらくすると、Tバック上の指の動きが大きく全体を往復する動きから、ある1点に固定された小刻みな動きに変化しました。
それに伴って恭子の声にも変化が出て来ました。
それは、「はぁ~」と言う息を吐く様な吐息みたいな喘ぎ声が主だったのが、「あぁ~」「あっ」と言った完全に喘ぎ声とわかるものになってきたのでした。
ツーブロックヘアーの手がTバックの中へ上端から入れられていきます。
ツーブロックヘアー「気持ちイイですか?」
恭子「気持ちイイ」
しかし、ツーブロックヘアーは、恭子から手を引きあげてしまいました。
恭子「いやっ・・・・」
小さく恭子が叫んだみたいな声がしました。
ツーブロックヘアー「そっちに行って」
しかし、恭子の声を無視して、ベッドの方へ行くように指示をしたのでした。

続く










129
投稿者:ばぶ
2021/01/16 20:54:50    (b.7eU9DF)
こんばんは。
長編小説みたいですね。
読みながら興奮してしまいました!

続き待ってます!

130
投稿者:(無名)
2021/01/16 21:23:18    (rkR4MNi.)
ありがとうございます。
とうとう来ましたね
131
投稿者:小田雄一郎(仮名) ◆65Wn73hzrA
2021/01/17 01:09:37    (8ZaJGupl)
恭子は白いシーツがピンッと張られたダブルベッドに腰掛けました。
ツーブロックヘアーは、恭子の足からアンクル留めのピンヒールサンダルを片足づつ脱がしていきました。
その足元を見ると、先ほど恭子が脱がされた白ノースリーブとブルーシースルーロングスカートが落ちていました。
その横にピンヒールサンダルを置きます。
恭子がダブルベッドへ腰かけから後ろへ下がっていきます。
ツーブロックヘアーは、隠しカメラの方に近づいていました。
そして、バックの中から何かを出した様でした。その後、隠しカメラの向きがダブルベッド中心に映るようになりました。
ツーブロックヘアーが、画角の調整をしたのだと思います。
恭子の傍へ戻ったツーブロックヘアーは、ダブルベッドへは上がらずにベッドサイドの床へ両ひざをつきました。
そして、恭子の右の乳首に吸い付いたり、舌で乳輪を大きく舐めまわしたりしながら、左手を恭子の下半身へ持っていきました。
恭子もツーブロックヘアーが触りやすいように両脚を拡げていきます。Tバック越しに中指が往復していました。
恭子「んっ・あぁ~・んんっ・あ~・んっんっ・・・」
恭子は顔を下向き加減にしていました。眼を閉じ感じている様に見えました。
ツーブロックヘアーが、手をTバックの中へ上端から入れていきました。
そして、手を左右に動かしていくと、何やら水音がしてきました。
『ピチャ!ピチャ!ピチャ!ピチャ!・・・・・・』
恭子「あっ・はっ・あぁ~・はっ!あっ!あっ!ああぁ~・・・・」
恭子が発する声もはっきりとした喘ぎ声になっていました。頭を仰け反らせてもいましたし、乳房全体を舐めまわされたりすると、ピクッと身体を痙攣させたりもしています。
ツーブロックヘアー「すごく濡れてるね」
恭子「・・・・・・・・・・・・・・・・」
恭子は無言でした。恥ずかしいのか顔を横向きにして、ツーブロックヘアーに表情を見られないようにしていました。
ツーブロックヘアー「おマンコ見てイイ?」
恭子は頭を振りました。
ツーブロックヘアー「そこに寝転んで」
しかし、ツーブロックヘアーは、恭子に指示をしました。
私は、恭子がどう行動に出るか注目しました。
すると、恭子は素直にダブルベッドへ倒れて行きました。そんな恭子にツーブロックヘアーは、枕を恭子の頭の下へ差し込んだのでした。
そして、恭子が足を伸ばすと、ツーブロックヘアーは、Tバックの両端の紐を両手でつまみ、下へ脱がせていきました。それに合わせて恭子も腰を浮かせました。
太腿くらいまでTバックが脱がされました。
ツーブロックヘアー「うわ~、すごく綺麗、ものすごく綺麗」
恭子「・・・・・・・・・・・」
恭子は何も応えないままでした。ただ、ツーブロックヘアーの行動を見ていることはわかりました。
ツーブロックヘアーが太腿で止めていたTバックを脱がし始めました。
恭子は顔を左右に振ったみたいでした。しかし、嫌がっているわけではなそうでした。
その証拠にTバックが足首を抜ける時に、恭子は進んで膝を曲げて足を上げ気味にして抜けやすくしたからでした。
脱がされたTバックは、ベッド下へ置かれたようでした。
ツーブロックヘアーは、恭子の両胸を揉みながら、お腹へキスしていきました。
恭子は顔をツーブロックヘアーへ向け、くすぐったい素振りをしました。
しかし、舌を這わされてデリケートゾーン近くになると、身体をピクンと痙攣させることがありました。
ツーブロックヘアー「くすぐったい?」
恭子「ふふふふふふっ・・・・・」
恭子は曖昧に微笑みながら、くすぐったいような、そうでないような感じであると訴えたように見えました。
ツーブロックヘアー「じっくり見てイイですか?」
そう言われると恭子は、両膝を立て、徐々に左右に開いて行きました。そして、見下ろすツーブロックヘアーを見つめているようでした。
それは、『どう?』と言っているように見えました。
ツーブロックヘアーは、じっと見ていました。
ツーブロックヘアー「とても綺麗です」
恭子はそう言われると、恥ずかしそうにしながらも、小さく頷いた様に見えました。
ツーブロックヘアーは、恭子の股間をのぞき込み、両方の人差し指で恭子の小陰唇を拡げて見ているようでした。
恭子の瞬きの回数が増えてきました。
ツーブロックヘアー「恥ずかしい?」
恭子「恥ずかしい」
ツーブロックヘアー「恥ずかしい?」
今度は恭子は頷いただけでした。
ツーブロックヘアーは、まだ見続けていました。
恭子は眼を閉じ、恥ずかしそうに顔を大きく左右に振っていました。
ツーブロックヘアーは、恭子の横へ行きながら、恭子の小陰唇辺りを指で触り、横へ行くと唇を重ねました。
恭子もそれに応えて舌を絡めているようで、吸い付く様な音がしました。
ツーブロックヘアーは、キスをしていた唇を恭子の乳首への吸い付きに変えました。それと同時に指の方も小陰唇辺りを触ることから、肉穴から溢れてくるマン汁を指先で叩いて水音を出していました。
それから、恭子の性感帯だと気づいたのか、また脇下へ舌を這わせていきました。
恭子「あぁ~・んん・・・・あっ・はっ・・・・」
恭子も感じている様でした。
ツーブロックヘアーは、更に水音がする様に小刻みに動かしていました。
ツーブロックヘアー「すごく濡れてるね~?」
恭子「あぁ~・はぁ~・あっ・はぁぁぁ~・・・・」
恭子は眼を閉じ左右に頭を振り快楽に漂っている様でした。
ツーブロックヘアー「すごく綺麗」
ツーブロックヘアーは、恭子の両脚をM示に拡げていきました。
すると、恭子は膝裏で手に持つように自分からしていったのでした。
ツーブロックヘアーは、両手で恭子のヒップを持ち上げる様にしながら、クンニリングスを始めました。
頭は円を描くように動いたり、大きく上下に動いたり、舌先だけ舐めているのか頭が固定され、舐める音だけがしたりしています。
ツーブロックヘアー「舐められるのは好きですか?」
恭子「・・・・・・・・・舐められるのは好き・・・・」
少し間があって恭子は応えていました。
ツーブロックヘアー「じゃ~いっぱい舐めちゃお」
そう言うとツーブロックヘアーは、物凄い音をさせながら舐め出しました。
恭子「はぁ~・あっ・あっ・あっあぁ~・んっ・・・あっ・あっ・・はぁぁ~・・・・」
恭子の反応も身体を仰け反らせたかと思うと、大きく左右に身体を捻ってみたりと感じていることが明らかな動きでした。
ツーブロックヘアーから逃れようと恭子は身体を回転させようとしますが、横向きになったところで阻止されていました。
ツーブロックヘアーが、猛然と舐め続けます。
恭子「はぁぁあ~・ああっ!!・・・・」
恭子が大きく仰け反りました。少し体も痙攣したように見えました。
私は、恭子は逝ったのだと思います。
ツーブロックヘアーが、一息ついたところで、恭子は更に回転してうつ伏せになりました。
すると、ツーブロックヘアーは、恭子のヒップに舌を這わせていきました。
恭子は大きく息をしています。やはり、先ほど恭子はツーブロックヘアーに逝かされていたのです。
そんな恭子の腰を持ち上げ、ツーブロックヘアーは、恭子を四つん這いの態勢にしました。
ツーブロックヘアー「お尻突き出して」
恭子は言われるがままにヒップを突き出しました。
ツーブロックヘアーは、そんな恭子の背中を舐めたり、キスしたりしながら、ヒップから太腿辺りを5本の指で大きく円を描くように撫でていきました。
恭子は気持ち良さそうに身体を仰け反らせたり、恍惚とした表情を見せていました。
ツーブロックヘアー「舐めてイイですか?恥ずかしいところ」
そう言われると恭子は胸をベッドにくっつける様に身体を反らし、ヒップを突き出しました。
ツーブロックヘアーが、突き出された恭子のヒップへ顔を近づけ、舐め始めました。
恭子「あっ・・あっ・・あっ・・・」
恭子も気持ち良さそうな声を出していました。
枕に顔を埋めていた恭子でしたが、ツーブロックヘアーのクンニリングスが激しくなると、腕を伸ばし、上体を起こしてきました。
ツーブロックヘアー「こんなところ旦那さん舐めてくれないでしょう?」
恭子「うん」
そう言われ恭子は頷いていました。
えっ?と私は気づきました。クンニリングスだと思っていた行為は、アニリングスだったのです。
かなり危険な行為ですが、恭子はすべてを受け入れているのか、ツーブロックヘアーにされるがままでした。
しばらくアニリングスをしていたツーブロックヘアーですが、恭子へ指入れを開始したようでした。
恭子「あっ!・あっ!・あっ!・あっ!・・・・」
指が出し入れされるたびに恭子の口から漏れ出る声は、今までのものとはひと際、艶めかしい喘ぎ声でした。
ツーブロックヘアー「熱くなってますよ。中・・・」
恭子「熱~い・・・・」
ツーブロックヘアーの指入れが卑猥な動きになっていました。
指を回転させながらある部分を集中して狙っているような動きでした。
恭子も身体を仰け反らせ、膝だけで支える様に両足をベッドから浮かせて、何かに耐えているような、そんな感じでした。
恭子「あっ・ああっ!・あっ・んんっ!・・んん・・あっ・気持ちイイっ!!・・・」
恭子は頭を仰け反らせました。ツーブロックヘアーは、指入れを続けます。
恭子「ああああああああ~~~逝く・・・・・」
ツーブロックヘアーは、指入れを止めることなく続けます。
恭子は、頭を上げたり、下げたりしています。ツーブロックヘアーの方を向きます。何かを訴える、そんな表情をしていました。
しかし、ツーブロックヘアーの指入れは止まりませんでした。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~」
恭子の口から今まで聞いたこともない声が発せられました。
ツーブロックヘアー「今、おマンコ締まった。キュンって締まった」
恭子は、ツーブロックヘアーに指入れでも逝かされたのでした。
しかし、終わりではありませんでした。身体をビクンビクンと痙攣させている恭子をツーブロックヘアーは、抱えて身体の向きを変え、上向きにベッドへ寝かせました。
そして、右足だけを上げた格好で股を拡げ、指入れを再開し始めたのでした。更にクンニリングスも同時にし始めました。
恭子は、頭を振り、身体を捻じり、身体を仰け反らせ、全身で快感に耐え、快楽に抗おうとしていました。
恭子「はぁ~・あっ・あっ・あっ!・あぁあ~・・逝くっ!・・・・」
ツーブロックヘアーは、指入れ、クンニリングスともに続けていきます。
ツーブロックヘアー「あっ、締まって来た」
そうツーブロックヘアーが言うと、恭子の身体がビクンと大きく跳ねました。
恭子「あああああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~!!!」
恭子の口から大絶叫が叫ばれていました。その後、何度も身体を痙攣させる恭子の姿が映っていました。
指がゆっくりと抜かれました。ビッショリと濡れ光る指を恭子にツーブロックヘアーは見せていました。
ツーブロックヘアー「奥さん、濡れやすいんですね」
放心状態の恭子にそう声を掛けると、ツーブロックヘアーは、着ているTシャツを脱ぎだしました。
ツーブロックヘアー「今度は、僕を気持ちよくしてくれる?」
恭子は、仰向けになったまま、恥ずかしそうに眼を閉じていましたが、はっきりと大きく頷いていました。

続く







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