2021/01/22 07:22:59
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Sの部屋番号を押しました。
自動ドアのロックが解除され、奥のエレベーターに乗り部屋の階に降りました。
部屋番号を確かめて、角にある呼び鈴を押すと、開いてますよと、インターフォンから声がしました。
緊張してドアをあけて、中に入りました。
奥へどうぞと声がしたので、緊張しながら廊下を部屋へと向かいました。
右手にバスルーム、隣にトイレ、右手にドアがあり、正面の部屋に入りました。
あれ?映像と違う?とキョロキョロしました。
ちょっと油?臭い感じがしました。
あっ!ありがとう!差し入れ?とSは、ニコニコしながら椅子から立ちました。
Nさん、初めてだったよね?俺の部屋に来たの?と言いました。
おっ!そうだよ初めてだったね、と言ってビールをテーブルに置きました。
あっ500、12本も!ありがとうと言って、Sは、冷蔵庫に入れました。
さて、飲もうか!とSが、冷蔵庫からラップをかけたお皿を出しました。
お刺身の盛合せ、枝豆等をテーブルに並べました。
Nさん、つまみながら飲んでいて、揚げ物するからと言って、缶ビールとグラスを2つ出して、注ぎました。
Sは、フライパンに油を入れて火をつけました。
かまぼこを切り、わさび漬けをのせて、テーブルに出しました。
ジャーとエビフライを揚げました。
いゃーごめんね、業務スーパーのエビフライ旨いんだよ!揚げるだけだけどね。
あと、から揚げもするから!食べててと上機嫌でした。
私は、部屋を見回しましたが、全く部屋が違うと考えて込みました。
窓を見ると、レースのカーテンの向こうに紐状のものが、たくさん揺れていました。
Sが、レタスの上にたくさんのエビフライとから揚げを盛ってきました。
うわっ!こんなにたくさん、2人じゃあ無理だろ?と言いました。
うん、まだ何人か知り合いが来るから、大丈夫だよと、グラスのビールを飲みました。
私も、ビールを飲みながら、リビングからベッドルームも見えないし、間取りも違うし?マンションの場所もここだし、と不思議に思いました。
しばらくSと、デレビを見ながら話していました。
ビールの500を3本づつ飲んだ頃、チャイムがなりました。
Sが小走りで、玄関に行きました。
いらっしゃいZさんと、聞いた事がある名前を言いました。
私は、ドキッとしながらビールを一口飲み、玄関の方を注目しました。
入って来た男性は、ジャケットを着た40代後半位のイケメンの方で、こんばんは、はじめましてZですと挨拶され、私は、立ち上がりNです、と挨拶しました。
後ろから、スレンダーで、赤い口紅が印象的なニットのワンピースを着た、可愛顔の30代位の女性が入って来ました。
彼女は、Oですと会釈して微笑み、私もNですと会釈しました。
二人は、テーブルに座り、Sは、二人の前にグラスにビールを注ぎ、はじめましてと、乾杯して飲み始めました。
しばらく世間話等して、1時間位飲んでいると正面に座ったOさんが、トイレに立ちました。
体の線かきれいで、膝丈のワンピースから見えた、足もきれいでした。
Zさんは、私を見ながら、Oお酒強いでしょう、でも酔うと、気に入った人には、ギャバ嬢みたいに体に触りますけど、気にしないでねと笑いました。
私は、奥様そうなんですね?と笑いながらビールを飲みました。
Sが、ちょっとつまみを変えますねと、キッチンに行き、チーズとドライソーセージを盛合せた皿を出しました。
Zさんは、ワインかな?と言うと、ありますよとワイングラスを4つ出し、赤、白どちらにしますか?とZさんに聞くと、Nさんどちらにします?と聞かれたので、お任せしますと答え、じゃあ、白でとSに言いました。
グラスにワインが注がれ、二本目が空いた頃、私はトイレに立ちました。
私は、ZってBlu-rayで、Sが言った、後で人妻を連れて来ると言ってた、Zなのかな?かなり紳士的だし、Oさんに奥様と言っても普通だったし…別人だなと、その時は、思いました。
トイレから部屋に戻ると、Sは、キッチンで何かを切っていました。
奥様は、Sが座っていた私の隣の椅子に座り、赤ワインを注ぎながら、Nさん、お酒強いんですね?と言って乾杯しました。
Zさんは、タバコを吸ってきますと、ベランダへ行きました。
奥様は、酔ってきましたねと私に寄りかかってきました。
腕に胸があたり、甘い良い香りがし、ふんわりした感触が伝っきて、私は久しぶりに妻意外の女性と接触して、少し反応してしまいました。
私は、奥様を払いのける事が出来ずに、奥様を自由にしていました。
Zさんが戻ると、O、酔ってきた?Nさんが嫌がっていないか?Nさん大丈夫ですか?嫌だったら、払いのけてくださいねと笑いながら言いました。
Sは、スモークやハム、ソーセージがのった皿を出しました。
あっ、もうワインがない、セブンに買い出しに行ってきますねと言って、席を立ちました。
Zさんも、私もタバコとか買いに行ってきます。
Nさん、妻を見ていてくださいねと言って、部屋を出ました。
私は、えっ!と思いながら、奥様と二人か…セブンならすぐ近くだから、15分もすれば帰って来るなと思いました。
奥様は、私の太ももに手を置ぎながらワインを飲んでいました。
私は、奥様、きれいだし、いい香りがするなと思いながらワインを飲んでいました。
奥様がちょっとバランスを崩して、私の股関に手があたり、私は、しまった!と思いました。
奥様は、ごめんなさいと、手を引っ込めました。
私は、大丈夫ですか?酔いがまわりましたか?お水を飲みますか?と聞きました。
奥様は、Nさんありがとうございますと言うと、私の股関を握りました。
あっ!やっぱり、硬くなってますね?と潤んだ目で私を上目遣いで見上げ、手を動かしました。
うわっ、やめてください!と言うと、Nさん、私に反応したんでしょ?嬉しいわ、と言うとファスナーをおろしながら、二人が帰って来ちゃうわ、立ってと言って私を立たせパンツに手を入れて反応したモノを出して、口に入れました。
ダメですと払いのけると、私に恥をかかせるの?と言って口に入れて、頭を前後に動かしました。
吸いながらフェラチオをされ、私は、フェラチオで感じた事のない感覚と酔いで、あっ!あっ!気持ちいいいと言ってしまいました。
奥様は、上目遣いにまた、激しく頭を前後に動かしました。
いけませんよ!旦那さんが、帰ってきますよと言っても口からモノを抜きません、ヤバいと思い腰を引いて奥様の口からモノを抜きました。
ガチャガチャと玄関の扉が開く音がしました。あわててのモノをしまい、座りました。
奥様は、黙って座りワインを口にしました。
お待たせと、Zさんがテーブルに座り、Sはワインをテーブルの上に置き、栓を抜きグラスに注ぎました。
Zさんが、Nさん、酔ってきました?顔が赤いですよと笑いながら、O、口紅が外にはみ出しているぞ!直して来なさいと言うと、奥様は化粧ポーチを持ってトイレに入りました。
Zさんが、Nさん、妻が粗相をしたみたいで、申し訳ありませんでしたと言いました。
私は、いえいえ、奥様は、何も粗相をなんてしていませんよ、飲んでいただけですよと答えました。
Zさんは、Oの口は、何かを咥えた様ですよ?咥えなかったら口の周りに口紅が丸くはみ出しませんからと笑いながら言いました。
奥様が、口紅を直してトイレから出て来ました。
Zさんは、O、つづきをしなさい!と言うと奥様は、はいと言って膝間付きました。
奥様は、Nさん立ってくださいと上目遣いに私を見つめました。
私が、躊躇しているとZさんが、Nさん大丈夫ですよ、私とOに恥をかかせないでくださいねと、言ってワインを口にはこび、微笑みました。
私が立つと、奥様は、ベルトを外しズボントイレパンツをおろし、硬くなって周りに赤い口紅で染まった私のモノを指先でつかみ、口に入れフェラチオをはじめました。
Zさんは、Nさん立派な肉棒ですね、Oのフェラチオは、いかがですか?Oもっと吸いながらしなさい!奥までいれるんだねNさんは、気持ちよくないみたいだぞ!ときつく言うと、頭を前後に動かし、奥までモノを入れてはじめました。
私は、たまらず、うっ!あっ!奥様、だめですよ、やめてください!旦那様とSが見てますと言いました。
私は、しまった!はまった!SとZの策にはまった!と気が付き、愕然としました。
酔いが回って、気が緩んでしまった事を後悔しながら、奥様のフェラチオの快感に溺れている自分を責めました。
SとZは、椅子に座りワイングラスを手に見ていました。
いつの間にかSは、スマホを手に持っていました。
Oそろそろいいだろ?Nさんの肉棒の準備は出来ているから、服を脱ぎなさいと、命じました。
奥様は、私を口にから抜き、ニットのワンピースを脱ぎました。
奥様は、胸と尻に穴が開いた黒の網ボディーストッキングをきていました。
Zは、O、Nさんにお願いするんだ!
奥様は、ソファーの椅子に手をついて、お尻を私に向けNさん、お願いです入れてください、と潤んだ目をして私に言いました。
アナルに光る物が見えていました。
Zは、Nさん、立派な肉棒を入れてやってください、生で出してやってくださいと微笑みながら言いました。
奥様は、お願いします、早く入れてください、もう濡れていますからと見つめ、再び私のモノを口に含み唾液舌で絡め、ソファーに私を座らせて奥様は、向かい合わせで、アソコにモノをあてがい腰を沈め、あぁ!と奥様が喘ぎ、私もうっ!モノに快感が走り、奥様は、私の顔を胸に埋め、しゃがんだ腰をゆっくり上下に動かし、私のモノを奥まで、入れたり出したりしました。
奥様は、あっ!あっ!気持ちいいです!Nさんの硬くて立派です!気持ちいいです!Nさん、私の中は、気持ちいいですか?と絞めながら聞いてきました。
私は、気持ちよくないわけが、ありません、狭くてスゴく気持ちいいですよ、奥様の香りが良いですと言うと、奥様は、腰を深く沈めて腰を降り始めて、あっあっ!あぁ!と喘ぎ私を絞めながら激しさを増しました。
私は、絡みつく狭い膣の壁と、先端を奥で擦られて、限界を迎えました。
あっ!うっ!奥様、出そうです!
Nさん、私の奥にください、お願いします、私も気持ちいいです!出してくださいと微笑み、腰を上下に激しく動かし、私は、たまらず、うっ!出る!と絶頂を迎えて中に精子を出してしまいました。
奥様は、動きを止めずに、腰を沈めて降りました。
快感で、ピクピクモノがしました。
奥様は、私から腰を抜くと、ドロッと精子がパイパンのアソコから流れるところが見えました。
奥様は、私のモノを咥えてしゃぶりました。
愛撫されながら、私は、しまった!やられた!奥様の顔を見ながら、思いました。
奥様は、上目遣いに見ながら微笑んでしました。
Zが、いかがでした?Nさん、Oの具合は?と聞かれました。
すみません、奥様をご主人の前で犯してしまいました。
いいんですよ、Oと私の性癖なんですよ、Sさんも同じですよ、Nさんだって、まんざらでもないでしょ?だって、二人の前でSEXして、肉棒もぎんぎんに勃起して、女を鳴かせていたじゃないですか?感じたんでしょ?しっかり中出しもしたし、ダメな人なら、勃起しませんよと笑いました。
奥様は、私のモノと、奥様、アソコ、ソファーに垂れた精子をティッシュで拭き、ワンピースをきました。
私も支度をして、椅子に座り、Sから出されたビールを一気に飲みました。
Zが、場所を移りましょうと奥様を連れて、部屋を出ました。
Sが、あとからいくからと言って、私に荷物を持たせて促しました。
私は、ハマった、やられたと思いながら、後をついていき、エレベーターに乗りました。