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2020/12/26 11:16:11 (DqrDzrtP)
前回から進展がありましたので、報告させていただきます。
妻が知人の同僚Sに調教されていた事実が発覚してから、妻に調教されている動画を撮る様に命じてありました。
Eveの夜、私に512G大容量のmicro SDを渡しました。
何だこれは?と妻に聞きました。
妻は、同僚Sと関係を持ちはじめて、最初からSEXしている画像、動画を撮られていたと言いました。

単身赴任の同僚Sとは、互いに酒好きであり、よく飲みに行く間柄で仕事でも信頼関係を持っています。
思い出したのですが、数年前の夏、自宅で妻と同僚4人位で飲み会をしたことがありました。
楽しくわいわいやって、妻も飲み気分がよい飲み会でした。
後日、Sと居酒屋で飲んでから、キャバクラに二人で行きました。
騒がしい空間で、Sが先日の飲み会で、「奥様に初めてお会いしましたが、キレイですね。
ノースリーブを着ていたので、奥様の胸が何度も見えちゃいました」と言いました。
私は、笑いながら妻の胸が見えたんだ、あいつは無防備だから、パンツのラインも見えていたね。
短パンの隙間からも見えていたしね。
Sは、見えていましたね、多分Tバックかな?
私は、あっ!わかった?あいつは、Tバックが好きなんだよ。
Sは、ちょっと反応しちゃいましたと笑いながら話していました。
Sの自宅は、私のマンションから1km位離れていたので、私のマンションで妻を交えて、食事をしながら飲んだりする事も何度もありました。
妻は、Sさんは単身赴任だから、ろくな食事をしていないと思うから、ご飯に誘ってあげたら?と言っていました。
妻もSの優しい人柄を気に入っていたと思います。

 妻に、microSDは、どうしたんだ?と聞くと、Sに毎回SEXする度に動画を撮って、microSDにファイルにコピーして渡され、この動画を見ながら妻がオナニーしている動画を撮る様に、強いられている事を聞きました。
microSDをノートパソコンに入れて確認すると、2年前の日付けからのホルダーが列なっていました。
ホルダー名には、日付と自宅とか、ホテルらしい名前、公園名、車内等、几帳面なSらしい整理の仕方でした。
最初の日付には、私のマンションの名前がありました。
恐る恐るホルダーをクリックすると、自宅での飲み会の画像や動画でした。
私や同僚、妻が写っていました。
見ていくと、妻の胸チラや短パンの隙間から見える紫色のパンチラの動画や画像がありました。
次のホルダーも自宅マンションでした。
ホルダーをクリックすると、Sと私、妻が飲んでいる動画や画像でした。
進んで行くと、私が酔いつぶれている画像…妻がかなり酔っている画像や動画がありました。
動画を見ていると、酔いつぶれた私を妻と二人でソファーに寝かせているシーンがありました。
私は、酔いつぶれると朝まで起きないので、仕方なく運んだんでしょう。
妻とSが飲んでいる画像が何枚かありました。
その後、妻が酔いつぶれた画像が何枚ありました。
次の動画を見ると、Sが妻をソファーに座らせる動画がありました。Sは、妻の反応を見る様に、胸を触ったり、ブラをずらして乳首を指先でいじったりしていました。妻は、酔いつぶれ何の反応もありませんでした。次の動画は、Sがスマホを手に持って撮影したのか、かなりアップでした。
妻の胸、乳首をSが愛撫する画像や動画、乳首を指先で転がしたり、舐めたり噛んだり、妻の顔の反応や私が寝ているシーン等がありました。
次は、妻の短パンの画像、短パン脱がして赤いTバックの画像、Tバックをずらして、アソコの画像でした。アソコを広げて、ピンクの膣口、クリ等の画像が何枚もありました。
次の動画は、Sが妻のTバックをずらして、指先で妻のアソコを広げたり、クリをいじったり、舐めたり、反応したのか濡れた膣口指先を挿入したり、妻の表情を撮られていました。
続いて、Sは自分の肉棒を妻に握らせて動かしていました。まるで、妻が動かしている様でした。
Sは、肉棒を妻の唇にあてがい、ニュルニュルと動かしていました。
Sは、妻の口に肉棒を挿入しました。
妻は、それを受け入れたかの様に見えました。
Sは、妻の頭を押さえて肉棒を動かしていました。
肉棒は、妻の唾液で光り、硬く太く大きく充血して反り返っり口いっぱいになりました。
あの時、妻が言った、小さいのと言った事は、嘘でした。
私の男根よりかなり大きい…
Sは、妻の強制フェラを楽しみ、次は妻の下半身へと進んで行きました。
Sは、妻をソファーから床に寝かせました。
画像は、再びアップになり妻のTバックをずらして肉棒を妻のアソコにあてがいました。
私は、興奮して男根が充血していきました。
上下に肉棒を動かして、妻のクリや膣口に擦りつけながら、妻から流れ出る体液を、反り返り硬く太く赤黒く充血した肉棒に纏わりつかせて、妻に挿入すべき準備を調えている様に見えました。
Sは、妻から赤い布を取り去り、足を広げました。
妻の顔、ずらされたブラジャー、体液で濡れて光るアソコ、そしてSの充血した肉棒を映しながら、妻の膣口に先端をあてがいました。
Sは、ゆっくりと腰を前に突きだし、先端が妻の膣に押し込まれいきます。
Sは、あっ!狭い!…と言いました。
挿入を止めて、妻の顔へと動画が移り、妻の顔が少し歪んでいます。
再び、結合されつつある肉棒が映り、ゆっくりと深く挿入されていきました。
腰が密着し、しばらくSは、動きませんでした。
あぁ!念願の女を寝とれたと言いました。
Sは、ゆっくりと腰を前後に動かしはじめてました。
あっ!気持ちイイ!と言いながら、前後に腰を降りながらゆっくりと妻の膣の感触を楽しんでいました。
妻の顔が映り、あっ!あっ!と動きに合わせて、吐息が聞こえています。
妻も無意識に体が感じているのでしょう…か?
Sの腰の動きにが、激しくなりはじめました。
妻からの体液とSからの体液で、ペチャペチャとイヤらしい音がしています。
妻からも吐息が聞こえてきます。
Sは、スマホを置き、大胆に妻の足を抱えて激しく妻に腰を打ち付けはじめてました。
気持ちイイ!あっ!締まる!イキそうだ!と言いながら、激しく妻を突き上げました。
妻から、あっ!あっ!いいよ!いいよ!あっ!あっ!いいわ!いいわ!とイヤらしい喘ぎ声が聞こえます。
Sは、絶頂が近くなり、あっ!あっ!あっ!イクイク!中に出る!中に出る!と言いました。
あっ!あ~っ!中に出すぞ!うっ!出る!中に!うっ!うっ!はぁ!深く挿入したまま、絶頂を楽しんでいる様でした。
しばらく妻の温もりを感じ、満足したのかスマホを手に取り、結合した性器を映しました。
Sは、まだ硬く太く充血した肉棒をゆっくりと、妻の膣から抜きました。
私は、気付き唖然としました。
Sは、生で妻を楽しんでいたのででした。
妻の膣口から、Sの精子が流れ出てきました…
Sは、ずっと流れ出てくる精子を映していました。
Sは、妻に気持ち良かった?と問いかけました。
妻から、予想外の言葉が…
気持ち良かったわ…
おちんちん、最高に気持ち良かった…
と、耳を疑う言葉でした。
動画は、そこで終わっていました。
私は、唖然としながらも、興奮し充血した男根をしごいていました。
次のホルダーには、妻の名前と編集とありました。
開いて見ると、Sと妻の行為が編集されていました。
所々編集されて、前後も反対になっていました。
見ていくと、Sと妻が合意してSEXした様に感じる様に編集されていました。

妻は、編集された動画をSから見せられて、二人とも酔っていたけど、妻から誘って来てSEXしてしまった。
中出しも妻も望んで許可したと見えた、と言っていました。
Sは、この動画を旦那様に見せて詫びを入れると言ったそうですが、妻は私に知られる事を嫌がり、二人の秘密にする事を懇願したとの事でした。
Sは、二人の秘密にする代わりに、妻との関係を続ける事を条件にしました。
妻は、私に知られる事を恐れて承諾したと言いました。
私は、Sが書いた筋書きに、妻が乗ってしまったと思いました。
また、妻が酔っていたとはいえ、Sとの寝とられSEXにスゴく感じて、またしたいと思ったのではないか?と考えます。
そう言えば、いつか家で3人で飲んだ朝、妻が昨夜は、あなたスゴくよかったわ、身に覚えがないのと普段絶対に言わない事を言われた事があり不思議思った事を思いだしました。
妻の言葉は、Sとの激しSEXを、私としたと思い込んだんだと悟りました。


また、Sに妻が調教されていく過程をまたご報告します。





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2
投稿者:(無名) ◆iQVZUFUBO.
2020/12/27 08:17:25    (at7LIe7j)
皆続きは、もう書きません
3
投稿者:(無名)
2020/12/27 12:21:18    (at7LIe7j)
どんな感じに、調教されていくのか?
つづきを楽しみにしています。
4
投稿者:(無名)
2020/12/27 22:20:50    (C9xm0gsv)
上でレスした2と3の人…自分の書き込んだ文章の後に書かれている、書き込んだ時間の後のアルファベット、数字で構成されてる文字列の意味解りますか?

その時自分がアクセスした条件で割り振られた目印ですよー。
荒らす気満々の意図が有るも、一目で二役をこなしてるのがバレバレで滑稽ですよぉ。
5
投稿者:NTR旦那 ◆iQVZUFUBO.
2020/12/28 03:43:16    (Y4PpxTl9)
妻からイブの晩に渡されたmicroSDカードをAmazonで翌日届いた、新しいmicroSDカードにコピーしました。
妻に、何も言わすにmicroSDカードを渡しました。
妻は、カードを自室に持っていきました。
 
毎年のクリスマスには、妻と二人でレストラン食事をします。
今年も変わらずに楽しく、食事をしました。
帰宅し、ワインを飲み妻は、11時には就寝しました。
ふとインターフォンを見ると、宅配BOXに荷物が来ているインジケーターが光っていました。
1階に降りて、荷物を引き上げました。
妻宛ての荷札が貼ってあり、家電品と記載されていました。

妻が就寝しているので、そっとドアを開け、妻の鏡台の椅子に置いて自室のノートパソコンの前に座りました。
私は、コピーしたmicroSDカードをパソコンに入れて、コピー保存しました。
microSDは、スマホに入れました。
私は、昨夜の続きをBluetoothイヤホン耳につけて再生しました。
3人で飲んだ翌週の日のホルダーで、自宅とありました。
再生すると、胸ポケットに入れたスマホで撮影された、コメダ珈琲でした。

妻が歩いて来て席に座るところから映し出されました。
妻は、アイスカフェオレを注文しました。
妻が、Sさん今日はお休みですか?と聞いていました。
Sは、朝から健康診断の為に有休ですと答えていました。
Sは、妻と先日の飲み会の話し等を妻と会話して、友人から、大量の干物を送って来て、冷蔵庫が占領されてしまい困っているから、もらって欲しいと言っていました。
ここに持って来れば良かったのだが、暑い時期なので自宅まで一緒に来て欲しいし、見せたい物もあるとSが言いました。
妻は、わかりました、行きましょうと言いました。
 
次の映像は、Sの自宅でした。
カメラの電源が入り映し出されたのは、小綺麗に片付いた比較的広いリビングとオープンキッチン、ソファーに座っている妻の後ろ姿、50インチ位の液晶テレビが見えました。
Sは、妻に暑いから飲みますか?と500の缶ビールを手渡しました。
妻は、ありがとうと言ってプッシュと缶を開けて飲みました。

Sが、冷蔵庫を開けて、こんなに干物があるんですよ!
好きなだけ持って行ってくださいと言っていました。
妻は、冷蔵庫を覗き、あっ!金目鯛がある!高いのよね!嬉しい!とはしゃいだ感じでした。
Sは、沢山あるから少し焼きますか?と言いましたが、妻は、冷蔵庫で見たのか、チーズで良いですよと言って、勝手に冷蔵庫から出しました。
Sも缶ビールをプッシュと開けて飲みまはじめてました。テレビには、坂上忍の昼の番組が映し出されていました。

ビールの2本目をプッシュとして妻が、見せたい物って言ってましたよね?何ですか?
Sは、奥さん見たいですか?と妻に言いました。
妻は、えっ?何かすごい物ですか?見たい!見たい!と少しほろ酔いな口調聞きました。
Sは、黙ってテレビのリモコンを持ちました。
画面は入力切替えをしていました。
再生ボタンを押したらしく画面がかわりました。
そこには、イブに渡されたmicroSDカードの編集された動画が映し出されていました。

妻は、最初黙って見ていましたが、あれ?私?私なの?何で!?やだ!私だ!何でSさんとしてるの?とビックリした叫び声がしました。
妻は画面に釘付けでした。
妻が肉棒をしごいている場面、肉棒をフェラしている映像、Sが挿入して、妻が喘ぐ顔、足を抱えられて、ピストンされて、ピチャッピチャッする音、いい!イイ!いいわ!奥さん!出る!出る!中に出る!中に!出して!出して!いい!いいわ!と喘ぐ声が聞こえています。
Sが妻の中に精子を放出し、妻から挿入した肉棒を抜いた膣口から流れ出る大量の精子が映し出されて、妻がスゴく気持ち良かったわ!と言ったところで、映像は終わりました。

妻は、うなだれてビールを一口飲みました。
Sが、ごめんなさい、旦那さんが、酔いつぶれて二人でソファーに運んだあと、奥さんが酔っていたから、僕にキスをしてきて、ダメですよ!と言ってもキスして、僕のアソコを触ってきて、しごかれて、フェラまでされて奥さんの誘いを断れなくて、我慢できなくなって…と言っていました。
妻は、私、旦那をソファーに運ぶまでは、断片的に記憶があるんだけど…。
後は、記憶がなくて…主人と…したのか、普段と違ってスゴかった記憶が有るようで…、朝起きたらベッド寝ていて、アソコから流れてきたから昨夜旦那としたんだな、普段ゴム着けるのに、酔ってたから着けなかったんだと思ったと言いました。
主人に、朝、スゴく良かったと言ったら、キョトンとしていたから、酔って覚えていないんだと思ったと言いました。
Sは、酔っていたとはいえ、同僚の自宅で奥様と中出しSEXをしてしまった。
正直に旦那様に言って、謝ると言いました。
妻は、止めて!言わないで!お願いいたします!と言いました。
Sは、なぜ?なぜですか?と言いました。
妻は、主人と仲が良くて、旦那もスゴく信頼しているから、関係を悪くしたくないから!お願いいたします。
私が、Sさんを酔っていたとはいえ、誘惑したんだから、私が悪いの!お願いいたします、主人には言わないで!二人の秘密にしましょう!と言いました。
Sは、少し考えて、奥さん、わかりました。
二人だけの秘密にしましょうね。と言いました。
妻は、絶対に秘密ですよ!良かったありがとうございます。と言いました。

Sは、奥さん、僕、奥さんキレイだし、SEXしてスゴく良かったんです!キスもステキで、スゴくフェラも上手で、アソコも狭くて気持ち良くて、喘ぎ声もエロチックで…。奥さんも、スゴく感じて良かったんでしょ?どうなんですか?と妻に聞きました。
妻は、酔ってあまり覚えていないけど、映像を見たらスゴく感じているし、朝、アソコにまだアレが入っている見たいだったし、フェラしているSさんのアレが口いっぱいだったから、主人より太いと思います。
酔っていたけど、朝、スゴく良かったと思う位だから…
Sは、二人の秘密でしょ?と言って、妻にキスをしました。
画像がスマホに切り替わりました。
妻は、ダメでしょ?もうダメ…
Sが、妻にキスをしながら、ノースリーブの上から胸をさわりました。
妻は、ダメですよと、手を払いした。
今度は、薄い白い膝丈のスカートに手を入れました。
Sは、奥さん、もうびっしり濡れていますよ!
奥さん二人のSEXしている映像を見て、興奮したんですね!体は、正直で、秘密を守れませんよ!と言って腕を前後に動かしています。
妻は、あっ!恥ずかしいです!指を入れちゃダメです!あっ!あっ!といやらしい声をあげました。
Sは、スカートをめくり上げ、Tバック上から妻のアソコさわり出しました。
片方の手は、ノースリーブのしたから乳房をまさぐっています。
妻は、あっ!あっ!あっ!ソコはダメ!感じちゃう!
多分、クリをまさぐられて感じているんでしょう。
妻は、クリを攻められると、ソコはダメと言います。
Sは、攻め続けて、妻のアソコからクチャクチャ音がしだしました。
妻は、あっ!あっ!あっ!いい!あっ!あっ!いっちゃう!いっちゃう!あっ!といやらしい喘ぎ声をあげました。
Sは、奥さんダメなの?止めるの?と言いました。
妻は、いや!止めないで!あっ!あっ!いい!イキそうです!
Sは、奥さん、これからも二人の秘密を続けるなら止めないよ?どうするの?止めるの?止めないの?どっち?
と聞きました。
妻は、あっ!恥ずかしい!ダメ!あっ!止めないで!
お願いします!秘密を続けます!あっ!いい!イク!いっちゃう!Sの激しく動く指で、いった様でした。
Sは、裸になり、妻の目の前に太く赤黒く反り返り、いきり立った肉棒を差し出しました。
妻は、肉棒を指手つかみ、スゴい!太くて長くて熱いは、と言ってSの肉棒を付け根から上に舌をはわせました。何回か下から上へ舌を動かして先端から溢れてくる体液を舐め取りました。
妻は、ソファーからSの前に座り込み、肉棒の横を加えながら、先端にむかい口を運びました。
妻は、チロチロ舌で先端を愛撫して、口運びました。
カリが張った、肉棒は妻の口いっぱいです。
多分、太さ6πcm、長さ18cm位の羨ましい位の肉棒です。
妻は、肉棒を抜き、おっきい!主人と比べ物にならない!お口が裂けちゃう!と上目遣いのイヤらしい顔でSに言いました。
妻は、再び太い肉棒を口に入れて、指でシゴキながら前後に頭を動かし続けました。
5分程指を動かしながらフェラを続けていました。
Sは、うっ!うっ!うっ!あっ!あっ!あっ!うっ!出そうです!奥さん!激しくすると出ちゃいます!と言いました。
妻は、更に激しく指でしごき、口をつぼめて吸いながら、ジュボジュボいやらしい音を出しながら、激しく頭を動かしました。
あっ!あっ!あっ!うっ!うっ!出る!出る!口に出すよ!うっ!あっ!あぁぁと叫び、頭を自分の方へ引き付けて妻の口の奥へ肉棒を突っ込みました。
妻は、眉間にシワを寄せていました。
Sは、うっ!うっ!出た!うっ!うっ!と言ってしばらく口から抜きませんでした。
Sは、肉棒を妻の口から抜きました。
妻は、口から手に放出された精子を出しました。
Sの肉棒は、大量の精子を放出しても、硬く反り返って妻の唾液と精子で濡れ光っています。
妻は、精子をティッシュで拭きました。
Sは、妻にキスをしてきて、抱き抱えて運びました。

画像が、カメラ?にかわり、少し暗い照明に大きめな頭の方が鉄の棒かパイプのベッドに横たわる全裸の妻にが映し出されました。
Sは、妻にキスをして身体を愛撫していました。
乳首を舐めたり、指で乳首を転がしたりしながら、もう片方の手は、下半身に伸びていました。
妻は、あっ!あっ!うっ!ソコ感じます!とか、あっ!あっ!いい!Sさん上手です!と嫉妬する、いやらしい言葉を発しています。
私は、男根が痛い程、勃起しました。
Sがベッドサイドの引き出しに手伸ばして、開けて何かを取り出しました。
Sは、妻にキスして目隠しをしました。
再び、妻の身体を愛撫し続けました。
妻のアソコをクンニしたり、指でクリを攻めたりして、妻のアソコに指を入れて愛撫しました。
妻は、あっ!あっ!うっ!あっ!いい!あっ!いっちゃう!いっちゃう!あっ!いい!イク!イク!足の指先をピンと伸ばしはてました。

Sは、快感を感じている妻を見ながら、再び何かを引き出しから出しました。
Sは、照明を明るくしました。
手には、拘束具見たいな物をつかんでいました。
Sは、快感で朦朧している妻の四肢をベッドのフレームに固定しました。
妻は、あっ!何をするの?動けないと叫びました。
Sは、引き出しから、太い玩具を出しました。
太い玩具に、Sはゴムを着けてから妻のアソコにあてがいました。
Sは、太い玩具に妻から出た体液を塗り付けて、挿入しました。
ゆっくり前後させていると、あっ!太い!おっきい!と妻からイヤらしい声がしました。
Sは、妻の腰に何かを取り付けました。
ベルト状の物を玩具に着けました。
玩具を固定するベルトでした。
スイッチを入れました。
Sの手元にあるリモコンらしき物が赤く光ると、挿入された玩具からビッビッ、グイングインと音がして動き出しました。
妻は、ベッドに固定され動けない状態で、腰をイヤらしく動かし、クリとアソコを刺激されて、あっ!あっ!うっ!うっ!うっ!あっ!と鳴き声を上げてきました。
Sは、再びスマホを持ち妻を舐めるように撮影し始めました。
そして、妻に股がり、口に勃起した肉棒を挿入しました。
妻は、ウグウグ言いながらイマラチオされていました。
Sは、リモコンを押し、玩具の動きを激しくしました。
妻は、Sの肉棒を加えながら、うっ!うっ!うっ!あっ!あっ!ウグウグ言いながら、腰を上下に激しく動かし、足の指をピンとして、イグ!イグ!イグ!うっ!あっ!あっ!イグ!と鳴き声を上げて痙攣しました。
Sは、妻の口から肉棒を抜きました。
妻のアソコとクリは、刺激されたままで、妻は、再びあっ!あっ!うっ!あっ!あっ!イク!イク!また、イク!と喘ぎ声を上げて足の指をピンとしていきました。
Sは、引き出しからボールギャグを妻の口にはめました。

Sは、両足首の拘束具を外しました。
続いて、両手首の拘束具を外しました。
妻を枕を腰辺りに入れて、うつ伏せにし、再び両手足を拘束具で固定しました。
Sは、カメラを移動しました。

引き出しから何か棒状のモノを何本か取り出しました。
先が細くてリンクがついている方が太いモノでした。
そして、妻のアソコからアナル辺りにローションを塗り付けました。

Sは、薄いゴム見たいな手袋を右手にしました。
奥さん、これから僕の女になるために、奥さんの身体を、僕仕様に変えるからねと言いました。
妻のアソコや、アナル部分を愛撫しながら小指をアナルに挿入し始めました。
妻は、ウグウグ!いや!いや!止めて!とボールギャグから声にならない叫びをあげました。
Sは、時間をかけて小指を挿入しました。
根元まで入ると抜き差しして、アナルを広げる様にしていました。
小指を抜き、今度は人差し指をゆっくり挿入しはじめました。
妻は、相変わらずウグウグ!いや!いや!止めて!お願いですかからと声にならないうめき声を出しています。
時間をかけて指先が第二間接まで入ったところで、今度は、小型のアナルプラグを挿入しました。
指先でアナルを広げたからか、すんなり入りました。
Sは、出し入れしながら、妻の反応を見ていました。
今度は、それよりは太いアナルプラグを手に取りました。
アナルに、いくつかコブのあるテーパー状のプラグを押し付けました。
コブが一つ入る度に、妻は、あっ!!うっ!と鳴き声を上げました。5つあるコブを妻は飲み込みました。
Sは、ゆっくり引き出しコブを越える度に妻は、あっ!あっ!うっ!うっ!と最初とは明らかに妻の反応が変わってきました。
Sは、何回か出し入れして、妻の反応が変わった事を確認して、ニヤリとした風に見えました。
アナルプラグをリングまで挿入したまま、両手足首の拘束を外しました。
Sは、妻噛ませた唾液でどろどろになったボールギャグを外しました。
かわりに、肉棒を咥えさせました。
妻は、Sのモノをジュボジュボと音をたてて愛撫しました。
妻は、Sの指示に従い、口の奥まで肉棒を上下にして、硬くしました。
Sは、十分に充血した肉棒を妻の口から抜き、妻をベッドからおろして、カメラの方を向かベッドに手をつかせました。
Sは、アナルプラグを抜き差ししました。
妻は、あっ!あっ!あっ!うっ!うっ!と鳴き声を上げて感じている様でした。
Sは、妻のアソコに充血して反り返った肉棒を一気に挿入しました。
妻は、あっ~!あっ!いい!もっと奥まで突いてください!激しくSさんの太いおちんちんで突いてください!
お願いします!と私にも言った事がない淫乱な言葉を喘ぎながら何度も繰り返し言いました。
Sは、妻に、もう俺の女だな?アナル開発もしたし、俺のモノだな?奥さん答えなさいと、激しくバックから妻のアソコを突き上げながら言いました。
画面に映る快楽に歪んだ妻の顔、そして、喘ぎ声、あっ!あっ!いい!いい!あっ!奥がイイ!あっ!いい!Sさんのモノです!私は、Sさんの女です!イク!いきます!いきます!あっ!イク!イク!
Sは、妻がイっても激しく、妻のアソコにパンパンパンパンと腰に打ち付けます。
妻が、2度3度と絶頂を迎えでも、Sは、激しくバック突き上げました。
Sが、うっ!うっ!うっ!あっ!出る!出る!奥さん、どこに出して欲しいんだ?言ってみろ!と強い口調で、妻に問いかけました。
妻は、肉棒で激しく突かれながら、中に、中に出してください!中に出してください!お願いします!と叫びながら、イク!イク!またイっちゃう!スゴい!中にちょうだい!精子出して!あっ!と叫びました。
あっ!出る!あっ!いい!イク!イク!中に出すぞ!うっ!Sの激しい腰の動きが最深部で止まりました。
しばらくして、Sは、妻から肉棒を抜きました。
妻は、ベッドにうつ伏せに倒れ込みました。
アソコから、Sの精子がドロドロと流れてきました。
Sは、妻の口に肉棒を咥えさせて言いました。
奥さん、俺の女だな?旦那には秘密だな?わかっているな?妻は、はい、あなたの女です。秘密ですと言いました。
Sは、妻からアナルプラグを抜きました。
あっ!あっ!あっ!あっ!と鳴き声を上げました。

これが二年前からの妻とSとの関係の始まりです。








6
投稿者:(無名) ◆iQVZUFUBO.
2020/12/28 08:22:58    (Y4PpxTl9)
4番さん
文末の入力を間違えて、
楽しみにしている方はいますか?
といれたかったんです。
失礼しました。

7
投稿者:ソー ◆GShes8LS4I
2020/12/29 02:05:09    (Cvga5Dsp)
スレ主様

スレ主さんの寝取られ癖から奥さんと同僚との裏切りが判明したわけですが、2人の関係をこのまま黙認されるのでしょうか?
しかもご主人よりも先に奥さんのアナル開発まで完了していたなんて。スレ主さんからすれば愛おしい奥様なのでしょうが2人に対して何だか許し難い思いが込み上げてきますね。
この後の展開が気になります。
8
投稿者:NTR旦那 ◆iQVZUFUBO.
2020/12/29 08:38:49    (NhDuK3LO)

ソー様
コメントをありがとうございます。
本当に許しがたいのですが、もしかしたらSからの指令があり、妻が了承したかも…とか考えています。
妻がSに仕込まれ、あれだけ拒んでいた他人棒との3Pプレイができたのかも…
もしかしたら、私も知らず知らずにSの妻に対する調教に加わっているのか?とも考えます。
私は、この事実を知ってまだ一週間程です。
動画を見ながら、嫉妬と興奮の両方を味わっています。
これもSが仕組んだのかな?と思います。
9
投稿者:ソー ◆GShes8LS4I
2020/12/29 12:50:48    (4Ee2yXUE)
NTR旦那様

今日は。師走の買い出しに行っていました。都内デパートなど思いのほか人混みは多くありませんでした。^_^

話脱線して済みません。嫉妬と興奮。両者とも収まりつかない喉が痛くなってくる悩ましい感情ですね。

同僚のSさん、したたかな方なのですね。NTR旦那さんにとっては大切な同僚なのでしょうか?

NTRってどういうルールで楽しむものなのか考えてしまいますね。
きっかけはどうであれ、奥様とSさんの関係はNTR旦那さんが知らない所で行われていた変態プレー付きの不倫であり、NTRのルールからは逸脱しているように感じますね。また過去の動画を見せてくれる奥さんも大概ですが。
耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶとありますが、改めて今後のNTR旦那さんの動きに興奮を覚えます。





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投稿者:NTR旦那 ◆iQVZUFUBO.
2020/12/30 11:22:41    (Qz1zNyxc)
S自宅のファイルを見終わり、私は、Sと妻との拘束、アナル調教により妻は、Sが二人目の主人になる事を認めた衝撃を感じました。
妻とSへの怒りと、妻をあそこまでのSEXに導いたSの誘惑の上手さ、テクニックに驚き、Sの違う裏の一面を感じとりました。

私は、どうしたら良いのか?どうすべきなのか…。
私は次のファイルをクリックして開きました。
ファイル名は、前のファイルから2日後、自宅近くのイオンとありました。
映像は、自走式立体駐車場の車内でした。
妻が乗車ところから始まりました。
膝丈の白のノースリーブワンピースを着た妻は、スマホを見ながら駐車してある車を探す様に、辺りを見回していました。
Sの車に視線が向き、歩いて近付き、車を覗き込みました。
ドアを開けて助手席に座りました。
映像が変わり、上の方からの映像でした。
多分、ドライブレコーダー?なのか、かなりの広角度でした。
車内は、エアコンが効いているのらしく妻は、あぁ涼しいと言いました。
Sは、奥さんとは呼ばず、Mと呼びました。
妻は、Sの顔に少し驚いた様に視線を向けました。
Sはが言いました。
Mは、俺の女になったんだから、これからは旦那の前以外は、名前で呼ぶからね。
妻は、はい…わかりましたと言いました。
Sは、妻の顎を指先でSの方を向かせキスをしました。
妻は、拒まず唇を重ねました。
クチャクチャとディープキスをしていました。
Sは、妻の胸をさわりながら、スカートの中へ手を入れました。
スカートをたくし上げてピンク布をさすり始めました。
妻は、う~ん!あっ!あっ!いや!こんな所で、人に見られちゃいます!誰かに見られちゃう!見られたら、恥ずかしいです!とSの手をつかみ抵抗しました。
Sは、止めずに妻のアソコを攻めていました。
あっ!あっ!あっ!うっ!と妻が、いやらしい鳴き声を上げ出しました。
M、恥ずかしいと言いながら、しっかり濡れて、イヤらしい鳴き声をしてるじゃないか!淫乱だなぁ!と指先を妻のピンクの布に激しくピストンしました。
あっ!あっ!うっ!あっ!いい!いい!あっ!と更に鳴き声を上げました。
Sは、Mそんなに大きな喘ぎ声を出したら、まわりに聞こえちゃうぞと言いながら、激しく指先を動かしました。
妻は、口に手をあててながら、快感から出る喘ぎ声をこらえました。
あっ!あっ!あっ!イク!イク!いっちゃう!止めてください、お願いだから!あっ!イク!と妻は、ピクッピクッと身体を激しく揺らしました。
Sは、妻の唇に妻のアソコを愛撫した指先をあて、妻に舐めさせてました。
妻は、指先に舌を絡め舐めました。
Sは、ピンク色で菱形の物を手に取りました。
真ん中辺りを親指で押すと、赤いランプがつきました。
M、これをパンツの中に入れて、クリがあたる所に入れるんだと言いました。
妻は、菱形のモノを言われた様に、入れました。
こうですか?と聞きました。
Sは、妻にM、フェラしろ!と言いました。
妻は、誰かに見られちゃう!恥ずかしいです!と言いながら、Sのジーンズに手を伸ばしさすりはじめました。
あっ!硬い!と言いジーンズのボタンを一つ一つ外し前を開きました。
赤色の薄手のビキニには、BVDパワーアスリートとゴムに書いてありました。
Sのモノは、硬く太く勃起していました。
先から体液が出ているのか、先が濡れていました。
妻は、モノをさすりながら、スゴい!一昨日3回も出したのに、スゴいのねと言いながら、赤い薄いビキニを下ろしました。
ビンと硬くなったSのモノが反り返って立ち上がりました。
妻は、肉棒の先をチロチロ舌で舐めました。
妻は、しょっぱいね、少し匂うと言いました。
Sは、妻の頭を押さえつけ、一気に妻の口内へ肉棒を突っ込みました。
妻は、うっ!ウグッ!ウグッ!とうめき声を出しました。
Sは、M、匂うだと?ご主人様の肉棒に文句があるのか?と言いながら、頭を上下にジュボジュボ動かし、奥まで肉棒を突っ込みイマラしました。
妻は、ウグッ!ウグッ!うめき声を上げました。
Sは、肉棒から妻を抜きました。
妻は、ごめんなさい!ごめんなさい!と言いました。
Sは、お仕置きするからな!と言いました。
Sは、白い楕円形の物を手にとり、ボタンを押しました。
すると、ウィーンウィーン!ビッ!ビッ!と微かに音がしました。
妻は、うっ!あっ!あっ!うっ!あっ!と身をよじり、喘ぎ声をあげました。
Sは、再びボタンを押しました。ビッ!ウィーン!ウィーン!ビッ!とリズムが変わり、音も少し大きくなりました。
合わせて、妻の喘ぎ声も大きくなりました。
あっ!あっ!あっ!あっ!ダメ!だめ!あっ!いい!イク!イク!いっちゃう!とピンクのパンツを押さえて身体をピクピクさせて、足をピンと伸ばしました。
あっ!イク!イク~と喘ぎました。
まだ、音はしています。
あっ!あっ!もう止めてください!お願いしますと妻は、Sに懇願しました。
Sは、ボタンを押しリモコンバイブを止めました。
妻は、Sの肉棒を自分から咥え込みました。
頭を上下にジュボ、ジュボ、ジュボとリズミカルにイヤらしい音を出して、肉棒をしゃぶりました。
しばらくして、Sは妻を肉棒から抜きました。
口紅がついたまだ充血した肉棒を赤いビキニを上げました。
Sは、車を動かして車がほとんど停まっていない階を探す様に移動しました。
壁際にフロントを向けて駐車しました。
エレベーターから遠いのか、壁で薄く暗くまわりには1台も停まっていません。
Sは、妻と窓にスモークが貼ってあるアルファードの後部座席に移りました。
画面が変わり、スマホからの映像でした。
カメラの位置を合わせて、Sと妻の全身の映像になり、後部座全体が映りました。
Sは、ジーンズを脱ぎました。
妻は、赤いビキニの薄手の生地の盛り上がった部分の先を指先でさすりました。
Sが、咥えろと言うと、妻は、はいと返事をしてビキニに手をかけて下ろしました。
ピンと反り返り立ち上がった肉棒の根元近くには、妻の赤い口紅がリング状にイヤらしく染まっています。
妻は、肉棒の付け根から口紅を舐め取る様に下を這わせました。
その姿をSが見える様に、髪の毛をたくしあげ、目線をスマホに時折向けます。
ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュボ!とリズミカルに妻が、頭を上下に動かし、ジュボジュボ!ジュボ!ジュボ!ジュル!ジュル!と指でいきり立つ肉棒をシゴキながら自分の唾液とSの体液を吸い取る様にしています。
Sが、うっ!うっ!あっ!あっ!M上手いぞ!旦那にもするのか?と言うと、妻は、Sさんみたいに、太くて硬くて、長くないし、私、こんなに立派なモノは初めてです。もう、私止められませんとしゃぶりながら、上目遣いで答えました。
Sはニヤリと笑い、M、答えになっていない!と頭を押さえつけ、喉の奥まで肉棒を突っ込みました。
ウグッ!ウグッ!ごめんなさい!旦那にもします!フェラが好きなんですと、イヤらしい事を言いました。
そうか?好きなんだ!じゃあ、続けて!フェラしろと言うと、リモコンのスイッチを入れました。
ビッ!ビッ!ビッ!と音がして、妻が、うっ!うっ!あっ!うっ!と肉棒を咥えながら鳴き声を上げました。

吐息を漏らしながら、Sの肉棒を浅く深く頭を上下に動かし、リモコンバイブで激しい振動に合わせて、肉棒激しく指でシゴキながらジュボ!ジュボ!ジュル!ジュル!ジュボ!ジュボ!と吸い込み激しく肉棒をしゃぶりつく妻の姿を見て、私は、肉棒にしゃぶりつく妻、音を出してシゴキながらしゃぶる妻を見下げるSに怒りと嫉妬、行為を見て興奮し肉棒が勃起している激しい興奮状態の自分の愚かさを感じました。

うっ!うっ!あっ!あっ!いい!イキそうだ!うっ!うっ!あっ!イク!イクぞ!Mイクぞ!とSの断末魔の声を聞き、出して!出して!口に出して!と妻は言いながら、激しくジュボ!ジュボ!ジュボ!口と指先を動かしてSの精子の放出を待っているように見えました。
うっ!うっ!うっ!うっ!出る!出る!とSのうめき声がしました。
妻が、動きを止めました。
妻の眉間にシワがよりました。
うっ!うっ!うっ!ウグッ!と妻が肉棒を咥えながら呻きました。
しばらくして、妻が肉棒から口を抜きました。
Sが、M、おおっ!出た!気持ち良かった!ご主人様の精子の味はどうだった?と聞きました。
妻は、濃くて苦くて量がすごかったですと言いました。
あっ!飲み込んだ!?私の精子は、吐き出すのに…
Sは、妻の征服感を楽しんでいるように、指先で妻の口を開けて、飲み込んだ確認しました。
Sは、妻のピンク色のレースTバックを脱がせて、妻に入れさせたリモコンバイブの匂い確かめました。
エロい香りがすると言いました。
Sは、両足を持ち、妻の股を拡げて妻のアソコを確認するように、近付きました。
おっ!淫乱汁がたくさん出ているな言いながらアソコに吸い付きました。
ジュル!ジュル!ジュル!と体液を舐め取る様な音がしました。
Sは、濡れたアソコに、まだ充血して反り返た生の肉棒をあてがい、一気に腰を突き上げました。
はぅ!ウグッ!ウグッ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!いい!奥に当たる!あっ!あっ!いい!いい!いい!と鳴き声を上げました
Sは、妻の腰を掴み激しくピストンし続けました。
あっ!あっ!いい!いい!あっ!イク!イク!いっちゃう!と妻が淫乱な鳴き声を上げました。
Sは、肉棒をピストンし続けました。
あっ!あっ!あっ!ダメ!ウグッ!ダメ!またいっちゃう!誰かに見られちゃう!誰かに見られちゃう!ダメ!ダメ!止めて!止めて!イク!イク!いっちゃう!と連続してイキました。
Sは、妻から肉棒を抜き、妻のワンピースを脱がして、座りました。
妻を肉棒を跨がせて騎乗座位に妻の股を拡げて、挿入結合部が丸まみえです。
赤黒い太く勃起したSの男根が妻の濡れて体液でイヤらしく光る膣口を大きく押し拡げ突き刺さっていました。
Sは、ゆっくりと妻の腰を持ち、男根を根元まで差し込みました。
妻から、あっ!あっ!おっきい!太い!太い!うっ!いい!ウグッ!奥まで来てる!と喘ぎました。
Sは、ゆっくり上下に肉棒を動かして妻の膣内を楽しんでいるかの様に、腰を突き上げました。
あっ!あっ!うっ!いい!いい!感じる!と何度も妻は喘ぎ声を上げました。
今度は、激しく腰を上下に動かしました。
あっ!あっ!あっ!締まる!締まる!うっ!うっ!うっ!いい!いいぞ!M!
いい!いい!あっ!あっ!いいは!いい!あっ!あっ!イク!イク!いっちゃう!Sさん!ご主人様いっちゃいます!あっ!イク!
M!俺もイキそうだ!あっ!あっ!うっ!中に出すぞ!
いいか?うっ!M!
イク!いっちゃう!中に出して!中に出して!あっ!イク!
おぉ!イク!イク!出るぞ!M!精子奥に出すぞ!イク!とSは、叫び、動きを止めました。
妻は、喘ぎながらイヤらしい顔をカメラに向けてていました。
Sは、妻の腰を抜きました。
すると開いた妻の膣口から、ドロドロとSの精子が流れて、Sの肉棒にべっとりと纏わりつきました。
Sが妻に、舐めてキレイにしろと言いました。
妻は、快感でうつろな表情で舌をはわせて、舐め取りました。
Sは、それを眺めめながら、ニヤリとしていました。
Sは、妻の目の前に何かを差し出しました。
アナルプラグでした。
妻を後ろ向きにして、ベトベトになったアソコにアナルプラグを挿入して濡らしました。
あっ!うっ!と妻が喘ぎました。
Sは、アナルにプラグをあてがい、ゆっくりと挿入しました。ヌプとアナルがプラグを飲み込みました。
Sは、M、これから俺に会う時は、これを必ず入れて来い!わかったな!と言いました。
妻は、えっ!自分で入れるんですか?と言いました。
当たり前だ、今日は、これを入れて帰れ!排便と旦那がいる時意外は、ちゃんと入れておくんだ、旦那に、悟られない様にするんだぞ!と言いました。
妻は、わかりましたと言うと、グショグショになったTバックをはき、ワンピースを着ました。
Sが、マン毛が肉棒に絡むから、次回は整えるからな!と言いました。
妻は、黙って頷きました。
Sと妻がキスをしている場面で映像が途切れました。
スマホとカメラの映像が切り替わったりしていたので、Sが編集した物だと思います。
今回のカーSEX、何度かSのアルファードに乗った事があります。
Sは、妻に挿入して、中出しSEXを楽しみ、妻を調教した
車に、何食わぬ顔で私を乗せていと思うと…
Sは、心の中で、お前の妻は、俺の物だとほくそ笑みを浮かべていたのか?

私は、この映像を興奮、勃起してシゴキなが見てしまいました。
もし、私の立場だったら、どうしますか?
同じように、シゴキながら見ますか?
怒りに震えて、Sに殴り込みをしますか?
いま私は、すべてのファイルを見てから判断したいと考えています。
次のファイルを開けて、妻がもう一人の旦那に仕込まれるところを知りたい、少し期待する自分がいます。










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投稿者:ソー ◆GShes8LS4I
2020/12/30 16:31:45    (EAg4wffw)
NTR旦那さん、

続きが待ち遠しいです。(^^)
改めて、寝取られと裏切りは決定的に違いますよね。
最終的にNTR旦那さんがどう判断されるかによりますが、このままだと裏切りを追認し、NTR旦那さんの知らないところで事態が進展する事に。
ご夫婦の事はご夫婦でないとわかりませんが、どう考えてもSは要らないでしょ。Sさん仕事ができて頭も悪知恵が働きそうですが、だからこそ釘だけはしっかりと打っておいた方が無難ですよね。
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