2020/05/19 16:41:17
(lRXuciUN)
元々旦那は性欲が強い方ではなく
レス気味でした
性癖を打ち明けてくれて
応えるために
他男性に沢山寝取られましたが
旦那とも沢山増えました。
私は元々経験人数も経験回数も
少なかい方だと思います
エッチを楽しむ
といった感覚よりも
仕事と同じ感覚で
一生懸命取り組み
私で気持ち良くなってくれること
リピーターか増えること
お金を稼げることに
達成感を感じていました。
本業の仕事も一生懸命にしました
デリに毎日は出勤出来なくなり
私が出勤するとリピーターの予約で
すぐに埋まるようになりました
単に出勤時間が少ないだけですが、、
ある夜、2本終わって日付が変わる
帰る時間だけど
「今からもう1本だけお願い
他の女の子いなくて」
とお願いされた。
ビジネスホテルに着いて部屋へ
一礼しながら名前を言い
顔をあげます
彼の顔を見た瞬間
私は一目惚れしてしまいました
一目惚れなんて初めてでした
何か強いオスに睨まれて
「この人には敵わない」と感じました
特別カッコいい訳ではなく
ただ、ただ私の好み
背が高く、濃い顔立ち
旦那とは真逆
緊張してあわあわしちゃいます
トークが得意な私なのに、、、
下ばっかり向いてる私に
彼「あ~ごめん、俺じゃ嫌だった?
チェンジしてもらおうか?」
私「いえっ違います、、、
嫌じゃなければ私でお願いします」
緊張しながらトーク
歳は一緒、未婚、出張できてる
スーツを脱いでいく
スポーツで鍛えられた身体
驚きはおちんちんの大きさ
お風呂で彼の身体を洗います
下を向いてばかりいる
私の顎を持ちキスされました
私はきゅんきゅん
私も洗おうと思ったら
彼が身体を洗ってくれます
恥ずかしくて敏感
乳首もビンビンに勃ち
ふとされるキスで
ますます彼に夢中
お風呂から出てベッドへ
いつもなら「どうしたいですか?」
とちゃんと接客するのに
彼に抱きついてるしか出来ない
また顎を持たれてキス
ずっと優しく舌を絡めたまま
優しく触ってくれました
彼の肌が触れるだけで
気持ち良くて嬉しくて
身体をくねくねしちゃいます
おまんこを触らせて
彼「凄い濡れてるね」
って言われて恥ずかしくて
余計ビシャビシャに
優しくおまんこをぐちゃぐちゃにされて
私は何回も逝ってしまいました
お客様によくいるのですが
激しくしたら気持ちいいと
勘違いされてる方が多いです
ただ痛いだけですので
優しく触ってください
その証拠に優しくされてるだけで
潮、お漏らししてしまいました
私「ごめんなさい」
彼「いっぱい出たね」
私「おちんちん舐めたいです」
大きくてカリの部分までしか
咥えれません
でも一生懸命ご奉仕しました
彼も舐めたいと69しました
私ばっかり逝かされて
ちゃんとご奉仕できません
正常位で彼がキスしてくれます
私は彼に抱きついて
キスに酔いしれます
彼のおちんちんが
少しずつ大きくなって
おまんこに当たります
さらに大きくなって
先っぽは完全に挿入ってます
それだけでおまんこが
ピクピクしてしまい
逝きそうなのを必死に我慢します
唇が少し離れます
お互いの目を見つめて
またキスする瞬間
おちんちんが全部挿入った
それだけで逝く私
彼は動かずキスを続けます
おまんこがヒクヒク逝ってるの
絶対バレちゃったよ、、、
涙目になって
私「挿れちゃダメです、、、」
彼「痛い?抜いた方がいい?」
私は少し考えた後
首を横に振りました
彼は優しく微笑んで
腰を動かし始めました
ちょ、激し、、逝く、、逝ってるから、、
止まって、、また逝く、、ずっと逝く、、
今までの優しいエッチから一点
激しくぐちゃぐちゃにされました
最期はお口に発射
上手に出してくれて
全部ごっくんしました
そのまま裸で色々話す
するとお店からの10分前の電話
お風呂に立とうとすると
彼に腕をつかまれ2回戦
私「もう時間が、、、」
彼「すぐ逝くから」
時間ギリギリまでして
またお店からの電話
されてるまま電話出て
喘ぎ声をドライバーさんに
聞かれてしまいました
急いで着替えてる時に
連絡先を聞かれました、、、
悩みましたが
私「また、呼んでくれたら教えます」
そう言って部屋を出ました
お客様とは連絡先は、、、
旦那には
エッチの内容だけを伝えました