温かいお言葉ありがとうございます。
14時の電車と新幹線に乗って帰るみたいなので
その時に全部体験送ってくるそうです。

妻からは朝食食べて、朝風呂入ってのんびりしてるよ

と連絡来ましたが、、はたして、、



先ほどの続きです
りか「んーめっちゃ触るじゃん(笑)」

柳下「マッサージだからしょうがない！てかめっちゃ柔らかい！めっちゃ気持ちええ！」

りか「んー」

うめき声を出しながら布団の中でジタバタしている感じ

顔の表情はよくわからんけど、とりあえず乳首はめっちゃ起ってる。

りか「んーｗｗｗちょっとｗｗおかしいでしょ」

服の上から乳首をひたすら触る

布団の中で胸を広げる

りか「だめだめだめ」

柳下「布団で見えないから大丈夫！」

りか「んーｗｗｗｗ」

布団の中で露わになった両乳首をひたすらこねる

りかはジタバタしてる

小宮にこっち来いとジェスチャーして

小宮にも布団の中に手を入れさせて触らせる


りか「ちょｗｗｗｗ手！違う違う！二人！！！」

ごめんなさい。

同僚のラインが駄文過ぎるし

良くわからないので私がスマホで送られてきたのを見ながら

PCで入力して投稿してるので


ラインのまんまでは送ってないです。

悪しからず

りか「んーｗｗｗｗｗちょっと痛いからｗｗｗ」

柳下「どう？気持ちいい？」

りか「全然ｗｗただ触られてるって感じｗ」

柳下「どんな感じが良いよ？」

りか「んーソフトタッチ？あんま触ってるか触ってないかぐらいが良いよ」

柳下「オッケー」

りかのジタバタも少し収まり、２人とも無言になりながら

りかの乳首をひたすら触る

りか「えっと、、右が小宮？小宮の方が良いかも？」

柳下「え？小宮どんな感じ？」

小宮「ただ手のひらで軽くさすってるだけです、、、」

柳下「どう？」

りか「うん、、そうだね、そんな感じが良い」

柳下「え？気持ちいいてこと？」

りか「まあ、、さっきよりはね」

柳下「りかちゃん、めっちゃ興奮してきたんだけどｗｗ俺と小宮めっちゃ起ってるんだけどどうしよう？(笑)」

りか「え、めっちゃ怖いんですけど(笑)」



逃げるようにして布団から逃げ出して2人から離れる

りか「はい、終わり～貸切り時間あとちょっとしか無いからお風呂行ってくる。絶対来ないでよ。来たら本気で叫ぶからｗｗ」


タオルと着替え？を持って逃げるようにして部屋から出ていった