2019/03/15 13:20:51
(PDmLWxRv)
しかし、くれぐれも申し上げておきますが、真由美は身体障害者の夫(私)の為、生活の為に仕方なく援交をしていることはありません。
N坂さんからも現金の支援はほとんどありません。
頂くのは一応、N坂さんの事務所の事務員ですから毎月のお給料は頂いています。
ただ、真由美をN坂さんが連れているときにはすべてN坂さんが支払います。
たまに高級なブランド品を真由美に買い与えている事実は正直に認めますが、それは誕生日やクリスマスなどの特別な日が主で、ホステスさんみたいに頻繁にねだって買ってもらうことはありません。
田舎なのでそういう高価な物を買うには県庁所在地に三時間ほど車で行かなければいけませんし、月に二度の真由美が完全にN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"になる金曜日は事務所近くのマンションじゃなくて、N坂さんの実家に籠ってゆっくり真由美を調教playし、愛妾・妻として過ごすことがほとんどです。
N坂さんが真由美を自分好みの牝にする為に真由美に着てもらいたい派手な服や靴、メイク(コスメ)道具、そして美容院やエステ、ネイルに通わせている訳で、それはあくまでも『調教』という名のplayの一つであり、都会なんかでよくあるパパ活や金持ち爺が若い人妻を契約で愛人や妾にする為に金で養っているわけでもありません。
ましてや私が働けない身体なので真由美をN坂さんに売って貢がせてる訳では絶対にないのです。
もしそれなら、私のような身体障害者などとっくに真由美は棄てて彼氏を作り離婚されるか、N坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"として生きていきますと、私の元から去って行くでしょう。
私は詳しくは言えませんが、過度な贅沢さえしなければ一生(後何年生きてるか解りませんが・・・)暮らしていけるくらいのお金はあります。
真由美の事務員としてのお給料も真由美個人の口座に貯金しているので私との生活には使うことさえありません。
真由美の持ってるスマホやタブレット、Wi-Fiも私の名義ですから私の口座からの引き落としです。
車の税金やガソリン代も私のカードを渡してありますし、N坂さんといないときの買い物など、コンビニで缶コーヒー一本買うのも私のカードで買っています。
最近は私の住む田舎でも現金をチャージしておけば、スーパーで食材を買うにしてもカードでピッ!すれば良くなりましたね。(笑)
私は最近は手元もおぼつかなくなり真由美の身体に縄をかけることさえ時間がかかったりするようになりました。
昔はM女さんから『縄裁きが今まで付き合ったSさんの中でも一番』と言われたものですが、今では財布から小銭を取るのさえ苦手になりました。(泣)
・・・で、先にも書いたようにあの日、真由美の口から『他の人ともしてみたい。
複数とか3Pとかしてみたい・・・』と告げられ、妻の予測せぬ返事にショックを受けながらも平静を装い、自分が勃起不能になり、いくらディルドゥや電マなどの責め具などを使い、白眼を剥き、口からは涎を垂らし、潮噴き失禁させ、気が狂う程逝かせても、熟れ盛りで真性のマゾである真由美を性の面では悦ばせてあげられなくなったのだと思いました。
やはり責め具(淫具)はいくら凄くてもあくまでもオナニーやplayのサポート的な物で、本物のチンポには勝てないのだな・・・さんざん絶頂アクメしても最後はいきり立つ肉棒でマゾとしての悦びを与えてあげないとダメなんだなと思いました。
しかし、かと言って真由美が売れた身体をもてあまし、出会い系などで男を探し、私に秘密で知らない間男と浮気をして、抱かれて帰って来るのはこの『寝取られ』ることよりも嫌だし・・・
それで夫婦で話し合い、お互いの性癖を満たせられるこの『寝取られ』を始めた訳です。
そして今では私が望む以上の"性処理用慰安婦奴隷妻"に真由美はなった(堕ちた)と思います。
私はいくら公認してはいてもいまでも嫉妬するのは変わりませんけどね。
大切な誰よりも愛する妻を奪われ、弄ばれ、凌辱されて怒りと嫉妬で狂いながらもそれを例えようのない性的興奮に変える・・・寝取られマゾの醍醐味ですね。
まあ、ある程度の自制と規制、何よりもルール(約束事)の守れるパートナーを見つけることが一番ですけどね。
じゃないと妻が他の男性に依存して帰って来なくなったとか、大概、男性の方が妻を自分だけの牝にしたがりますし、play(調教)の名目で第三者にまた貸しや下手すると売春させたりする場合も想定しておかないといけませんし、結果、妻を失うことになりかねません。