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2019/03/10 02:00:36 (EqBFrIPO)
はじめまして

私と妻は地方都市に住む再婚同士の夫婦です。

今日も妻は帰って来ません・・・正確には昨日の朝、仕事に出てからそのまま帰って来ずに昨夜もお泊まりです。
妻は月に2回、第二土曜日と第4土曜日も完全OFFなので、一年くらい前から毎月、第二と第四は金曜日の朝、仕事に出てから日曜日の夜までは帰って来ません。

それでも最初の頃は電話やメールが来てましたが、私がいらん気を使い、よほどの急ぎの用事がないかぎり連絡をしませんので、今では妻からも一日一回の短文メールしか来なくなりました。
私も必ず返信だけはしますが、だいたい夜にメールは来るので、今ご飯食べたからもう寝るよ。おやすみ♪ってだけ返します。
今夜も18時くらいに、
『大丈夫?・・・明日はなるべく早く帰るね。』
って来ましたが、それに対して、
『ご飯食べたからお風呂して寝ます。
俺には気を使わなくていいからいっぱい楽しんで来いよ。』
と返信しました。
私はLINEしないので普通のE-mailです。

妻から素っ気ないと言われても、
『せっかく楽しんでるのに邪魔しちゃ悪いから・・・』
と自虐的な返答しか返しません。
今頃妻はどんな姿で抱かれているのか?
妻は私とは比べものにならない太く堅く逞しい肉棒で究極の快楽を与えられ、悦びに牝泣きしているのか?
淫らな姿で他人の肉棒を咥え、奉仕してるのか?
それは正直、全て見たいし知りたいのが本音です。
しかし、わざとそれを我慢して嫉妬に狂います。
妻も冷静になったときには私に気を使いますが、相手の男性と会っているときは私のことなど微塵も考えてないはずです。


お相手の男性は60歳過ぎた妻の仕事の小さい会社ですが雇用主さんで、約2年半くらい前に某伝言ダイヤル(田舎なので、今はこの伝言ダイヤルは無くなりました。)のSM板で知り合いました。
付き合うようになって事務員兼秘書として雇ってもらいました。
ちょうどその時、妻は前の会社を辞めて専業主婦になってましたので、相手の男性のたっての希望もあり、また事務所が自宅からそんなに遠くない場所なので雇ってもらうことにしました。

実際に雇ってもらうと妻の仕事は初日から相手社長の性の慰安婦でした。
周りの従業員や同じ事務員さん、取引先からは真由美が社長の愛人であることが明白だったと思います。
しかし、気楽な愛人ならまだマシかも知れません。
妻の真由美は社長さんの性処理奴隷として雇われたようなものですから。


コンビニにあるエロ雑誌に載ってた伝言ダイヤルのサイトに私が伝言内容を妻に指示して録音させました。
『もしもし・・・はじめまして・・・私は旦那公認のドMの人妻でぇ・・・旦那に調教されてぇ・・・今ではぁ、真性のマゾに堕ちてぇ・・・しまいましたぁ。・・・なのにぃ、旦那は糖尿でぇ・・・オチンチンが起ちません・・・。それでぇ、旦那と話し合ってぇ、私をぉ、もっと、もっと、淫乱でぇ変態なぁマゾ牝(おんな)にぃ・・・調教してくれる御主人様を、募集したいと思いまぁす・・・っ・・・旦那は私が寝取られて淫乱で変態なぁマゾ奴隷にぃ、調教されることにぃスッゴく興奮する変態なんで、旦那公認で調教してくださぁい。』
こんな感じのアホみたいな伝言を録音したと思います。

初日こそ、二件しかメッセージがなくて、正直、失敗かな?と思っていましたが、一週間で100件を越えるメッセージを頂きました。

中には同じ方から4件くらい、もう必死に懇願したように、
『是非、調教させてください。』
という伝言や詳しくプロフィールを録音してくださった方もいました。
そして・・・
『調教師です。奥さまを預けてくだされば旦那さん好みのマゾ奴隷に調教しますよ。』という伝言や
『緊縛師(縄師)です。東京で縛りをプロの縄師に学びました。』
という方。
中には・・・
『090・・・・・・・・・。電話して来い!』
ってたったそれだけのメッセージとか、
『どうしようもない淫乱で変態なマゾなんだろう?・・・調教してやるよ!・・・但し、今日からお前は俺の性処理便女だからなぁ!』
と、声を荒げて恫喝するようなメッセージとかもありました。
そういう怖い系や変にマゾ女性を勘違いされてる方のメッセージは不快でしたし、勝手に写メや動画を撮られて雑誌やネットで晒されたり無理やり脅されたり、会っても後でややこしくなるのも嫌なのでそういう方は却下消去していきました。
後、『SMに興味がありますが経験がまだありません・・・教えてください・・・。』
て方も二人いましたが、調教する御主人様が経験不足ではねぇ~って思い、申し訳ないですがそういう方もお断りさせて頂きました。

ちゃんと伝言や電話番号を入れてくれてた方には直接お電話で話したり、ダメな時はお断りさせて頂きました。

こうして四人の御主人様候補ができ、順次妻と一緒にお会いして、実際にplayしてもらいました。
最初は四人の方には都合を合わせて何度か単独調教だったり複数でのplayだったり、会っていましたが、相手が仕事が忙しいとか、既婚でなかなか会えなかったり、まあ、いろんな都合上で、妻を安心して預けることができる御主人様候補の中からN坂さんという方に今は単独で預けています。

N坂さんとは一カ月くらいメールや電話でやり取りしました。
N坂さんは直ぐに会おうとかもムリに会おうとかも言わないし、いつも笑っていて人辺りが良くて温厚で尚且つ、SMplayの経験が豊富で地位的(社会的)にもある程度の年収と資産、預貯金があるし、妻が都合よく(融通の効く)会えるこの方に任せることになったんです。

今ではN坂さん、妻となるべく長く居たいが為に社長を専務の息子さんに譲り、会長の肩書きで報酬を貰い、援交のように金額の授受は無いものの妻に貢ぐようにいろんな、しかもブランド品が多く、物を買い与え、美味しい物をご馳走してくれるとか。
それだけじゃなくてN坂さん好みのマゾ牝にするように美容院やネイルサロン、エステまで連れて行き妻に贅沢させてます・・・。
最近はそういう所では愛人や妾じゃなく自分の妻だと言ってるらしく、真由美もN坂さんの見た目には拘らず、このハゲでメタボな爺の横に寄り添い腕を絡めて笑いながら、
『N坂の妻の真由美ですぅ~♪』なんて言ってるみたいです。
まあ、周りは金持ち爺に金目当てで嫁いだビッチだと思ってるでしょうね。

まあ、事実、妻の真由美はN坂さんと付き合うようになってからどんどんビッチに仕込まれ(人妻だからBitchじゃなくてMILFですかね。)見た目もド派手になりました。
以前の真由美を知ってる友人は驚きます。
『あんた!何があったの?
飲み屋か風俗で働いてる?』って聞かれたことも多々あります。
真由美は夜のお店で働いてる、しかも誰が見ても身体を売る仕事をしているような淫売娼婦に変わり果てしまいました。

30も半ば越えたにもかかわらず背中までの長さの髪は、キャバ嬢のような巻髪で茶髪に近い明るい甘色に染め、家に帰ってくると部屋中にプンプンと匂い立つような甘い香水の香りを放ち、全身をブランドの服で包んでいますがスカートはN坂さん好みのタイトミニです。
普段、家に居るときは主にスニーカーしか履かないのに、フェラガモやルブタンのピンヒールサンダルをカツン、カツン、とアスファルトに穴が開くんじゃないかというくらい鳴らして出かけたり、帰って来ます。
時にはキャバサンダルとかいうキャバ嬢が店で履いてるような全体がクリアな24センチヒールの厚底サンダルを履いてることもあります。
そんなときは網ストッキングか薔薇や幾何学模様の刺繍の柄ストッキングを履いています。
36歳ですけどね。
そんな格好でコンビニやドラッグストアに行くんです。
ドラッグストアではイチジク浣腸やワセリン(アナル用でしょうね)コンドームを買います。
『なんで孕まないから中出しされてるのにコンドームまで?』
と聞くと、
『そんなものを私に買わせて辱しめて羞恥心を煽る為じゃない?・・・もう慣れたけどね。・・・コンドームはディルドゥやバイブとか、卵ローターとかプラグに被せてお尻に入れられたりするのよ。・・・御主人様と買い物するときはノーパンノーブラとか、お尻にプラグ入れて歩かされたり頻繁にするからね・・・』

妻を満足させてあげる為に調教を頼んだんだから仕方ないって自分に言い聞かせるしかありません。

服を脱ぐと派手というか、下着の役割を果たしてないような・・・でも、セクシーに魅せることに意味を持つランジェリーを妻はいつも身に着けています。
それはN坂さんに与えられた妻・・・いや、一人のマゾ牝である真由美という性奴隷が御主人様であるN坂さんに楽しんで頂く為に身に着けるセクシーで淫らで卑猥な下着です。

ですから上着を脱げば時には欧米風のSM、SLAVEのようにボンデージ衣装のコルセットやテディやビスチェを着ていることをあります。
ストッキングもパンストやタイツは禁止され、ガーターかサスペンダータイプです。
網ストッキングもガラスストッキングもガーターやサスペンダーをストッキングしか許してもらえません。
因みに私はシンプルな黒いバックシームのクラシック(レトロ)ストッキングをボンデージ風なラテックスの黒いガーターベルトで吊ってルブタンのピンヒールサンダルを履いた妻の足(脚)が好きです。

なんか聞いたらルブタンのヒールは一足、24万したそうですが、N坂さんは真由美の誕生日にプレゼントしてくれたんだそうです。
そりゃ、真由美もN坂さんから離れられなくなるでしょうね。

でも、お金も確かにあるでしょうが、N坂さんとのplayに真由美は心底満足もしているんです。

私には悲哀でもありますが、ある時真由美が私にこう言ったことがあります。
真由美がN坂さんと付き合うことになり、N坂さんとのSMplayで夢中になり始めた頃だったのですが・・・。

『どう?・・・N坂さん・・・爺だけど、満足させてくれるか?』
それに対して妻は恥ずかしがることも私に対して申し訳なさそうにすることもなく、こう応えました。
『うん!・・・満足してるよ!もう、すっっっごい満足!!・・・普通に恋愛する訳じゃないし、年齢とか見た目とか関係ないよ!・・・すっんごいだって!いろんなplayも満足させてくれるし、いっぱい逝かせてくれる。・・・もうワケわかんなくなるし、正直、あなたには悪いけど、気休めの嘘ついたって仕方ないからちゃんと言うね。・・・今までのエッチした男の中でダントツ1位。・・・ごめん。・・・あなたも良いよ。・・・でも、御主人様は一番なのよね。・・・正に私の御主人様ぁ~♪って感じなの!』
私はまたもや妻に打ちのめされました。
悔し紛れに、
『そんなに良いなら、俺と別れる?・・・別れても良いよ。・・・貯金は少ないけど、半分やるし、金ならN坂さんがあるからかまわないだろ?・・・俺はこんな体だし、またいつ倒れてお前に迷惑かけるか解らんし、ちっとも満足させてあげられんのに、入院したりしたらN坂さんとも思うように会えないよ。・・・迷惑ばかりかけるよ。』
そこで、妻は神妙な顔つきで、
『ごめんなさい・・・私が悪かった。・・・別にあなたには迷惑かけられてると一度も思ったことないし、私が調子に載りすぎた。・・・本当にごめん。確かに御主人様は最高のパートナーだけど、ただのパートナーだから。・・・御主人様とは今だけの関係だと思ってるし、あなたと別れて一緒になろうとか考えたこともないよ。・・・例え、御主人様と別れてもあなたと別れるなんて考えたこともない。・・・あなたと居ると楽しいから。本当にごめん、許してください。・・・調子に載りすぎたんです。・・・もう御主人様と会うなと言うなら会いません。・・・こんなこと止めます。』
でも私はそう謝罪する真由美の顔を見ながら違うことを考えていました。
それはその時、初めて真由美がN坂さんのことを、私に向かって『御主人様』と言ったことでした。
謝罪しているのにも関わらず、真由美の口からN坂さんを『御主人様』と呼んだのが、寝取られを公認していても、やはりショックですよね。
『いや、良いよ。N坂さんと今まで通り付き合いなよ。・・・まだ始まったばかりだし、これからもっと淫乱で変態なマゾ牝に調教してもらいなさい。・・・俺からは別れたりしないから・・・』
そう言ってその場を取り繕うしかありませんでした。


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投稿者:病人旦那
2019/03/10 02:03:20    (EqBFrIPO)
そして淫らで卑猥な下着だけじゃなく、これからのN坂さんの調教次第で妻の乳首とラビアには奴隷の証しとしてピアスをして頂こうと考えていますがまだこれは思案中です。
卑猥な淫語のタトゥーや彫り物も考えてましたが、それは取り返しがつかなくなりそうだし、今のところは言わないでおきます。
しかし、御主人様であるN坂さんが御命令という形で真由美に言えば悦んで受け入れるかも知れません。
もう真由美は私と離婚しない保証があるならそれくらいのマゾ牝へと調教されていると思います。
今はとりあえず髪以外は全身脱毛でパイパンマンコにしています。
あっ!、乳首とクリトリスの肥大とアナル拡張も済んでいます。



話は代わりますが、こうした『寝取られ』というplayを始めてから4年半程になります。

あっ!・・・N坂さんに真由美を与えてからは最初に伝言ダイヤルの件に書いたように2年半くらいですよ。

最初は夫婦でスワップや乱交パーティーなんかに参加して楽しんでました。


遅くなりましたが・・・私は現在50歳、妻の真由美は36歳です。
私たち夫婦は私の叔母の紹介で知り合い、それが運命であったかのように結ばれ、一週間後には同棲し、自然の流れで入籍しました。

まあ、お互いにセックスは大好きでしたしね。
それに真由美も私に会ったときに結婚するつもりだったらしいです。
ですからすんなりと真由美は私を受け入れ、抱かれました。
今では真由美が例え誰とでも寝る肉便器、ヤリマン公衆便女、Bitch、MILF、厠女(中国での便女の意味)性奴隷・・・どうでもいいんです。

私たちは子供がいないこともあり、普段は今でも家ではイチャイチャふざけあう仲の良い年の差夫婦です。
お互いに『愛してるよ!』なんてことも言い合いますし、キスも一日何度かします。
軽いキスから舌を絡め合うディープなキスまでします。

しかし、数年前から私が重度の糖尿病の合併症で血流が悪くなり、左足の膝から下と右足の足首から先を失い、身体障害者となり、チンポまでが勃起しなくなりフニャチンになりました。

更に去年の夏には心筋梗塞みたいな感じで倒れ、死にかけました。
救急車で運ばれて入院と様々な検査。
動脈硬化で心臓の管が流れていないと医大で心臓のバイパス手術も受けました。
2級の身体障害者です。

私は人間五十年、前妻との間に息子が一人いて孫も産まれましたし、もういつ逝っても構いません。
しかし、真由美はまだ現在36歳。
ヤリ盛りの熟れ盛り。
これからもっともっと乱れていきます。

そして真由美がちょうど30歳のとき、身体の具合がおかしいと言うので病院へ行かせると子宮癌・・・。
子宮と卵巣を摘出しました。

そして一年間身体を休ませました。
ある日妻が、
『もう私・・・女じゃなくなったね・・・』
寂しくそう言ったんです。
咄嗟に私は自分でもよくあの言葉が出たな。
と思う台詞を言っていました。
『女じゃなくなったら牝と書いておんなと呼ぶようになればいい。』
私は妻が『ド』がつくほどのMだと解っていましたし、普段の夫婦のセックスでも縄や様々な淫玩具、責め具を購入して軽い緊縛や手枷足枷で拘束して卑猥な言葉で凌辱したり、車でドライブしてカーセックスや野外playなどもしていて妻をマゾとして『調教』まではいかなくてもマニア夫婦のような変態playをしていました。

そしてついに私たち夫婦は禁断のplayへと踏み込んで行ったのです。

ある日、妻とplayし終えた後、妻に思わず・・・
『他にどんなエッチしたい?』
と聞きました。
その時はもう私は障害者でチンポは不能でフェラさえあまりさせなかったんです。
ですからplayには舌や指で愛撫して何度か逝かせ仕上げは妻のお気に入りのアラブというディルドゥで妻が白眼を剥き涎を滴、三枚のタオルを三つ折りにして下に敷かなきゃいけない程、潮噴き失禁させていました。
妻は元々のマゾ性癖も自分で認識していましたし、感度が良くて感じ易く濡れ易く逝き易い性の塊みたいな女です。
その女が子宮と卵巣を失い、孕めない身体になり、反面、淫らに熟れ盛って私の変態playにも素直に従ってくれていました。
その夜も発狂する程の快楽と悦びを妻に与え、支配と隷従のマゾ調教をしたつもりでした。
しかし、私が勝手に妻に期待した返事は『もっと淫らに変態マゾとして調教して欲しい・・・』みたいな感じと違いました。
妻から却ってきた応えは・・・
『他の人ともしてみたい・・・』でした。
その予期せぬ妻からの応えに次第に例えようのない感情が沸き上がりました。
それを察知できないのか、それともしないのか妻はさらに、
『3Pとか複数とか乱交とかも・・・何人かにヤラレてみたい・・・』
と言ったんです。
ですから私の場合の『寝取られ』は妻自らの願望でスタートしたわけで、皆様のように旦那様の『寝取られ』願望で奥さまを口説いたり無理やりや、騙して・・・みたいなものではありません。
ですが、私としては最初は妻の裏切りにも似た感情が強かったのを覚えています。
やはりディルドゥや電マで狂わせ逝かせ続けても本物のチンポには勝てないんだ・・・という失望感も多大に感じました。
妻は熟れ盛りのヤリ盛り。
女から牝に変わりもっと淫らに激しく気が狂う程の快楽を求め、それが私の与える淫玩具の快楽ではなく、他人の生の肉棒なのだ・・・。
もう私は妻にとってオナニー程度の気休めの快楽でしかなく、妻が真実の愛を感じ抱かれたい、マゾとしての悦びを感じて支配され隷属し、心を込めてご奉仕してその見返りに『ご褒美』として欲しいのは他人の生の肉棒だと考えてしまうのでした。
最初の頃に妻を満足させていた私のチンポは勃起しなくなって妻にとっては正に『約立たず(勃たず)』になってしまったことを私は納得するしかありませんでした。

でも、最初に書いたように普段は仲の良い夫婦ですし、回数は減ったけど、今でも妻を逝かせ続けていますけどね。

まあ、こんなきっかけで私の『寝取られ』が始まる訳なんですが、寝取られの最初の頃に私が同席して見物したり、妻の希望でやっていた複数や乱交が私にはなんかごちゃごちゃしてあまり合わないようで、次第に妻だけを行かせて私はドキドキしながら家で待つようになったんです。
その方が実際に妻が私の前で私とは比べモノにならない程の絶倫で隆々として鋼の芯が入ってるような生の肉棒で犯され、私には見せたことのない乱れて喘ぐ妻を見るよりも家で様々なことを考えて興奮してしまう寝取られマゾへと変貌していったからです。

今でも妻を行かせる度に内心・・・
『ひょっとしたら妻を夢中にさせるパートナーが現れ、妻は帰らなくなってしまうんじゃないのか・・・』
とか、
『最悪の場合、妻を拉致監禁して快楽浸けにし、性奴隷として調教し、帰してくれなくなるのでは・・・』
といった安いSM小説のような心配をしたり、または・・・
『実際に妻はかなりのマゾ・・・妻自らが望んで男たちの生肉棒に堕ち、虜にされて妻の方から懇願して『私を御主人様の性奴隷にして下さい。・・・もう旦那の元へは帰りません。・・・』と、正座(土下座)までして誓わされているんじゃないか・・・』

そんなことを妄想し、嫉妬よりも寧ろ、そう願ってるかのように考えてしまうようになったのです。

そして半分も勃起しない役立たずのチンポを扱きながら精子が消え、射精さえできない(射精感はちゃんとあります。)センズリをしています。

私が妻の御主人様であり、Sだった筈なのにすっかり寝取られマゾに変貌していきました。

これは逆に妻に私の方がマゾに調教されてしまったようです。


すいません。
まだまだ妻がどんなplayで調教されてるかとか、いろいろ書きたいことはありますが、体調の関係でこの私の体験談が完結することは難しいです。
続きを書くのもいつになるか解りませんので大変申し訳ありませんが一端、ここで終わらせて頂こうと思います。
また体調の良い日に書きたいって思ってはいますので何卒、ご勘弁願います。

追伸
また来月くらいに私は病院でカテーテルで血管を拡げる器具を入れます。
その時は妻は側に居てくれるのか・・・
というのは心臓の手術のときN坂さんに車で医大に連れて行ってもらったのですが、それは入院してから退院するまで約2ヶ月くらい妻をN坂さんの奴隷妻として預けました。

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投稿者:病人旦那
2019/03/10 02:05:45    (EqBFrIPO)

入院の日、荷物を纏める為に妻は帰っていましたが、前日までN坂さんと居ました。
朝、N坂さんが愛車の高級車で来ました。
妻はまるで恋人に会ったようにはしゃぎながら外に出て行き、N坂さんにキスをしました。
妻から顔を近づけてキスをしました。
それを見た私は嫉妬より、ある意味失望感のようなモヤモヤした気持ちを感じました。
そして荷物を積み後部座席に座りました。
妻は当然のように助手席に座ります。
そして仲良さそうにN坂さんと話していました。
二人は恋人・・・真由美はN坂さんの愛人・・・妾・・・目の前にいるのは私の妻ではなくN坂さんの妻でした・・・。
医大病院までは途中から高速に乗っても二時間半くらいですが、その間にN坂さんと真由美は仲良さそうに話し、私が真由美と話したのは途中のコンビニに寄ったときに妻が振り向いて、
『なんかいる?』
と言われ、
『ブラックのコーヒー』
と応えただけでした。
医大に着き、受付で手続きを済ませて病棟に上がり、荷物を置いてベッドに上がると、
『じゃあ、帰るね。手術の日に来るわ・・・』
と言うまで私とは一言も言葉を交わしませんでした。
ナースが
『あっ、ちょっと待ってください。
先生から説明があります。』
と言われても渋々、残っていたようでした。
執刀医から手術の説明を受けているときもなんだか心ここに有らずでしたし、その手術の日、朝8時半に私は手術室に入ったのですが妻とN坂さんは道路が渋滞してるとの理由で遅刻して私は妻に手術前に会えませんでした。
きっと真由美はN坂さんが何らかで入院でもすれば妻として付き添い、献身的にお世話をするでしょうね。
考えれば嫉妬するだけですが・・・。
それからまる三日間私は眠っていました。
スーっと意識が戻り、目覚めたときに口にはパイプを咥え、身体とバイパス用の血管を摘出した脚にも複数の管が付けられていました。
まるでショッカーに改造された仮面ライダーのように・・・
できることならフニャチンも極太で鋼のようにカチカチにして、ついでにシリコンボールに入れて欲しかったです。(笑)
目覚めると解るのかICUのナースが4人くらい来てましたが、管を咥えてるし、それから5時間くらい水も飲まれないし、妻に連絡することもできないし更にそれから三日間ICUに居たので妻がN坂さんとどうしてるのかさえ解りませんでした。
まあ、N坂さんにとっては真由美をほとんど24時間独占できて嬉しかったらしく、SMplayはしなくても毎日抱いて中出ししていたそうです。
俺は全身の痛みと疲労感に耐えてたのに、60歳の爺は若い愛妾と毎日中出しセックスですよ・・・しかも人の妻を好きなように弄べるんですからね。(怒)
そして三日後にICUから病棟(循環器科、外科)に移り三日間だけ術後の様子を見る為に個室にタダで入れてもらいました。
しかし、肝心のスマホは病棟に預けてたので、充電してなくて使えないし、妻にまだ連絡ができませんでした。
なんとかナースに頼んでスマホに充電器を差し込むと少し待って電源を入れます。
すると数十件のメールが受信され、そのほとんどが毎日、送ってくれた妻からのメールでした。
毎日、N坂さんに抱かれ、よがり泣きする妻でもこうしてメールをくれてただけで私は正直、嬉しかったです。
直ぐに返信したかったのですが、しかし、まだ私の身体には数本の管が入ったままだし、心電図?のセンサーは付いてるし、尿道カテーテルは入ってるし、身体の痛みは薬で誤魔化したけど、とにかく全身の疲労感がハンパないんです。
そうです。皆さん、手術すると痛みは薬で誤魔化せるのですが、しばらくは全身の疲労感と筋肉痛に悩まされ、手を延ばしたり物を取ることさえ苦痛なんです。
フルマラソンや激しい運動をしたみたいに動けないんですよ。
腕にも何本か点滴してますしね。
で、なんとか我慢してスマホを取り槌妻にICUから出て病棟の個室に上がったことを伝える為にメールを打つのですがこれが大変な作業でした。
すると直ぐに妻からメールが帰って来ました。
ですが、もう返信する余力がありませんでした。
そしたら、妻から電話がかかって来ました。
ICUに居るとき管を咥えていたし、水も飲めなかったので喉がガラガラ声でしたが妻と話しができました。
妻が病院に世話に来ると言ったので、
『来なくていいよ。
寝てるしかないし、看護師が身体も拭いてくれるから。
お前は毎日、N坂さんと楽しんでるんだろ?
俺の世話するために来なくてもいいからN坂さんと楽しんでなさい。』
と言うと、
『病院から病棟に移ったって連絡あったからもう行ってるから後一時間くらいで着くよ! 』
との返事で、
『N坂さんに悪いねぇ・・・』
と言うと、
『あの人は来てないよ。
私一人で行ってるから・・・』
との事でした。
どうやらN坂さんの方がヤキモチを妬いて、私の世話をするために来る真由美を送って来なかったようで、真由美が来てから文句を言ってました。
私は真由美が『御主人様は来てないよ・・・』つまり『御主人様』じゃなく『あの人は・・・』って言ったことが少し嬉しかったし、御主人様であるN坂さんよりも私の世話に来てくれてる事が嬉しかったです。
御主人様であるN坂さんに奴隷の真由美が逆らって来てくれてる・・・私の勝手な都合の良い解釈ですけどね。
私は正式に真由美の夫なんだから真由美が世話をするのは当然の事なのに、N坂さんは真由美が居なくなると寂しかったようです。
でも、個室に居たのは三日間だけなんで三日間は真由美と過ごせて幸せでした。
一般病棟(四人部屋)に戻ると真由美は付き添えませんので、その夜、消灯時間まで居てくれましたが、帰って行きました。
次の日まで自宅に居て掃除などしてから退院するまではまた真由美は私の妻からN坂さんの愛妾として過ごしました。
私は毎日、病院でオナニーさえできずに我慢して真由美が快楽に狂い泣きする姿を妄想していました。

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2019/03/10 07:07:22    (GwCRWlf.)
長文お疲れ様でした。無理せず続けてもらえたら嬉しいです。

5
投稿者:病人旦那
2019/03/10 13:11:17    (EqBFrIPO)
こんにちは
体調がなんとかマシなので、また書かせていただきます。


昼前に真由美からメールが来ました。
『なに食べたい?』
文章は短文でそれだけですが、帰ったらちゃんとご飯作るからねって妻からの気遣いです。
多少は公認で浮気(不倫)?してることに罪悪感があるのでしょうか?
それとも愚かで哀れな寝取られ夫に同情することで己の背徳不貞を誤魔化してるのか?
或いはN坂さんの指示なのか?
いずれにしても公認である以上は共に天罰を受け、一緒に邪淫地獄に堕ちることになるでしょう。
まあ、私の方が10歳も歳上のN坂さんより先に逝くでしょうから先に邪淫地獄で待って後から二人が仲良く来るのを鬼たちに責められながら待ってます。

まあ、とりあえずは後数時間後には御主人様であるN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"から私の"愛妻"に戻るのです。
金曜日は事務所で御主人様の"性処理慰安婦奴隷"として"淫売娼婦"のようなケバい化粧と卑猥な下着を身に付け勤務し、午後にランチしてそのまま事務所に戻らずN坂さんの自宅へ直帰。
N坂さんの"愛妾"か"性処理用慰安婦奴隷妻"として淫らで堕落な一日を過ごしただろう。
帰りの途中でショッピングして、タイトミニの中はノーパンで歩かされ、それだけならまだしも調教という名目でアナルに今では割りと太い『エイナス』というプラグを挿入されて人前を歩かされたりショッピングしたりするらしい。
小さいモノから徐々に慣らしていって、今では真由美のアナルは直径6・5㎝の茸の型をした黒いエイナスプラグが愛用品らしい。
もちろん、アナルですから簡単に挿入できるはずはなく、いつも愛用のN坂さんからプレゼントされたHERMESのバーキンの中にはアナル専用の普通のローションより持続性のあるゼリーが常備されているのです。
そして主に食材の買い物を終えてN坂さんの愛車の光沢のある黒のアウディは街から離れて約25分くらいどんどん山の景色の中を走ります。
交通量もほとんどなく、たまにすれ違うのは途中の田畑で作業してる農家の軽トラかトラクター(コンバイン?)くらいのもので、それなのに広域農道として作られた税金の無駄遣いとしかいいようのない広くてきれいな道路です。
警察もほとんど通りませんから割りとスピード違反気味に走ってますし、交通事故なんて道路の脇からタヌキ、イタチ、ハクビシンがたまに車に跳ねられて死んでます。
夜になると山からイノシンの親子が餌を探して歩いてるのを見たこともあります。
そんな山奥にN坂さんの自宅(本宅)があり、数年前に本妻を膵臓癌で亡くされているので今は真由美との愛の城で、真由美は毎月2回と私が入院したりするとその自宅でN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"として過ごすのです。
この家のことは長くなるのでまたの機会に書きたいと思います。
この真由美との淫らな愛の城の他にもN坂さんは街に真由美の調教部屋を兼ねた3LDKのマンションを所有しています。
多分、真由美を連れ込んで性処理させる為に使われてる所謂、"ヤリ部屋"ってやつだろうと思いますけどね。
一応、我が街では一番、価格も建物の高さも高い新築マンションらしいです。
地方だからタワマンなんてものはないですけどね。

で・・・話は戻って、真由美からのメールに私は、
『いいよ。ちゃんとご飯は炊いたし、うどんもラーメンもあるからオレなんかと飯食うより愛する御主人様と食べて帰っておいで!
どうせ早く帰らないんだし、俺は腹減ったら勝手に食べるから。』
と皮肉と嫉妬に嫌みを混ぜて、拗ねたメールを返します。
妻からの返信がないのでさすがに怒ったかな?・・・って思いましたが、公認の『寝取られ』のはずなのにやはり愛妻であるはずの妻を他人に弄ばれ、尚且、その妻本人が淫乱で変態な"性処理用慰安婦奴隷"へと調教されていることに例えようのない悦びを感じて、他人を『御主人様』などと平気で私の前でも呼んでることに、嫉妬に狂うあまりあまのじゃくで性格もひねくれてる私には妻に、
『待ってるからね、早く帰って来てね。』
なんて事が言えない(メールできない)のです。
被虐的、自虐的なマゾですよね。
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投稿者:病人旦那
2019/03/10 21:52:17    (EqBFrIPO)
こんばんは

N坂さんは"愛妾"真由美の手作り料理を美味しく食べているだろう。
ひょっとしたら幼児のように甘えて、真由美に食べさせてもらったり最悪、口移しで食べさせてもらっているかも知れない・・・。
女房自慢になるが真由美の料理がマジに旨いし、単純に味噌汁や汁物の味付けは絶妙だと思う。
うどんやラーメンなんかは店ができるほどマジで旨いと思っている。
それに比べ、私は愛妻であるはずの真由美のご飯も食べれず、"寝取られ旦那""負け犬夫"の感情を噛みしめ独り寂しく夕飯を終えた。
昼間に『早く帰る・・・』のメールも虚しく裏切られホントに足が無いのでダイニングからリビングまで犬(それとも醜い豚かな。)のように四つん這いで移動する。
途中、ひょっとしたら真由美も今、ご飯じゃなくて牝犬のように首輪を付けられて四つん這いで凌辱されているのかな?
リードを牽かれ、色白で妖艶で魅惑的なお尻を平手打ち(スバンキング)されたり、バラ鞭で、紅く染まるほど打たれて痛みより快楽の喘ぎをあげているのだろうか・・・
もちろんアナルには太いプラグを沈め、オマンコにはディルドゥを挿入し、すっかり肥大して感度の良い乳首にはN坂さん自作の木製洗濯バサミに錘を付けた責め具を挟まれて、
『ああああああああ・・・ッ!・・・ぎもぢいいでずぅぅぅ・・・御主人様のオチンポにオシャブリご奉仕させてぇくださいぃぃ・・・ッ』
なんて恥辱を晒しているのかも・・・
今夜から家に戻るし、夜は私の妻に戻るから・・・。
しかし、明日の朝にはまた事務所に出勤するので半日は真由美を他人の妻を自由にできるのだが・・・。
私は真由美に強がって『早く帰って来なくてもいいからゆっくり楽しんでおいで。』と言うのに実際は真由美が帰って来るまで妄想に悩まされます。
リビングのソファーによじ登るように上がり座り、テレビに目をやった瞬間、妻からメールじゃなくて電話がかかってきました。
リビングのテレビの横に置いてある大きめのデジタル時計に顔をスライドさせるとPM8:49でした。
『ごめん・・・遅くなった。
某ショッピングモールやドンキなどで買い物してたから・・・今から帰るね。』
やはりいつも通りだ。
結局、家に到着するのは午後10時過ぎる・・・。
『いいよ。
今、飯食べたから・・・眠くなったら寝るし、気をつけて帰れよ。』
そう応えました。
後は買い物した事やLouis Vuittonの新しい財布を買ってもらったと、ご機嫌な感じでいろいろ話してましたが内容は覚えてません。
柑橘系が私は好きなんで、デコポンと土佐文旦をお土産に買ったよってのは覚えてますが・・・妻を待たずにベッドに入るでしょう。
7
投稿者:病人旦那
2019/03/11 13:35:58    (1FXmRmTF)
こんにちは

あっ!・・・寝取らせたい旦那さん。
レスありがとうございます。
長文でダラダラと嫉妬にかられたくだらない内容なので読んでくれてる方がいたのはありがたいです。

結局、私は寝ることさえできずに真由美を待って起きていました。
真由美が帰って来たのは午後11時24分ぐらいでした。
なんだかんだといじけて拗ねて強がっても、私は真由美が帰って来てくれるのを待っていたんです。

玄関のアルミ製の戸が軽い音を発てて開きます。
障害者になって贅沢できるほどのかなりの額の保険金が入り、自宅をバリアフリーにリフォームしたんです。
前はスチール製の無骨なドアを車椅子でも入れるようにスライドする軽い戸にして玄関も広くしました。
下駄箱をお洒落なウォークイン式のシューズボックスにし、私は左右の義足と電動車椅子しかないですからシューズボックスに並んでいるのは私が買ってあげたサンダルやスニーカーが数靴ありますが、その大半はN坂さんが真由美を誰の目にも朗かな卑猥で淫らな"淫売娼婦"や"性処理用慰安婦奴隷"に認識できるように買い与えたピンヒールのサンダルが数十足並んでいます。
それらは芸能人やセレブマダムの履くような高級なハイヒールもありますが、36歳という年齢にはとても恥ずかしくて履けなようなギャルのキャバ嬢(夜の蝶だから揚羽蝶を略して"アゲハ"って言うんですかね?)がお店で履く厚底サンダルまで並んでいます。

昨夜も家に上がる前に玄関にて下に敷いている人工大理石の床をヒールで蹴るように数回鳴らして靴を脱いでる音で愛する御主人様のN坂さんに喜んでもらう為にこんなヒールを履いてるのよと私に主張しているようでした。
『ごめん・・・起きて待っててくれたのぅ?
ごめんねぇ~
買い物してたから遅くなっちゃった・・・』
まづ、その場を取り繕う言い訳からです。
一応、申し訳なさそうにケバい化粧の眉毛をしかめていますが、ごめんと言うわりには遅く帰って来た反省や謝罪は微塵も感じさせない笑顔にすぐに変わります。
妻はリビングに入って来ると
両手にたくさんの紙袋や買い物したレジ袋などを抱えていました。
『またいっぱい買ってもらったね。』
それを見てそういう私に妻は、
『うん。だって買ってくれるんだから買ってもらった方がいいじゃん!』
と応えます。
『身体障害者の旦那をほっといて・・・週末から三日間もオマンコ弄られて・・・辱しめられて・・・膣射しまでされてんだから(貢いでもらうのは)当たり前ってか?』
『うーん・・・そうよ!
ただではやらさない。
でも、私からねだったりしないよ。
あっ!・・・Louis Vuittonの
財布は『欲しい・・・』とは言ったけどね。』
そう応えると真由美はバッグから買ってもらった財布を私に自慢気に見せました。
『バッグがHERMESなのに財布はLouis Vuittonなの?』
『だってHERMESは高いし・・・一応、前に買ってもらったのあるし・・・コレ(Louis Vuitton)は見た瞬間に欲しいと思ったの。
買ってくれとは言ってないよ。』
『ふーん・・・店の人もカモが来たと思っただろうね。
お前たち二人を見て、どう見ても金持ち爺にケバい愛人ホステスがねだってるって思ってたよ。』
『やっぱりそうよねぇ~(苦笑い)』
『うん。とても夫婦に見えない・・・夫婦なら逆に旦那はすぐ買ってやらないんじゃない?
次から私は御主人様の奴隷ですって店員さんに言えば?
証しに首輪してリードを牽かれて買い物するとか・・・』
『うーん・・・コート着て隠してならしたことあるよ』
『ノーパン、ノーブラとか卑猥な下着着て?
アナルにプラグ入れて?』
『うん。
もうかなりやってる・・・』

私の思うよりさらにハードな"性処理用慰安婦奴隷妻"にまづ、は調教されているようです。
8
投稿者:たか   takaaaaaaa
2019/03/12 01:32:01    (Q/cKAbPq)
読んでます!
9
投稿者:ます312   mas.mas.
2019/03/13 00:34:03    (HQ32nmqU)
興味深く、最初から読ませていただきました。
奥さまの愛情と、ご主人の歯がゆさ、とても伝わります。ぜひ続きがあるのなら、また調子の良いときで構いませんので読ませてください。
10
投稿者:病人旦那
2019/03/14 00:03:17    (32suGTKr)
たかさん
ます312さん
ありがとうございます。

なかなか体調のことがありまして、書きたいことは山ほどあるのにはかどりません。


妻はソファーに座ってる私に近くと、私の前に正座して甘えてきました。
オスを妖しい倒錯の世界に誘う甘ったるい淫売Bitch(MILF)の牝のフェロモンが漂うかのような匂いです。
そうでしょうね。
3時間くらい前までは淫靡なマゾ牝として夫以外の男にお仕えしていたのですから・・・。
『なんだよ?』
『べっつにぃ~』
『甘えちゃいけないのぅ?』
『そうやってN坂さんに甘えているんだろ?
頭を撫でられて・・・お前の方からN坂さんのズボンのファスナーを卸して・・・チンポ握ったら、還暦爺ぃのクセにムクムクでっかくなるんだろ?』
私はそう言うとヘアスタイルや髪の色までN坂さん好みの卑猥な牝にすっかり変わってしまった妻の頭を抑え、
『もう・・・オレに触られるのも嫌だろ?』
『そんなことないよ・・・
そんなことない。』
『N坂さんはいつもチンポ勃起せて、お前の頭を押さえて、シャブらせるのか?
それとも、そうされると当然のように、お前から咥えておしゃれご奉仕するのか?』
『うふふ・・・どっちもかな・・・』
妻は正に牝のように妖しく応えます。
『御主人様・・・オシャブリご奉仕させてください・・・って言いながら?』
『うん。・・・言うときもあるよ・・・』
『黙ってシャブるより、卑猥な言葉を言いながら発情したオマンコ濡らす牝に恥辱調教されたN坂さん専用の"性処理用慰安婦奴隷妻"だもんな?』
『そうだけど・・・帰って来たら・・・あなたのモノだよ・・・』
そう言うと真由美は顔を寄せて、唇を寄せてきました。
『オレに・・・キスしてくれるの?・・・
さっきまで・・・N坂さんと激しいべろべろしてたのに・・・
N坂さんのチンポ咥えて激しくチンポ、シャブってたのに、同じ唇でキスするの?・・・』
この帰って来たばかりの妻の唇は、まだ、"性処理用慰安婦奴隷妻"にする為にN坂さんが買い与えた艶のある深紅のルージュがさらに濃いめに惹いてあり、素直に唇を重ねていいのか思わず躊躇してしまいます。 
私は自分の妻のルージュの彩(色)にさえ、嫉妬してしまうのです。
11
投稿者:病人旦那
2019/03/14 18:48:58    (32suGTKr)
そして私は真由美が帰って来てくれた嬉しさと、真由美を一刻でも妻として、自分の女として取り戻したい衝動と欲望に勝てずに、情けないことですが結局は真由美の唇に吸い付いてしまったんです。

ほんの数時間前までハゲメタボの還暦爺に抱かれ、帰る前にシャワーを浴びて不貞の罪を清めるが如くまだ恥辱にまみれた火照った身体を洗い流してはみても、いまだに妻の身体からはオスを快楽と倒錯の世界に誘うような牝の『魅惑的』で『官能的』な・・・それは単に甘ったるい香水の匂いだけではなく、『牝の本能の如き妖しいフェロモン』が確実にミックスされて淫靡な香りを周囲に漂わせながら今度はN坂さんから標的を私にLOCKON!して妻は近付き、騎乗位のように膝の上に股がりました。
私の膝から下は糖尿病の合併症の血行障害により壊死して切断し、とくに血流の悪い冬場は氷のように冷たいのですが、妻は嫌がらずに密着して妻の太股やお尻に少しずつ温めてもらいます。
そしてキスをしながら次第に妻は私の勃起不能の役立たずチンポにオマンコを擦り付けてオナニーをするように腰を動かし始めるのです。
それは大胆に上下に腰をひくつかせて揺すりながらポルノ女優のように激しくグライドしながらするときもありますし、対称的に羞恥に耐えるように遠慮がちに小刻みに身体を震わせながらクリトリスとラビアを淫汁で濡らしてピクピク痙攣しているときもあります。

それは私の役立たずのチンポでは逝く事ができなくなり、デリヘル嬢の『素股』ってplayのようです。
私はデリヘル呼んだことないですから詳しくは知らないのですが、2年半前にN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"に堕ちてからそれは始まり、N坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"になって帰って来た日曜日の夜は大概、こうして私に近付いて来るのです。

それは金曜日の朝、
『じゃあ、行って来るね・・・。』
と作り笑いで出て行ったきり三日間もN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"として邪淫地獄に堕ちていた真由美が、私に対する後ろめたさからとるようになった行為なんです・・・。

もしこれが普通の浮気や不倫のように会社の上司や同僚などとちょっとしたきっかけや或いは弱味を握られ関係をもつようになったとしたならば夫である私が知らぬ間にちょこっと会って抱かれたり、例え本気で好きになった彼氏が居て、それが虜になるような激しいセックスであったとしても、行為(情事)が終われば男も妻も我に還り、また何事もなかったかのように帰り際にシャワーで痕跡をすべて洗い流し、普段の妻に戻ってバレないようにするのでしょう。

ですが、妻の寝取られを公認し、しかも『妻が他の男性に抱かれる所を見てみたい・・・。』的なソフトな感じの普通の寝取られセックスなどではなく、もっとハードに・・・、どうせやるなら私も妻もお互いに持ってる変態的願望(欲望)である、他人の"性処理用慰安婦奴隷妻"に『調教』して欲しいとパートナーを探した訳なんですから妻は不貞の邪淫地獄に、私は寝取られ嫉妬地獄に夫婦で堕ちていくのは望みでもあるのですが・・・
嫉妬して妻に嫌みを言ったり痩せ我慢して気持ちと裏腹なことを言う自分が情けないです!

すべてを周知して公認し、寧ろ私の方が積極的に伝言ダイヤルで真由美のパートナー(御主人様)を求めた結果の末に『寝取られ調教』に行かせていますし、そして、あえて愛する妻を奪われ凌辱されて還される屈辱をもっと味わう為にわざと一日一回程度の安否確認くらいのメール連絡しかせずに我慢している三日間はホントは余りにも酷なのです。

真由美が帰って来るのを誰よりも待ちわびていたのは他ならぬ私自身なのに『早く帰って来なくてもいいから・・・』と下手に強がって、そんな様子も見せないように痩せ我慢している私のすべてを今では真由美は知っているのでしょうね。

そんな真由美の妖しい誘惑に私は簡単に敗け、嫉妬のあまり真由美をブロックする事も拒否する事もできずに理性という砦も陥落、意地という城も早々に落城し、真由美の虜のように身体を抱きしめて温もりと肌の柔らかさを体感しながら交さねた唇を離しては、また二度、三度と唇を交ねて真由美を三日間奪われていた悔しさを紛らせるのです。
本来は真由美を愛し、真由美の肉体を思う存分堪能できる権利・・・それが許されるのは世界で唯一、私一人のハズだったのに・・・。

真由美も嫌がらず、寧ろ積極的に舌を絡めてきます。
真由美はキスが大好きです。
ですからN坂さんも高級なブランド品を買い与えてでも真由美と繋がって・・・或いは真由美を独占していたいのです。
還暦過ぎたハゲメタボの爺が熟れ盛りの人妻を自分好みの牝に調教して、年甲斐もなく有り余る性欲の処理をさせる事ができるのなら(それなりにお金を遣う)それも仕方のないことでしょう。
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