2019/03/10 02:03:20
(EqBFrIPO)
そして淫らで卑猥な下着だけじゃなく、これからのN坂さんの調教次第で妻の乳首とラビアには奴隷の証しとしてピアスをして頂こうと考えていますがまだこれは思案中です。
卑猥な淫語のタトゥーや彫り物も考えてましたが、それは取り返しがつかなくなりそうだし、今のところは言わないでおきます。
しかし、御主人様であるN坂さんが御命令という形で真由美に言えば悦んで受け入れるかも知れません。
もう真由美は私と離婚しない保証があるならそれくらいのマゾ牝へと調教されていると思います。
今はとりあえず髪以外は全身脱毛でパイパンマンコにしています。
あっ!、乳首とクリトリスの肥大とアナル拡張も済んでいます。
話は代わりますが、こうした『寝取られ』というplayを始めてから4年半程になります。
あっ!・・・N坂さんに真由美を与えてからは最初に伝言ダイヤルの件に書いたように2年半くらいですよ。
最初は夫婦でスワップや乱交パーティーなんかに参加して楽しんでました。
遅くなりましたが・・・私は現在50歳、妻の真由美は36歳です。
私たち夫婦は私の叔母の紹介で知り合い、それが運命であったかのように結ばれ、一週間後には同棲し、自然の流れで入籍しました。
まあ、お互いにセックスは大好きでしたしね。
それに真由美も私に会ったときに結婚するつもりだったらしいです。
ですからすんなりと真由美は私を受け入れ、抱かれました。
今では真由美が例え誰とでも寝る肉便器、ヤリマン公衆便女、Bitch、MILF、厠女(中国での便女の意味)性奴隷・・・どうでもいいんです。
私たちは子供がいないこともあり、普段は今でも家ではイチャイチャふざけあう仲の良い年の差夫婦です。
お互いに『愛してるよ!』なんてことも言い合いますし、キスも一日何度かします。
軽いキスから舌を絡め合うディープなキスまでします。
しかし、数年前から私が重度の糖尿病の合併症で血流が悪くなり、左足の膝から下と右足の足首から先を失い、身体障害者となり、チンポまでが勃起しなくなりフニャチンになりました。
更に去年の夏には心筋梗塞みたいな感じで倒れ、死にかけました。
救急車で運ばれて入院と様々な検査。
動脈硬化で心臓の管が流れていないと医大で心臓のバイパス手術も受けました。
2級の身体障害者です。
私は人間五十年、前妻との間に息子が一人いて孫も産まれましたし、もういつ逝っても構いません。
しかし、真由美はまだ現在36歳。
ヤリ盛りの熟れ盛り。
これからもっともっと乱れていきます。
そして真由美がちょうど30歳のとき、身体の具合がおかしいと言うので病院へ行かせると子宮癌・・・。
子宮と卵巣を摘出しました。
そして一年間身体を休ませました。
ある日妻が、
『もう私・・・女じゃなくなったね・・・』
寂しくそう言ったんです。
咄嗟に私は自分でもよくあの言葉が出たな。
と思う台詞を言っていました。
『女じゃなくなったら牝と書いておんなと呼ぶようになればいい。』
私は妻が『ド』がつくほどのMだと解っていましたし、普段の夫婦のセックスでも縄や様々な淫玩具、責め具を購入して軽い緊縛や手枷足枷で拘束して卑猥な言葉で凌辱したり、車でドライブしてカーセックスや野外playなどもしていて妻をマゾとして『調教』まではいかなくてもマニア夫婦のような変態playをしていました。
そしてついに私たち夫婦は禁断のplayへと踏み込んで行ったのです。
ある日、妻とplayし終えた後、妻に思わず・・・
『他にどんなエッチしたい?』
と聞きました。
その時はもう私は障害者でチンポは不能でフェラさえあまりさせなかったんです。
ですからplayには舌や指で愛撫して何度か逝かせ仕上げは妻のお気に入りのアラブというディルドゥで妻が白眼を剥き涎を滴、三枚のタオルを三つ折りにして下に敷かなきゃいけない程、潮噴き失禁させていました。
妻は元々のマゾ性癖も自分で認識していましたし、感度が良くて感じ易く濡れ易く逝き易い性の塊みたいな女です。
その女が子宮と卵巣を失い、孕めない身体になり、反面、淫らに熟れ盛って私の変態playにも素直に従ってくれていました。
その夜も発狂する程の快楽と悦びを妻に与え、支配と隷従のマゾ調教をしたつもりでした。
しかし、私が勝手に妻に期待した返事は『もっと淫らに変態マゾとして調教して欲しい・・・』みたいな感じと違いました。
妻から却ってきた応えは・・・
『他の人ともしてみたい・・・』でした。
その予期せぬ妻からの応えに次第に例えようのない感情が沸き上がりました。
それを察知できないのか、それともしないのか妻はさらに、
『3Pとか複数とか乱交とかも・・・何人かにヤラレてみたい・・・』
と言ったんです。
ですから私の場合の『寝取られ』は妻自らの願望でスタートしたわけで、皆様のように旦那様の『寝取られ』願望で奥さまを口説いたり無理やりや、騙して・・・みたいなものではありません。
ですが、私としては最初は妻の裏切りにも似た感情が強かったのを覚えています。
やはりディルドゥや電マで狂わせ逝かせ続けても本物のチンポには勝てないんだ・・・という失望感も多大に感じました。
妻は熟れ盛りのヤリ盛り。
女から牝に変わりもっと淫らに激しく気が狂う程の快楽を求め、それが私の与える淫玩具の快楽ではなく、他人の生の肉棒なのだ・・・。
もう私は妻にとってオナニー程度の気休めの快楽でしかなく、妻が真実の愛を感じ抱かれたい、マゾとしての悦びを感じて支配され隷属し、心を込めてご奉仕してその見返りに『ご褒美』として欲しいのは他人の生の肉棒だと考えてしまうのでした。
最初の頃に妻を満足させていた私のチンポは勃起しなくなって妻にとっては正に『約立たず(勃たず)』になってしまったことを私は納得するしかありませんでした。
でも、最初に書いたように普段は仲の良い夫婦ですし、回数は減ったけど、今でも妻を逝かせ続けていますけどね。
まあ、こんなきっかけで私の『寝取られ』が始まる訳なんですが、寝取られの最初の頃に私が同席して見物したり、妻の希望でやっていた複数や乱交が私にはなんかごちゃごちゃしてあまり合わないようで、次第に妻だけを行かせて私はドキドキしながら家で待つようになったんです。
その方が実際に妻が私の前で私とは比べモノにならない程の絶倫で隆々として鋼の芯が入ってるような生の肉棒で犯され、私には見せたことのない乱れて喘ぐ妻を見るよりも家で様々なことを考えて興奮してしまう寝取られマゾへと変貌していったからです。
今でも妻を行かせる度に内心・・・
『ひょっとしたら妻を夢中にさせるパートナーが現れ、妻は帰らなくなってしまうんじゃないのか・・・』
とか、
『最悪の場合、妻を拉致監禁して快楽浸けにし、性奴隷として調教し、帰してくれなくなるのでは・・・』
といった安いSM小説のような心配をしたり、または・・・
『実際に妻はかなりのマゾ・・・妻自らが望んで男たちの生肉棒に堕ち、虜にされて妻の方から懇願して『私を御主人様の性奴隷にして下さい。・・・もう旦那の元へは帰りません。・・・』と、正座(土下座)までして誓わされているんじゃないか・・・』
そんなことを妄想し、嫉妬よりも寧ろ、そう願ってるかのように考えてしまうようになったのです。
そして半分も勃起しない役立たずのチンポを扱きながら精子が消え、射精さえできない(射精感はちゃんとあります。)センズリをしています。
私が妻の御主人様であり、Sだった筈なのにすっかり寝取られマゾに変貌していきました。
これは逆に妻に私の方がマゾに調教されてしまったようです。
すいません。
まだまだ妻がどんなplayで調教されてるかとか、いろいろ書きたいことはありますが、体調の関係でこの私の体験談が完結することは難しいです。
続きを書くのもいつになるか解りませんので大変申し訳ありませんが一端、ここで終わらせて頂こうと思います。
また体調の良い日に書きたいって思ってはいますので何卒、ご勘弁願います。
追伸
また来月くらいに私は病院でカテーテルで血管を拡げる器具を入れます。
その時は妻は側に居てくれるのか・・・
というのは心臓の手術のときN坂さんに車で医大に連れて行ってもらったのですが、それは入院してから退院するまで約2ヶ月くらい妻をN坂さんの奴隷妻として預けました。