(暇男さん)
お疲れ様です。(^_^)
暇男さん露出系の方に よく遭遇しますねぇ!?
彼女や奥さんに露出させている男性は、見てもらえる男性が誰でも良いわけではないようですよ。
(夫の場合かもしれませんが…)
拘りや線引きは私にはよくわかりませんが、夫の中には何か基準? 見せて嬉しい人と見せたくない人がいるようです。
暇男さんは清潔感があってイケメンだから遭遇するのかもしれませんね。
(^_^)
でも、ファミレスで娘さんと奥様がいらっしゃるところなのに、脚の白いパンティに勝てず チラチラ見てしまう暇男さんって可愛いですね。
やっぱり暇男さんも男の子ですね。
(*^^*)

「電車内で座って目の前のミニから覗くパンチラ」
「胸元からのブラ見えや谷間見え」
「ブラとおっぱいに隙間からの乳首」
男の人は皆 好きそうですよね!?

夫はブラと胸の隙間から見える乳首が刺激的なようなのですが、胸が小さめの人でないと隙間ができず乳首まで見えないんですよねぇ。
(>_<)

エッチな暇男さん、良い週末を過ごしてください。
花金、あまり飲み過ぎないでくださいね。
(*^^*)

(りなさん)
今週もお疲れ様です。(^_^)

りなさんホワイトデーのプレゼント等、モテモテみたいですね。
羨ましい～(^o^)

さて 確かに りなさんが言われるように、
「エッチが嫌いだと言う人達って、相手のアレやエッチのスタイルに不満があるんだと思います。」
それは私も相談とかされると同意見の方がいました。
流石りなさん (^o^)
あとは言ってはいけない一言をご主人は何気なくでもボソッと言ってしまい、奥さんが一気に冷めてしまって、エッチ好きだった奥さんでも２度とご主人とすることがなくなったなんて話も聞きます。

そう言えば、
「寒冷地の人は短小で、密着しながら長い時間、濃厚で激しい人が多い」

「暑い地域の人は、短時間で非接触的なセックスとか、野外でするなど」

と言うお話、私は凄く納得してしまいました。
理に適ってますよね (^_^;)

その他の りなさんのお話もフムフムと前のめりで拝読させて戴きました。
いつも ありがとう御座います。

最後に、
「みきさんから見て、暇男さんのチンコは、どう見えましたか？」

りなさん！ストレートです～ (>_<)
お答えしますと暇男さんのは、変な表現になるかもしれませんが、拝見した時に「握りたい」と思ったのが正直な感想です。
答えになってます?! (^_^;)

も～ りなさんがストレートな質問するから動揺してしまいました。

りなさんも良い週末をお過ごしください。
(*^^*)

みきさん、レスありがとうございます。

みきさんは、ご主人の｢ホワイトデー｣でしたか？(笑)

私も昔は、凄く楽しみだったし、最初の頃は、大人のプレゼントに、トキメキがあったりしましたが、いつの間にか、そんな気持ちも薄れていて、自己嫌悪になる事があります。

そんなブルーな気持ちを払拭しようと、フォンデュのセットも買ったのですが、最近は何故かチョコをチョコで返されるようになってます(残念)

だから腹いせに、茹でたウインナーを、フォークでブッスリと突き刺して、真っ赤なケチャップを付けて食べてます(ちょっと猟奇的？)

ところでエッチの相性ですが、私達の間では、結構グチを言う人もいて、下手なのかな？なんて話になったりします。

痛いのに夫だから、好きな人だからと我慢している話を聞くと、正直に言えば良いのにと思います。

でも、言えないんですよね。

(イテぇな！このヤロー！)って思ったら、絶対にイけないんだけど、早く終らせたくて、早めにイクふりをするしかない。

違うのに、違うのに、違うのに

何度も後悔しています。

だから、そんな相手と子供でもデキてしまったら、最悪かな？なんて、勝手に考えたりします(結婚した事もない癖に)(笑)

最後は諦めて、自分に暗示でもかけるしかないって結論になりますが、みきさんみたいに、凸凹がジャストフィットしているご夫婦もいると思うと、複雑な気持ちになります。

Ｓ女してると、挿入する加減も自分次第なので、そうした不安もありませんが、そうした選り好みをしていたら、婚期も逃しそうです(笑)

エッチが好きで、好きな相手と結ばれたのに、レスになってしまうのは、切ないですよね。

私は、暇男さんの画像を拝見してないので、どんなオチンチンの人かも知らないのですが、握りたくなるモノだった訳ですね。

暇男さんの方は、どんな状態だったのかな？

平常時？挿入可能な状態？臨界ギリギリの状態？(笑)

男性のアレって、平常と臨界で大きさも形も変化するから、画像からは、実物を想像し難いですよね？

匂いも、重量も、温度も伝わって来ないし(笑)

今度投稿する時は、美味しさをアピールする工夫も必要でしょう。

女心をくすぐるようなソースをかけて、演出するのも良いと思います(エロ笑)

(りなさん)

お疲れ様です。(^_^)
いつもコメントありがとう御座います。

りなさんの前コメントのエッチの相性のお話、良かったです。
(*^^*)
普通の夫婦やカップルって どうなんでしょうね?!

私達の場合、最初から良いエッチだったと言うよりは、お互いに(こうして欲しい)とか強弱も含めて(こうしたら もっと気持ち良い)とか時に褒め合ったりして、お互いに徐々にと言う感じでした。
(私はまだまだ下手ですが…)

さて、りなさんより
「暇男さんの方は、どんな状態だったのかな？」
「平常時？挿入可能な状態？臨界ギリギリの状態？」
とありましたが、小さな画像なので硬さはわかりませんでしたが、私が拝見した限りでは挿入可能な状態ではないかと思います。
なので きっと、画像だとわからない部分、硬さ(感触)を無意識に握って感じてみたくなったのかもしれません。
(>_<)
そんなことを書いていたら思い出しましたが、私はＭですが多少のＳも持ち合わせているのか、他の男性にはできませんが勃起した状態の夫のモノを見ると、時々 手で左右に叩いてみたくなったり、ギュッと握ってみたくなったりすることもあります。
昼間から すみません (^_^;)

(暇男さん)

週明け お疲れ様です。(^_^)

暇男さん、ファミレスでの奥様の生脚から覗くパンチラやシースルーからのお尻が忘れられないだなんて、やっぱり暇男さんエッチだぁ～
(^o^)
でも、暇男さんは爽やかなエッチだから良いなぁって思います。
暇男さんが、前コメントみたいに
「握りたいではなく しゃぶりつきたいだったら、文面だけでも発射しちゃったかも知れません」
「みきさんに握られつつペロペロされてみたいものです。 」
と言われても、暇男さんだと不思議と嫌な気持ちになりません(嬉)
なんか暇男さんって爽やかな感じなんですよね～

そう言えば 暇男さんの前のアソコの画像、りなさんとも話していたのですが、私には勃起状態に見えましたが正解ですか？
って覚えていないですよねぇ?! (^_^;)

さて、暇男さん花粉症は大丈夫ですか?!
お仕事 大変ですが、今週も適度に頑張ってくださいね。
(*^^*)

みきさん、お疲れ様です。今週も頑張っていきましょう。さてさて写真の方ですが、試し撮りした写真ですが、一応臨海状態のマックスで撮影したので、極限状態のマックスで普段より大き目かもですね（笑）爽やかで許されちゃうとは、非常に有り難いことです。確かによく言われますし、同級生からは浮いて見えるようで、女性陣からは絶対に浮気しまくりの悪い男だって言われてます。

けれども私が一番ウケるのは、残念ながら女性ではなく以前も書いたと思いますが、小さな子供達です。今週末も妹の子供が来るので、朝から晩まで下の2人の玩具になって遊んでます。

お疲れさまです。

概ね、決まった相手としているカップルは、自分達のエッチが普通だと思っているみたいです。

でも、話をしてみると、本当に色々なスタイルがあって、私も驚かされます。

(もちろん、みきさんの告白も含めてですが)

以前、私がオーラルセックスが苦手という話をしましたが、冷静に口に出来る弟は別です。

でも、他人のとなると、思わず食いちぎってしまいそうな衝動に襲われます。

(さすがにヤバい)

日本はAVの影響からか、割りと当たり前にするカップルもいるみたいです。

私は挿入にも慎重なので、握った状態で判断するようにしてます。

私自身が臆病だから、エッチの主導権を握る為に、Ｓ女をしているんだと思います。

好きな人と出会えても、エッチや性器の相性が悪いと、残念ですから(笑)

私も、エッチは大好きだし、楽しみたい(笑)

暇男さんが子供の玩具になるって話。

羨ましいな。

大人を玩具にしている私も、子供の玩具になりたい願望があります。

指示や命令をされるのは大嫌いなんだけど、子供に甘えられたり、懇願されたりしたら、絶対に逆らえない。

ガリバー旅行記で、小人達に捕まった主人公が、身体や髪を縛られている様子に、私も子供ながらに興奮しました(照)

大人だから、子供の手を振り払うのは簡単なのに、逆らえない、逆らいたくない。

もちろん、犯罪になるから、自制はしてますが、露出している時に、男の子達にに見られたりすると、興奮しちゃいます。

ショタな私と、Ｓ女の私。

表裏一体のＳとＭなのでしょう。

みきさんは、大人相手にＭって事だから、もしかして子供には、ドＳの教育ママだったり(笑)

もちろん冗談ですが、暇男さんの臨界チンコを握りたい気持ちに、Ｓを感じていたなら、こっちも行けそうですね(笑)

こんばんは。

暇男さん、ダメですよ。

運営から注意されたんですよね？

今度はアク禁にされるかも(心配)

それに他人に悪用されたら大変です。


私の妄想ですが、相手は子供というより餓鬼です。

出会いは作業が中断された工事現場の資材置き場。

男の子達の秘密基地。

立入禁止と書かれている中に入る子供を咎めようと、中に入ると、そこには大人が置いていったエッチな本が散乱していた。

｢立入禁止って読めないの？｣
｢ここは、危ないから入っちゃダメなんだよ｣
｢それに、そんな本は子供が見ちゃダメだよ｣

と私が言うと、お菓子を買い食いしながら、エッチな本を見ていた男の子が、

｢だって誰もいないよ｣
｢オバサンも中に入ってるじゃん｣
と生意気な口答えをしてきた。

｢もしかしたらオバサン、泥棒でしょ？｣
｢エロ本を盗みに来たんじゃないの？｣

そう言うと、私は三人組に囲まれた。

｢悪い人は捕まえないとね｣

そう言うと彼らは、その場にあったロープで私を縛り始めた。

｢やめなさい、こんな事をしたらダメ｣

叱る私は抵抗したが、相手は子供だったので、いつでも振り払えると油断していた。

私の髪や服を乱暴に掴んだ小さな手は、あっという間に私を縛り上げた。

｢何をするの？｣
｢本当にヤメなさい｣

私は腕や脚をロープで縛られたまま、泥と埃に汚れた床に倒された。

三人組は、獲物を捕まえた狩人気取りで、私を見下ろした。

私が身動き出来ないでいると、一人がスカートを捲り中を覗き込んできた。

｢いや、エッチ！｣
｢ヤメなさいって言ってるでしょ｣

私が強い口調で罵ると、彼らは興奮気味に群がり、抵抗する私のスカートを捲りあげた。

｢スゲェ、エロいパンツだ！｣
｢姉ちゃんや母ちゃんとは違う｣

そう言うと、三人は私を押さえつけるように、馬乗りになり、私の身体を触り始めた。

乾いた泥や埃が舞い上がり、室内に充満した。
｢ゲホっ、ヤメなさい、本当に｣

噎せながらも、必死に抵抗したが、三人組の辱しめは続いた。

私が抵抗に疲れた頃、小さな手が感触を楽しむかのように私の脚や胸を無秩序に這い回った。

抵抗できなくなって来た恐怖心と、微かな快感で全身が痺れてきた。

｢おねがい、もうやめて｣

息苦しく吐いた言葉も、興奮した彼らには届かなかった。

相手は聞き分けのない悪ガキ。

｢ハァ、ハァン、アゥゥ｣

無意識に漏れる呻き声に、敗北感が募った。

｢おねがい、乱暴しないで｣

子供達に屈するように、大人の私は懇願した。

｢じゃあ、暴れるなよ｣

不敵な微笑みを向ける彼らは、そう言うと、私を撫で回すように触り始めた。

彼らは乾いた泥と埃にまみれ、着乱れた私の服を脱がし始めた。

彼らは連携するように一枚一枚、剥がすように脱がしていく。

汚れたスカートや上着、ブラウスが、不潔な床に散らばって行く。

露になって行く素肌に、ザラザラした泥や埃がまとわりつく。

下着姿の私は、汚れた玩具のように弄ばれた。

｢オバサン、オモラシしてる！｣

一人が大声をあげた。

アソコから滲み出た汁が、パンツを濡らし、それが泥や埃と混じって茶色く染めていた。

｢汚ねぇな！｣
｢大人がオシッコ漏らした！｣

まるで勝ち誇ったかのように、はしゃぐ彼ら。

｢違うの、これはオシッコじゃないの｣

必死に弁明する私の言葉も届かない。

｢大人の癖に、言い訳するなよ｣

そう言うと、私は汚れたパンツを一気に脱がされた。

｢イヤ！｣

私は一瞬の事に悲鳴をあげた。

｢スゲェ｣
｢オバサンのマンゲがボーボーだ｣
｢汚ねぇマンコ｣

そう言いながら、彼らは私の股間に顔を近付けて、観察するように見つめ、匂いを嗅ぎ始めた。

｢やめて、恥ずかしい、見ないで｣

必死に脚を閉じたが、彼らの小さな指が股間を襲った。

｢あれ？臭くないぞ｣
｢いい匂いだ｣
｢変だな｣

口々に言う彼らに、
｢汚いから、触らないで｣

と言うと、

｢オバサンのオシッコって、良い匂いなんだ｣

そう言った彼らは、脱がしたパンツや股間に鼻を近付けて、匂いを堪能し始めた。

｢いや、もうヤメテ、恥ずかしい｣

女を無邪気に弄ぶ餓鬼の本能に畏怖する私は、ただ嗚咽を漏らして泣くしか無かった。

｢パシャ｣

電子音に気づいて顔を上げると、三人は携帯で私の恥態を撮影していた。

しばらく撮影して満足した彼らは私に

｢オバサンの恥ずかしい画像をとったから、僕たちに逆らわないでね｣
｢これから塾に行かないといけないから、続きは明日にするよ｣

そう言うと、ロープをほどいてから、彼らは立ち去った。

縛られていたロープの痕が疼き、ザラつく身体に、床に散らばって汚れた服を羽織った。

履く気になれなくなったパンツをポケットにしまい、私は隠れるように帰宅した。

急いで浴室に駆け込み、服を着たまま頭からシャワーを浴びて汚れを洗い流した。

明日もまた、同じ事が、

そんな不安を思いながらも、心の奥で何かを期待している自分に気づいた。


これはフィクションです。

長文でしたが、楽しんで頂けましたか？(笑)

寝落ちしたので、変な時間になりましたが、続きは二度寝で楽しみたいと思います。

おやすみなさい。