ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

夫の性癖

投稿者:みき
削除依頼
2018/12/18 07:28:19 (FGF69i9c)
私達は40代半ばの夫婦なのですが、夫に性癖を告白され、暫くは「露出実行報告♀」にて書かせて戴いていたのですが、ついに夫の要望で寝取られ(スワッピング)を初めて体験しまして、こちらの方に書かせて戴くことに致しました。

初めてスワッピングを体験しました。
掻い摘んでご報告できれば良いのですが、要点だけ書くのが苦手なもので 長くなるかもしれませんが ご容赦ください。

先日に お相手は、ご主人が42才(公務員)で奥様が40才(看護師)のご夫婦でした。
ホテル近くのコンビニで待ち合わせ、皆でお酒やおつまみを買って ホテルへ向かいました。

お相手のご夫婦が、
(このようなことに来られる方は どんな方なんだろう)
と思いましたが、ご挨拶を交わす中で 紳士的なご主人と気さくな奥様と言う第一印象で、初めての私としましては少し安心しました。

ホテルの駐車場に着き中へ。
エレベーターに4人で乗り、その時 改めて
(今からこの4人がするんだぁ)
と客観的に見ていた私と、エレベーターと言う密室の空間で
(もう後戻りはできない。私は今から この男性と)
と相手のご主人の背中を見ながら、矛盾した2つの気持ちが入り交じりました。

部屋のドアを開けて中に入ると、キングサイズの大きなベッドが目に飛び込んできてソワソワ・・・
買ってきたものをテーブルに置き、皆でソファーにテーブルを囲むように座りました。
各自の夫が自己紹介を始め、私と奥様が会話を始め和気藹々な感じに。
私「まったく洋子さん(奥様)も私も、男性陣に付き合うの大変ですよねぇ~。」
奥様「ホントですよ~。うちは前から夫がスワッピングしてみたいって言っていて、バカじゃないの!?って流していたんですけど、みきさんご夫婦の話を2,3ヶ月前くらいから聞いていて、みきさんご夫婦であればと今回OKしちゃいました」
(そんな前から夫とご主人はやり取りしていたんだぁ!?)と思いましたが、
私「でも私も洋子さんご夫婦みたいな方で安心しました」
私「洋子さんご夫婦は、お互いに焼き餅を焼いたりしないんですか?」
奥様「昔はお互いにありましたけど、今は心の浮気でなければ・・・」
等々 お酒を呑みながら話し、感覚が私達と似ていらっしゃったので良かったと思いながら、雰囲気も柔らかくなり皆 打ち解けてきました。

20~30分くらい過ぎた頃、
夫「ご夫婦でシャワー浴びてこられます?」
ご主人「そうですねぇ、先に入らせてもらうか!?」
と洋子さんの返答を待たずに、ご主人は洋子さんを連れて浴室に。
夫と2人で何気ない会話、
夫「どう?! ご主人も良い方でしょ?」
私「うん、洋子さんも凄く話しやすいし」
夫「できそう?」
私「だって しょうがないでしょ」
(照れ隠しで そう答えてしまいました)
私「あ~緊張する」
夫「大丈夫だよ。無理そうなら手を横に振って。そしたら適当にフォロー入れて方向性を変えるから」
私「うん、でも洋子さんご夫婦だったら大丈夫。だと思うよ」
そんな会話を夫としていると、洋子さんご夫婦が早々シャワーから上がられてきました。
ご主人はバスローブで、後から出てきた洋子さんを見て「えっ!?」
洋子さんはナース服に着替えていました。
ご主人「みきさんも これ、新品の本物のナース服です。これ差し上げますので、家でもご主人と。サイズは大丈夫だと思います」
と・・・(夫、私のサイズ教えたなぁ)
(これも打ち合わせ通りなんだろうな)
私「あ、ありがとう御座います。」
と言い、夫に連れられ浴室に向かいシャワーを浴びました。
夫はいつもみたいに私に触れてくることもなく、何処か夫の方が少し緊張しているようでした。
私「緊張してるの?」
夫「いざとなると、女性の方が強いな」
槌槌槌 「みきも奥さんもリラックスしているし」
槌槌槌 「みきのナース服、楽しみだなぁ」
そんな会話をしながらシャワーを浴び終えて上がると、夫もバスローブを着て私はナース服。
私「下着は つけて いいんだよね?」
夫「あ、うん。下着の上に着れば良いよ」
と 私も全裸に直接着るのと、男性がどちらを好むか分からなかったので大胆なことを聞いてしまいました。
着なれないナース服を着て脱衣場から出ると、
ご主人「お~、良いですねぇ」
洋子さん「みきさん、それっぽ~い」
槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌槌 「似合ってるよ。」
と言って、少し恥ずかしくなりました。
その後はナース服のまま、またお酒を呑みながら談笑。
会話の内容が男性陣も洋子さんも大胆になり、エッチな話題ばかりになってきました。
お陰で? 柔らかな雰囲気からエッチな雰囲気になって行くのが分かりました。
しかし、ここの男性陣の打ち合わせがなかったのか、次の進展まで時間がかかりました。
すると夫が意を決したのか、
夫「そろそろベッドへ移動します?」
(ついに、ついに、この時が・・・)
急に私の中でドキドキが始まりましたが、平然を装い洋子さんとベッドへ移動しました。

夫「女性2人はベッドサイドに並んで座って」
私「えっ!? なんで?」

と 言いつつ、ナース服2人の女性がベッドに並んで座らされている光景は、なんかエッチと思いながら座ると、

夫「今から自分の夫のモノと他の男性のモノを見分けることができるか!? をしま~す」

と夫が発言したかと思えば、ご主人が透かさずアイマスクを2つ差し出し各女性に渡しました。
洋子さんは段取りを聞いていたのか、すんなりアイマスクをしていました。
一瞬 躊躇った私でしたが、そんな洋子さんを見て私もアイマスクをすると、

夫「女性陣は右手を前に出してください。今から男性が2人共に全裸になって、交互に各奥様へ股間を差し出します」
槌槌槌槌 「手で握って動かしたり咥えたりして 自分の夫のモノがどちらかを当ててください。」

そう言うとアイマスクの向こうで 男性陣がこそこそと話す声と、衣類を脱ぐような音が聞こえました。

すると夫が、
「それでは手を差し出してくださ~い」
私は手を差し出すと(恐らく洋子さんも)、人肌の感触が手のひらに。
私はそれを握り締め どんな表情をして良いのか、恥ずかしさに耐えながら 言われたように動かし始めました。

私の手のひらで弾力のあったものが次第に硬くなり、男性陣は無言になり 室内は静寂に包まれました。

私は このどちらかとも分からない男性のモノを、形を確かめるように触れ
(そうだ、咥えなきゃ)
と思い、そっと口に含みました。
舌を使いながら男性が少しでも気持ちよくなるように(何処かで洋子さんを意識しながら)
それはまるで、男性に言われるがままの奴隷のような辱しめを感じながら、私の気持ちも上がって行きました。

暫くして、男性の方から ゆっくりと口から離しました。

「交代しま~す」
と言う声が聞こえ、また少しの気配を感じたと思った瞬間 アイマスクの向こうから私の頬へ押し付けるようにモノが触れてきました。
私は少しビックリしましたが それを手に取り動かしながら、1人目の方と同じように咥えました。

正直1人目の時は、夫か相手のご主人のモノなのか半信半疑で答えは出ませんでしたが、2人目の方に触れ 咥えた時、1人目の方と太さや長さは似ていましたが、頭の部分の大きさ(形)で直ぐに2人目が夫だと咄嗟に感じました。
でも念のためと、夫と思われる2人目は気持ちよくと言うよりは 形を確かめることに重点をおき咥えていました。
(うん、やっぱり2人目が夫だ)
と確信をして、口から離しました。

すると 少し離れた中央から男性陣が
「アイマスクを取って良いですよ」
「それでは1人目と2人目、どちらが自分の旦那さんでしょうか?」
「それでは・・・奥様(洋子さん)からお願いします」
と言うと、洋子さんは
「これは分かりますよ。最初が主人です」
(私は焦りました)
私「えっ!? 私 間違えたかも」
急に自信がなくなりました。
私「私は2人目が夫かと・・・」

夫「それでは正解を発表しま~す」
槌槌槌 「2人目がそれぞれの旦那さんでした~」
洋子さん「っえ~!? 」と絶句。
少し空気が重くなりかけた時、相手のご主人が
「はーい、洋子 間違えたから先に全裸ね」
と言い、ご主人が洋子さんを立たせ ナース服のファスナーを下げました。
肩をはだけさせると洋子さんの着ていたナース服は足下に落ち、その時に下着を着けていなかったことを知りました。
(私は下着 つけてる。まずいかな!?)
と思いましたが言葉にはしませんでした。
それよりも洋子さんの裸体を目の当たりにして、咄嗟に胸は両腕で隠したものの(恐らくBかC cup?)、スタイルの良さと 下の整えられた毛並みが凄くエッチで、女の私も見とれてしまいました。

そんな視線に洋子さんは少し恥ずかしそうに、ご主人の方を見て隠れるようにベッドの布団に潜り込みました。

するとご主人が夫に「隣へどうぞ」と、夫は一瞬 私を見てから洋子さんの隣に寝ました。
凄い光景でした。夫が洋子さんと一緒のベッドに・・・
私は1人ナース服で立ち尽くしていると、ご主人が近づいてこられて
「奥様、失礼します」
と言ってファスナーを下げ、ゆっくりと少しずつナース服を脱がされました。
私「ごめんなさい、下着 つけてます」
と言うと、
ご主人「えぇ、僕は下着を脱がしたい方なので」
(だから脱衣場の時に夫は 下着をつけるように言ったのかぁ)
と思いました。

ナース服が床に落ちると、ご主人は私のブラのホックを外し 肩紐を腕から抜くと私の胸が露に。
ご主人は胸を隠す私の腕をどけて、乳首を舌で刺激しながらしゃがみ込み 私のパンティーに両手をかけ ゆっくり脱がしていきました。
私が片方ずつ足を上げ脱ぎ終わると、ご主人は しゃがんだまま顔を私の陰部に押し付けてきました。
私は一瞬 全身の力が抜けかけましたが、そんな私を察知したご主人が、私のお尻を両手でがっちり支えていました。

私「恥ずかしいです」
と言うと、ご主人は
「奥さんも横になりましょう」
と言って私を洋子さんの隣に誘導するように寝かせ、ご主人も私の隣に。

私と洋子さんを挟むように男性2人が両サイドに寝ている形は、女性の逃げ道を塞いでいるような感覚になり 私の中でも覚悟みたいなものができました。

するとご主人は 私にそっとキスをしながら胸を揉み始めました。
私は思いの外 嫌な感覚にはならず、素直に受け入れていましたが、ふと夫が気になり目をやると 夫は私を気にすることなく洋子さんの胸に しゃぶりつくように刺激して、もう片方の胸を揉んでいました。

私が初めて見る夫の未知なる光景。
私は不思議と焼き餅を焼くことはなく、寧ろ(上手く出来ているかな!?)(洋子さん嫌がっていないかな!?)と言う心配の方が先でした。
洋子さんの顔を見ると、目を瞑り吐息混じりの声が出ていました。
何故か安心した私は、ご主人にされることに集中でき、私も感じ始めていました。


長くなりましたので、続きはまた書かせて戴きます。
1 ... 44 45 46 47 48 49 50 51 52 ... 56
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
472
投稿者:りな
2019/03/25 08:00:57    (Qw4DpqrC)
おはようございます。

今朝も寒いですね(プルプル)

昨日は、陽射しは温かかったけど、風が冷たくて、しばらくは露出したい気持ちにはなれそうもありません。

でも、ニット1枚でブラのストレスから解放されたオッパイの感覚は、悪くありませんでした。

厚手だけど、自分でも乳首の凸がハッキリ見えていて、スレ違う人の視線や表情ばかりを気にしてました。

商品棚の前で、屈んで品物を手にする度、肩に掛かっていた重みが無くなって、宙に浮いてるみたいに揺れていて、その度に他の人から刺さるような視線を感じていました。

下はパンツだったんだけど、屈んで突き出したお尻も、誰かに見られているみたいでした。

とりあえず、衣料品と食料品を買い込んで車に戻ると、まだ時間に余裕があったので、駐車場の屋上に移動しました。

冷たい風を遮断した車内は、春の陽射しでポカポカして、とても気持ち良く、売り場で浴びた視線の余韻もあって、他に車もいなかったから、時間までならと思い、ニットの上からオッパイを触ってみました。

温かくなっていて、ちょっと乳首も硬く、敏感になっていて、凄く気持ち良い。

最初は他の車を気にしていたのに、だんだん大胆になって行き、下半身をコートで隠しながら、下着の上から指で弄ったり、片手で乳房を揉んだりしました。

窓を密閉した車内は、陽射しと体温で温度も上昇し、ニットも下着も湿ってきました。

「あぁん、はぁん」

家でも出さないような大きな喘ぎ声をあげると、自分の声にまで興奮しました。

日曜日の昼間に、家族連れも多く集まるスーパーの駐車場。

不人気な屋上に停めた車内で、淫らな行為に耽る背徳感が堪らず、そのまま時間ギリギリまで堪能しちゃいました(照)

いつもは無人の駐車場出口には、混雑対応していたオジサンが駐車券を回収していて、髪はボサボサで、真っ赤な顔を見られたと思うと、今でも恥ずかしい。

もしかしたら、車内に充満していたエッチな匂いも、気づかれたかも?

なんて、月曜の通勤からニヤけてます(笑)


今週も頑張りましょう!
473
投稿者:みき
2019/03/25 13:21:32    (PGijqF2W)
お疲れ様です。
土曜日のご報告です(^_^;)

朝10時に待ち合わせ場所のとある駐車場で、昨年お会いしました単独さんの(50代後半)Mさんと待ち合わせました。
夫の運転する車の後部座席に私とMさんが座り、車で約1時間くらいの場所にある あまり知られていない(夫とは行ったことのある)洞窟へと向かいました。

その洞窟の駐車場に着くと、車が4台くらい駐車できるスペースに1台の車が駐車しており、

夫「いつも誰もいないのに。この人達が戻ってくるまで待ってるか!?」
「そう言えばMさん、衣装のご説明を」

と夫が言うと、Mさんはバッグから前もって写メで見せて戴いていた下着や洋服を取り出しました。

夫「俺とMさんは外に出ているから、今のうちに着替えちゃって」

と言いMさんを連れて夫は車から降りました。
私は着ている服と下着を脱ぎ、股の部分がV字わかれ穴あきになっている赤のTバックと、カップの部分がスケスケのブラを身につけ、ベージュの穴あきストッキングを穿きました。
そして、青い花柄がある白のマイクロミニ(花柄以外の白の部分はスケスケ)を穿き、白色で透けている長袖の前ボタンがなくお腹の辺りで結ぶ感じのトップスに袖を通し、その上から家から着てきた上着を着ました。

着替えが終わり車を降り、夫とMさんがいる方へ歩いて行き3人で洞窟のある方へ向かいました。

駐車場から洞窟内へ向かう(山道 約80mくらい?)の途中で、先程の駐車場にあった車のご家族らしき方達とすれ違うと、あとは人がいないと察した夫が私の上着を脱ぐよう言ってきました。

夫「お~ぉ、後ろから赤のTバックが透けているのもエロいなぁ!」

と言いながら、私の回りを1周して上から下まで見回していました。
(上は柄がないのでブラだけみたいな感じになり、よく見るとブラも透けているので乳輪がうっすらと)
(>_<)
洞窟内に入ると、
夫「自分は見張り役に徹するので、Mさん達は自由に行って下さい。」
と言い 私はMさんと洞窟内を歩き始め、夫は少し離れて後をついてきました。

暫く歩いていましたが、Mさんは恥ずかしいのか私の方をあまり見ることもなく、また触れることもなく真摯に振る舞っていました。
そんなMさんを見かねたのか夫が近付いてきて、
夫「Mさん遠慮しないで良いので、カップルみたいに過ごして下さいね」
と言い また離れて行きました。

するとMさんは岩陰で立ち止まり、向かい合うように立ち 私のお尻を触りキスをしてきました。
そしてスカートを捲り上げられ、Mさんの手がお尻から ゆっくりと前にきて指でなぞり始めました。
私は(私も何かした方が良いのかなぁ?!)と思いましたが、急な展開に何も出来ず されるがままでした。
穴あきのストッキングとパンツからは、Mさんの冷えた指と野外と言う環境が私の気持ちを少し大胆にさせて行きました。
次にMさんは私の手を股間に持って行くのでMさんのモノを撫で、ズボンの上からでも硬く勃起しているのを感じていました。

するとMさんの指先が私の中に少しだけ入り刺激してきて(私も何かしないと)とまた思っていたところに、
Mさん「直接 触ってもらえますか?!」
私は目を丸くしながらも頷くと、Mさんが自分でズボンのチャックを下げパンツを軽くずらしモノを直に出してこられ、私も勇気を出して握り軽く動かしました。
Mさんは緊張されていたのか、Mさんのモノは少しベトベトしていたので、舐めてと言われたらどうしようと思っていましたが大丈夫でした。
(^_^;)

それから乱れた着衣を戻し、またMさんと洞窟内を探索しながら歩き、今回はMさんの希望で下着が透ける格好で歩くのを見てみたいと言う願望に満足されたようで、上着を羽織り車に戻りました。

そして車を走らせ、途中コンビニなどに寄りながらホテルへと向かいました。

※また長くなりましたので、ホテルでのことは後日にご報告させて戴きます。
m(._.)m
474
投稿者:みき
2019/03/25 13:24:46    (PGijqF2W)
(りなさん)

りなさんのエッチなご報告、なんか同性なのにドキドキしながら拝読させて頂きました。
(*^^*)
また りなさんのエッチな お話、楽しみにしておりますね。
475
投稿者:りな
2019/03/25 17:52:03    (Qw4DpqrC)
お疲れ様です。

みきさんのご報告を、拝読いたしました。

今回のスポットって、2時間ドラマのロケとかで、有名な場所ですよね?

私も行った事があるかも。

私は、夏休みに女友達と行ったから、家族連れとかも居たから、あそこだとしたら凄いなぁ、って思いました。

チャレンジャーです(感服)

シーズンオフでも、週末は誰か居ますよね(笑)

私は「明日は暖かくなる」って、暇男さんに騙されて、寒風の中をノーブラで買い物に行かされました(泣)


ウソ泣きでぇす(笑)

最初は、買い物をして直ぐに帰るつもりでしたが、駐車時間もあったから、つい屋上に移動しちゃいました。
週末だったから、けっこう人もいて、隣や後ろにいる人、スレ違う人に見られてました。

大人は、目が合うと視線を反らして居なくなりますが、子供はガン見です(笑)

こっちが笑顔を向けると、無邪気に微笑み返しするから、可愛くて萌えます。

駐車場でオナなんて、ちょっと危ないけど、春ですから(笑)


そろそろ花見のシーズンと言う事で、今日は場所とりをしている若手に、差し入れを持って行きました。

彼らがトイレへ行っている間、一人で留守番をしながら、桜を眺めていると、酔っ払いのオジサン達に誘われましたが、仕事中だからと断りました。

酔っ払って、会社に帰ったら、クビ確実ですから(笑)

みきさんも、お花見の予定は、ありますか?
476
投稿者:暇男
2019/03/25 21:12:03    (zPJKjwJB)
お疲れ様です、みきさん。土曜の報告読ませて頂きました。かなり刺激的だったようですが、何となく消極的な単独さんに欲求不満気味に感じました。この時期の洞窟にその格好は、寒くなかったですか?私も若かりし頃に真夏に鍾乳洞に彼女と行き、寒かった記憶があります。

彼女がミニを履き途中からひと気が無くなり、パンティの隙間からオ◯ンコを弄り始めたらもうびしょ濡れになり、我慢出来ず見付からない場所で最後までしちゃった記憶が蘇りました(笑)この後熱が出ない事願ってますね。続きも楽しみにしております。
477
投稿者:みき
2019/03/26 13:59:43    (G1LbkDo8)
お疲れ様です。(^_^)
今日は午後から少し暖かくなりましたね。

しかし、りなさんの色々なエッチなお話や、暇男さんの昔 彼女さんと鍾乳洞に行かれて、ミニを穿いた彼女さんのパンツの隙間から触れて最後までしちゃったお話を聞いていると、皆さん私より全然エッチな体験をされているなとビックリです。
(私は そんなに過激でないかも!?)って思っちゃいました。
(*^^*)
ちなみに私が土曜日に行った洞窟?は、2時間ドラマのロケとかで有名な場所なのかなぁ?!
私もよくわかってないですが(^_^;)
洞窟と言うのかわかりませんが、鍾乳洞のような自然にできたのではなく、昔そこの石が硬くてお城や塀に使用するのによく、石を四角く削って、あるお城に海から船で運んでいたと言うところで、その結果 洞窟になったと言うところです。
(わかる方には わかっちゃうかな!?)

すみません、ホテルへ移動してからのことを書こうかと思いましたが、また明日 時間が出来ましたらご報告させて戴きます。
(^_^)
478
投稿者:りな
2019/03/26 17:21:33    (KOkykTtx)
お疲れ様です。

ビックリしました(驚)

てっきり、水辺の方かと思ったら、超メジャーな方じゃないですか!

確かに薄暗いし、隠れる場所も有りそうだけど、逃げ場が無いですよね?
(゚o゚;

それでもそこで、エッチな指示に従えるなんて、ご主人への強い愛情が伝わってきます(感服)

少し離れた場所には、キレイな夕日が見えるスポットもあって、私も大好きな場所です。
479
投稿者:みき
2019/03/27 12:27:06    (abmJ6CUz)
(りなさん)
お疲れ様です。
えっ!? あそこってメジャーなんですか?!
りなさんが言っているところで、りなさんが行ったことのある場所だったらなんか嬉しいな。
(*^^*)
それでは、その後のご報告です。
480
投稿者:みき
2019/03/27 12:27:48    (abmJ6CUz)
室○○の洞窟を出て車でホテルまで1時間半くらいかけて移動しました。
予め夫からはホテルにも行くことを知らされてはいましたが、やはり露出系よりホテルとなるとテンションが上がらないと思いきれないところもあり、夫も察したのか途中コンビニでお酒(酎ハイ)を買い、夫が「みき、飲みながら行っても良いよ」と言ってくれて、後部座席でMさんと飲み始めました。
良い感じにテンションも上がりホテルへ到着。

いつものようにソファーへ皆で座り、私だけお酒を飲みながら談笑。
夫「みき あまり飲みすぎると風呂入れなくなるから、先にシャワー浴びてきな」
と言い浴室に1人で移動。

洗髪して身体を洗いながらアソコに手をやると、やはり濡れていたのがわかり念入りに洗いました。
こう言う時って意外と、エッチなことを考えるより このあと相手に失礼がないようにとか考えている自分がいて、少し可笑しくなりました。

そして私が上がりバスローブに着替え、Mさんも続いてシャワーを浴び、最後に夫が浴室に。

夫がシャワーを浴びている間のMさんと2人きりの時間は、(夫がいないのに触れてきたりするのかなぁ?!)と少しドキドキしていました。
少し話をしていると、

Mさん「ご主人がいない時に触ったら怒られるかなぁ?」

私「ん~ 夫は、自分が上がってきた時に2人がイチャイチャしてて欲しいみたいだから多分 大丈夫だと思いますよ」

と正直に私が話すと、Mさんの手がイヤらしくバスローブの上から胸を撫でてきました。
そして、親指と人差し指だけで胸元を開きノーブラの私の胸を20秒間くらい覗き込みます。
(長い! 覗きすぎ!)
(恥ずかしい、見られてる)
と言う感覚が、私に変な心地好さを感じさせていました。
私が無言で恥ずかしそうな顔をしていると、Mさんが立ち上り私の座っている正面に来たと思ったら、

「見せて戴いて良いですか?」

私は(えっ?!)と言う表情をすると、私の返事も待たずに床に座り、私のバスローブの裾を両手で捲り上げて
Mさん「あ~ ノーパン良いですね~」
「自分で両足を持ってもらっても良いですか!?」
私は この時エッチな気分になり始めていたので、何も言わず顔を背けながら両膝の後ろに手をやりM字開脚のようにしました。

Mさんは触れずに ただじっと間近で私のアソコを観察していました。
この触れずに顔を近付けて見られている状況が、触れられているよりエッチな感覚でした。

少ししてMさんは私の隣に移動して座り、今度はバスローブの胸元から手を入れて揉み始めると、夫が浴室から出てきました。
Mさんの手が一瞬 止まりましたが、そのまま ゆっくりと揉み始め、夫は何事もないようにソファーへ座り話始めました。

夫「それではベッドへ移動しましょう」

私はMさんとベッドへ。
Mさんは私のバスローブを優しく(丁寧)に脱がせて、Mさんは自分でバスローブを脱ぎ私の乳首に舌で触れてきました。
私は夫を目で探すと、夫は気を遣ってなのか1人ソファーでテレビを見始めていました。

Mさんの唇が乳首を刺激し、右手は私の股に降りてきて ついに穴の中へ。
既に濡れていた私の中には、簡単に指が入ってきました。
それを膣で感じていた私の手は、無意識にMさんのモノを探し握っていました。
私の中にあるMさんの指の動きに合わせるように私も手を動かすと、
Mさん「あ~、 気持ち良いよ」
と耳元で囁き、次第にMさんが興奮して行くのがわかりました。

するとMさんが私の上に跨がり、首から胸、お腹から股の間へと滑り ついに私のクリを舌で転がし刺激。
思わず目を閉じ、軽く腰を動かしながら感じてしまい少し声も出てしまいました。

暫くして目を開け気が付くてと、ベッドサイドに全裸で立ち尽くす夫がいて、恥ずかしさのあまり それを誤魔化すように左手で夫のモノを握ると、硬く出来上がっていました。(変態!)

夫「Mさん、何かして欲しいことがあれば言ってくださいね。」

Mさん「う~ん、それでは咥えて戴いて良いですか?」

私は体位を入れ換え、仰向けになったMさんのモノを握り動かしながら口に含みました。
Mさんは私がお口で少し刺激しただけなのに、顔をしかめながら「気持ちイイ」と言い、そんなに硬くなっていないのに今にも発射してしまいそうな感じ方をされていてビックリしました。
それでも続けていると、

Mさん「すみません、イッちゃいそうです」

私はビックリして口から離してしまい手で握り直し上下させました。

Mさん「口でされるの好きなもので すみません」

夫「みき、また口でしてあげれば」

私はまたMさんのモノを口に含み、舌を使いながら上下していると、

Mさん「ごめんなさい、やっぱりイッちゃいそうです」
「でもお口の中ではダメですよねぇ!?」

私はまた口から離してしまい、混乱からなのか夫に目をやり

私「いいの?!」

と夫に責任転換?、判断みたいなものを夫に投げてしまいました。

夫「みきが大丈夫なら良いよ」

(え~私~) 私もこの状況で覚悟を決め、

私「呑めないけど、口の中に出すだけなら良いよ」

と言い、Mさんのモノを口に含み今度は激しく上下すると直ぐに

Mさん「あっ! イキます!」

と言う言葉と同時に私の口の中に温かいものが流れ込み、私は必死に喉を閉めるようにして呑み込まないように受け止めました。

Mさん「凄く気持ち良かったです」

夫「みき、他の男の人のを口の中で受け止めたの、結婚してから始めてだね」

Mさん「そうなんですかぁ!? 嬉しいです。」
「自分 みきさんみたいな控え目の人に少し激しくされると直ぐに感じてしまうんですよ」

夫「Mさん多少M気があると思いますよ」
「みき、Mさんの○ン○ン左右に叩いてみて」

(なに!? なんて振りするの!?)
と思いながらも実行に移すと、Mさんが悶え始めて「ヤバイです」と言って、

Mさん「自分ばかり すみません」
「まだ できると思いますので」

(Mさんのモノは硬くはなく、途中でゴムが外れてしまうのではないかと心配な感じでした。でもMさんの優しさかな)
と思っていると、

夫「大丈夫ですよ。Mさん気持ちの良いまま横になって休んでてください」

そう夫が言うと、私をMさんと挟むように夫がベッドへと入ってきて、私をMさんの方に向かせて後ろから挿入してきました。
出来上がっている私のアソコには夫のモノがすんなり入ってきて、最初から全力で動かしてきました。

Mさんは私の胸を触りながら顔を眺めていて、その恥ずかしい顔を見られながらの行為は凄く気持ちが良く、イクまでに時間はかかりませんでした。

夫は私のイキそうなことを感じ取ると、私を起こしMさんのモノを咥えるように促してきて、私はMさんの腰に手を回しながらモノを咥え、後ろから夫に挿入されながらイッてしまいました。

この状況は 今までにないくらい感じてしまい、暫くはベッドで動けませんでした。

以上が、先日の土曜日での ご報告でした。
またまた長文になってしまい すみません(汗)
481
投稿者:暇男
2019/03/27 16:32:36    (uu3wsKfq)
こんにちは、みきさん。ハラハラドキドキで嫉妬しながら読ませて頂きました。私もみきさんに咥えて欲しい、単独さん羨まし過ぎると思いながら…でも今回は旦那さんに逝かされて、単独さんのモノは、みきさんの中で暴れる事は無かったのですね。

読んでたら益々みきさんの中にニュルンと入りたくなりました(笑)明日は私も少し悪さして来ちゃうかもです(^^)
1 ... 44 45 46 47 48 49 50 51 52 ... 56
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。