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妻が目の前で

投稿者:ツトム ◆Qz0e4gvs0s   tsuto525
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2018/10/10 09:52:43 (FD9Yx1Nk)
はじめて、投稿させて頂きますので、改行等見にくい点が
あると思いますが、ご了承ください。

妻(恵利子)は、48歳です。大学のときにサークルの先輩として知り合い
僕の初めての相手でした。
妻が卒業間際、妊娠したことが分かり、僕は大学を中退して、妻と結婚しました。

その後は、妻は専業主婦として、子供の面倒をみていたのですが、
子供が大学に進学することになり、妻も学費の足しになればと
2年前から、パートで働くようになりました。

妻は、大学のときには、バイトをしていたものの、卒業してからは
働いたことがなく、いろいろと苦労をしていたようです。
そんなときに、同じパートの優子さんという方によくしてもらい、
仕事面でも、プライベート面でも仲良くなり、食事に行ったり、
自宅で、旅行を一緒に計画をして、旅行に出かけたりと、
本当に仲の良い友達のような関係になっていました。

僕は、そんな2人に安心をしてしまい、背後に男の影が
あったことを全く気付いていませんでした。


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202
投稿者:ツトム ◆Qz0e4gvs0s   tsuto525
2019/02/05 15:05:09    (.kL5wZnW)
妻は、僕を邪魔者扱いをするように
「もういいから、もう電話かけてこないで」と言いました。

電話は、男に代わり
「そういうわけだから、もうかけてこないでね」と言い、
さらに追い打ちをかけるように
「もう旦那さんじゃ、満足できないんだって。
ずっと言ってたぞ。旦那のエッチじゃ、気持ちよくなれないって
あとは、俺たちに任せて、えりの下着にぶっかけてな
今日は、俺たちで、旦那さんができなかったことを
してあげるから、感謝するんだぞ」

感謝するんだぞって
僕に言ったのか、妻に言ったのか

そのあと、妻は、彼らに
「お願いします。お願いします。」と言い
喘ぎ声がさらに大きくなった気がしました。

そして、通話を切られてしまいました。

通話が切れて、すぐに隣の部屋から
「邪魔な電話、もうかかってこねえよな。
さっき、ちゃんと電源切っとけよ。もう終わるか」と怒鳴り声が聞こえました。

隣から妻の喘ぎ声は、聞こえなくなりましたが、
すぐに、また、妻の喘ぎ声が響いていました。

僕にとって、中途半端に消された電話
仲居さんは、こうなることを予想していたんでしょうか
勃起し、逝くに逝けず、握りしめているだけの僕を見て

「あんた、奥さんを満足させること出来ないんだ。
だから、こんなことになってるんだねぇ」

「ねぇこれからどうしたい?このまま、私の下着で
するのぉ?それとも、私がちょっと教えてあげようか」

仲居さんは、微笑みながら僕に問いかけてきました。
そして、僕は、とうとう妻を裏切り、仲居さんに
教えてくださいと頼んでしまいました。

妻以外の女性と初めてSEXすることになりました。
203
投稿者:ツトム ◆Qz0e4gvs0s   tsuto525
2019/02/05 16:47:42    (.kL5wZnW)
仲居さんは、常に妻のことを忘れさせないように
話をしてきました。

「こんな舐め方じゃ、奥さん満足できないわよ」とか
「あぁ、いいわ。これよ。こうすれば、奥さん、
同じように喘いでくれるわよ」とか

なんで、こんなことしてくれるんだろうと思うほど
仲居さんは、僕に指導をしてくれます。

次第に、仲居さんの喘ぎ声が大きくなり、
隣に聞こえたようで、仲居さんの声に
張り合うように、隣から声が聞こえてきました。

もう一人の女性の声も聞こえてきて、
隣の部屋は、誰の声がわからないようになってしまいました。

そして、とうとう、僕も仲居さんに挿入をして
初めて、妻以外の女性とSEXしました。

そして、仲居さんとし終わって、二人で横たわって
「なんで、奥さんあんな風になっちゃったの?」と
僕に話かけてきました。

まだ、隣では、妻たちの喘ぎ声が聞こえてましたが、
今までの経緯を仲居さんに話ました。

仲居さんは、「だったら、私としてダメだったね。ごめんね」と
誤ってきました。

僕は、つい「そんなことないです。仲居さんと出会えて
よかったです」と言うと

仲居さんは、嬉しそうに「ありがとう。今度は、私のことを
思って抱いて」と言われ、キスをしてきました。

僕も仲居さんのキスを受け入れて、
今度は、妻のことを忘れ、仲居さんとSEXをしました。

仲居さんとのSEXが終わるころ、隣の部屋からの声も
しなくなっていました。

妻のことを忘れてしまった瞬間でした。
あとから、少しでも妻のことを忘れてしまった自分に
悔しい気持ちでいっぱいになってしまいました。


204
投稿者:ツトム ◆Qz0e4gvs0s
2019/02/05 17:37:41    (.kL5wZnW)
終わったあと、仲居さんに、明日
早めにチェックアウトをすることを告げ、
そのあと、仲居さんも静かに部屋から出ていき、
僕、一人になりました。

隣ももう終わったと思い、電気を消して
ウトウトとなっていたとき、すごい静かでした。

そして、隣の声が聞こえてきました。

「これ、どうする?」
「このまま、寝かせとくか」
「でも、ここまでされると、こっちが引くわ」
「逆に怖いよな。」
「俺、まいちゃんともうちょっと遊ぶから、連れて行ってもいいよ」
「えぇ~。もういいわ。」
「隣の部屋にでもあげるか」
「こんなんいらんだろ」

妻のことを言いたい放題言ってきます。

「こんなところで、寝れないし、
とりあえず、部屋移動して、飲みなおすか」と言い

「じゃ、これ使って、ほかっとこ」って女性がいうと
「いいね」っと言って、
「おい、起きろ」って妻を起こします。

なんかゴソゴソと音がすると
妻の喘ぎ声がまた、聞こえてきて

そのあと、わざと僕の部屋に聞こえるように
「僕たち、他の部屋で飲みなおすんで
よかったら、相手してあげてください」って言いました。

妻は、「いや。。一人にしないで」と言って
嫌がってました。

「もし、隣の部屋の人が来たら、しっかりご奉仕するんだぞ」と言って
部屋を出て行ってしまいました。

205
投稿者:とら
2019/02/05 23:42:16    (DRsCUxPm)
私も仲居さんの指導受けたいです。
206
投稿者:ツトム ◆Qz0e4gvs0s   tsuto525
2019/02/06 17:13:58    (J8OSRRfY)
隣の部屋は、妻一人になりました。
一人になっても、喘ぎ声が聞こえてきます。

隣の部屋に行きたい気持ちがありましたが
妻に僕がいることがばれてしまうと思うと
隣の部屋に行けません。

迷っている間も、妻の喘ぎ声が聞こえます。

電気をつけ、周りを見渡すと目に入ったのは
先ほどまで、仲居さんが履いていた下着。
僕にプレゼントと言って置いていったものだった。

僕は、それを手に取り、被り鏡を見ました。
仲居さんの匂いが染みついていました。

ほんと、バカな恰好です。
でも、妻のところに行けるのなら
なんでもします。

よしと、意を決して隣の部屋に

自分の部屋から出るときに、周りをよく見渡し
誰もいないことを確認すると
ゆっくりと隣の部屋に忍び込みました。

電気はついていました。
そっと、中を覗いてみると
妻が目隠しをされた状態で
下着を履いていましたが、おまんこの部分が
膨らんでおり、バイブが刺さった状態で
手は、後ろで結束バンドで縛らており
足は、曲げられた状態で、上手に外れないように
縛られていました。

僕は、ただ茫然と妻に近づいていき、
妻を見下ろす感じで、妻の前に立ちました。

妻は、僕の存在に気づき、
「誰、誰、ケンジさん、戻ってきてくれたの」と僕に問いかけます。
僕が話せば、ばれてしまう。
僕は無言で妻を見ました。

妻の涎かわからないですが、髪の毛も何か濡れているような感じで
体も同じように、濡れて光ってる感じがしています。

妻は、誰に見られているのかもわからずに
醜態を晒し、喘ぎながら、「誰なの」って言っていました。

目の前にいる妻を、どうしたらいいのか考えてしましました。

妻の姿を見て、勃起していました。



207
投稿者:ツトム ◆Qz0e4gvs0s   tsuto525
2019/02/07 14:29:11    (Zct0b0oB)
妻の下着は、紐パンだったので、
紐を解くと、まんこに、しっかりと
バイブが突きささって、動いていました。

恐る恐るバイブを握り、ゆっくりとまんこから抜きました。
抜かれたまんこは、ぽっかりと穴が開いている感じでしたが
奥で、何かを欲するようにひくひくと動いていました。

妻のまんこは、赤く腫れ、クリトリスは、剥き出しに

そして、ブチュっていう音とともに精液が流れだしてきました。

そのあと、いきなり妻が大きな声で、叫ぶと
何も触ってないのに、いきなりおしっこを漏らして
逝ってしまいました。

妻は、僕に向かって話ました。
「お願い。入れてください」と

僕は、妻に言われるまま、抜いたバイブを
再び、妻に入れました。

バイブを入れると、妻は「これじゃない。違うの」と言いました。

僕は、「えっ」って思わず言ってしまいました。

僕の声で、妻はいる相手が男と確信したようで
「お願い、あなたのおちんぽ、ちょうだい」と言いました。

その言葉を聞いて、僕は悔しくなりました。

どうにでもなれという感じで、バイブを抜き
僕のちんぽを妻にぶち込みました。

僕は、妻を押さえつけ、思いっきり擦りつけます。

妻は、「ああ。いい。これ。すごい素敵」と
僕のちんぽで喜びます。

そして、僕のチンポで逝ってくれました。

僕は、妻が逝ってもやめることなく続けます。

途中、キスをしたり、乳首を舐めたりしました。

乳首を舐めたときは、唾液の匂いが、ツンと
鼻に直撃し、改めて、他の男に抱かれていたと確認し
今までになく、暴力的な感じで妻を犯すかのように
責め続けました。

そんなSEXがよほどよかったのか
妻は、何度も逝き続けました。

そして、僕も限界がきて、我を忘れ
妻に「出るぞ。どこに出す」と聞きました。

妻は、「中に出して」とお願いしました。

僕は、「出る」っというと妻の中に
思いっきり吐き出しました。

ゆっくりと妻から、離れると
僕はその場に座りこみました。

しばらく、そのままでいると
妻は、呼吸を整え、身動きできない恰好で
なんとか動こうとすると、這いずって
僕を探すように動きます。

そして、僕の体に当たると
感覚で、僕のほうに口をパクパクさせながら
寄ってきました。

妻は、やっとの思いで、僕のちんぽを探しあてると
フェラをしてきて、きれいに僕のちんぽを舐めて掃除しました。

掃除が終わると妻は、僕に「ありがとうございました。」と言ってきました。




208
投稿者:とら
2019/02/07 23:29:45    (s0QvRGtV)
よく躾られてますね。いいとこのお嬢様のようです。こんな最高の体験ができるなんてうらやましい限りです。
209
投稿者:(無名)
2019/02/08 22:51:19    (aGT4DJ/6)
もういらない。どんどん作り話になってきてる。
210
投稿者:(無名)
2019/02/09 01:01:17    (Sv5Gml9P)
良いところのお嬢さんは
やたらと口に物を入れません。
211
投稿者:(無名)
2019/02/11 17:37:47    (q0opfBaV)
早く続きをお願いします!!

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