2018/09/05 14:52:00
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つづき
夕飯を食べ、まったりとマッサージタイムに入った。
彼女は普段よりに濡れているように感じた。
「アン、アン、アン、ハァ、ハァ、アン」
「どうしたの感じてるね?」
「ハァ、いつもと、、ハァ、変わらないよ、アン、アン」
「業者さんどうだった?」
「ハァ、アン、普通だったよ、ハァ、ハァ、どうして?、アン」
「だって、つけてなかったんでしょ?!」
「アン、アン、わからないよ、ハァ、アン、どうせ、、ハァ」
「本当は興奮してたんじゃない?」
少し強めに腰をうちつけた。
「ハウッ、、アン、アン、ハァ、どうしたの、、いきなり、アン、アン」
「ハァ、また硬く、ハァ、なってきたよ、、アン、アン」
「なるよ、知らない男達に見られたと思うと」
今度は深くさしこんだ。
「アー、アン、ハァアン、、」
「アン、アン、アン、ハァ、ハァ、アン」
「ハァ、あいさつ、、アン、だけ、、だから、、アン」
「ハァ、アン、でも、アン、気付いたかもね、、アン、アン」
「ハァ、何回か、、アン、今までの、、アン、状態、、聞いてきたし、、アン」
「アン、アン、嫉妬する?アン、アン、ハァ」
「する、、、」
僕は知らず知らず腰を速くを振っていた。
「いやらしいね」
「アン、アン、ハァ、アン」
「アン、ハァ、もっと、もっと、、アン」
「ハァ、ハァ、もっと、ハァ、硬くして、、アン」
「アン、知らない男達に、、ハァ、ハァ、乳首、アン、みられたかも、、ハァ、知れないよ、、アン、ハァ」
「ハァ、ハァ、あんな、狭い、、ハァ、所に、、ハァ、いたんだよ、アン、アン」
「アン、アン、座って、ハァ、排水溝、ハァ、一緒に見たり、したから、、、アン、アン」
「アン、ハァ、身体の、、ライン、、ハァ、アン、見られたよ、アン、アン」
「ハァ、ハァ、実は、アン、アン、立ち上がる時、、アン」
「どうしたの?」
「アン、アン、後ろで、、見てた、若い方と、、ぶつかったんだよ、、アン、アン」
「ハァ、アン、すこし、、ハァ、バランス崩した、から、アン、アン」
「アン、ハァ、その子が、アン、アン、腰あたりを支えて、、アン、アン、助けてくれたの、、アン、アン」
「ノーパンの腰を?」
「アン、そうよ、アン」
彼女の腰が速くなる。
「嬉しかったの?」
「ハァ、ハァ、嬉しかった、、よ、、アン」
「ハァ、ハァ、がっしり、、した手、、だったよ、、アン」
「そのままされたかったの?」
「ハァ、ハァ、ハァ、ハァハァハァ」
彼女は目をつぶっている。
「ノーパンのスカートまくられたかったの?」
僕も目をつぶり想像が加速していく。
「アー、、アン、アン、されたい、、アン、アン」
「若いちんぽが入ってるよ」
「アン、アン、イヤン、、ハァ、ハァ、アン」
「どんどん入るよ」
「浴室でやってるよ」
「初めて会ったのに、やらしいね」
「アン、アン、アン、ハァ、ハァ、アン、ハウン、、」
完全にゾーンに入った彼女。
「ハァ、もっと、ハァ、若いの、、アン、ちんぽ、、ハァ、」
「アン、ハァ、硬いの、ハァ、アン、彼氏より、、アン、硬いの、ハァ」
「イイッー、、ハァ、もっと、ハァハァハァハァ、もっと、ハァ」
「ハァ、もっと振って、、ハァ、アン、アン」
「アン、彼氏より、アン、ハァ、イイ-、、ハァ、アン、強く、、ハァ」
「アン、いっぱい、、いやらしい、、ハァ、まんこに、、ちょうだい、、、アン、アン」
「もっとしたい?」
「アン、もっと、したい、、、ハァハァハァ」
硬くなりすぎて少し痛い感覚さえあった。
「明日、来たらやる?」
「アン、ハァ、やるぅ、、ハァハァアン」
「来たら舐めてくれる?」
「アンアン、舐めるぅ、、、ハァ、アン」
「彼氏に内緒だよ?」
「アン、ハァ、ハァ、内緒、、ハァ
、舐めたい、、ハァアンアン」
案の定僕は、「内緒」のキーワードでイってしまった。
彼女も同時にイケたようだ。
しばらくの沈黙後。
「興奮した、、、」と僕。
「私も、、、」と彼女。
「かっこよかったなら、しても良いよ」
僕が、珍しく彼女につぶやいた。
「本当に、、?!」
「だって、嫉妬して、興奮するし、、実際どうなるかかも興味あるから、、」
「無理、無理、無理、、、」
彼女は怒ってはなく、自信がないという感じだった。
「無理はしなくて良いけど、別に構わないよ」
「、、、、。あなたが興奮するなら、、、うーん、、」
「まぁ、相手もある事だし、こんな事普通無理だからね、、」と僕は次の提案をした。
1、無理をしなくてよい。
2、もし事が起きたら全て話す。
3、この事で別れる事はない。
ゆるい感じで、実行できたら、やるかもしれない程度のノリである。
彼女も楽な気持ちで応じた。
もちろん、二人とも実際は、二人の夜の潤滑油の為であって、本当に行為に及ぶことは無いと思っていた。
つづく、、、