2018/09/02 04:44:18
(jkfH6aY.)
皆さんありがとうございます!続きを書きますね。
彼女との生活は順調だった。
休みの日には、近くのペット屋さんを巡ったり、たまにラブホテルへ行ったり。
また昼間とは違う夜の顔は、僕を興奮させた。
「ねぇ、隣の人とは何もなかったの?」
僕はいつも通り下から突きながら聞いた。
「ハァ、ハァ、あるわけないじゃない、、ハァ
アン」
僕の本心はもちろんあってほしかった。
「でも、聞こえるようにオナニーしてたんでしょ」
「ハァ、アン、ハァ、して、。アン、たよ、、」
「隣のおじさん、絶対おかずにしてたよ」
僕はそれを想像しながら、腰を振っていた。
「アン、アン、また、、硬くなってるよ、アン、ハァ、ハァ」
「アン、ハァ、隣で、ハァ、聞いてる、、様子はしてたよ、アン、アン、アン」
加速する腰。
「アン、アン、聞いてると、、、思うと、アン、ハァ、感じたの、、ハァ、ハァ」
「ハァ、ハァ、わざと、アン、ちんぽ欲しいとか、、言ってたの、、ハァ、アン、アン、アン」
「旦那が留守中に?」
「アン、そうよ、ハァ、ハァ」
「他のちんぽ欲しかったの?」
「、、、、、。欲しかった。アン、アン」
「想像してたの?おじさんとやってるの」
「アン、アン、ハァ、想像、、アン、アン、してた、ハァ、ハァ、アン」
僕は、下から突きながらあまりの興奮にイキそうになった。
「今もお隣さんが聞いてるかもよ」
「アン、アンアン、アン、、ハァ、ハァ、いや、、。ハァ」
イヤといいながらも、アソコはまたジュワツと湿った事を僕は見逃さなかった。
ちなみに隣は、お子さんがいない30代の夫婦だった。
「また聞かれたいの」
「アン、ハァ、アン、、、」
彼女は目をつぶったまま。
「また、思い出してるんでしょ」
「ハァ、ハァ、ハァ、ア、アン、、思い出してる、アン、ハァ」
「思い出してよ」
「声きかれてるよ」
「ハァ、アン、聞かれてる、、アン」
「アン、アン、ちんぽ、アン、欲しい、ハァ、ハァ」
「違うちんぽ欲しい?」
「アン、アン、欲し、、い、ハァ、ハァ」
「彼氏じゃないのが欲しい?」
「アン、、、彼氏じゃないの、、ハァ、ハァ、欲しい、アン」
「どうして欲しいの?」
「ハァ、激しく、、アン、突いてほしい、、ハァ、ハァ、ハァ」
「アン、アン、いやらしい?、、アン、アン」
「アン、ハァ、知らないちんぽ、、まんこに、ハァ、ハァ
入れられちゃっていい?ハァ、アン、アン」
「ハァ、彼氏のより、ハァ、アン、感じちゃって、アン、いい?アン、アン」
耳元で言われてる僕は、自分史上最も硬くなっていた。
もう意識はグチャグチャのマーブル色。
「今までで一番興奮したのは?」
「ハァ、ハァ、アン、、、」
「アン、アン」
一瞬冷めたかなと思ったが、
「アン、アン、事務所で、アン、ハァ、した、ハァ、時、、アン」
「会社の?」
「アン、アン、そう、、、アン」
彼女は結婚時、金融関係の仕事をしていた。
「誰と?」
「アン、アン、上司と、、アン、アン、アン」
とんでもない大物を釣り上げた僕は、加速する。
「仕事中?」
「アン、終わってから、アン、アン」
「どんな風に?」
「ハァ、ハァ、残業で、、アン、二人きりになって、アン、ハァ」
「アン、アン、い、き、なり、、アン、ハァ」
「アン、はじめは、アン、抵抗、、ハァ、アン、したけど、、」
「アン、アン、キス、され、て、、アン、アン」
徐々に彼女の腰が深く落ちてきた。感じてるのだろう。。
「アン、机に、、アン、座らされて、、アン、、アソコ、アン、アン、舐められたの、、アン、アン」
「ハァ、ハァ、そしたら、、ハァ、私も、、感じて、アン」
「ハァ、後ろから、、そのまま、、入れられたの、、アン、アン、アン、アン」
スーツ姿で、やられている彼女を想像したら、案の定イってしまった。
「ウッ!!」
まさかの告白にしばし放心状態だった。
賢者タイム中に見上げてた天井の壁が、こんなにも遠く感じたのは初めてだった。
つづく、、、